先日、おかんと叔母ちゃんと３人で九頭竜湖へ行った際、途中の道の駅で間引いたニンジンとか大根とかが、ひと抱えで100円で売っていたので買ってきました。
で、ニンジンの葉を細かく刻んで、ゴマ油で炒めて、しょうゆとみりんで味付けて水分が飛ぶまで炒めて、ゴマどさーっといれて、冷凍庫で凍って忘れていたシラス干しなんぞを入れてみた。
これがうまくて、ハマりました！
菜メシご飯にしてあっという間に消費です。
宇佐親分が、ナンジャカンジャたくさん野菜を送ってくれた。
少し前、親分ちは白菜地獄とミカン地獄とショウガ地獄だったらしい。
それで、おすそ分けしてもろた。
鮮度が新しいウチにと、
ターサイは葉を切って洗い、冷蔵庫へ。
後日、おひたし。
ちょいほろにがで、酒のつまみには最高じゃ。
白菜は半分漬物。
半分は煮もの。
手のひらほどもあるシイタケは、ホイルに包んで、トースターで焼いてやった。
少しのしょうゆと、少しのパター乗っけて、シイタケのかぶり付き！（>▽<）
もぉぉぉぉぉぉぉぉ～っ！バカウマだでいかんがねーっ！（>▽<）
酒もってこぉおぉおぉおぉおいっ！
とゆーかんじ。
小さいのは、白菜の煮ものの中に刻んで入れたり。
そうそう。
ショウガはね。周りに好きな人がいて、あっちゅーまになくなりましたわ。
我が家では、ショウガ鍋で、掌ほどもあるショウガが、一日でなくなったさ。
スマン、友達と半分食べてから、写真を撮った（>▽<）
具材は豚肉（どこでもいいので切り落としなど）と、水菜とネギともやし。
おつゆは甘くない麺つゆと酒を、飲むには辛いですというぐらい濃いものを火にかけ、スライサーか包丁でスライスしたショウガをシコタマ入れて、沸騰したら肉やら野菜やら入れて、後は食べるだけさ。
野菜の水分で薄くなるけど、それでも濃かったら、薄めてね。
ほーれ、でかいショウガ。
おいしいショウガだったよー。
次の日は、ここに太めのうどんを入れて〆ましたわ。
hirokoさーん。ありがとね。
朝ごはんはホットドッグ。
キャベツって、面倒だけど、一枚一枚はがして、葉脈に垂直になるようにして切ると、針のような千切りができるんだよね。
ホットドッグも厚めの千切りと薄い千切りとでは触感が違うので、たまには針的千切りにしてます。
どちらかというと、針的千切りの方が、キャベツをたくさん食べれるかな。
ちなみに写真は、ふつーの千切りです(￣▽￣)
ともだちのうみねこちゃんの実家より、たくさんの野菜をいただきました（＞▽＜）
一切農薬を使っていないので、いろいろな形、そして虫食い。
こういうのをみると、虫と人間、競争しておいしいものを取り合っているんだなぁと思います。
なかでも、白菜は虫の宝庫！（＞▽＜）
でかいいも虫が何匹も！（爆）
悪いが、君にはもう食べさせないよ。ワシがもらっちゃうからねっっ。
（↑自分が極悪非道に見える瞬間w）
さて。
さっそく・・・・
漬物用
煮物用
大根も鶏肉と煮てみる。
カブはみそ雑炊にっ。
（名古屋なので、赤みそなのよ）
届いた日の昼ごはん。
次の日の昼ごはん
まともな昼ご飯になりました（＞▽＜）
うみねこちゃん、ありがとね～
本館「ネコと仕事する」の方で、おおよその事は書いておりますが、ブログを通じてコメントのやり取りをしている「うみねこ」ちゃんと「ちなつ」さんに逢いに、近畿地方をめぐってきたわけです。。。。
うみねちゃんのお父さんが、無農薬野菜を作るのが趣味とのこと。
帰りにどどーんと頂いてしまいました
ブロッコリーにタマネギにジャガイモ～
うれしぃ
ブロッコリーは新しいうちに茹でてしまおうと、帰ってからすぐにこうして水につけておいたわけです。
何でかって？？
うみねこちゃんから帰りにメールが来まして。
「虫がたくさんいるかも
」
と書いてあったからです。
いつもらでぃっしゅぼーやの有機野菜を使っているので、大体想像はつきます。
イモムシなら、こうして水につけておけば、大半はここでお亡くなりに
なりますので、まずは水攻めをするんです
やっぱり小さいのが何匹かご臨終になっておりました。
で、早速茹でる。。
すると、もう一匹大き目のヤツが茹っておりました
【虫は写ってないよ(≧▽≦)】
まあね、美味しいものは虫も寄ってくるよねぇ。
虫も食べないものを食べている方が不自然なわけで。
そのまま、その日は寝まして、次の朝ご飯にいただきましたよ！
ブロッコリーと伊勢うどん
（どんな組み合わせだよ
）
（だって伊勢うどん好きなんだもーん
）
もちろん味は買ってるものなんかより全然美味しい(≧▽≦)
ということで、ごちそう様でした
らでぃっしゅぼーやで、ケールとスナップエンドウがきたので、茹でた。
スナップエンドウ、あまーい♡
ケールはあのキューサイの農場のものらしい。
「う゛ーっ、マズイっ！ もういっぱいっ」
というＣＭを思い浮かべつつ、茹でた。
ケール自体は菜の花より苦味がなくて、甘みの方が強い。
しょうゆだとせっかくの甘みが消えそうなので、塩ポン酢でケールは食べました。
これ、鍋の時も重宝したし、おひたしのときも重宝しています。
友達にもらったんですが、既になくなりそうです。
叔母は、若い頃に喫茶店を長い間しておりまして、もともと料理をすることは苦にならないタチです。
うちのおかんも料理だけは苦にならないタチなので、姉妹でよく似ているなぁと。
で、おかんはてんぷらや煮物とか和食が得意なのに対し、叔母は中華料理がうまい。
シューマイとか餃子とか回鍋肉に麻婆豆腐など、ちゃっちゃっと作っちゃう。
そんな叔母が、餃子のタネをつくったという電話があり、タネとともに皮も買ってきてくれました。
なので、朝ごはんは餃子ｗ
6時にネコどもに起こされ、奴らにご飯をあげた後、ほけぇぇぇぇぇーっとニュースを見ながら餃子を作り・・・
焼く♪
ちなみに写真はできた量の半分を焼いております。
で、いい加減な盛り付け
だってぇぇぇぇ～、早く食べたかったんだもん
薄味でうまかった～。
やっぱり、餃子は作るに限るわねぇ。
今度、タネも自分で作ってみよーっと。
朝ごはんに餃子食べるかぁ？という声は聞こえませんからっ
私、ただのおひたしって、そんなに好きじゃないので、ついつい炒め煮にしてしまいます。
ごま油でいためて、酒とみりんとしょうゆと濃縮だしで味を調えておしまい。
個人的に、油揚げと合わせるのが好き
水をほとんど使わず、ざく切りしたハクサイ半分を大きな鍋に入れて、
・酒100ccくらい（ドバドバって感じ）
・みりん 大さじ2～5杯（甘い味がスキかどうかで調節）
・しょうゆ 大さじ5杯前後
・かつおの濃縮だし（顆粒とか濃縮液体のヤツとか）
↑面倒なら、そうめんつゆと酒でやってもいいと思う。
好みで、油揚げとかシメジとか入れて、ふたをし、３０分ほど中火で煮込んで出来上がり。
下の方から火が通るので、かき混ぜたほうがいいっす。
これがねぇ。
シンプルなんだけど、食卓にジャマにならないというか。
冷めてもアツアツでも、いいつまみです。
ター菜って、知ってます？
私、らでぃっしゅぼーやの定期品に入ってくるので始めて知ったんですが、横に広がっているタイプや、通常の菜っ葉のようなタイプがあります。
写真は横に広がったものです。
冷蔵庫にしまいにくくて、一人暮らしにはちょっとうんざりの野菜。
味は青梗菜と小松菜を足して２で割った感じです。
ちょっと甘みがあるので、味はいいんですよ。
先日は豚肉と炒めてみました。
まあまあかなぁ。。。。
しょうゆ・さとうで炒めてみましたが、やっぱりオイスターソースとか、テンメンジャンとか中国系の調味料で傷めた方がおいしいんでしょうね。