”節電”と叫ばれる。一一メーターで計ることでも無い。
どこの家庭でも無駄な電気は使っては居ないだろう!
節電のガイドで細々としたことが書いてある。
先刻、ご承知のことだ!この方法で目標の10%も減らせられるのか?
月一の検針表で前年比を見て今が減っていれば満足している。
昨年も無駄な電気は使っては居なかった。
この夏は各電力会社とも5%前後の節電を要請している。
関電は15%と突出していた。之は"大飯原発”を再稼動の必要性を喚起するための伏線だと思はしめた。
再稼動できると直ちに10%に修正、さらに5%とも関電の公示。
関電では作った電力は、多いに使って欲しい。それで増収・増益になる。
テレビの「電気予報」では発電に余裕があるようだ!
製造業では節電に如何に対応しているのか?
気象予報では「熱中症にならぬようにエアコンを適時に」と節電と両立を薦めている。
大飯が順調に再稼動しだしたので、「次なる原発の稼動を」と電力会社が発言したので、政府筋の産経省が「図に乗るな」と警告。
「原子村の本音見えたり」のことだ。
庶民は家計上、無駄な光熱費を抑制。
これの説得がストレートで理解し易い。
PS 昨年記載した”節電”のblogを下記に転載。
良く表現されています。ご再読を
7/7 節電