オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

三千代さまありがとうございます♪ &夏の必需品

2009-05-16 | お客様より・・・♪
まいどでござる(る?)

今日は素敵にうれしいことがありました。
大切なお客様三千代さまと初めてお電話でお話させていただいたのでございまする(る?)。

わたしがミスをしてしまったため、謝罪のメールをお送りしたのですが、
三千代さまらしい思いやりのあるお言葉を、わざわざお電話にていただいたのです。

三千代さまはもう何年も、Rose Partyの超顧客様でいてくださり、
メールでは何度もお話させていただいているのですが、
お声をお聴きするのは初めてでした。

興奮しました(>_<)
あまりのうれしさに、自分でも何を言っているのかわからなくなるシマツ(ーー;)

Rose Partyオリジナルバッグやウェアをいーっぱいお持ちの三千代さまと、
ファッション談義に花咲かせ、
ああ、夢のような時間でした(*^_^*)

三千代さまの優しいお言葉にいつも励まされ、勇気づけられております。
お電話本当にありがとうございました。
ぜひまた・・・お声をお聴かせください(*^_^*)
心待ちにしております・・・

三千代さま、こんなに大きく取り上げてしまってごめんなさい^_^;
でもとってもとってもうれしかったのです。
本当にうれしくって・・・。
今後とも末永く、よろしくお願いいたしますm(__)m


こうして、お会いしたことのない、通販のお客様とお電話でお話させていただくたび、
ああ、もう少しかわいい声だったらいいのにな・・・といつも思います^_^;
夢いっぱいの乙女のような声だったら・・・と(それどんなん?)。
わたしの声はオッサン声、いわゆるダミ声でして、
いつもドラえもんと間違われます。

声だけでなく、実は中身もオッサンですからどうしようもありません。
学生のころからすでに「オッサン」と決めつけられていました。
10代のころからすでに「オッサン」という烙印を押されていたのです。

オッサンと呼ばれる第一の理由として、
「アンタは理屈っぽい」というのが友人たちの意見でありました。
わたしは自分が理屈っぽいと思ったことは、ただの一度もございません。
・・・が、親も同じことを言うのです。
わたしにはわかりません。わたしは理屈っぽい人が嫌いなのです。
また、理屈というのは、理屈をこねられる頭がなければならないのですが
わたしはそのような頭は持ち合わせていないのです。
「みんなが1言って満足するところを、アンタは10言ってようやく納得する」というのが
友人たちの意見であります。
しかし、周囲の人間というのは、時に、大きな誤解をするものです。
わたしは10言ってもまだ納得していないことが多々あります(えーーーっ?!)。

また、第二の理由として、友人たちは、
「アンタの部屋の本箱には、『怪奇事件ファイル』が並んでおり、それらはピンクやレースや薔薇の世界とはあまりにかけ離れている」と指摘いたします。
そして、「アンタはこれをお客様に見せられるか」と脅迫するのです。
次に、彼女らは、「アンタはいつでも声がデカイ」と罵り、
「アンタは昔フクロウグッズを集めていた。趣味がオッサンだ」などと過去を暴きにかかったりして、
なんでもかんでも、わたしがオッサンである理由にしようとするのです。

怪奇事件ファイルを読むのは、大好きなミステリー小説をさらにおもしろく読むためのものであり、
声がデカイのは、わたしが販売員だからであります。
お店の販売員たるもの、ボソボソ声ではラチがあきません。
小さな声しか出せない輩は販売員には不向きであります。
ボソボソ声は、販売員にとっては致命的なのであります。

「へいっ、イラッシャイ!」「オッス! きょーは何さしてもらいまひょ?」
声高々にそう叫ぶことこそ、販売員の使命なのであります(・・・そうだろうか?)。
魚屋もRose Partyも、とどのつまりは同じことで、
愛想よく、声を震わし、お客様を歓迎すべきなのでございます。
そして帰りには、
「まいどおおきに! また来てやっ」と、出迎えたときと寸分違わぬ大声で見送るのです(そんなアホな・・・)。

また、フクロウグッズに関しては、事実であります。
あたしゃ20歳の時から数年、フクロウグッズを集めておりました。
しかしながら、フクロウグッズの収集家=オッサンという図式は
いささか安易すぎるのではないでしょーか。

出先で見つけたフクロウグッズはすべて買占めていたため、実家にはフクロウグッズがあふれております。
一番大切なのは、フクロウの形そのままの壁掛け時計です。
その時計は、なんと、北海道の木彫り職人が作ったという、大変なレア物であります。
100万円くれるったって渡しません(誰も言いませんよ)。

今だって、フクロウが大好きです。
あの、ぷっくぷくとした図体が大好きなのです。
フクロウを飼っているムツゴロウさんを、非常に羨ましく思っておりました。

一度、ダーに、「フクロウ飼いたい!」とねだりましたら、
「別にいーよ」という、後先考えぬ、彼らしい寛大な答えが返ってまいりました。
「んじゃ飼う。どこにいんの?」と稚拙極まりない言葉で訊ねますと、
「でもフクロウは基本的に肉食だよ。ねずみやひよこ、ああ、コオロギなんかもいいね」と言いましたもので、
即刻あきらめた次第でございます。
フクロウが好き! というわりには、その生態を知らなかったのであります。
ねずみやひよこを与えるなんてできそうにありませんし、
コオロギは、どうしてもゴキブリに見えますから。
しかし未だ、いつかフクロウを飼いたい。という夢は捨てきれていません。

友人たちに言われるまでもなく、わたしは自分がオッサンなことを認めております。
自分ってやっぱしオッサンや、と思う瞬間があるのです。

第一に、ゴミをゴミ箱に向けて投げたのに入らなかったとき、その行為をしつこく何度でも、入るまで、くり返すときです。
立ち上がって入れにいけば3秒もかからないのに、30分かけてでも「投げ入れる」ことに執念を燃やすのです。
しまいには意地になり、「いいかげん入れっっ、このヤロっ」などと悪態をつくので
ルウがビビッております。

第二に、使ったものを元あった場所に戻さず、次の使用時に探し回るときです(それは単なる大雑把とゆーものではないのか?)。

第三に、何度も同じことを言うときです。
自分では気づかないため、たいていの場合、他人に、「それ、さっきも聞いたよ!」と意地悪く指摘され、「酔っ払いか?」などと、ぞんざいな口を聞かれます。

第四に、性格が大胆であります。
これはうまく説明できませんが、自分が大胆になるとき、常にオッサン魂が働いているのを感じます(実弟によると、わたしの性格は父にそっくりだそうです。なんかイヤやな・・・)。

話がゴロンと変わります。いつものことでスミマセン。

陽射しがすごいです。
うっかりすると真っ黒になりそう^_^;
んで、夏の必需品。
かわいいお洋服はもちろんですが・・・



とにかく日傘

傘コレクターいまだ健在なので、うちは、あっちこっちに傘・・・特に日傘があふれています^_^;

イマンのピュアローズのトラッシュ缶は傘たてに。
フタをとればあと2本は入るけれど・・・
フタがピンクでかわいいので^_^;



これもゼッタイ!
UV手袋とサングラス。
今年はこの2点をRose Partyで買いました♪
もっと増えそう・・・



何より大切なのがUVクリーム(*^^)v

フェリーチェトワコは、出始めから使っています。
SPF50と強力なのに、びっくりするほど優しいつけ心地
でもコスパがね・・・夏場は、顔・首・デコルテ・手の甲・腕・・・と出ているところには全て使いますので
すぐになくなっちゃいます(~_~)
エターナルボーテはSPF30なので、曇りの日に。
使い分けています。

もういっこはフェリーチェのクリーム。ザ・トワコイズム。16800円也^_^;
先日、知り合いから、某有名化粧品メーカーの8万円クリームのサンプルを、2週間分もらっちゃいまして。
なんてったって8万円やからめちゃめちゃ効くんやろなー、と、ものすごい期待していたのですが・・・
特にこれといって効果なし^_^;
2週間使ってこれだから、わたしにはまったく効果なし、と決めつけてもいーのではないかな。
きっと個人差があるんでしょーけど、8万円でこれじゃあ悲しすぎる、と思いましたね、正直。

それを考えると、コレはお値段以上に価値があるかも。
昨年末から使っていて、すでに2個目なのですが、大変お気に入りです。
フラーレンって成分が、たっぷり入っているらしく、つけ心地もさわやかで、一発目で、キメが整っていることを確認いたしました。
まあ、しかしながら、コスメはあくまでコスメ、どこまでいっても補助的なものに変わりはないので、
劇的効果を望んではなりませぬな。

あんまりベタベタつけるのは好きじゃないので、
化粧水→ホワイトニング美容液→コレ、で完了(*^^)v

日曜日に、スペシャルプライスハートとチェアをご紹介いたします♪
うーんとかわいいのでお楽しみに♪

いつもありがとうございます!