ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

2019 幻の蟹

2019年02月23日 | Weblog
幻の蟹 ‘間人蟹/たいざがに’を食しに丹後のいつもお世話になる知り合いの所へ出かけました
はい、早速 ‘間人蟹’ & ‘どろ海老’ 登場!!


どど~ん、と大迫力です




‘どろ海老’は足が早くて主に地元消費、その上 ここ最近は地元でもなかなか手に入らないとの事でしたが訪問日に登場! 持ってますね~


生でいただく新鮮な蟹みそとあま~い蟹身のコラボはたまりません

蟹脚はしゃぶしゃぶでお腹いっぱいになるまでいただきました。

新鮮な地元の刺身盛りはぷりっぷり


海老は焼くと香ばしく、蟹みその焼きは甲羅酒したくなりますが、焼き身をつけていただきました


蟹身は焼くとぷっくり膨らんで甘みが増します


最後は蟹身をたっぷりいれた贅沢‘蟹雑炊’でシメました
蟹を食べるのに一生懸命で度々写真を取り忘れましたが、大満足、大々満腹の一日でした

バレンタインチョコ
バレンタインデーが明けた後日にまたまたチョコレートいただきました

‘マリベル’と‘ボノワールKyoto’ カカオが香り高いかわいいニューヨークの絵が描かれた‘マリベル’は好きなチョコレートブランドのひとつです。ボノワールKyoto のチョコレートも国産や京都素材を使用し、京都をイメージしたイラストが描かれてとても綺麗 和三盆、丹波栗、京都水尾柚子、さがほのか、あずきや醤油など興味深い味が数種類、いただくのが楽しみです M社長のお母様、奥様 毎年嬉しいお気遣いをいただき、ありがとうございます

2019.2.14 バレンタイン

2019年02月15日 | Weblog
Happy Valentine's Day
一夜明け 今年いただいたバレンタインチョコレートを並べてみました


箱を並べて眺めているだけで楽しい


いただいたチョコレートをご紹介しましょう

手前:パリの老舗高級ショコラトリー「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」
   長くお付き合いいただいているH様からのいただきもの
右奥:ドイツの都市ドルトムント郊外で設立された「ドライマイスター」のトリュフはいつも細やかな応対をしてくださるI様よりいただきました。
左奥:自由が丘本店「オリジンヌ・カカオ」の産地の異なるカカオのビターガナッシュバー

ベルギーチョコレートと言えば「ゴディバ」ですね~

いつもお世話になっているN様からとっておきの一箱をいただきました。箱を開けると一気にテンション

ベルギー王室の信頼が厚く各国歴訪の際に同行するショコラティエ「ステファン・ヴァンデュパール」

箱も中身もキラキラしていて思わず美味しそう!!


奥:毎年お送り下さるN様からのいただきもの ドイツのショコラブランド「ローエンシュタイン」
左:スペイン王室御用達のショップ「カカオ サンパカ」 あれ? ハートの片方は??
右:ホテルセントレジスとショコラティエ「エスコヤマ」のコラボチョコ←実はこちらは男性からのいただきもの、きめ細かい気遣いをされるM様より



右:毎年楽しみにしているゴディバのハート缶 今年もいただきました
左:フランス トロワ本店の世界屈指のショコラティエ「パスカル・カフェ」のハート缶


手前:ベルギーの老舗 王室御用達の「レオニダス」ショップでの詰め合わせ風で豪華な2段チョコレート
奥:「Jesuis:ジュスイ」のショコラ チョコレート*

箱を開ける度にカカオのいい香りがするので皆様からいただいたチョコレートで幸せいっぱいの小池です


「メリーチョコレート」のムーミンチョコレート缶 これは可愛いですね

「ロイズ」の生チョコレート 山崎シェリーウッド

お酒の飲めない私でもウイスキーのいい香りにひかれてパクッ! 口溶けのいいチョコレートと合って美味しい
横に添えられたのは、多忙な日々の癒やしに、といただいたスリランカの「SPA CEYLON」のバーム2種
アーユルヴェーダ専門医とともにスリランカ王室伝承の厳選された植物由来成分のレシピで作られているそうで
日中の安らぎの香り「PEACE」、睡眠時の優しい香り「SLEEP」 くださったK様のお気持ちが何より嬉しい


「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」の大きな箱はチョコと同じくH様からのいただきもの
「ゴディバ」のチョコとクッキーの詰め合わせ、モロゾフのチョコレートトリュフとリンゴチョコレート

今年もこんなにたくさんのお気持ちをいただき、感謝しております。皆様 ありがとうございました。
これでしばらくはチョコレートと一緒に「癒やしタイム」を過ごせます

最後にクイズです! ご紹介のチョコレートの中に 食べられないチョコレートが一品!
 ヒントは*のマーク  探してみて下さいね。 実は、、とても綺麗に作られた石鹸です