(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

睦月が終わる

2011年01月31日 | 身辺

寒い!寒い と言っている間に一月(睦月)が終わる。
二月になっても暖かくなる、保障は無い。
未だ冬の季節だ。
睦月とは親戚一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意。他に、「元つ月(もとつつき)」「萌月(もゆつき)」との説。
先に四寒三温 の季節と比喩したがは少しも現れない。
毎年のblogに春を待つ感慨が標記されている。
今年は又厳寒の折、格別だ。
♪もう、すぐ、はるですね~~♪
♪はる~は、名のみの~~♪
♪ハルヨコイ、ハヤク、コイ~♪

どうも、寒い冬は敬遠され、暖かい春が待たれる様だ。
春は、人間も万物が萌え出る、生命力が盛になる。
偉大な自然力。
夜は10:30頃に就寝。灯油・電気・ガスの節約.
CO2を削減し温暖化防止に貢献。
「春眠暁を覚えず」 もう、春でしょう。未だ冬なら冬眠だ。暖かい布団から、寒い現世に起き出すのは、勇気と決断がいる。暁とは5~6時ごろのことだろう。、
覚えず 起床は7時から8時となり、寒いとそれも遅れがちだ。
何時までも起きなかったら、”永眠”になるようだ。

サラリーマンを終わって、朝にバタバタしなくて良いのが最高
”霜柱踏んだ 下には 春がある”(朝日川柳)

*「雪下ろし」をしなければならない様な積雪でも無い。
*「
噴火」で火山灰に覆はれる様な地方でも無い。
*「
鳥インフル」が発生する家畜産業も無い。
総ての苦労からも、逃げられていて、安全・安心な生活だ。
少しの寒さに文句は言えない!
___________________


ランクUPにご協力を    
 ここ
からリンク します。
現在100
位です.
「硬派的社評の漫筆」のタイトルです。


寒い

2011年01月30日 | 身辺

昨夏は猛暑で凌ぐのは苦痛だった。
しかし、この寒さはどうだ!矢張り、地球温暖化の影響だろうと言われるが。二月も寒いようだ!

冬期は地厚の肌着を重ね着するので体が締め付けられる。
省エネ対策で「もう1枚着よう」と提唱されている。
冬の間はこの重量を何時も荷なっているので鬱陶しい。 

(お風呂に入るときは一切の拘束が無いので体が伸び伸びとし、芯まで温まれるので冬のお風呂は至福の恵みだ)

つい先日までは炭の火鉢・炭団の炬燵で過ごしていたのに今では灯油や電気ストーブ・エアコンだ。食べ物もカロリーの高いものを食べているから体内のエネルギーも高く耐寒度は上がっているだろう。

灯油・電気・ガスの使用の節約でCO2 発生を抑制し地球環境を綺麗にしようと叫ばれている。
しかし。火鉢・炭団の昔には戻れない。

人間、贅沢になれると便益・享楽を低下させることは、やりずらい。

人が居て家の中で何らかの暖房があるときは家屋中、それなりの温度を保っている。
床の中は電気毛布等で程よい温度だ。皆が寝入って家内中の暖房を消すと寝室内は段々冷えてくる。特に明け方の外気温度が下がる頃には室内温度も大変冷たい。

夜中の暖房をoffにするのは常識的と思っていた。
病院の担当医は「睡眠中の室内温度が極端に低くなるのは急迫性の病気になる可能性がある。夜中も小さなオイルヒータとか温風器を付けておいた方がよい。電気代か、医療費か、どちらを払うか?」と宣せられた。
そう言わればそれもそうだ。

睡眠中もマスクをしていると冷たい空気を暖めて吸い、口の中の乾燥も防げると思っている。

隣の老人は「1晩中エアコンは適温に付けておく」とのことだった、

灯油ストーブは空気が濁る(価格が高騰)電気・ガス・エアコンは空気が乾燥する。

経済的・健康的な暖房方法はどんなことだろう?

 (この記事は重複の可能性が懸念されます) 
_______________________

  アクセス・ランキング 100位前後です。
    ラ
ンクも上下します。UPをはかります。 
    ラ
ンクUPご協力をお願いします!

    タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で地域情報をクリック。
地域情報ー108 / 938人中と表示さる。
100位~15
0位の画面で108位に位置しています。 


菅総理のBLOG

2011年01月28日 | 社評
http://kanfullblog.kantei.go.jp/
菅総理大臣のBLOG です。
小泉さんに始まって以降の総理はメールで登録をすると毎週木曜にご自身のご見解をメールで配信された。
民主党内閣でも鳩山さんは踏襲された。
菅さんに成ってから少し途切れたが、復活となると、溢れる情報だ。
従来から政府首脳の情勢・発言は報道されている。
それの、裏打ち、真意、等等が首相の本音で出るので興味深い。
ご一読をお薦めします。
_______________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。
硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で地域情報をクリック。
地域情報ー108 / 938人中と表示さる。
100位~15
0位の画面で108位に位置しています。 


天野さん 1000 回 の寄候

2011年01月27日 | 社評
各種紙で”広告”の社評をされている「天野祐吉」さんは朝日新聞に週一でTVCMの批評”CM天気図”を掲載されている(昨12月23日のBlogで前述した)
それが回を重ねて1000回になったとの報道。
いやー驚いた!1000回である!
確実に週一回である。ネタが無くても出す。有っても一回だけ。年間四十八回だ。
1000回になるには20年間掛かっただろう。
お年も20年の進化。進歩的・保守的 と年代で変わるだろう!
普通の視聴者は番組中のcmには「又かー折角の場面に!」と舌打ちするのが関の山。
それを批評するために”何時出るか。どんなひょうげんか?」と見ているのは骨が折れる仕事。商売とは言え!
CMを除いて録画が出来るビデオ有るそうだが。
それと反対でCMだけの録画は無いだろう!
新聞の広告なら何度でも反復し、見られるがTVだとそうは行かない。
このBlogも800回に成らんとしている。年内中の1000回
達成したい。
見ているblogで1000数回のがある。これは殆ど毎日の記載。だから3年で達成。
現役のサラリーマンで出勤前にupされている。驚くべき努力だ。良くも題材が出るものだ。
最近は記事が変わり説教調になっている?
_______________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。
硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で地域情報をクリック。
地域情報ー108 / 938人中と表示さる。
100位~15
0位の画面で108位に位置しています。 


23年年賀ハガキ

2011年01月26日 | 身辺

23日に年賀ハガキのお年玉抽選会があり、23年度の一大事業は終わった。
当家の抽選の当たりは"4等切手キシート”が5枚であった。
昨年と同数で一昨年は2枚だった。
4等はハガキ100枚に2の当たりの確率。
当方は家内中で300枚の年賀ハガキの受領だから、先ずは順当なところだ。
1等 100万に1個
2等  同上  3個
3等  1万に 1個
の当たりの確率のようだ。
4等は以前は3の当たりだった。から毎年10枚ぐらい当たっていた。民政化で変更された。
それなら1・2等を廃して4等を3にしたら当選が多くなり国民間でPR効果は多いだろう!

少しづつ年賀の送受が減ってくる。
90歳代の人から送られて来る。
2名はお亡くなりになった。
1名は「今年で終わり」とあった。当然来ないし、送らない。
しかし、未だお元気だから其れは」寂しかったのか。
翌年は送られてきた。今年は遅れて来た。しかも送信はご家族でしたとのことで、これで翌年は出さないとなっている。
大学の恩師が亡くなり、先生の奥さんから10数年年賀を頂いた。その人も九十過ぎで亡くなられた。
ご家族によると「先生の遺徳で教え子から何時までもこうして年賀状が来る」と喜んでおられたとのこと。
lこんなことを聞くと1枚の賀状もおろそかには出来ない!

「来年より欠礼」と上記のような例で、通知の文言が書かれたハガキが数通ある。
寄る、年波で重荷・億劫になるのだろう。
断捨離 今流行の言葉。不必要な物を捨てる。スッキリした生活、簡素化した生活。それで年賀も出さない。
しかし、長い年月を掛て、培った心の絆を切るのは如何。。夫々に思いを馳せながら賀状を書くのは幸福だ。
出さない方でも、送られてきた年賀状は受け取って読まれるだろう。これで、此方の存在証明になる。
それで、プッツリと友との糸は切れず少しは繋がる。
見ていたご本人が居なくなれば、ご家族から辞退の通知は来るだろう!
自然消滅を待つのはどうだろうか。

忌中のハガキも年々増える。しかも送付者本人の死亡の通知だ。それで、翌年は出さずにすると、その家族(凡そはその奥さんから)送られるので儀礼上返信で年賀を遅ればせでも出す。当方は発送を減らそうと思うのだが。

受領のハガキ  22年度    23年度 
*親戚        20       20
*近い他人     22       19
*国際親善     16       13
*福祉(市・団体) 18       16
*小・中学旧友   14        9
*大学関係     23       23
*就職        47       47
*同第2次     14        14
*海軍        35        38
*老人団体     26        22
*海外         3         3
*ITカード      16
*,喪中       17        15

購入 280 発送 250      254

90なっても年賀をだす?
除雪で80歳代の老人が二階の屋根に上がったが、滑って落ちた、との報。
それに比べれば、年賀を出すのは容易な仕事。
_________________________

 アクセス・ランキング 100位です。
更なるUPをはかります。ご協力を!!
ンクUPに   
   ↑ ここからクリック 


What Happening ?

2011年01月23日 | 身辺

”いまなにしてる” Twitterの冒頭文。
昨日のこと。
K市の市会議員に現職で継続・立候補する候補の事実上の決起大会が開かれ、再度の参加要請を受けたので行ってみた。
同じ地区を選挙区として、現閣僚でタレント性のある衆議員が来るともあるので興味が出る。
人寄せパンダだ。此方も好奇心旺盛!
しかし、その大臣は公務多忙で参加、出来なくなってパソコンのプロジェクタで応援演説。
(看板倒れ。初めからの作戦だったとはゲスノ勘ぐり か?)
応援者が多くスピーチをやる。良くも集まった者だ。こんなところで話したい人は多いのだろうか!話題には関心が無い。
早く終わって欲しい。
候補者のスピーチ、それに反して短すぎた。
だが、流石に政令都市、立派な場所に多数の後援者だった。
都会地の選挙作戦を垣間見た。

年賀ハガキを11月中に購入するとハガキ50枚に1枚あたりの「予約・早期投入投入キャンペーン」抽選用のハガキが付いている。
お年玉ハガキでも当選確率が低いから、このキャンペーンも当たる確立は低いだろうと、例年関心は低い。
さる年は締め切りを”お年玉抽選”までだろうと、失念していたが、投入は12月中で時期を失ったこともある。
今年は当選確率の大きいほうに、掛けていたら、その作戦が功を奏したようで、「ご当せん、おめでとうございます」の通知が郵便の書留で配達された。
"コイツは、春から 縁起がいいわえ”歌舞伎のセリフ。一節がよく知られています。 ...
お年玉ハガキはどうだろう!
_______________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。
硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で地域情報をクリック。
地域情報ー108 / 938人中と表示さる。
100位~15
0位の画面で108位に位置しています。 


温暖化現象

2011年01月20日 | 社評

昨年末から雪が降り、1月は例年に無い酷寒の訪れだ。
兎に角寒い。日本列島が寒冷地に陥ったようだ。
過ぎた昨夏は酷暑であった。これは環境が地球温暖化により高温になったのも原因の一つだと言はれた。
それなら、冬は暖冬ならんと期待したが、今の時期は、例年と変わらず、寒い冬だ。
学者の唱える、環境学説は不審なものがある!

昔から、ペルー沖でクリスマス頃に発生する地球気象現象は
エルニーニョとスペイン語で「神の子」「男の子」といった意味の名前で呼ばれた。
近年、今までより勢力の強い雷雲や豪雨が長期間にもたらされる傾向が見られる。
太平洋で正反対の気候変化をもたらす異常気象を繰り返すように起こる。
温暖化の現象で南米から東亜細亜に吹きもたらされる暖風が吹かず、シベリアからの低気圧が日本上空に流れ込み大寒と雪を吹かしている。これは私説です。
家屋内では外気が寒いので一寸やソットノ温暖では間に合わず、室内温度は昂揚しない。
暖房費は灯油の高騰もあり、今年は莫大になるだろう!
公共施設・電車でも設定温度が平年並みになっているのか、外気が寒いから、余り温くは感じない。
節季は大寒。一月中は今の気候。寒い日が続く。

”冬来たりなば、春遠からじ”"春よ来い。早く来い!”
________________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。
硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で地域情報をクリック。
地域情報ー122 / 938人中と表示さる。
100位~15
0位の画面で122位に位置しています。 


あらゆる神に願掛けて

2011年01月14日 | 身辺

「トイレの神様」を聞いて昔の事を思い出す。
応援団での拍手の練習。
リーダーが演舞する。
その振り付けで一般学生は拍手を壱拍子でする。
”あらゆる神に願、掛けて、必勝を期そう!!" だった。
日本には八百万(やおやらづ)の神さんが神社におられる。
この演舞も始めは近所の氏神さんから、市内在住の有名神社の神さん。
次には外国・新興の神さん,踊る神、食べる噛み、 等等
日本ではあらゆる所に神さんがおわす。
先例の「トイレ=便所」・台所のおくどさん・山・川・海岸・雨・風・雷その他諸々。山の神は時には女房を表す。
便所の紙を現すときにはリーダーがお尻をサスッタので一同大爆笑。
続けて、障子・襖・鼻・新聞・試験用紙 等等。
又、パーマした髪、禿げ頭の残り髪(ハゲと、ハゲがブッカってお互いけがなくて、よーかった)間、ハツ(髪)を入れず。
更に”捨てる神と拾う神・時の氏神”等。
奇想天外の神・紙・髪のオンパレード。
昔は厠に紙があったが、今はトイレット・ペーパとなった。
”類似品あれば、コメントにて教えて”
________________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。
ランキング 画面で"全体検索”の箱に硬派的 と入力、検索。
硬派的社評漫筆のサイト情報をクリック
次の画面で
地域情報ー95位/9071人中と表示さる。
地域情報をクリック。50位~100位の画面で95位に位置しています。


選挙作戦

2011年01月11日 | 社評

今年の春は統一地方選挙がある。
それに備えて候補者は動き出した。
応援の県会議員の事務所も活動を始めた。
選挙作戦
 事務所の対応を確立。ボランティアを募集。応援会員に気  
  軽に立ち寄ってもらうムード。電話作戦。
2 資金の確保。カンパ活動。
3 現会員による、新会員の募集(5割増を目標)
 事前ポスターを張る。告示前に取る。
5 朝立挨拶。候補者+応援者。
 後援会のニュースを発行。
 決起集会。
 告示日に進発式。
9 選挙違反はしない。

立派な作戦である。通常的だが後援者の総力で上位当選は確実だ。
しかし、各候補も同様な準備をしているのか?
________________________

アクセス・ランキング 100位前後です。
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。 


ボランティア

2011年01月11日 | 社評

永らく勤め人をしていると、朝に家を出て、夕方に帰宅。
のパターンに慣れている。
定年退職でこのパターンが崩れると、さて如何に身を処するか、時間を消費するかに戸惑う?のではないか!
そこで、趣味の教室、退職者の集い 等々が催される。
又は確固たる信念で”此れからは持てる経験・技術を生かし社会に還元・奉仕”を心掛ける人も出る。
そこでボランティアが出現する(これは一例です)
また、福祉施設で特殊技能を要する仕事のできる人。
又は、予算の関係で、ボランティアで労力を望む場合が発生する。
それで、両者の希望を満たすために、官営のボランティア調整機関が出来る。
ボランティア・センター 等と称している。
それを望む人も、必要を希望する側も、官営だから安心。
介護保険でカバー出来ない事、乳幼児の1時的保育。
独居者の話し相手、愚痴の聞き手。等等がある。
所属の団体では高齢者用のマンションでの碁・将棋の対局の相手・マジックの実演・絵手紙の指導等を実施している。
かって、この団体で「園芸」を習得したメンバーが公共施設の樹木の剪定をボランティアで引き受けた。
然し、技量が未熟だったのか、管理者は「虎刈り」だとして、プロに再調整をさせた。
別にこのグループは県営の公園の維持・管理を10数年やっている。知事から感謝状も頂いている。
ある種の老人組織は、官庁・学校等の草刈、庭の手入れ等を定期的に行っている、これにより、参加者は目的=生きがいと収入を得ている。ここにボランティアが介入すればこれらの人々から期待を奪うことになる。
官庁は予算を計上、民間では経費を予定している。余り支出るに拘ってはいない。一慨にボランティアを受け入れられない、世間だ・
ボランティア・センター の公告板に「パソコンでの広報誌の原稿の入力」が有った。これなら、能力を活かせると申し込む。
また、メールで仕事の内容を聞き、打ち合わせを照会するも反応は無い。
どうやら、「オファーを待ってました」ではないようだ。 

施設側では提供を受けるのが通常で、ボランティアに対し、回を重ねれる程に感謝を表しない。
善意の行為も当たり前。義務のように要求される事もあるようだ。
__________________
 アクセス・ランキング 100位前後です(現在80位です)
ンクも上下します。UPをはかります。ご協力をお願いします!
   ランクUPに  タイトルは”硬派的社評漫筆”
 です。