久しぶりの旧東海道散歩です。新幹線でJR静岡駅に到着。
竹千代像もお変わりなく・・・何より。
今回は「しずてつバス」に乗り「佐渡」で降車。
ここから改めてスタートします。
松の木の下に突然現れた不思議なこの子。インパクトあります。
調べてみると・・・
丸子まちづくり協会公認キャラクター「ちゃー丸」くんとのこと。
しかしこの後、彼に再び会うことはありませんでした。
旧東海道を進みます。
「ようこそ丸子路へ」
日本橋から46番目の「丸子一里塚跡」
「丸子宿江戸方見附跡」
丸子宿の東側入口です。
「丸子宿」は本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠24軒・・・東海道の中で最も小さな宿場でした。
さらに旧東海道を進みます。
回覧板をお隣のお宅に持っていく少年と目が合うと・・・「こんにちは!」と挨拶してくれました。
道沿いに土手があったので上ってみると・・・丸子川。
のどかな景色が広がっていました。
「水神社」
旧東海道に戻り、江戸時代から営業している「しらい酒店」
偶然にもこの日は「丸子宿場まつり」の開催日だと知り期待していたのですが・・・
まだ準備中だったようで、会場には誰もいませんでした。残念!
道沿いには色々な種類のオレンジが無人販売されていますが、荷物が重くなるので購入は我慢!
本陣跡・脇本陣跡・問屋場跡が続きます。
「恵比寿屋「「藤屋」など屋号を掲げているお宅も並んでいます。江戸時代の丸子宿を想像しながら歩きます。
「甘~いよ。食べてみて」の表示に誘われて試食すると・・・美味しい!「スルガエレガント」という品種。これは買わないわけにいきません。しかも100円です。
通りがかりの男性に「どう?美味しい?」と声をかけられ、「美味しいですよ~!」とお勧めしました。
「お七里役所」跡。
紀州徳川家が幕府の動きを早く知るために、七里ごとの宿場に設置した連絡所です。由比宿にもありました。由比から28km来たことになりますね。
(つづく)
竹千代像もお変わりなく・・・何より。
今回は「しずてつバス」に乗り「佐渡」で降車。
ここから改めてスタートします。
松の木の下に突然現れた不思議なこの子。インパクトあります。
調べてみると・・・
丸子まちづくり協会公認キャラクター「ちゃー丸」くんとのこと。
しかしこの後、彼に再び会うことはありませんでした。
旧東海道を進みます。
「ようこそ丸子路へ」
日本橋から46番目の「丸子一里塚跡」
「丸子宿江戸方見附跡」
丸子宿の東側入口です。
「丸子宿」は本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠24軒・・・東海道の中で最も小さな宿場でした。
さらに旧東海道を進みます。
回覧板をお隣のお宅に持っていく少年と目が合うと・・・「こんにちは!」と挨拶してくれました。
道沿いに土手があったので上ってみると・・・丸子川。
のどかな景色が広がっていました。
「水神社」
旧東海道に戻り、江戸時代から営業している「しらい酒店」
偶然にもこの日は「丸子宿場まつり」の開催日だと知り期待していたのですが・・・
まだ準備中だったようで、会場には誰もいませんでした。残念!
道沿いには色々な種類のオレンジが無人販売されていますが、荷物が重くなるので購入は我慢!
本陣跡・脇本陣跡・問屋場跡が続きます。
「恵比寿屋「「藤屋」など屋号を掲げているお宅も並んでいます。江戸時代の丸子宿を想像しながら歩きます。
「甘~いよ。食べてみて」の表示に誘われて試食すると・・・美味しい!「スルガエレガント」という品種。これは買わないわけにいきません。しかも100円です。
通りがかりの男性に「どう?美味しい?」と声をかけられ、「美味しいですよ~!」とお勧めしました。
「お七里役所」跡。
紀州徳川家が幕府の動きを早く知るために、七里ごとの宿場に設置した連絡所です。由比宿にもありました。由比から28km来たことになりますね。
(つづく)