気分はすっかりクリスマスな今日この頃ですが
京都の秋のおどりをご紹介しましょう
毎年、京都の五花街のおどりが開催されますが、最後のおどりは
‘祇園おどり’です。11月上旬に10日間ほど開催されました。
場所は祇園会館。主催は祇園東歌舞会で、料金は茶券付観覧料4,000円。
開演前には、和菓子とお茶をいただくことができます
お茶は芸子さんが点ててくれ、最前列のお客さんに舞妓さんが出してくれます。
その日の芸子さんと舞妓さんです
会場の席は、ほぼ満席。場所が祇園会館で行きやすいせいか、バス観光客ご一行
様、外国のお客さんから、芸子さん達とおなじ業界かなと思われる方達まで
色んな方が来られ、大盛況の様子でした
今回のおどりは「衣種錦織染」(ころもぐさにしきのおりそめ)と題され
演目は、
一景 呉服屋諸国風流
二景 雪輪に鶴
三景 宝づくし
四景 鮫小紋
五景 祇園東小唄 でした。
舞妓さんの登場
芸子さんは花道から登場
これは、三景の舞妓さん達のおどり
ここからはフィナーレ
今回の撮影は、舞台から席が遠かったので少し迫力に欠けますが、おおきに財団の
会員の弊社は五花街のチケットを申込むタイミングで前列だったり真ん中あたり
だったり色々です。今回は申込みが遅れたせいか、後列でした・・・
おどりは古典的なものでも台詞を聞いていると理解出来ますので楽しめるのですが、
やはり舞妓さん達が舞台に立つと華やかで、見応えがありますね
五花街のおどりから好きなおどりにでかけるのも良し、おおきに財団の会員に
なって全てのおどりのチケットと1年のうちの最大イベント‘おおきにパーティ’
のチケットで年間通して楽しむことができます。
興味のある方は、弊社もしくは‘おおきに財団’HPまでどうぞ
(小池 )
京都の秋のおどりをご紹介しましょう
毎年、京都の五花街のおどりが開催されますが、最後のおどりは
‘祇園おどり’です。11月上旬に10日間ほど開催されました。
場所は祇園会館。主催は祇園東歌舞会で、料金は茶券付観覧料4,000円。
開演前には、和菓子とお茶をいただくことができます
お茶は芸子さんが点ててくれ、最前列のお客さんに舞妓さんが出してくれます。
その日の芸子さんと舞妓さんです
会場の席は、ほぼ満席。場所が祇園会館で行きやすいせいか、バス観光客ご一行
様、外国のお客さんから、芸子さん達とおなじ業界かなと思われる方達まで
色んな方が来られ、大盛況の様子でした
今回のおどりは「衣種錦織染」(ころもぐさにしきのおりそめ)と題され
演目は、
一景 呉服屋諸国風流
二景 雪輪に鶴
三景 宝づくし
四景 鮫小紋
五景 祇園東小唄 でした。
舞妓さんの登場
芸子さんは花道から登場
これは、三景の舞妓さん達のおどり
ここからはフィナーレ
今回の撮影は、舞台から席が遠かったので少し迫力に欠けますが、おおきに財団の
会員の弊社は五花街のチケットを申込むタイミングで前列だったり真ん中あたり
だったり色々です。今回は申込みが遅れたせいか、後列でした・・・
おどりは古典的なものでも台詞を聞いていると理解出来ますので楽しめるのですが、
やはり舞妓さん達が舞台に立つと華やかで、見応えがありますね
五花街のおどりから好きなおどりにでかけるのも良し、おおきに財団の会員に
なって全てのおどりのチケットと1年のうちの最大イベント‘おおきにパーティ’
のチケットで年間通して楽しむことができます。
興味のある方は、弊社もしくは‘おおきに財団’HPまでどうぞ
(小池 )