(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

日曜評論 地球環境 7

2006年08月27日 | 環境

地球があつくなってきた=温暖化。
豪雨・暖冬・猛暑・豪雪=異常気象。
世評、大きく叫ばれる。気象現象は過去にも起こったことだし、格別に今の時期だけに発生した特例かとも判断する。人為的ではない、自然現象で人口で回避できるものでは無い。
地球環境の劣化が叫ばれるほどに眼に見える・体感することが無いので、所謂ピインと来ないのだ。
しかし、9年前に「地球温暖化防止会議での「京都議定書COP3」にで世界中で二酸化炭素の発生を削減を規約された。から、世界中地球温暖化の抑制に取り組まねばならぬのだろう。
環境問題で、ゴミ・河や水の汚染・森林破壊等は割りと身近に理解しやすい。しかし、日常の利便性を抑制して目に見えない敵と戦うのは市民の意識を改革させて、行はなければならぬ行為は、実行が大変に難しい。
理論的に人間が地球に住めるのは、窒素・酸素・二酸化炭素などの地球上の大気のバランスが取れているからだ。
それが二酸化炭素が増えすぎてバランスが崩れてきた。
その発生原因は生産工場の排煙・消費者の灯油ストーブ・ガスコンロ・電気製品等の夫々のエネルギーの消費・自動車の運転による排気ガスなど。
大都市では道のアスハルト・建物のコンクリートと緑の減少・過大な人口の集約・自動車の増加・エアコンを利用することにより熱を多く排出し暑くなるからさらにエアコンを多用する悪循環。
それでその都市が一つの熱帯都市となり地球温暖化に貢献。
二酸化炭素を減らすために市民が出来る・やらねばならぬ事。
1 毎日の生活で便利さや快適さを環境を意識して抑制する。
2 具体策としてはガソリン・電気・ガスの使用量の削減のため  
  の個個の意識と工夫。之により、家計節約への効果。
3 団体レベルで風・太陽洸・光・水素電池等の新らしいエネル 
  ギーの開発(実用化されつつある)

我々の生活により起きる地球温暖化が環境破壊を招く。
この地球に優しく後の世に残す為に地球問題に取り組もう!!

これはセキスイハイム・環境文庫 7より引用しています。


 


楽しみは 自家版

2006年08月25日 | 身辺

8月12日の兼題。

橘曙覧、
 「たのしみは まれに魚(いを)(に)て 
  児等皆(こらみな)が  うましうましと いひて食ふ時」
==================================================

サラリーマンで若かった頃。家族で時々やや、贅沢な外食をすることを慣わしとしていた。
ご馳走は勿論美味しいし、豪華で、綺麗で、家庭と異なる雰囲気で子供たちも嬉しくうきうきしていた。
「今晩は、その日」としていたときに不幸が訪れた。男の子が
未だ不慣れだった自転車で坂を下ったとき、加速し過ぎて自転車共にこけて、顔を打ち、唇が腫れ前歯が折れてしまった。
楽しみからの絶望、瞬間の恐怖、折角にょきにょきと生え揃った綺麗な前歯が2本も折れ(親としても大変惜しく悲しまれる)痛さも痛いし、自分の失敗も悔やまれる。
青白い顔で呆然としている。その凄惨な心を思いやると、なんとも可哀相で、自転車乗りの注意をしてやれなかった親として救いようが無い、哀れな心情だ。
今晩は最もな喜びだったのに、大変な痛さに見舞われ、自分のみならず、この事故で皆が不幸のどん底に落ちてしまった。
日曜だったが、知人の歯科医に見せる。「歯が折れたのはどうしようもない。唇の腫れは数日には収まるだろう。明日にでも専門医で診察を受けなさい。しかし、眼を傷つける等が無かったのが不幸中の幸い」と慰められてまず、安心。
その子は口が痛く食欲が無いのか食べたくないと夕食は摂らず、「もう、寝る」と寝室に入ってしまった。

何も事件がなかったら、ご馳走を食べられてうきうきされる気分になれるのに、失速をして、怪我で痛いし、常の夕食も取れない状態で寝床に入って、天国から地獄に落ちたような気分だろう。子供の心情を思うと、親の気持ちとして救いようが無い。
月曜は休んだらとすすめたが、いや、行くと言う。朝もパンは食べたくない。しかし、夕べも何も食べていないから、コーヒーだけでも飲みなさい。口にしみるのかと聞くが、なんともないと言った。昼の学校給食は食べたようだ。
口が治ってから、外食にでかけた
以降どうしたことか、中学・高校と前歯はそのままだった。
大学になって乳歯の治療に行った時に前歯の整備を薦められた。当時は自由診療が全盛で歯が1本でウン万円が普通の時代。2本で相当な額になるがどうするかと、電話で聞いてきた。
「金額には拘らぬ、綺麗に治せ」と返事をした。
それで、数年前の沈んだ気持ちがやっと晴れ、親の責務が果たせたと思った。可哀相なことだったなーと昔の事件を懐古した。


お次のお題はこれの続編です。 梗 ご期待

*人気blogランキングへ*投票
↑これを押してください。


特集 靖国神社 参拝

2006年08月17日 | 軍事

小泉首相が8月15日に靖国神社を参拝した。
口約と意地を通した。ご立派。
これで、日中間の靖国論争は終焉するだろう。
次期の総理に誰が就こうが小泉さんのようには参拝をしないだろう。もっと地味に密やかに行うだろう。
靖国社については平成5年6月6日の稿で述べている。
NHKの6/14の「日中は歴史に~」の放送で戦後61年の交渉と対立で我々も再考すべき点もあると悟った。

日本は戦後の平和条約を台湾の中華政府と結んでいた。
田中角栄首相になって北京の中国政府と国交を結んだ。
その時期には国際情勢・両国の国内情勢等々をお互いに配慮して覚書で玉虫色の部分を残して決着している。
「靖国参拝は政府首脳は公式には参拝しない」との了解事項だったのだろう。
中曽根総理が8月15日に公式参拝をして、中国からクレームが出て、以降、総理の参拝は遠慮されていた。
福田ドクトリン・村山談話等々何故か何度も何度も日本は戦争責任を近隣諸国に詫びてきた。
国民感情として再度のお詫びには釈然としない世論もあった。
小泉さんが総裁選に立候補したとき、選挙作戦もあり「靖国参拝」を公約として掲げた。自主独立を目指す議員は小泉さんに投票して、結果小泉総理の出現となった経緯もあっただろう。
あまり、小泉さんが堂々と参拝をなすので、中国は「それは了解事項に違反だ」と言っているのだ。
小泉さんも、もっと穏やかに行動する。中国も「首脳会談は出来ない」などと宣言せずに「もっと私的的にやったら如何」とか申し出ていたらこんなに政冷状態には至らなかっただろう。
日本人は「大東亜戦争で、中国には侵略の面はあった。しかし中国の領土を侵していたのは多くの西洋諸国もあった。それを見逃していると日本の国防に不安が出ることも懸念された。
その他の領土は戦争遂行のための1次的戦略占領だった。
A級戦犯は国難殉難で国のために戦死した兵士と同列に処遇すべきだとの世論も有るだろう(A級だった人々はその時期に政府首領の地位に偶々あったので、当時の日本の状況・日本人の感情、世論からして開戦の決意は正当だった」

在留中のドイツ人に「戦争責任の追求につき、日独両国の差異について聞いてみた。
1 独逸は多額の戦争賠償を為した。日本はその額が低いのではないか。まして、今日本は世界有数の金持ち国になっているのだから。この世のこと、お金で解決しないことは無いだろう。
2 靖国神社の様な施設は独逸には無い。例えあっても大統領・首相とうは行かないだろう。(この点は日本は配慮に欠けていると、1外国人としての感想)
3 独逸は失地に対しなんらの回復意志はない(東独逸とでも貧乏国とは1つになりたくはなかった)
それに引き換え日本は小さな島々の領有を争っている。多少の資源問題は有るだろうが、拘る案件ではない。

との意見だった。それも1理はあるなーとも思った。


八月十五日特集 剣部隊

2006年08月15日 | 軍事

昭和19~20年はアメリカ空軍のB-29爆撃機の思うがままに日本全国、軍事基地・軍需工場・一版市民・家屋と空襲を受け防衛・生産とに対して多くの被害を受けていた。
また、B-29の性能が非常に良いので、対空火器・邀撃戦闘機もその防御態勢には効果が挙げえられず、敵を空中では撃墜出来ない。

そこで、サイパン・テニアン・ガム等の基地の飛行場に奇襲の強行着陸をして地上でB-29を破壊する,作戦が組まれた。

海軍の一式中型攻撃機(大型爆撃機)に陸戦要員を乗せて敵基地に赴く。この作戦の困難性は。
10名の武装員と6名の搭乗員では過積載になる。制海・制空権は敵にあり、それを避け本土から推測航法で10時間の夜間飛行で太平洋上の豆粒大の敵の基地に到達するのは機材・乗員の錬度では至難の業である。(電探・無線で探索したり、今の様にレーダ^で誘導されて到達するのと訳が違う)
やっと敵の基地に進入しても防御砲火の応戦はあるだろう、それらを潜っての胴体着陸を行う難事は作戦の一部で、陸上でB-29の破壊が目的である。これとて、やはり基地要員の戦闘抵抗を受けるし、そう、やすやすとした地上戦ではない。
7月24日に作戦予定であったが、14日の早朝敵機の急襲を受け作戦用の飛行機・飛行場も損害をうけ、実施は1月延期となり8月19日以降の月明の日となった。
8月15日に終戦のお言葉を聴き、猛訓練中の緊張の喪失感ともう、死の危機は去ったとの思いもあった。
自爆・体当たりの特攻とは異なるが、敵地で陸戦をするのは生還は期し得ない特攻作戦には違いはなかった。
60機の内果たして何機が着陸していかに多くのB-29を地上爆破出来ただろうか。総員800名が参加する一大特攻剣作戦は発動されずに終わった。

下記の本に剣作戦のことは掲載されています。
    「ヨーイ、テーッ! 海軍中攻隊かく戦えり」


日曜評論 地球環境 6

2006年08月13日 | 環境

森を見て怒る・泣くひとは居るまい(森に入って木を見ない人はいる)いきいきとした自然の緑をみて、浩然の気を養う。
何時も顧みないが、都市のジャングルから離れて森を見ると心が休まる。 
森林は酸素の生産・浄化をしている。 森林浴は健康増進の一翼を担った。
森の木の根や土の中に雨水を蓄えている。「緑のダム」と言はれる所以。
世界各地で森林を大伐採したことで、その地の保水性が無くなり洪水が発生している。

森には多くの生き物が住んでいる。自然のサイクルの中でバランスを保ちながら、循環している。人工的な森林の破壊は生き物を削除して居ることだ。
南方地帯の熱帯雨林 は輸出で無計画に伐採。その跡地に農場・牧場を開墾。大きな自然の破壊となっている。しかも、その木材・跡地で生産された油ヤシ の輸入国は日本である。我々は紙の消費・物の浪費と個人の意識の改革が必要。
日本では森林業の採算が採れず国・地方ともその補助策は赤字経営。これも自然保護のための税金の投入だろうか? 

森は酸素を生産、生き物の住処だ。
人間が利便性を求めすぎて森を破壊した。
大地が荒れ果て不毛の地となる。森を守り砂漠化を防ぐ。
これ以上の破壊を防ぎ、緑豊かな森と大地に共存しなければならぬ。

セキスイハイム 環境文庫より

 


中近東一帯の和平

2006年08月12日 | 軍事

7月15日の記事に書いた兼題である(この間記事が多く今になった。

小泉総理のメールマガジン  よりコピー

イスラエル北部で、レバノンにあるヒズボラ勢力からの攻撃が
あり、緊迫した情勢でしたが、イスラエルのオルメルト首相との会談は、予定通り行いました。

 日本とイスラエルの二国間の協力関係だけでなく、北朝鮮のミサイル、、イランの核の問題を含む、中東、そして世界の平和と安定について率直に話し合いました。

 日本のできることは限られていますが、中東の平和と繁栄のために、他の国とは異なる独自の協力ができると思います。私は、この地域の生活レベルの向上などを通じて地域の平和と安定に貢献する「平和と繁栄の回廊」構想を提案し、日本とイスラエル、パレスチナ、ヨルダンの4者で協議を始めることで合意しました。
今日は、パレスチナのアッバース大統領と会談し、パレスチナの発展に対する日本の支援と、中東和平の促進について話し合う予定です。
その後、海に面するアカバという街に滞在中のヨルダンのアブドッラー国王とバヒート首相を訪ね、日本とヨルダンとの二国間関係、中東情勢を含む世界情勢などについて会談することにしています。
==================================================
この時期(7月11日)に何の目的あっての訪問か?
小泉総理の任期中の外遊か?
遠いところで隣国同士の友好を薦めるより日本の中・韓・北との関係改善を計るべきと社評にある。諺の遠交・近攻と言った所
(以降イスラエルとヨルダンでは全くの戦争状態だ。イスラエルのミサイル邀撃能力は完備している様だが、レバノンからのロケット攻撃を阻止し得ない。イスラエルはミサイルでの攻撃を防御するために侵攻を正当化しているようだ。
イスラエルはお金持ちで工業力もあるのだから、隣国との国境紛争・パレスチナとの領土問題を避けて今の領土の沖合いに埋め立てで国土を新設したら如何?日本では関空・神戸・中部と大規模に埋め立てをして飛行場をつくている。イスラエルなら容易に埋立地を作り、建国できる。若しくは紛争の起こらぬ欧州の1部か広大なロシアから土地を分けて貰って移国したらどうか。世界平和のために。

日本の場合ミサイル攻撃を受けたらの仮説は先述(4月22日)
我々はこの60年間1度の戦争も無く内乱やテロの被害も無い。
中近東諸国は民族・宗派・オイルの利権での対立が紛争の原因だ。わが国では之に起因することは無い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界の文明はヨーロッパ中心である。英国の グリニッチ天文台が世界の標準時間をしめす。欧州から東ではトルコがやっとEU圏内に入れる。アラブ・スラブ民族圏は東部圏だ。日本は極めて東に位置しているからで極東の国である。小泉さんが訪問した国々は ヨーロッパ からは近く、極東との中間だから、中近東一帯 の国々となる
______________________________________________________

就寝中に膀胱に溜まると中腹部一帯の臓器が圧迫されて尿意のみならず下腹部一帯が不安定に感ぜられる。(このような不安定の状況下に有るのが中近東一帯の住民ではないか)
それで、その平和を取り戻すために起き上がる。用を達して再び、ベッドに戻ると大変さわやかな気分となる。
中近東一帯の国々も早く用を達して和平が来てさわやかな平和な国々になることを祈る。
世界的な平和の問題を個人の体調と同レベルで論じて畏れ入ります。

おつぎのお題は”楽しみは 自家版”です。 洸ご期待!

この原稿を記載中に停電あり途中で2度も書きかけが途切れた。R大の土曜講座でパソコンの講習でK先生がしょっちゅう「上書き保存」を指導された理由が解った。

押してください)*人気blogランキングへ*投票


日曜評論 地球環境 5

2006年08月06日 | 環境

生物は海の中から発生した。が生命の原点だ。
"水と安全は只""湯水のごとく使う”等の比喩で日本では水は水栓を開ければ水は出るものと思い水の有りがたみを感じない
しかし、世界中には水の取得に多くの労力をようする、水不足・洪水等で困難している国々は多くある。
水も地球規模で考えると多量に水を使う日本では顧みることは多くある。
工場廃水を浄化せずに、川や海に流した。これによる公害病が多発した。家庭の風呂・炊事からの排水も雨水と共に道路の側溝から川や湖にながされ水をよごした(公共下水道・自家用合併槽では生活廃水はここに入るので改善された)
現代は昔より水をたくざん使い、消費の贅沢化により排水に有機物が多くふくまれている。未だに川等に直接流す等生活廃水がよごれの原因になっている。
生活で使用する淡水は地球上の水全体の0,01%。
人が1日に使う水量は風呂の1,3杯。トイレ・風呂・炊事。洗濯等に使用。 飲み水は牛乳ビン12本程度が必要。
水は人口の都市集中・多量消費で水不足が起こる。節水に努め雨水の有効利用が計画される。
暮らしの中で水を汚さず・ムダに使わずに済ます方法がある。
その工夫で”地球の水は家庭から守る”を実践する要がある。

セキスイハイム 環境文庫 より引用


暑中お見舞い申し上げます  たのしみは

2006年08月05日 | 新聞

江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)は、

 「たのしみは まれに魚(いを)烹(に)て 児等皆(こらみな)が  
                   うましうましと いひて食ふ時」

 と歌いました。釣ってきたのか、買ってきたのか、もらってきたのか、食事の乏しい時代に貴重な魚を「うまい、うまい」と喜ぶ子どもたち。その姿に幸せを感じる親。家庭の温かい心のきずなが伝わってきます。
(小泉内閣メールマガジン 第208号 = 2005/10/27よりコピー)

当ブログ6/10で「楽しみは」の題材で寄稿を予定していたが朝日のかたえくぼにも投稿があった。
いやー、記憶の良い・頓知のある人はいるものだ。

"近未来詠ー小泉首相
楽しみは、参拝済ませホッとして、騒ぐ世間を眺め居る時”

楽しみ 靖国参拝 人気満了 と三題話にしている。

当方の"楽しみは"は近く掲載予定。


8月カウンター

2006年08月01日 | Weblog

"色・いろいろ工房"夏空のもと”より

8月に入る。やっとt梅雨明けだが、雨は少しは降る。
お天気は真夏の様ではない。涼しいのは結構だが日照
の反影響は如何だろうか。 

お陰で7月中のアクセスは1,290でした(プロバイダーがアクセス状況を設営者のみに通知するシステムによる)
拙稿のご愛読に感謝申します。投稿記事も130項となりました
しかし、ブログランキングは一時は20位まで上がりましたが、以降は低迷しています。
このシステムを紹介されたふたば様は10位で位置されています。これは毎日掲載でお菓子や太秦・市内風物を題材に興味深く、巧みな表現で何時も見たくなります。人気のあるのは当然で固定の読者がランキングにも常の毎く参加されるのでしょう。
すかし、1位は日に350件の閲覧でこれは団体・組織・クラス・ 学会等の1定の人による投票と思えます。
当方は今後は週一の割りで"ランキング表示”をいたします。
7月にカウンターをつけました。頭書は順調でしたが今は上手く表示がしていません。8月に新たに設置してみます。
今後のアクセスを宜しく