3746号Twice makes thrice

朝すっかり忘れていました
コーヒーマシン当番も
寝坊して、遅め自分の始業から
おもむろに始めた
先輩が先にに水タンク給水
あわわスミマセン
水が来たのと
そう知ったのと
ほぼ同時　もお泥縄式
マシン洗浄&すすぎ
かかる時間は余り変わらず
始業が30分遅い先輩達の来る頃
終わりました

全く別のお当番に当たる方を
勘違いで間違えていたことが
そのお当番の準備完了後に発覚
しかも間違えられていた方との
最初の通話では
また勘違いをやらかしチグハグ
次の電話では
「最初から話します!」説明され
やっと同姓取り違えの結論を
のみ込めたわ(-_-)/~~~
やっベー
もう『準備完了確認、
ありがとうございました』送信してたー
慌てて
「申訳ありません、変更願います!!」
送信　既読がついたが、
変更した雰囲気がない…
遅い時間に上司に相談し
担当者の内線電話を教えてもらって
なんとかなりました
四方八方、平謝りですがな

そんな中、また100通近い
同じ封筒を怪刀カッターで開封
…アレレのレ
『今回、発行元の手違いで来ない』4件を
担当主任さんが朝予告してくれてたが
また別の一番遠いエリアの3件も
何故か来てない
4件は電話問合せ、3件は
一日待つ方向に
7件も欠落では確認→データ化に
進めない

その入力が終わる頃丁度
また別の100通余りの
同じ封筒がもたらされた
この封筒は比較的濃色で
怪刀に濃色の(紙の破砕片入り)
糊が粘着　うっかり刃を仕舞えない
拭き取る暇がなくなり
怪刀の手入れは明日
刃を出したまま袖机の上の窪みに
…忘れないといいのだが

二度間違うと言うより
一度で誤りを理解出来てない、から
慌てる次の一手は全く正しくない
投了です
もう間違いは仕方ないから
後味をいかに悪くしないか
真剣に考えます
老い先は短くなく
意識のうちでは果てなし