〇 「オリンピックも中盤になってドラマが出現したな」「ご隠居、それだけじゃ何を指すのかわかりませんよ。サッカーも卓球も柔道もどれもドラマですから」
〇 「それそれ、男子柔道の100キロ超級で斎藤立選手はメダルなしで終わったが、可哀そうで仕方がなかったよ」「お父さんの写真を掲げての応援がプレッシャーになりましたね。それでなくても初出場で緊張していましたもの・・」
〇 「ま、結果は実力通りと見れば応援のせいでもないだろう」「斎藤立くんの相手は強かったですね」
〇 「フェンシング女子団体で思わぬメダル獲得もあったし、一喜一憂か」「予想通りじゃないところが面白いんですね」
勝負は紙一重。。。実力伯仲のものも多いですね。
予想どおり意外なところもありますが、オリンピック盛り上がっていますね。
サッカーは残念でした。
いよいよ陸上競技が始まり、パリ五輪も後半戦ですね。
個々人の能力では及ばない分野でも、かなりレベルが上がっていますから日本も頑張ってほしいですね。
サッカー、卓球、バドミントンは残念でした。
柔道の斎藤選手は、ホントによく頑張ったのにメダルなしで可哀そうでした。
まさに、好勝負は実力伯仲で、勝敗は紙一重です。
斎藤選手は100キロ超級といっても厳密にいえば体重差があるわけで、健闘空しく敗退しましたね。
他の競技ではいいにつけ悪いにつけ予想通りにはなりませんでした。
実力は紙一重、おっしゃる通りですね。
いつもありがとうございます。