空腹を感じていたところ、丁度良いタイミングでたこ焼き屋さんを発見!「平太郎」
美味しいたこ焼きでした。お店の前のポケットパークで一休みしつつ食べていたら、次々に車が来て・・・意外にも人気店!たい焼きも有名でお取り寄せもできるようです。
「新居宿加宿 橋本」
「風炉の井」
橋本長者の屋敷跡です。1190年(建久元年)源頼朝が上洛の際、この井戸水を茶の湯に用いたと云われています。
国道1号線から右側の側道へ入り・・・
「浜名旧街道」を進みます
山裾に「紅葉寺跡」
室町将軍足利義教が紅葉を愛で、風景を絶賛したと云われる場所です。
長い松並木が続きます。
スイセンの良い香りに包まれ・・・春はもうすぐ
「藤原為家(ふじわらためいえ)・阿仏尼(あぶつに)の歌碑」
「風わたる 濱名の橋の 夕しほに さされてのぼる あまの釣舟」前大納言為家
「わがためや 浪もたかしの 浜ならん 袖の湊の 浪はやすまで」阿佛尼
藤原為家は鎌倉中期の歌人で、阿仏尼は為家の側室です。
旅人の休息所「立場跡」
「明治天皇御野立所址(めいじてんのうおのだてしょあと)」
1本道は続きます。
実は、今回の旧東海道散歩・・・我々には珍しく少し緊張して臨みました。というのは、県境である新居宿、白須賀宿、二川宿の間には電車やバスなどの公共交通機関がないのです。何としても一気に歩いて、今日中に二川宿へ到着しなければなりません。
「火鎮神社」
まだまだ1本道。
日本橋から70番めの「白須賀一里塚跡」と「高札場跡」
「神明(しんめい)神社」
「蔵法寺」
うん?猫・・・
寄って来て・・・お腹を見せてゴロゴロ甘えてきます。可愛い~
長かった1本道はここで終わり。右折し・・・
潮見坂に入ります。
(つづく)
美味しいたこ焼きでした。お店の前のポケットパークで一休みしつつ食べていたら、次々に車が来て・・・意外にも人気店!たい焼きも有名でお取り寄せもできるようです。
「新居宿加宿 橋本」
「風炉の井」
橋本長者の屋敷跡です。1190年(建久元年)源頼朝が上洛の際、この井戸水を茶の湯に用いたと云われています。
国道1号線から右側の側道へ入り・・・
「浜名旧街道」を進みます
山裾に「紅葉寺跡」
室町将軍足利義教が紅葉を愛で、風景を絶賛したと云われる場所です。
長い松並木が続きます。
スイセンの良い香りに包まれ・・・春はもうすぐ
「藤原為家(ふじわらためいえ)・阿仏尼(あぶつに)の歌碑」
「風わたる 濱名の橋の 夕しほに さされてのぼる あまの釣舟」前大納言為家
「わがためや 浪もたかしの 浜ならん 袖の湊の 浪はやすまで」阿佛尼
藤原為家は鎌倉中期の歌人で、阿仏尼は為家の側室です。
旅人の休息所「立場跡」
「明治天皇御野立所址(めいじてんのうおのだてしょあと)」
1本道は続きます。
実は、今回の旧東海道散歩・・・我々には珍しく少し緊張して臨みました。というのは、県境である新居宿、白須賀宿、二川宿の間には電車やバスなどの公共交通機関がないのです。何としても一気に歩いて、今日中に二川宿へ到着しなければなりません。
「火鎮神社」
まだまだ1本道。
日本橋から70番めの「白須賀一里塚跡」と「高札場跡」
「神明(しんめい)神社」
「蔵法寺」
うん?猫・・・
寄って来て・・・お腹を見せてゴロゴロ甘えてきます。可愛い~
長かった1本道はここで終わり。右折し・・・
潮見坂に入ります。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます