(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

50肩が痛い

2008年03月30日 | 社評

”五十肩”では3回記載している。
6年10月が発祥。7年3月が2回目。下記が一部の抜粋。


「格別の痛みもなく推移。風呂上りにお医者の言葉を思い出して手と肩の運動をしている。
就寝中に時に軽い痛みを覚えると、少し肩をずらし、浮き上がらせる。先日、それが、どうしても痛くてどんなに肩をずらしても鈍痛が止まない」

しかし、今度は時に腕の動かし方でピリリッとして、前の如くには改善しない。
『素振りで五十肩撃退』の新聞記事あり。
肩インピンジメント症候群 と言って、腕を上げるとき、肩の腱とその回りの組織が衝突する。繰り返されると、腱が炎症を起こし、痛む。
医師がレントゲン写真を示し「ここが摺れている」と言った事だ。
肩周辺の筋肉・腱のストレッチ・筋肉トレーニングが効果的。
お勧めの運動は、剣道の素振り。
ゆっくり 10回繰り返す。
これなら、続けてやれそうだ。回復を祈る。

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エレベーター 余録

2008年03月27日 | 身辺

エレベーター (2007:7のブログから、抜粋)
つい最近まで百貸店のエレベーターには、ガールが操作をしていた。ご丁寧に1階の乗り場には案内人が待っている客をガイドしていた。
エスカレーターの乗り口にもガイドさんがついていた。
今は、時代が変わったのか、人がい無いのか、企業の合理化か、そんな仕事をしている者はいない。
なによりも、日本人が、科学的になり機械に慣れたからだろう。
_______________________
この記事を書いていた時は”ガイドさんは1日中、立ち通し、笑顔でしんどい、だろうなー。しかし、責任も成果も無いし”とやや、揶揄的な心情だった。

朝日の3月1日の記事。
インドのIT王=ナラクヤム・ムルティさん
”銀座のデパートで教えられた”
エレベータ係りの女性を見て「彼女は1日中、同じ事をしていて退屈しないのか?」と思った。
連れの日本の友人が通訳して聞くと、彼女は
「私はお客様を気持ちよく、お迎えすることの仕事でお給料をいただき、それに誇りを持っています」 と答えた。

ムルティさんは何と感じとった?
「いや~ もう恥ずかしくて、愚かな質問をしたと、顔から火の出る思いをした。
彼女に働くことの、意味を教えられた。
今でも、これを、社員に話、仕事と向き合う姿勢の大切さを説いている」
とのお答えだった。
ぶろぐ子も「そうか、そんな、思いも有るのか」火の出る様な思いはしていないが、早速にやや、反省しこの記事を
取り上げた。次第だ。
職業に貴賎無し と謂われる。だから、下手なブログでも堂々と赤面もせずに記載できるのだろう。
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耳下腺をきる 第8回(日曜ブログ小説)

2008年03月23日 | 身辺

  「一病を持って痛みのわかる人・
  「一病のおかげで古希を生きている] 投稿句より
 
   麻酔医現る

 手術が長引いたと申し訳をして、麻酔を担当する先生が説明に来られた。

全身麻酔だからその場では此方の認識時間は少ないから、矢張り事前のお互いの確認だろう。起こりそうにも無いことが起こり、患者を取り違えて臓器を取り出したとの医療過誤の報道が有るでは無いか。麻酔なんて、外科医が手術前にチョコチョコとやるのかと思っていたが飛んでもないことだ。麻酔科とれっきとした、一診療科だ。麻酔科医の患者麻酔状態の確認により手術は始まり、術中は麻酔医はコンダクター的存在だそうだ。良く考えれば、下手な麻酔でそのまま眠り続けば、はいそれまでだ。若々しい、恰幅の善い先生で大安心だ。 妻は良く眠りなさい、明日又来ると言って帰って行った。

 9時以降は飲食禁止だ。通常夕食後はお茶ぐらいしか飲まないから苦痛でも無く、テレビを見て睡眠薬を飲んで眠りについた。

        ついに当日となる

 さー愈々当日だ。朝食抜きだから、早く起きる事もなく、成る可く床にいてごろごろする。体温・脈拍・血圧等定期的に計られる。突如看護婦さんが来て、浣腸をすると言う。えーそんな話は無かったといっても仕方なく、恥ずかしいとか、嫌だとか言ってる時でも、歳でも無い。先にケツアツを計ると言う。浣腸をするために、尻の圧力を計るのか、と思ったが通常の血圧計だった。しかし浣腸と、血圧との相関関係が理解できなかった。浣腸器をちらりと見ると、予想以上の大きなガラスの管に液体が入ており、どうやらその液体が肛門から入れられるようだ。(微温湯500 だと後日、医学書で見る)。看護婦さんがいくら仕事と言っても矢張り、異性の、すべすべした澱部を見、大きなガラス管を握るのは彼女にとってどんな感情でいられのだろうか等と考えた。その表情を窺おうと思ったが、彼女は向背位から迫って来るので顔は見えぬ。矢張り昨日オシッコとやや紅潮して台詞を残して行った人と同じく高揚しているのだろうか。ベッドに横になり、排泄したくなるのを辛抱して、やや経過して排便を為せとのこと。結果口からは何も入れず、下から一掃したので消化器の内には一物も無い空っぽの状態になった。

 手術時には前空きの浴衣状の物を着用と事前説明書になっていたので、持参の寝巻きに着替える。(病院によっては手術を受ける人も所定の手術着を着用するそうだ。個人の着衣に付いて雑菌が入室するの避けるためか。しかしそれは矢張り有料だろう。当院では各自それ用に持参と成っているが、それでも急病でも無いのに、持って来ない人が居るとのこと。驚きだ)

 妻と娘が現れる。手術を怖がると思って激励に来たのだそうだ。午後になれば麻酔の前投薬で点滴が始まるのでと予告があった。未だ早いだろうとのんびりしていると、突如、女医さんと看護婦さんが来て点滴を始めると言う。いささか驚く。(後刻、側で見ていた妻と娘は「貴殿はうろうろしていて理解出来ないような事を何か口走って居たと」述懐していた。自分では悠々としていた心算だが、矢張り手術目前で緊張があったのか)女医さんは昼飯前に一仕事を済まそうと早めに来られたので予想外で慌てたのか。

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大相撲

2008年03月20日 | スポーツ

今、大阪場所の真っ最中。
次の力士がブログを掲載。
勝っても、負けても、感想をUPしている。

千代大海 琴奨菊 雅山 豊ノ島 普天王(リンクします)

他にも数人がUPしているとのこと。知っていますか?
優勝は、朝青竜か白鳳か。

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日銀総裁人事

2008年03月19日 | 社評

こjの問題で、与野党の意地の張り合いで結局総裁空位となる。
自民も予測可能だったし、民主が反対一辺到で、対案を出さないのも不可解。
もし、民主が出しても衆議院で、否決されるだろう。
自民も「大蔵次官」はダメと反対されたのに、また、次官経験者を出してきたのは、如何なものか!
やはり、両党ともに人材が無いのか。
困難が確定されていたのに、漸然と時間を費したのも、不可解。
責任を負うのは誰?

次には、道路・ガソリンの特別課税の日切れと予算の成立。
これも、与野党で意見の対立。
無駄な道路は不必要。税金は担応できるところには、従来どうり負担して貰うねばならぬだろう。
しかし、これは、空白では済まされない。
国政を考えて、折り合って、政局を運営すべきだ。
______________________

20日の福田総理MMにこれについて、ご意見を述べられている。以下、抜粋。

私は、民主党からご提案があれば、聞く耳は十分に持っているつもりです。
しかし、色々な方が「個人」の意見は述べられますが、「党」の意見として、総裁にふさわしいと考える人物の名前が出されたことは一度もありません。

 具体的に、誰が「民主党が合意できる人物」か、手がかりもない以上、自分がベストだと信じる人を提案するしかない、というのが私の結論でした。

 ただ空白を避けるため、当たり障りのない人物で政治的妥協を図ることはできたかもしれません。しかし、日銀総裁という、日本経済や国民生活に大きな影響を与えるポストだからこそ、逆に、人物本位を貫くべきだと考えました。

 しかし、出身が財務省であるという理由だけで、最適な人材を用いることができなくなるのでしょうか。「日本経済のために誰がよいか。」経歴などではなく、この観点だけで、適材適所で判断しました。

 今回の事態は、日本が政治的に重要な決断を行えないというメッセージを国際的に発信する結果となりました。

 拒否権を振りかざし、時間切れに追い込むような態度だけでは、国民に対する政治の責任は果たせません。

 政治は結果責任を負うことはもとより、日銀総裁を不在にしたことは私の責任ですが、日銀やこのような政治の状態を一刻も早く立て直すことも、私の使命であり、責任であると考えています。
以上。全文については、福田MMに登録して、メールに受信して読みます。

 


歯の問題

2008年03月17日 | 身辺

芥川賞を受賞した川上未映子処女作
わたし率イン、歯ー、または世界』 
心身の問題を「歯」という身体の部分に象徴させ、あるべき「わたし」の「自同率」(同一率)を問うている。
概要を読むが、難しい。理解しがたい。
近頃はフィクションは、読む時間と気力が無く、あまり読めない。

近頃の本の題名はやたら永い。普通は漢字五文字ぐらいで、内容も想像出来、読んでみようかの意欲もでるのだが。
表題で,本の売れ行きが左右されるから,執筆者・出版社も創造されるのだろう。

本を購う・借りる 何れによらず、本の題名を記憶か、記録しなければならぬ。
永い、想像しがたい題名ははた迷惑。
日記に「読んだ本」を記録しているが、永いとスペースを摂るし、入力が手間。しかも、内容不鮮明では!

歯が2本、同時多発に欠ける。その、補綴はブリッジではなく、入れ歯方式(局部床義歯) 違和感なくよくフィット。
簡単に取り外し。Milli単位、以下の巧緻な歯科技工。
硬い鋼材で隣の歯に架けてある。噛み合はせを調整。
咀嚼にはそれなりに力が懸かるし、直ぐに外れてはダメ。
手入れのためには、取り出しやすくなくては困る。
いろんな、矛盾の要請を取り組んでいる。
大変な歯科技術と感心。
28,000円で保険で1割の負担。
私、率 in 歯 は 未だ、80:20を保っている。
治療の説明で歯並び図示される。
真ん中より、左右に夫々8本ある。上下ともに。それなら、32本もはあるのだ。そんなに多かったとは、今更、認識不足だった。

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多田富雄 2 ”わたしのリハビリ闘争”

2008年03月13日 | 社評

前項に續き多田先生のこと。

重い障害があったので、リハビリに、人一倍の闘志を燃やし、励くむ。
東京都リハビリテーション病院・東京大学病院で理学・作業療法士や言語聴覺士の訓練をうけ、やや、機能回復、歩行50メートル・話はな・ま・ら行の発音が回復。 十ヶ月で退院。
左手でパソコンをポツリポツリ打てるようになった。

昨年3月末に医師から「診療報酬が改訂され、リハビリが受けれなくなる」と宣告。
政府は医療費節減のために、回復がこれ以上望めぬと判断できる、病状の人にリハビリ診療を制限・打ち切る、システム。
後は、介護保険制度に移行。通所リハビリを受ける。
しかし、これは、介護認定者で「支援」グループで未だ、健常な老人を、介護を受けるのを予防する、プログラム。
医療のリハビリとは似ても付かぬもの。

折角、定着している、医療リハビリが、患者の制限で衰退するだろう。
新たな介護制度で作った、介護施設を育成する、厚生労働省の施策だ。此処に、新たな利権が発生するだろう。
こんな、施策では医療費が制限されても、介護保険財政が医療費の二の舞いになるのではないか?

糖尿病・透析は治癒は望めない。回復が期待できないから中止するなら、これらの、治療もできなくなり、生存権が犯される。

朝日の18年4月8日に「私の視点=診療報酬改訂 リハビリ中止は死の宣告」を寄稿して実情を訴えた。
さらに朝日のopinion欄に投稿を試むが「同項を二度は掲載出来ぬ」と拒否される。
先生は「外部の圧力が、懸かった」と推定されたようだ。
朝日はかってNHKの放送に政治家が容喙したと報道の中立性を主張していた。
しかし、先生の危惧が当たっていたら、”ブルータス、お前もか!!”の故事に倣う。

「リハビリ診療報酬改定考える会」が40日間で40万人の署名を集めた.
五体不全の先生が先頭に立ち、このような、運動を展開されたことは、大きな、驚きである。

紙面と時間・労作で充分に先生の主張を展開していない。
是非、先生の著作”わたしのリハビリ闘争”をご購読下さい。
先生の脳力・気力をしり、健常な懦夫をして、立ち上がらせしめるでしょう。

朝日の3月10日の夕刊「人脈記」に多田先生の記事あり。
この、ブログを完成させられことに触発させられた。

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多田 富雄 先生

2008年03月10日 | 社評

神武天皇・明治天皇も血液が体内に有るのはご存知で有っただろう。しかし、免疫 機構 に付いてはご存知無かっただろう。
昭和天皇は科学者であらせれたから、ご存知であっただろうか?
現天皇は癌を手術されたから、免疫機構 についてはご存知だろう。
人間の免疫とは 何の事か?
蜂に刺されても、その毒は局所に収まり、全身には及ばぬ。
蚊に刺されて、赤ん坊と大人では被害が違う。大人は蚊に何度も刺されているから、免疫性が出来ているからだ。
即ち”病が体内に入るのは御を蒙る”の意だ。

平成6年に「末梢型T細胞リンパ腫」に罹病していると診察された。
そんな、病気は聞いたことは無いし、不思議なことと訝る。
人間には血液と同じく全身に」免疫機構がある。それを生成している、血液の一部に欠陥があるとのインフォームド・コンセント。
いくら、医者の知識で医学用語で説明されても理解・納得が出来ない。
そこで、多田富雄 著「免疫の意味論」を読む。
多田先生は東京大学教授・免疫学の世界的権威。
学者の著作と言うと難しい表現・用語で頭が痛くなるのが普通。
この人の説明のうまさ、興味を引く書き方に感心させられた。
それで、免疫・リンパ腫の知識を得て、自分の罹病を理解した。
又、先生は、能の造詣が深く新作能の作者と知り驚き、憧憬することとなった。
また、その、筆致で軽妙なエッセイーをお書きで、文化功労賞を受賞。

しかし、偉大な学者に平成13年5月に脳梗塞が発作。
後遺症が酷く、右半身の麻痺・発声不能・食物の飲み込み困難。
だが、脳力は健全でリハビリに務め、機能を徐々に取り戻す。
この、闘病生活をNHKが取材し、17年12月にNスペで
「脳梗塞からの再生ー多田富雄の闘い」として放映。
これを長期に取材し、興味深く編集したNHK、協力された先生に大いに敬意を表する。
これを偶然に見て、先生のリハビリに対する無限力・生存の意義付けを知り、涙ぐむ感激だった。そして、まだまだ、自分の生存に努力をすることを教えられた。
先生の生の姿・お声を聴くのは始めてであった。
動かせる左手でパソコンを操り、新作能・著作を多く出しておられるのには大いに驚き、敬服するしだいである。

この項は早くより、草稿していた。が完成に至らず、今
先生の新著「わたしのリハビリ闘争」を読んだ期に掲載出来た。
朝日の18年4月8日に「私の視点=診療報酬改訂 リハビリ中止は死の宣告」を読んだことが有ったので、関連を思った。
次回にこの本に付いて、先生の主張を紹介します。

 

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正座

2008年03月07日 | 新聞

日が廻ると「ブログに書かねば」と急かされる。
まーそれで、存在の意義が有るのだろう。
時間の余裕と、創作の意識・緊張が必要。

居間は畳み敷き。掘り炬燵。脚は伸ばせるので椅子に座った状態。
ここに居るのは、朝・昼食事時と夕食以降。
多くは机の前、椅子に座す。

それで、朝食の前後一時間は、正座をする。
正座をしなければならない時に備えての訓練。
一日に一回のことだし、朝食をサッサッと摂ることも考えて。

新聞に「正座で筋肉を柔軟に」 のコラムあり。
我が、意を得たり。
体が硬すぎると、思うように動けない。日常の動作が出来る程度の柔軟性。関節を囲む筋肉・腱の柔らかさ。
正座は「ひざを深く曲げ、足首を十分に伸ばす座り方。
姿勢を保つために、太もも・すねの筋肉に負荷が掛かっている。
一日に 20秒×3回でOK。やってみましょう!

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3月1日

2008年03月01日 | 新聞

 3月に入った。
気温が上がったのか、少しは、暖かく、春めく。
灯油の高騰、灯油ストーブの制限、電気・ガスを抑制し地球温暖化に対抗ーーと言えば格好が良いが。
寒さを堪えて、どうやら、酷寒期を乗り越える。
奈良のお水とりが済むまでは、春とはいえない。
50肩は時にピリッとする。前回はなんとは無く平穏になったのに。矢張り、年相応になったのか。回復がおそい。
そう言えば、「老人は分別があり、気長で、寛容」と昔は思はれていた。しかし、今や、むかしの、横丁の敬愛されるような、人格者の老人を見ることは無い。
自分もそんな、老人ではないだろうと、思う。
90でも百でも、現役でスポーツ・生活の知恵の伝授に活躍する健康長寿もある。
だが、やはり、年齢はあがっても、肉体・品位は年相応にありたい。尊敬される老人になりたいものだ。

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