オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

クッキー君参上なのだ!

2010-04-29 | お客様より・・・♪
へい。
まいどでございます。

今日からゴールデンウィークみたいですが^_^;
うちのお客様には、お休みではない方も大勢いらっしゃいまして
わたしも仲間の一人でございます。

と言いつつ、
Rose Party は、
5/3・4・5の3日間、お休みをいただきます^_^;
遊ぶんじゃあないのよ、
この3日間を使って、店内プチ改装を行います。
床を全部張り替えるのです。
張替えは業者がしますが、
何千とある商品・・・しかも割れ物ばかり・・・を一旦外に出すのはわたしたち・・・ああ、大変。おお、大変。

次回新作は5/2日曜日の更新を予定しております
ゴールデンウィークスペシャルフェアと題し、
豪華プレゼントをご用意してしております(とびきりかわいいナイティのプレゼントなんかもあるのよ♪)

みなさまどうぞどうぞ
お楽しみに♪



わーい♪
敏子さんちのクッキー君がやってきたーー!
クッキー君参上

もうっっクッキー君のかわいいこと!

クッキー君、
もうすぐ六ヶ月になります♪



温厚篤実だったジャッキーくんとは正反対に、
超かわいいやんちゃっ子

このリード、すっごく豪華でかわいい!



いつもオシャレな敏子さん
今日は、クッキー君とリンクする(?)チョコ色のトレンチコートに
お花がいっぱいついたパンプスが素敵♪
Rose Partyのサブバッグをお持ちくださっていました♪
チョコ色×ピンクってとってもオシャレで洗練された色の組み合わせですネ。

スタイル抜群の敏子さんは、
何をどんなふうにお召しになっても素敵すぎ♪



またまたいただいてしまいました・・・。

敏子さんご愛用の白雪ふきん。
わたし初めて知ったのですが、すごく使いやすくて良いふきんなんですってね。
それに絵柄がとってもかわいい♪



こんなに美味しそうなスイーツまで・・・



敏子さん、すっごくすっごく美味しかったです
疲れているときは甘いものに限ります!
甘いものがもたらすパワーってすごいんですもん。

敏子さん、お会いできて本当にうれしかったです。
いつも本当にありがとうございます。
またのご来店心よりお待ち申し上げております

クッキー君、ゼッタイまた来てね。
次は・・・ルウルウさんと遊んでみるぅ?!^m^


夕方にはいとしのRieさんがご来店くださいました。
Rieさん、うちでご購入くださったホワイトのレースタートルに、お手持ちのスプリングコート、胸元に白カメリアのブローチをつけて、
先日ご購入くださったフリルのバッグをお持ちくださっていました♪

まーちゃん(息子さん)に今日も遊んでもらって
歓天喜地のルウルウさんでした。今日は四字熟語が多いな^_^;

Rieさん、いつも本当にありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしております。

お財布、たくさん活躍させてくださいネ



たまにリクエストがくるので撮ってみました。

現在のわたしは、前髪超厚め&長めで若返りをはかっております。

みなさま!
前髪はゼッタイ作ったほうが良いですネ。
断然若々しく見えますョ。

・・・・・・「あと数年でオバチャンと呼ばれてもいい年齢になるのに」
わたしに面と向かってこんなことを言ったのは誰だと思われますか。
主治医です。
えっ、まさか、医者がそんなこと・・・?!
と耳を疑われたみなさま、これは真実でございます。つい先日、ハッキリクッキリ言われました。

前々から、この方の毒舌に出遭うたび、
小爆発を起こしていたわたくしめですが(言われるまま、なんて我慢できないゾ)、
今回は、あまりのことでしたから、頭を反り返しながら、大爆発してみました。
相手もなぜか戦闘意欲満々だったため、患者と医者は小競り合いを始め、
わたしはもう少しでベッドをひっくり返しそうになりました(ひっくり返そうと思えば返せるはずだ・・・と思う)。

しかし、わたしは、この方が、心底神様を信じている、というただそれだけのことで、
何もかも許してあげようと思っています(許していないじゃん)。

女性の年齢のことをあれこれ言うのはこの国くらいのものです。
実際、アメリカなどでは、40代、50代、60代の女優が立派に主演をつとめています。

さあ、みなさま、年齢のことなど葬り去ってしまいましょう!
どんな金持ちだって、時計を逆戻りさせることなどできません。
10代の人も20代の人も30代の人も
いつか必ず、40代になり50代になり60代になり・・・果ては、しわしわのしおしおになっていくのです。
そうであるなら、
歳を重ねることに怯える必要はありません、てか、怯えているヒマなどございません!

今、この瞬間の自分が「一番若い」と思えば、
やりたいこと、着たいもの、持ちたいものをあきらめることなどありませんゾ。

もちろん、体のパーツパーツは衰えていきます。
わたしも、7年前お店を始めたころと今とでは、体力的にずいぶんと衰えを感じてきていることを認めざるをえません。
しかし、なんか歳とったぞ・・・そう思うとき、
わたしはいつも、あの日の栄光を思い出し、自らを慰めつつ、それにも増して、叱咤激励するのです。

あの栄光を忘れてはいけない!

どういうことかと申しますとね、いや、一度書いたことがありますけれどね、
再度説明しますとね、
わたしは過去、酒屋の息子と友達でしてね、アホ共たち(自分もその中に入っている)と
その子の家に行って、誰が一番早く、中身の入った大ビンビール1ケースを両手に持って
階段を上り下りできるかという・・・世にもくだらない・・・だけど必死の競争をしたことがあるのです。
腰が抜けるほど重いわけで、誰もがよろめき、リタイアする者もいる中で、
わたしは見事トップの座に輝きました。
彼らは羨望の眼差しで、声を上げました。
「マキってすごい!」
その刹那、下から、「オイっ、おまえら、アホなことばっかりして!」と、怒声が響きわたりました。
酒屋の親父・・・つまり友人の父親の声でした。
みなは、これから起こるであろう恐怖に身をすくめました。
親父は、階段を駆け上ってきて、顔を真っ赤にしているわたしに向かって、
「そんなことで一番を獲っても何の足しにもならんぞ!」と決めつけました。
わたしを含め、誰も反す言葉が見つかりませんでした。

確かに親父にこっぴどく叱られはしましたが、
わたしはあの日あの時の栄光を・・・未だ忘れられないでいるのです。
いつのことかって?
確か小学6年生のときのことですよ。中1やったかな。
遠い昔の話じゃない? って?
そりゃあそうですけれど、なかなかどうして、あんな競技(?)でトップに輝く人はいませんからね、
わたしの自慢なわけです。

ま、いずれにしましても、これからは、実年齢ではなく、見た目年齢です。
体力の衰えなど、他人にはわかりません。
腰が痛くても首が痛くても、他人の前ではやせ我慢で乗り切りましょう。
そして、いつもかわいいカッコで
背筋を伸ばして堂々と街を練り歩きましょう!
あなたの人生を生きるのは、他の誰でもないあなたなのだから!(今日に限って熱血・・・)
シミやそばかすなんて気にしちゃあいけないよ(自分のことか?)
ほうれい線だって気にしちゃあいけないよ(また自分のことか?)

それでは・・・

新作更新を・・・

どうぞお楽しみに^m^


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