2月に入りこの辺りでも雪がちらつく日が多くなりました
寒いからこそ、美味しい冬の味覚がありますよね
そこで先週末に‘カニツアー’へ行ってきました。行き先はもちろん丹後半島
道中の雪景色
山の木々に雪が積もり、良い雰囲気でした。
私 小池の田舎は一面の雪景色
車のわだち
主要道路はきっちり除雪されていて、丹後半島までの道のりはいつも通りでしたので
滅多にない雪道の走行を楽しもうと、こんなわだちの中を走ってしまいました
いつものお宿‘まる幸荘’さんへ到着
宿泊者にはすぐ近くの温泉‘よし野の里’の入浴券がついています。
ごちそう前に、温泉で温まり宴会をスタートしようと
さっそく温泉へ向かいました。 ‘よし野の里’HP
この日は、海側が女性、山側が男性でした
そしてすごく良いお湯でぬるっとした感触が天然のローションのようです。
湯上がりの肌は潤って体の芯から温まりますので、女性が好きなお湯ですよ。
お宿で小池グループは少し早い宴会スタート
おつまみに‘はたはたの南蛮漬’
‘たこの刺身’
やっぱり日本海の海の幸美味しかったです
‘カニツアー’もう一グループO氏と楽しい仲間達到着
O氏は夏・冬ともに丹後を訪れ、いつも丹後の味覚を大絶賛
私の地元の友人も加わり大宴会スタート
地元のブランド‘間人(たいざ)ガニ’
はさみに付いている緑のタグが本物のあかし
生の味噌と身をいただきます。近場の漁場で生のまま持ち帰る高級ブランドガニ
ですからみんなで味分けていただきました
私は残念ながら生が苦手なので食べられなかったのですが、みんなが絶賛
カニ身はとても甘く、蟹味噌は全く臭みもなく珍味
どど~んと‘カニしゃぶ’
とにかくすごいボリュームなので、しゃぶしてもしゃぶしても
全然減らないのです
香ばしいカニの香りがたまらない‘焼きガニ’
焼くとさらに甘みが増します。
地元で取れた‘お刺身盛り合わせ’
カンパチ、タイ、イカたち
‘どろエビ’市場にはほとんど出回らない貴重な海老です
殻をむき、エビみそと醤油を身につけていただくのが地元風
もちろん頭は焼いてお酒のあてに最高
雌の‘こっぺ’
うち子、外子がたっぷり 今は禁漁時期なので解禁時にとったものです。
美味しい‘コッペ’を食べたい方は、解禁時期の11月、12月がおすすめ
最後は、カニ身たっぷりの‘まる幸荘’おかみさん特製の‘カニ雑炊’
みんな大満足でお腹いっぱい幸せ気分で就寝しました
翌朝の朝食
カニの出汁と身たっぷりのお味噌汁。おかみさんの味噌汁はいつも最高
ごはんは釜で炊きたて‘丹後のこしひかり’
美味しすぎてあっと言う間に食べてしまいました
夏も冬も丹後の味覚満載の‘まる幸荘’さんHP
‘まる幸荘’さんから少し走ると丹後半島最先端の‘経ヶ岬’
岬には灯台があり、駐車場から約20分くらい山道を登ります。
道中の雪道
灯台に到着
灯台から眺める冬の日本海
澄んだ空気がきれい 深呼吸
早く春が来て魚釣りをしたいなぁとたたずむ小池でした
寒いからこそ、美味しい冬の味覚がありますよね
そこで先週末に‘カニツアー’へ行ってきました。行き先はもちろん丹後半島
道中の雪景色
山の木々に雪が積もり、良い雰囲気でした。
私 小池の田舎は一面の雪景色
車のわだち
主要道路はきっちり除雪されていて、丹後半島までの道のりはいつも通りでしたので
滅多にない雪道の走行を楽しもうと、こんなわだちの中を走ってしまいました
いつものお宿‘まる幸荘’さんへ到着
宿泊者にはすぐ近くの温泉‘よし野の里’の入浴券がついています。
ごちそう前に、温泉で温まり宴会をスタートしようと
さっそく温泉へ向かいました。 ‘よし野の里’HP
この日は、海側が女性、山側が男性でした
そしてすごく良いお湯でぬるっとした感触が天然のローションのようです。
湯上がりの肌は潤って体の芯から温まりますので、女性が好きなお湯ですよ。
お宿で小池グループは少し早い宴会スタート
おつまみに‘はたはたの南蛮漬’
‘たこの刺身’
やっぱり日本海の海の幸美味しかったです
‘カニツアー’もう一グループO氏と楽しい仲間達到着
O氏は夏・冬ともに丹後を訪れ、いつも丹後の味覚を大絶賛
私の地元の友人も加わり大宴会スタート
地元のブランド‘間人(たいざ)ガニ’
はさみに付いている緑のタグが本物のあかし
生の味噌と身をいただきます。近場の漁場で生のまま持ち帰る高級ブランドガニ
ですからみんなで味分けていただきました
私は残念ながら生が苦手なので食べられなかったのですが、みんなが絶賛
カニ身はとても甘く、蟹味噌は全く臭みもなく珍味
どど~んと‘カニしゃぶ’
とにかくすごいボリュームなので、しゃぶしてもしゃぶしても
全然減らないのです
香ばしいカニの香りがたまらない‘焼きガニ’
焼くとさらに甘みが増します。
地元で取れた‘お刺身盛り合わせ’
カンパチ、タイ、イカたち
‘どろエビ’市場にはほとんど出回らない貴重な海老です
殻をむき、エビみそと醤油を身につけていただくのが地元風
もちろん頭は焼いてお酒のあてに最高
雌の‘こっぺ’
うち子、外子がたっぷり 今は禁漁時期なので解禁時にとったものです。
美味しい‘コッペ’を食べたい方は、解禁時期の11月、12月がおすすめ
最後は、カニ身たっぷりの‘まる幸荘’おかみさん特製の‘カニ雑炊’
みんな大満足でお腹いっぱい幸せ気分で就寝しました
翌朝の朝食
カニの出汁と身たっぷりのお味噌汁。おかみさんの味噌汁はいつも最高
ごはんは釜で炊きたて‘丹後のこしひかり’
美味しすぎてあっと言う間に食べてしまいました
夏も冬も丹後の味覚満載の‘まる幸荘’さんHP
‘まる幸荘’さんから少し走ると丹後半島最先端の‘経ヶ岬’
岬には灯台があり、駐車場から約20分くらい山道を登ります。
道中の雪道
灯台に到着
灯台から眺める冬の日本海
澄んだ空気がきれい 深呼吸
早く春が来て魚釣りをしたいなぁとたたずむ小池でした