(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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3-6 日露戦争 余話-2

2015年03月18日 | 軍事

世界的に優秀人種の西欧の大国“ロシア〟に東洋の有色人種の新興の小国日本が勝ったのだから世界中・特に東洋の植民地の民族は白人の宗主国に対し、自信を持ち、独立の方向制をもった。
大東亜戦争で日本軍が欧米諸国の植民地を占領し、その地区に独立を与え、行政・軍事をその地の国民に与えた。
日本が敗戦して情勢は旧に復したが、以降数年来で植民地だった地区は独立を果たした!
支那大陸に於いても、多くの国の租借・権益は日本軍の占拠により撤廃、国民党政府の行政地となった。
とくに、香港・マカオ は中国に返還された。
ヒィリッピン・ベトナム・ラオス・カンボジア・マレーシャ・泰・ヤンマー・インド・インドネシア・チモール・ニューギニア・パラオETCは今や生産国として世界貿易に貢献している。
台湾は中国国民党政府が統治している独立国と成っているが、これも日本の植民地時代の教育インフラによる、民度の向上に拠る所大である。
かかる、歴史認識を忘れるべきでは無い!
PS ヨーロッパでもフインランドではロシアと長い国境線を持ち、敵対していた。
そして日本がロシアに勝利したので、親日的でこの成果を賞賛した。
“トーゴー〟なる称号のビールも有った。
未だ"ゲイシャ〟なるチョコレートがある。


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