今回は、神戸どうぶつ王国からオーストラリアガマグチヨタカの登場です。
クチバシが横に広く、ガマ口のようになっているのでガマグチヨカタの名がつきました。
オーストラリアやタスマニア、ニューギニアなどの森林に生息し
昆虫や小型の爬虫類・哺乳類を待ち伏せ型の狩りで捕らえます。
じっと動かず木の幹や枝に擬態します。
クチバシが横に広く、ガマ口のようになっているのでガマグチヨカタの名がつきました。
オーストラリアやタスマニア、ニューギニアなどの森林に生息し
昆虫や小型の爬虫類・哺乳類を待ち伏せ型の狩りで捕らえます。
じっと動かず木の幹や枝に擬態します。
飼育下では待ち伏せしなくても食べ物を得られるので
こんな風にのんびり羽をストレッチする余裕も
同じエリアの樹上にはシロムネオオハシ
南国の鳥エリアで人気のオオハシ類ですが、
感染症対策のため、現在も腕に載せてフルーツを与える催しは中止されています。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。