キム・ジウン監督、
フランス文化芸術功労勲章オフィシエ受勲おめでとうございます!
日本で受賞されてる方々を見ると
どれほどすごいことなのか分かります
「人狼」は韓国では残念な結果でしたが
海外ではどのような評価なのか?
気になるー
‘人狼’キム・ジウン監督、カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ新派批評に“私は新派と最も距離が遠い監督”
2018.9.28 翻訳サイト使用
キム・ジウン監督がフランス文化芸術功労勲章オフィシエを受けるという便りが伝えられる中で彼の過去のインタビューが注目を集める。
先立ってキム・ジウン監督は‘人狼’マスコミ試写会当時映画に対する率直な話を伝えた。
‘人狼’は同名の日本アニメーションを原作に実写化した映画だ。
演出を引き受けたキム・ジウン監督は“原作自体がマニア層があまりにも多い。 以前にも日本原作をリメークして失敗した場合もたくさん見てきたが‘私も同じ話を聞かないだろうか’という恐れがあった。 それで原作を韓国背景にした時どのような話を実現しなければならないだろうか悩みをたくさんした”として率直な心情を表わした。
続けて“‘人狼’は原作に対するオマージュと私の新しい解釈が共存する映画だ”として“展開が原作と似ているが新しいキャラクターが入ってきて少しずつ経過が変わるのを感じられるはずだ。 原作の方向のとおり行かない関係に対する新しい緊張感がある”と話した。
また、キム・ジウン監督はイム・チュンギョン(カン・ドンウォン)とイ・ユンヒ(ハン・ヒョジュ)のラブ ストーリーに対しても口を開いた。 彼は“私は新派と最も距離が遠い監督の中の一人であった。 常に乾いて餓えていた. ところが新派と受け入れるならばちょっと気に障る。 人類のヒューマニズムは私たちがロボットにならない限り持っていかなければならないと見る。 ところでそれをどのように、どんなスタイルと主題で見せなければならないのかという気がした。 新派的な愛の物語をしようとしたのではなかった”と答えた。
彼は“それよりは映画を作って集団と個人の問題という気がしたし一人の男が友達、女性、父のような存在をたどりながら変化することを描いた。 キャラクターを象徴するのが皆集団だったら集団のことを黙黙と遂行して打撃がきて苦悩して個人を見ることになる。 結局集団から出た一個人の話だ”と説明した。
去る7月25日封切りした映画‘人狼’は累積観客数897,544人を記録して幕を下ろした。