(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

1-12 寒い 今年の干支は己

2013年01月31日 | 身辺

”寒い。寒い”で1月31日となる。
予報士の「明日は春光が射す」との言で、心が暖かくなった!
化石発電設備・生産工場・自動車etcの排気ガス がCo2を多量に発散し続け、CO2の幕が地球上を取り巻くと自然の空気清浄力が及ばず"地球温暖化象”が発生。
数年来叫ばれてきたが、これは学者の理論だ、それが現実であってもズーット先のことと多寡を括っている。
しかし、此処数年来の「酷暑・酷寒」は地球が温室状態となって気象変動が起こっている様だ!
家屋のエアコン装置の100%化により住宅密集地での屋外機からの熱いガス発生でヒートランド現象を身近に感ずる。
身に迫る”暑さ。寒さ”には態勢が及ばず、電力・化石燃料を多用する。Co2の社会的要請での抑制よりも、光熱費の高騰をきにしつつも!
この人間の行為で"地球温暖化現象”が更に進み、”暑さ。寒さ”に拍車が掛かり、Co2の再生産との悪循環状態を増加している。
人間樂をすると切が無いし、抑制を努め、元に還すことも難しい。
老人には耐寒能力が衰える。
大雪で雪かきをする老人家屋。それで転落する老人。
夏季には室内で熱中死する独居老人。
”とかく、この世は住み辛い”
寿命は造物主が与え賜うた!人間(日本人)の天寿は伸びた。
健康年齢は人間が自ら作るもの(老化性退化人間が増えている!)
人間は「事故・犯罪・刑罰・自己」により生命は末梢されない時期がくる。
2月の気温は如何なものか!
追記
今年は巳年。一二干支では多くの人が蛇は苦手とさる
(巳年生まれの方には失礼)
仏教では大蛇を神格し守護神となっている。
巳=蛇が体を丸め、尾を垂らす姿。の象形。
巳は豊穣・水・天候を司る神で昔から崇められている。
巳=起こる。定まる。等の意がある。
「草を打って蛇を驚かす」思いがけない結果を招くの意味。
また、弁財天の化身とも思はれて信仰の対象!
家の守護神としても祭られている。
自民政権も「竜頭蛇尾」に終わらないように!


PS 朝日の記事から
近頃はお茶を入れる急須の使い方を知らない人が多い。
それを受けて”かたえくぼ”
「事ここに至れば万事窮す」
「人間窮すれば通ず」
「今朝は腸が通じたので快朝だった」 こと此処に落ちた!


1-11 安倍内閣 と economics

2013年01月30日 | 社評

国会が開かれた。安倍内閣の始動だ。
前回の安倍総理では「安倍チャン内閣」とヤヤ揶揄的に全幅的信頼では無かった!政権が行き詰まり、病気を理由に途中で投げ出したが!
今度の再度の出馬も危ぶむ事もあった。
しかし、以降野党の試練も踏まえて堂々の第一党の党首だから自信が窺える!
組閣後、政策改変の抱負も語られていた。
所信表明での言語は民主党路線の完全否定である。
政権が代わったのだから、保守回帰は当然だが、あまりでの激変では国民は如何に受け取るか?
先には国民世論では自民政権を民主党にトライアルさせたのだ。民主を完全に切り捨てた物でも無い!菅・野田さんに政治風格があり、大いなる期待・があった。
民主の"党内不一致・決められない政治”には大いなる不信を抱いた。
自民では今のところ党内協調されている。
人材も適所の様だし、民主の宛がい人事で不用意なる発言で大臣職責を不信されることも出るまい!民主では失言問題で、内閣改造の名目で多くの大臣が更迭され選挙で危ないと当落線上の議員箔付け人事が行はれたが現職閣僚が多数苦杯を飲んだ。民主の完全なる選対過誤だ。
今のところ報道も安倍政権に好意的にお手並み拝見といったところ!
民主党と政権交代した、安倍内閣の経済政策を”レーガミノックス”の米語を借りて”安倍ミノックス”と総称しているが、果たしてインフレ期待策が景気の回復経済の再生に繋がるか?
国民には一部の不安も含んでいる!(アベリスクとの評)
TPP・近隣諸国との外交・憲法(国防軍)・基地・原発・財政・国土強靭(土建) etcと自民はどう対処できるのか!
旧態的自民政策では国民の急激な支持は失はれる!
元もとの自民政治の積み残しの問題も含んでいる。


1-10 アルジェ事件

2013年01月26日 | 社評

死亡した10人のうち9人の遺体と7人の生存者が25日、政府専用機で日本に帰国。多いなる、ご遺体を見ると粛然としお悔やみを申す。犠牲となった方々の無念さと御家族の悲しみを想うと、本当に断腸の思いだ。世界の最前線で活躍し、地域の発展のためにも汗を流した犠牲者の方々に敬意と哀悼の意思を示す。
生存者も死地に晒され、2昼夜以上を恐怖の元にかくれていたので心理的に平常で居られないようだ!聞き取りも精神面での問題から難航が予想され、課題が浮上している。
また、彼らは事件の局面にのみ面していて、相対的な見聞は得ていないようだ。

日本人の犠牲者は10人に上り、フィリピンの8人、英国、米国の各3人を上回った。過去に日本人が海外で拘束された事件でも、これほど多くの人が殺害された例はない。
日本系企業がこの。プロジェクトの元請だから、勢い日本人が外国勢としては多い。
一部の報道では日本の企業・日本人を狙ってのテロ攻撃だと有ったが、正鵠か?抑留された外国人スタッフの動静をしりたい!
 事件発生の16日、武装勢力が出した犯行声明では、隣国マリへのフランスの軍事介入停止やアルジェリア政府に逮捕されている過激派メンバーらの釈放を求めていた。英メジャー(国際石油資本)BP幹部と日揮などの幹部会合がターゲットだったとの外国報道もある。
日本政府としては、今回の卑劣なテロ行為を起こしたテロリスト集団を断固として非難。軍隊の守る場所が狙われた理由、犯行動機をアルジェリア政府の宣言を望んでいる。
全容解明は相手側が実態の知れない集団だから、損害賠償を含めた交渉はできないだろう! 
日本人10人が武装勢力に殺害されたのか、アルジェリア軍の作戦中に亡くなったのかすら詳細は不明。
東京で行はれた「司法解剖」では、バスで移動中に爆撃で多数の破片が死亡の原因になったひと、また直接に銃撃で亡くなったとの別があったようだ。

アルジェリアでは作業現場が軍によって強固に守られている。宿舎は軍が守る「ミリタリーゾーン」にあり、一般人は入れず、過去に一人の犠牲者も出たことはない。武装勢力がなぜ簡単に制圧できたのかに関し、当時の警備態勢も含めてほとんど分かっていない。両サイドの交渉の電波による数言が出た。これで見ると数日間は政府筋はある種のテロ側の要求とは妥協のムードもあったようだ。
武装勢力の犯行動機や手口についてアルジェ政府・テロ側からの発表がない。不都合な面は公表されないだろう。
事件地から1300㌔、離れた首都のアルジェでは「政府軍は英雄的だった」「テロと闘う作戦は断固として行うべき」と軍の強行作戦を賞賛している。
政府軍が如何なる作戦でテロ軍団を制圧したのか、人質の救出、災害などの情報は出ていない。厳しい取材既成が敷かれているようだ。
技術大国の日本が資源大国の発展国でのプラント事業に(多少の危険が潜在)消極的になっては世界的に自国を含めても多大の損失になる。
プロジェクターの「日揮」会社・社員の行動力を期待する!


1-9 年賀はがき

2013年01月21日 | 身辺

 お年玉つき年賀ハガキの抽選会があった。今年は194通の年賀を受領。その中で4等の「切手シート」が5枚当選した。多く当たった!良い確率だった。
郵政公社の運営になり4等の当選は3組から2組に成ったので確率が減った。
昨年も「4等切手シート」が5枚当たった。
毎年20枚余の忌中欠礼のハガキがくる。
従来は受領者の近辺の方のご不幸であった。近年は特にご本人が多い。
 何時まで、何通の年賀を出し、如何に年賀状が送れるて来のだろうか!
PS 今年の受領の分野別。

区分

 

 

 

       
遠い親戚  20    
近い他人  16    
福祉関係  14    
国際協会        10    
老人大学  20    
小・中学校     
大学(ESS)  23    
海軍同期生  25    
勤務会社   42    
2次の勤め  13    
DM    
外国      3      
合計 194     
忌中 18    

1-8 ここは地の果てアルジェリア、

2013年01月19日 | 社評

アルジェリアでゲリラ(イスラム武装組織)が国営の地下資源の開発機構が建設中の天然ガス関連施設を襲撃・日本人等外国人を含む数百人の建設従業員を人質として立てこもった。施設と人質を1挙に確保。とのニュースが報道された。
異例の事件は、発生4日目、アルジェリア軍の強行突入によって終結したものの、多数の人命が失われる事態となった。
「アルジェリア 何処に位置する国だろう・ドンナ国柄だろう?」と訝しがる。
そして♪ ”ここは地の果てアルジェリア” の歌詞が頭をよぎった。
昔に聞いたと思っていたが歌手の青江さんが歌っていたとの事だからそんなに古いことでは有るまい!

地中海でフランスに対岸する、北アフリカの一国だ。
過っては、フランスの植民地だった。第二次世界大戦で、ヴィシー政権ド・ゴールを首班とするフランス共和国臨時政府がアルジェで結成された。
戦争が終ると、第一次世界大戦から高まっていた独立運動が激化し始めた。

アルジェリア戦争が勃発、100万人に及ぶ死者を出した末1962にアルジェ政府が独立。同国のサハラ砂漠でフランスが核実験をしたことで著明。

アルジェでは「日本なんて何処にあるの?」と思っている。
アジアは未開発地帯でその地の最極東の小さな島国。
反政府的ゲリラ 等は発生しない=後進国。また、そんな集団に対応する国防軍も存在しない。自衛隊(The Self-Defense Forse) が有るがこれは戦争はしない集団。
警察軍も無い(機動隊がある。これも戦力では無い)
「極東の地の果ての国=日本」と言われそうだ。

ここでの開発プロジェクトに参画している「日揮」は石油・ガス・石油化学の分野で高度なエンジニアリング技術と卓越したプロジェクトマネジメントで多くのビッグプロジェクトで成功した企業。
今の事件で抑留された日本人は同社から派遣中の社員。
かって、「日揮」は同種の事件で報道された、記憶がある。

人質に捕られている各国はアルジェ政府に「人質の安全・人権、救出」を第一に」と要請。国連もゲリラを批難した。声明を出しても犬の遠吠え!
アルジェ政府は独自の見解で捕らわれている同国人・外国人が犠牲になることに構わずゲリラを制圧作戦を終了した。
この作戦で双方に多数の被害者がでた。日本人の安否も不確実。
日本政府も閣内で対策本部を設立したが、対ゲリラ・アルジェ政府にはなんらの影響は与えられていない!
某、衛相は「かかる場合自衛隊を派遣。集団的軍事行動が可能な法整備が必要」と事態を直視しているのかと、目前の危機対応には座して見守るのみ。
アルジェリア政府は毅然として不法ゲリラを同国法の下で制圧した。
宗主国のフランスから「慎重に対応」との申し出でも報道されていない!
日本で同様な事件があれば、如何に政府の見解で対応されたか?
アメリカの主張・軍事作戦に従うのみか!


1-7 温暖化と原発

2013年01月18日 | 社評

「今年の冬は寒い。雪が多い。去年も酷寒といわれたが!
そして、昨夏は暑かった!夏の地熱が貯熱され、冬の温暖に貢献されないのか?
科学の時代になんとか方法は?」と思う。
酷暑・酷寒の異常気候に地球が襲われているのは人間(日本人)に責任がある。
家庭のエアコン設置は都会地では略100%に近い。それが全回転するのだから電気の使用は莫大だ。
冬はエアコンによる家庭の暖房は少ないが灯油を暖房用に多用する。
家庭での電力・燃料の多様でCo2の発生を大にして、地球温暖化を進めている、結果になる。
その点、原子力発電はCo2を発生しないクリーンなエネルギーだと言われている。
しかし、人間は完全に原子をコントロール出来ていない。危険と同床では原発電気は避けたい。
また、今度の福島第1の事故による、原子波の流出で地球を汚染しただろうがCo2換算で幾ら位だっただろう?果たして原発がCo2削減に貢献しているエネルギー源といえるだろうか?
阿部政権は、いろんな△△委員会を作り原発の安全性を担保し安全神話を復活し、徐々に原発を稼動さすのだろう!産業界からは再稼動を望まれている。
原発の発電は社会的に現実的な政策でもある。又米国からの要請でもある!
数年前から「今のエネルギー政策では地球が温暖化される。究極では人間が住めない地球になる」
学者の過大な妄言、またそんな事態はずっと先の事と、国民1般・消費者は思っている。関心が低い。広大な地球の空、宇宙。Co2が溢れた空気でも浄化されるだろう!と自然に期待している。
しかし、現実に「異常気象(酷暑・酷寒)→電力の多用→Co2の多量発生→異常気候の通常化」と悪の循環に陥って行く。
日本人は数年前そうであった様に耐暑・耐寒・耐乏生活に耐えられる肉体を作らねばならぬ。
これにより高齢・少子に歯止めがつくだろう!
昨夏は家庭内での熱中症での孤独死、大雪の除雪での高齢者の転落死ETC、年寄りの住みにくい世になる。


1-6 currant wine

2013年01月17日 | 身辺

”赤毛のアン”の読書会。16章 ダイアナとのお茶会は大悲劇。
その中で、"カラント・ワイン”なるものが出てくる。
葡萄酒は馴染みが薄く,白と赤 の種類位しか知らない。
それで検索してみると、ユキノシタ科・スグリ属が原料のワイン。
ワインの生産地ではが高貴で、食事ではワインを飲むようだ。
「11歳の友達のダイアナに木苺水(ジュース)だと思って壷に入った”カラント・ワイン”を薦めた。ダイアナはアンが台所へ出ている間にタンブラーでそれを3杯も飲んだ。結果少し酔っぱらう」
との筋書き。
それで、今もカラント・ワインなるものがあるのか?有ったら、味見をしたいと思った!
豪州を旅行したとき”スパーリング・レッド”なる葡萄酒を知った。
名前を聞いただけで口中・胃の中がチカチカト泡立つようだ。
フランスのシャンパニュー地方で生産されるワインが"シャンペン”
類似の発泡酒はシャンペンとは呼称されない。そこで、その種をスパーリング・レッドと称される。
(追記)検索の中に、下記の稿あり。プロバイダーの収集の力に驚く!
赤毛のアン』の小さなコラム、ダイアナが飲んで酔っ払ってしまった<いちご水>――ワインについてです。


1-5 温暖化

2013年01月09日 | 身辺

5日のblogに書いた。” シベリア寒気団が日本上空に停滞しているので酷寒状態が全日本を覆ている。又積雪も異常な事態。
この異常な寒さは全世界の寒帯地区の状態で厳寒の冬。
地球の裏側のオーストラリアでは大変な熱波で覆われている様。少しこのヒートを寒帯地区に送って頂きたい。
昨年の夏は酷暑だった。ロシアでは大変な暑さ。
科学の時代だから、夏の暑さを備蓄し冬季に放出する技術は無いものか?夏にはその反対の事。
この異常気候は地球温暖化に因るもののようだ!
1992年から「地球環境」の時代が始まった。
温室効果ガス(CO2)を削減しないと全地球が異常気候になると警告された。
冷暖房の設定温度・車の燃費 etcでCO2の削減されたと公言された。産業分野での技術開発・風力発電は低酸素社会をめざした。
環境か?経済か?先進国・開発途上国、共に問題だ!
今年の気候・環境の変化で発生した問題点。
台風の変動。ゲリラ豪雨。
例年冬季に、凍結する湖が凍らぬ。北極の氷が最小。
米国では旱魃・熱波。アフリカで洪水。中国で豪雨。
日本・寒帯圏での寒波来襲。
北極海の氷が夏に酷暑で減ると、冬が寒くなる。
氷河床が解ける。海水面が上昇する。海水位より低い国土の国が多発!
今年は地球の温室効果ガスが最高値と成った。
気温の上昇は人間活動によるco2の増加による。
気温上昇によって、自然現象が変化しつつある。


1-4 ヒートテック

2013年01月07日 | 身辺

冬物下着が古びたので購入の用に成った。
使っているものは地厚で着ていても暖かい!
しかし、この様な品物は店頭ではあまり見かけない。
広告欄では”ヒートテック”なる製品を宣伝している。
数年前に、同種の品がタンスの中に在庫されていた(当時はヒートテックなる言葉は無かった)
「地は薄いが着ていて暖かい冬用だ」と聞かされ着用した事があった。格別温暖は感じないが寒くも無かった。
地厚の下着が未だ有ったので、タンスで休眠。春用にと考えたがその時期になると、着慣れた物を使ってしまう!
今回は必要に迫られて冬物下着を補給しなければならぬ。ので衣料スーパーに行って流行の”ヒートテック”下着を手にする。
包装して有るので生地を手にする事は出来ない。どうも薄手だ!果たして冬用に成るのかと案ずる!メーカーの宣伝に従うしか方法は無い(今着ている様な品は無いのだから!)
それを着て寒かったら春用にしようと多寡を括る。
メーカーの口上によると”体から出る汗を吸収し熱に変え、素材が熱くなる”と有る。確かに生地は薄く、熱くは無いが、寒くは感じ無い。ストレツチ素材で伸縮性がある。軽い!
これなら冬型だ。しかし、冬用のバタボタのシャツを愛用していた感じからすると少し頼りない!今の時代に体を合わせねばならぬ。
(注)ユニクロの宣伝では有りません。


1-3 5日

2013年01月05日 | 社評

シベリア寒気団が日本上空に停滞しているので寒い。
例年だと太平洋上の暖気前線が此れを西北に押しやり平衡が保たれるのだが、今年はこれが弱いようで酷寒状態が全日本を覆ている。又積雪も異常な事態。
この寒さによる交通事故・生活の異常のニュースも出ないから日本人も寒帯圏に順応したのか!
しかし、山の事故は絶えない。何故こんな時期に登山を試みるのか?高齢の人もいる。
テレビ・新聞も平坦。1日の新聞の増刷ページも読むことが無い。
2日も休刊。時間を持て余す。
運動の為に玄関を出ると、そこは寒風の現実があり,ツイ 首を萎める。
4ひを休み前後にブリッジを掛けると長い休みとなる。
政治も政権が変ったが政治家もお正月のお休み。
例年はもっと、動いて騒いだようだが!
従ってblogもお休み。
考える事、作文の仕事が無いので、ユッタリだ。
これによると、blogの掲載にはかなりの時間と労作が掛かっているのがわかった。また、意識の低下も有るのか?
今年は幾つの稿がup出来るのだろうか?
このペースならゆっくりだが!
年賀状・住所録・送受信記録の整理が出来た!