カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ドンくんからのメッセージ

2010-12-09 19:56:02 | その他

 

陸軍訓練所ブログ 

 

アンニョンハセヨ カンドンウォンイムニダから始まるドンくんからのメッセージ 

 

 

ああ…韓国語勉強不足 

 

 

いつものように.. どこからでも..

ぶれずにがんばっております。

いつも私を信じて下さる多くの方々に...

 

 

どなたか訳してください 

 

 

 

コメント (4)
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ドンウォン軍の新写真

2010-12-09 18:58:10 | その他
  
 

ドンくんの軍の写真がアップされています 

 

笑顔の写真があったので少しほっとしました 

 

写真持ち出せなくなってしまったので 軍のブログに行ってみてください 

 

下のリンクをクリックして 

上部左から2番目の『写真』をクリックしてみて~

 

ドンくんの写真がみられるよ 

 

陸軍訓練所ブログ 

 

 

 

ドンくんニュース                      翻訳サイト使用

 2年間公益勤務’カン・ドンウォン入隊前最後の要人“しばらく私が見えないといって‘カン・ドンウォン’が消えるのとは違います”

 


神秘的であどけない容貌で永遠に20代にだけ留まりそうだった彼が三十の最後を一月余り控えて‘本当に男’になるために軍に入隊してしばらく離別を告げた。 2年余りの間の空白を控えて最後に選択した映画‘超能力者’試写会現場で会ったカン・ドンウォン、だが、彼は映画の題名ぐらい淡々として安らかに見えた。

超能力目つき演技、悪役なのでさらに引かれた理由


映画‘超能力者’は超能力者と超能力が通じない男の対決を描いたファンタジー物だ。 カン・ドンウォンは今回の映画で生まれる時から与えられた特別な能力のために平凡な生活を送ることができなかった超能力者‘チョイン’役を担って相手俳優コスと呼吸を合わせた。 前作‘チョンウチ’で道術を働かせる導師演技をしたのに続き今回も思いのままに超能力を働かせる独特のキャラクターを引き受けることになったわけだ。


“シナリオを見てとても気に入りました。 何より明らかでないストーリーなので良かったんです。 チョインが超能力者として飛び回ることでもなくて、変身が可能だったり目からレーザーが出てくる典型的な超能力者ではありませんね。 悪役という点も良かったんです。 それで心が引かれました。”


チョインという人物は映画の中で目で人々を操縦して超能力を発揮する。 だからカン・ドンウォンはどんな表情演技より目つき演技にさらに集中しなければならなかった。 悪い男のキャラクターを見せなければならないのも足りなくて目でする演技だなんて、たくさん手にあまったこともあるが彼はかえって力を最大限抜いた自然な表現を選んだ。
“そのまま当然だと考えて演技しました。 あくどい役割を演技するのにも困難は全くなかったんです。 かえってストレスがなくなるようだったんですよ。 その間できなかったことを思う存分してみました(笑い). 目つきの演技も特別に準備をしなかったんです。 かえって目に力を集中したくなくて心のおもうまま演技しました。”

もし映画の中配役のように彼に超能力ができるならばどうだろうか? カン・ドンウォンの返事は素朴だった。

“超能力で人を操縦してみても何の使い道がないと思います。 疲れないでしょうか? 私は個人的にちょっと長く生きたいですね。 もちろん強固なスーパーマンが1人程度あるならば世の中にうらやましいことがないと思うことはしますね。”

 

ソウルで公益勤務、負担より申し訳ない心


カン・ドンウォンは映画が開封されて一週間ぶり去る11月18日軍に入隊した。 習慣性肩脱臼で4級判定を受けて4週間の基礎軍事訓練を受けた後ソウルで公益勤務要員で代替服務する予定だ。 トップスターの入隊だっただけに訓練所入所当日カン・ドンウォンの最後の姿を見るために数多くの取材陣らとファンが集まったが、静かに軍に入隊することを望んだ彼は車両を利用して裏口で秘密裏に入所して残念な思いをすることもした。

代わりに彼は入隊前ある言論とのインタビューを通じて“周辺で2年の空白が恐ろしくて惜しいと話すのに私は全く惜しくない。 そのような考えをしてみたことさえない。 軍隊に対する負担はない。 かえって現役で軍に行ってくる方々に申し訳ない心だ”として“熱心に軍生活してより良い姿に復帰したい。 しばらく私が消えたといっても‘カン・ドンウォン’が消えるのではないためだ”と軍に入隊する淡々で謙虚な所感を明らかにして目を引くこともした。

たとえ若い年齢であるのに千万観客を導いて映画界に大きい存在感を刻んだ彼の空席は惜しいが、前に二回の冬が過ぎた後今よりさらにりりしくて成熟した姿に戻る俳優カン・ドンウォンの未来を期待してみても良いようだ。

 

 

 


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