親父が北海道に行って買ってきてくれたイカの塩辛。
塩辛というか、甘味噌漬けっぽい。
とりあえずは、焼酎ロックでチビチビ・・・・・
と、やるつもりが、こうなった
急いで食べたので、何となく味わった感がなく・・・・。
しかし、これは納豆に合うんではないかと思い、次の日に納豆のしょうゆ代わりに、このイカを入れてみた。
んまかった
イカと納豆って合うもんね
親父が北海道に行って買ってきてくれたイカの塩辛。
塩辛というか、甘味噌漬けっぽい。
とりあえずは、焼酎ロックでチビチビ・・・・・
と、やるつもりが、こうなった
急いで食べたので、何となく味わった感がなく・・・・。
しかし、これは納豆に合うんではないかと思い、次の日に納豆のしょうゆ代わりに、このイカを入れてみた。
んまかった
イカと納豆って合うもんね
今回は写真がないんですが、親父から教えてもらったいわしの蒲焼を。
最近、近所のスーパーではイワシやサンマが三枚におろしたのが、よく売ってます。
そういうのを使えば簡単かな。
蒲焼なので、冷凍のものを使っても全然OKです
すんごい簡単です。
■材料と手順
1.砂糖・みりん・しょうゆを1:1:1でタレを作る
2.三枚におろしたイワシ(サンマとか余った鯖の刺身とかでも代用利きます)を、フライパンで軽く焼き
3.1のタレを絡めて
4.サンショウをふって出来上がり♪
ご飯の上に乗せて、イワシの蒲焼丼にしても、うまいっすよー
こんな感じ。ちょっと写真がヘタでした( ̄▽ ̄)
なまりぶしって、なに?って聞かれるんですが、こうやって売っています。
愛知県で売られているのは、焼津産か三重産が多いですね。
私がおいしいなーと思うのは、焼津産のなまりぶし
三重産のより油がノって、しっとりしている気がします。
なまりぶしは全国カツオの獲れるところで作られています。
カツオの身を軽くいぶしたもので、そのままでは味は付いていないです。
味はシーチキンの油・味なしって感じ。少し生臭みはあります。
価格は400~600円くらいかな。
■手 順
1.縦に半分に切って、5mm強の幅くらいでスライスして
2.大根おろしをたっぷり乗せて
3.ネギかシソの葉を切ったのを乗せて
4.ゆずポン・味ポン・出汁しょうゆなんかをかけて
できあがり
所要時間は大根さえすりおろしてしまえば、3分以内で食卓に。。
ご飯のおかずというよりは、酒の肴っす( ̄▽ ̄)
サンマは焼いて、たっぷりの大根おろしで食べるのもいいですが・・・。
たまにはちょっと手間をかけて、秋刀魚ご飯です。
ちょっと、写真がショボイですが・・
こんな感じです。
■材 料(一合分)
・秋刀魚 2尾
→ 焼いて身だけにする(骨・皮はきれいに取っちゃう!)←ポインツ!
・にんじん 小1本くらいを大き目のみじん切り
・シイタケ 3~4枚を大き目のみじん切り
・ごぼう(あれば) 10センチ程度 細かくささがき
・銀杏(あれば) 適量
・濃縮カツオだし 適量
・しょうゆ 大さじ0.5~1弱
・日本酒 大さじ1ぐらい
・本みりん 少々
・根生姜 親指くらいの大きさを2つ分くらい、千切りに
・ミツバ 1束を3cmくらいにざく切り
■手 順
1.洗った米を炊飯器に入れたら、酒・しょうゆ・みりん・だしを入れ、水を規定量のところまで注ぐ
2.秋刀魚の身・下準備したにんじん・シイタケ・ごぼう・銀杏などを入れ
3.スイッチ・オン!
4.炊き上がったら、千切りにした根生姜を混ぜ合わせ、←ポインツ!
5.食べる時にミツバを乗せて、食うべし!
という感じになります。
秋刀魚がメインなのですが、ごぼうやにんじんは魚の臭みを中和させてくれるし、シイタケは出汁が出るので入れないより入れた方がおいしいです。
ただし、入れすぎると、秋刀魚の影が薄くなるかな~。
■rider的ポインツ!
★面倒でも、一度焼いたものを入れた方が臭みがないです。
★骨はきちんととった方が断然おいしいです。
★根生姜は、入れるのと入れないのとでは、全然味が違います。
ちょっと多めに入れる方が、箸が進みます。
ま、これは、お酒のつまみというよりは、お酒のあとのメシですね( ̄▽ ̄)
・・・ついで話・・・
親父が鰯(アジだったかな?!)の蒲焼を教えてくれたので、自分でやってうまくできたら紹介しまーす!