昨日はアップされた写真見てもう胸がいっぱいで涙がでそうだったけれど
今日じっくり見たら
訓練の写真いつものオーラが無い
となりのお兄さんと区別がつかない
なぜ
おしらせ
『日本ファンからの贈り物 第2回目』
第1回目は入所するドンくんへ贈る手紙でした
今回は誕生日に寄せる手紙の募集です
FCのみなさんいつもありがとうございます
ドンくん読んでくれるといいなー
「ニュース韓国]カン・ドンウォン訓練所の姿いよいよ公開...ファンたち"訓練所で画報とる男"
カン・ドンウォン訓練所の姿がいよいよ公開された。 カン・ドンウォンは訓練所に007作戦で入所したうえに、訓練兵らが言うまでもなくとる団体写真にも姿を表わさなくて'特典論議'を起こしたことがある。 もちろん訓練所側の積極的な解明で論議がおさまったのだがカン・ドンウォンを見たがるファンたちには物足りなさが大きかった。 こうした中、30日陸軍訓練所ブログ'一流名品フンナムストーリー' (http://blog.daum.net/katc)にはカン・ドンウォンの訓練写真と共に近況が上がってきてファンたちの耳目を集中させた。 ブログに文と写真をあげた江原(カンウォン)大学校見解マルチメディアデザイン学とキム・サンフン教授は訓練所関係者の話を祈ってカン・ドンウォンが小隊長訓練兵になった事実を知らせた。 訓練所関係者は"カン・ドンウォン訓練兵は同僚訓練兵らのあいだ小隊長を選抜する投票で1位を占めたことがあって、すべてのことに率先垂範する姿と軍事教育時積極的な態度を見せて小隊長訓練兵で選抜された"と伝えた。 文によれば、小隊長訓練兵は訓練兵自治制道義一環で同僚らの推薦後本人の希望によって選抜されて、前にカン・ドンウォンは訓練兵小隊統率だけでなく小隊調教(助教)(分隊長)らに訓練兵らのジレンマを伝達して意見を交わす役割を遂行することになる。 現在のカン・ドンウォンは1週差軍事教育の警戒(境界)、小銃射撃など訓練過程を終えたし、部隊内で調教(助教)に劣らないように姿勢がよく出てくる訓練兵でうわさがやかましいとカン教授は伝えた。 写真を見たネチズンらは"この頃は軍隊でも画報とるか" "訓練中なのか映画撮影中なのか区分が行かない" "優れた訓練兵" "このようにすばらしいがなぜその間写真をとらなかったことなのか" "このようにでも写真を見るとうれしい"などの反応を見せた。
カン教授はまた"カン・ドンウォンは教育が終わった後先に立ち上がって後整理をする率先垂範で調教(助教)らの称賛がやかましい。 訓練所では教育訓練と訓練所生活の動機付与のために商店制度を運営するのにカン・ドンウォンは30点も受けたという"としてカン・ドンウォンの訓練所生活を紹介することもした。