強靭なふたばブログにも、泣き所が有った。
寒くなるとマスマス起床が辛い(朝4~5時)
誰でも早起きは三文の得と知っていてもだ。
人の難儀を見過ごせぬ。
義を見てせざるは、勇なきなり。と、大袈裟に構えて。
そこで、人体の改造・進化を考えた。
気候変動を生き延びるために2足歩行を」始めた。脚の親指が強かったので、良く、歩けた。
また、言葉が話せるようになったのも、直立したので、咽頭が下がったからだ。そんな劇的な進化を知ると、
キリスト以来、人間はあまり進化をしていない。
少しは人間、変わっても良いように思うのだが。
(荒唐無稽な進化論を記載した事もありました。その続編)
①人間、体内時計を起床にセットしておけば、その時間に、否応なしに、起床できる。
②人間、いかなる部分・機能は再生できる。
視力・聴力は勿論、身体の欠損、内臓等も自力回復。
(腎臓は今の医学で、心臓と同じく、ITチップを入れて機能が再生出来ないのだろうか。透析者を思うと、救済策を考える)
③人間、性善なる者にする。性悪者による、犯罪が多すぎる。
④社会から心身障害者を無くす。難病・治療困難・エイズ等からの回復。お気の毒。
⑤食べすぎ・飲みすぎ・しゃべりすぎ・やりすぎ 等の過ぎるには体内ATSが働く。不妊は不認。
⑥ローマー時代の遺跡から上下水道の敷設が出ているようだ。
から、人間の排泄行為は悠然として続いているのだろう。
変化は無いようだ。もう少し便利な体になれないか?
就寝後は体の活動は休止しているから、血液の循環もゆっくりだろう。 それで、腎臓も活動を弱めて、膀胱に50%溜まるとそれ以上は、腎臓は尿の精製をしない。血液はそのまま、循環する。体に悪影響はないだろう。これにより、就寝中に起き出ることが無くなる。
或いは、もっと、根本的に大・小の排泄をカプセル状にして、捨てる。或いは人の都合どうりに、排泄をコントロール出来るような、体にするか、回数は大小に関わらず1回、以下に止める。
( self control)
そうなると、あらゆる、文化・服装・建物・住居等の大革命が起こる。壮大な夢物語。なったら、いいなー
かくて人間、寿命は二百歳。五十までが勉強。以降百五十まで働く。百五十一から、悠々自適。
かくして、少子化・労働者不足・人口減少にも不安は無し。
(少し、未完ですが、時簡に追われて,UPします)
(28日のPV(アクセス) が 947 記録です。驚き)
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「硬派的社評の漫筆」のタイトルです