カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン80問80答 46~58

2011-02-25 20:59:39 | M

この前、本屋の韓流コーナーで

ドンくんは出てないよなーなんて思いながら本を見ていたら

 

「ええええぇ~~~ 

重なっている本からのぞいているいる目は

 

「ドンく~ん 

 

と、本を手にとってみたら

向井 理くんでした… 

 

意外な発見  向井 理の目とドンウォンくんの目は似ている 

寂しさゆえの錯覚でしたか 

 

カッコイイ、ドンくんに会いたくなったので、昔CFを見よう 

 

Gang Dongwon cf~French cafe30秒バージョン

 

この横顔と流し眼にやられます~ 

この声がまたたまらん 

 


 

カン・ドンウォン“メロはうんざりして、コメディがしたくて”(80問80答深層インタビュー2)

 2007.10.23翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200710230021331003

 

46)釜山(プサン)映画祭でイ・ミョンセ監督とカン・ドンウォンさんの魂のDNAが同じだという言葉が話題を呼んだが本人の考えはどうですか? 似ていたのですか?
▲イ・ミョンセ監督の恩師のソン・ヘスク先生(66,前ソウル芸大教授)が‘M’のドキュメンタリー撮影(‘M’メーキング フィルムと‘ドキュメンタリーイ・ミョンセ’作業)のために合流したんですけれど、その方がおっしゃったのです。 精神的DNAが同じですって。 監督と考えることが似ている時があって、そんなことよりは話がよく通じる時が多いです。

47) ‘デュエリスト’の時のようにイ・ミョンセ監督と次の作品をまた、約束したんですか?
▲具体的な約束はしませんでした。 ただし若干のニュアンスだけありました。

48)今後の作品の選別を上手くしなければならないようですね。
▲もう行く道を見つけました。 これからは楽しむことができておもしろいことをしたいです。

49)自ら考えて俳優カン・ドンウォンが備えなければならないものがあるとしたら?
▲まだ持っていないものが多くて備えなければならないことが多いです。 今の考えでは‘M’で見られるように極大化させたり完全に消すのもありだと思います。 また初めに戻って初めにしたかったことをしてみるのもおもしろいと思います。

50) ‘M’の主人公ミヌと自分が似ている点はありますか?
▲あります。 仕事をする時とても神経質なところでしょう。 私はことがうまく進めば全く鋭敏ではないです。 そのような鋭敏な点でも…ミヌが劇中で戦うでしょう。 真の文を書くのか大衆のための文を書くのか戦うでしょう。 私もそうした点で似ています。 それは結論を下しました。 自ら大衆に合わせないということです。 それでさらに激しくなると思います。 絶えず戦うのもいいという気がします。 だが、皆に背を向けるのではなくて少数を満足させて私が良いのなら満足できそうです。 大衆と私を行き来することもあります。

51)芸術性に近づけば興行とは遠ざかって興行に近づけば芸術性とは遠ざかるという言葉に対してはどう思いますか?
▲そうですね。 私はそんなに考えないです。 大衆が好むからといって芸術性がないということでもなくて。 あまりに作品が個人的なものだけを持つなら、どれだけ、ひとりだけが好んで大衆が冷遇するというなら問題があるが、そうですね。 芸術性と大衆性はそんなに遠くないという考えです。

52)これから作業をしてみたい監督はいますか?
▲言うのはちょっと恥ずかしいです。 チェ・ドンフン監督、ポン・ジュノ監督、パク・チャンウク監督と仕事をしたいです。 若い監督らと仕事をしてみたいです。

53)演技のスタイルや作品を選択する基準が特にパク・チャヌク監督とよく合いそうです。
▲私を気に入っていそうなんだけど。...(笑い)

54)撮影を終わらせた後、日常に戻った時キャラクターのために混乱はないですか?
▲作品が終わった時混乱したりします。 それが…完全に影響したというより、その気持ちに入っているということでしょう。 例をあげれば‘ウヘンシ’をとって死刑にされる夢を見るということでしょう。 その時は深刻でした。 わあわあ泣いて目覚めます。 とても恐ろしかったです。 そうするうちに夢で考えます。 ‘このように演技すれば良かったのに’です。(笑い)夢だと思いながら。 職業病でしょう。

55)今回はどんな夢を見たんですか?
▲夢は見たことはないです。 明らかなことは一つを開いておけば道が開かれる感じがあります。 感情です。 一度水道の蛇口をひねっておけば自ら出る時がありますね。 時間が過ぎれば自ずから閉じて次に開かなければならない時はまた回して開きます。

56)イ・ミョンセ監督と作品をしながらしばしば戦ったというのに。
▲ちょっと激しかったんですよ。 おかげで私の意見がたくさん反映されました。 私も監督を信じて監督も私を信じるから。 問題はなかったです。 本当に違う時は私もあきらめましたよ。

57) ‘M’で一緒に出演したイ・ヨニさんをインタビューしたがカン・ドンウォンさんとイ・ミョンセ監督がとても親しくて羨ましかったようです。
▲監督がヨニさんを困らせたようです。 少しは手にあまった場合もあったが新人としては演技が上手だったと思います。 ある人たちはヨニさんの演技が変だったというのが私には理解できません。 監督がキャラクターをそのようにつくった事だから罪があるならば監督で、監督をののしらなければならないですね。(笑い)俳優が自分の意地をはれないで哀れに見えました。 私は我を張ったが...

58)演技していて最も大変だった時はいつでしたか?
▲演技していてこの頃のように大変だったことはなかったです。 所属会社(前所属会社から出た状態だ)の問題もそうだし、外的な面もありましたし。 仕事をする時に来るストレスが本当に多かったです。 そんなことが私をますます強くさせる感じがします。 だんだん私の行く道を作
る雰囲気が醸成されるようです。 反抗心もでます。

ホン・ジョンウォンman@newsen.com

記事情報提供および報道資料newsen@newsen.com


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