8/30読売新聞夕刊英語クロスワードはがき
解答を書く升目を、ビデオテープ用シールから切り出し合成。4~5㎜程度のミニマム格子。黒升目も色ドット。
では余程裏面に書きたいことがあったかというと、さほどでも。今日なら台風のあとを書くのでしょうが。弊社の二階窓ガラス1枚破損。昨夕霧雨、夜半風に驚かされた。何とか眠りました。
先週はたいへん夢見が悪かった。
うなされては病院外来付き添い。
ばんやりと理由はわかる。
老父に会いたくない。
でも「どうにもならない事は考えない」という夫のアドバイスに従います。
今朝はつい枕草子の「野分の…」段を読む。
インドア生活だと、嵐でも見たくなる。
割れた窓ガラスが自宅ならさあ大変!
自腹にかすりもしない建物の破損は、傍観していられます。やあねえ野次馬って。
一昨日また大量の配属・異動が発表された。ようやく俺の業務範囲の作業確認に手をつけた。その前の異動から、また違う部長殿にお伺いをする。この部長殿と仕事を挟んで向き合うのは初めて。些事ゆえに試案を自分でつくりました。
応募はがきの埋め草も自作。コラージュ作成に似る。観光や広告の印刷物も包装紙も楽しい。大きいものからのトリミングや小さいもののレイアウトは大好き。
今回は道東十勝の風景をたまたま選んだ。
長女がくれた透明地の六花亭包装紙マスキングテープ使用。夏の花が多い。
配属された新人達の夏は、もう終わっているのかもしれない。
初めて我々の部署に新人男性が来ました。
新人では十数年ぶり、その昔の新人さんは今主任となって彼を迎えます。
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