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カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

二人の俳優の出会いに期待

2010-12-27 21:39:08 | 超能力者

 

友達が、助手席で私の運転を見て

 

チング  「さすが元ヤン 

にんにん 「ちがうしー  前は免許持ってなかったしー 

 

チング  「ヤンキーは、免許無くても運転できるんでしょ 」 

 

      ・・・

 

26日のスラムダンク良かったと思ったんだけど…反応がイマイチ 

 

 

 

ドンくんニュース                   翻訳サイト使用  中略

2010年の下半期の映画界は、男男カップルが大勢を成し遂げている。去る11月10日封切りした映画<超能力者>のコス-カンドンウォンに続き、12月22日封切りした<黄海>のハジョンウ-キムユンソクの対決に観客たちの注目が集まっている。

 

 

 

今回の映画で、新たな飛躍に出たが二男男カップルには共通点がある。 もちろん、『男男カップル』で出演したことも共通点だが、妙に映画の中のキャラクターが似ているということ。


まず、<超能力者>のコスは、劇中の名前が'ギュナム'で、<黄海>のハジョンウの劇中の名前は'クナム'で、名前から始まり、だんだん壮絶な状況になる人物だという点が大きな共通点に挙げることができる。


また、コス、ハジョンウとの対決を繰り広げる、相手の俳優カンドンウォンとキムユンソクが'悪役'を務めた。 生涯初の悪役を演じたカンドンウォンと、これまでの作品の中で 、最も 悪辣な悪役を披露したキムユンソクが妙に似ている 姿 を見せた。

 

最初に公開された<超能力者>がコスとカンドンウォンとの出会いだけでも、相乗効果を発揮し、特に女性の観客たちに大きな反響があったので今回公開された<黄海>もまた、ハジョンウとキムユンソク、二人の俳優の出会いに期待が集まっている。

 

コメント (1)
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2010韓国映画興行分析

2010-12-27 00:34:53 | チョンウチ

美容院で

栗原 はるみさんみたいな髪型にお願いします。」 

 

ん…それって 

ジェジュンの髪型では… 

 

いや

IKKOか 

 

 

 ドンくんニュース

[2010年韓国映画興行トップ10の分析] 

映画興行『南風』吹いた・・・女優は、海外の演技賞を受賞      訳サイト使用 中略

 

 

2010年の韓国映画興行ランキングをみると、上位10位に入った作品のうち6編が男性俳優が主人公の映画だ。 特に、『おじさん』、『義兄弟』、『チョンウチ』、『コケ』、『放火の中に』など、1~5位は男優たちが独占した。

忠武路で俳優たちがスクリーンを掌握したのは長かった。今年は、男優の活躍がひときわ目立つ。ウォンビンは『おじさん』617万人を動員し、全体の興行1位となった。ウォンビンの再発見という賛辞を聞いて最高の年を贈った。演技、興行二羽のウサギを捕まえた。

カンドンウォンの活躍も眩しかった。『チョンウチ』(2009年12月公開)、『義兄弟』、『超能力者』の3編で相次いで主人公を引き受けて日進月歩した演技力を披露した。カンドンウォンが、今年集めた総観客数は1058万人。チケット8000ウォンで単純計算すると、846億ウォンの売り上げを記録した。

今年は特に男性ツートップ映画が好調だった。ジャンル的にはアクション、スリラーが流行したことと関連がある。

代わりに女俳優らは海外舞台で光った。 色々な映画祭で演技賞を受賞する成果を上げた。 ユン・ジョンヒはアジア-太平洋映画祭主演女優賞、ソ・ヨンヒは米国最大ジャンル映画祭のファンタスティック 映画祭主演女優賞などを受賞した。 今年米国で封切りした『マザー』のキム・ヘジャは国内俳優で初めてLA批評家協会が選定した主演女優賞を受賞する栄誉に輝いた。

結局今年の映画界は俳優らの成績表は、男優は'興行成果'、女優は'海外演技賞受賞'で要約することができる。


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