正月特選映画視聴率、'チョンウチ' 1位-'泣くなトンズ' 2位
2011.2.5 翻訳サイト使用
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[TVリポート イ・ジェフン記者]正月連休3日間地上波3社で放送された特選映画中最も大きい人気を享受した映画は何だったのだろうか。 視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチ集計によればカン・ドンウォン主演の‘チョンウチ’が劇場での興行を居間まで受け継いできた。 4日午後9時40分SBS TVで放送された‘チョンウチ’が16.0%の高い視聴率を記録した。
‘チョンウチ’の後に続いた映画はカン・ドンウォンの‘義兄弟’や、ウォンビン主演の‘マザー’や、千万興行‘海雲台（ヘウンデ）’でもなかった。 4日KBS 1TVを通じて放映されたドキュメンタリー‘泣くな、トンズ’がその主人公だった。 故イ・テソク神父のアフリカ トンズでの献身的な人生と分け前を描いたこの映画は現在の劇場でも上映中だ。 ‘チョンウチ’とほとんど同時間帯に放送されたのに12.8%の視聴率を記録した。
正月特選映画視聴率3位はキム・ユンジン主演の映画‘ハーモニー’. 昨年初めに封切りしたこの映画は女性囚人らの感動的なハーモニーを表わして劇場でも興行に成功した作品だ。 3日KBS 2TVで午後9時に放映されて9.1%の視聴率を記録した。 同日SBS TVで午後11時18分に放映された‘マザー’が7.3%の視聴率で後に続いた。 ポン・ジュノ監督キム・ヘジャ、ウォンビン主演の映画で興行はもちろん海外有数映画祭に招請されるなど作品性も認められた映画だ。
概して今回の連休を通じて初めてリリースした映画らが高い視聴率を記録した中で、2日KBS 2TVを通じて放映された二編の映画やはり愛を受けた。 ソン・チュンギとソン・ドンイル主演の‘心が2’は午前時間帯放送されたのに6.4%の視聴率を記録したし、オム・テウン、イ・ミンジョン主演のロマンチックコメディ‘シラノ;恋愛操作団’はこの日午後9時5分に放映されて6.1%の視聴率を記録した。
放送会社別に見ればSBSが‘チョンウチ’と‘マザー’、KBS 2TVが‘ハーモニー’、‘心が2’、‘シラノ;恋愛操作団’等の映画で利益を得た反面、数が少なかったMBCは特選映画の視聴率が概して低かった。
写真=各映画ポスター
イ・ジェフン記者kino＠tvreport.co.kr
チョンウチのドンくんホントかわいいから～ 
こんな役できるんだーって思うくらいおちゃめでかわいい
視聴率1位はフムフム…です 
やっぱり、日本上映無いのかな 
そうかと思うと、義兄弟みたいなシリアスな役をやるんだから
ドンくんは、すごい俳優さんですねー 
テレビでこんなに話題の映画見ることができたら
家にこもってどこにも行かないなー
録画が追いつかないかも…
今日も、HAPPY TOGETHERいきますよ 
大爆笑のドンくんをみて～
JO HAN SUN - HAPPY TOGETHER - 3 (日本語字幕) - 2004.7
