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< リアル 芸能 ルポ >SEX後の写真売られたカンニング竹山、斎藤佑樹。南こうせつの[買春]裏話(前篇)

2020-10-11 23:44:29 | 芸能ネタ

 上手く、世の中を泳いでいるつもりで、いたんだろうけれど・・・・・。

 そんな、瀬戸大也の、やりまくり不倫について、この不倫体験豚男が、コメント。

 自分がこのように、していたからだろう。

 にしても、この豚男。

 その生き方が、汚い。 芸人ではなく、芸も披露できず、集客力も、皆無。

安易な御用コメンテーターとしてだけで、喰えている惨状。

 したり顔で、その場限りのテキトー発言。

 3・11被災地のことも、その実情も、スキャンダルの事も、何一つ、自分の手で調べていないのに、ペラペラ、ペラペラ、。。

 3流ひょーろんか、的な、動き。、

 そこで暗黙に、制限されて、スタジオで、安易に言えないコトを、年に1回。舞台で、カネ取って、不満と、内情を暴露。

 なのに、客には、ここで言ったこと、外で、絶対に、バラさないでね、と、クギをさす、姑息で汚らしい生き方。

 自分の発言に、責任持てない、持たない、逃げる。

怒りも込めて、5年以上前の記事、掲載致します

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 .≪ 2015.7・1 掲載 ≫

 先日のこと。

 検索しているさなか、タレントの、カンニング竹山こと、竹山隆範(たかのり)が、当時38歳になったばかりの2009年に、巻き起こした浮気騒動のてん末が目に付いた。

 ああ、そんな記事が載ってたなあ・・・と、かすかな記憶。

 当時、自分の誕生日である4月2日の「誕生日会」で知り合った20歳台の女性と、その後、連絡を取り合い、誘ってきたので、その夜か、ほどなくして、高級ホテルでSEX。

 1泊代金、3万6000円もしたと、のちに当人が語っている。チンチンともに、張り切っていたんだなあ。

 竹山隆範の記憶によれば、「ぽっちゃりしたかわいい子」と。

 そこで、やりまくった。パンパンパンと、張り切った。

 その女か、知人が、1か月後、すぐさまマスコミに持ち込み、暴露した。

 写真に添えられた記事によればだが、「ベッドで、攻めたり、攻められたりしながら」、「3回も4回も、求めてきた」し、「下になって、セックスするのが、お好みだったみたい」とも。

 ハメを、はずした。いや、ハメをキッチリ、はずさなかったと言うべきか。

 激しい、心ゆくまでの、全裸全身運動に励んだためか、全裸のままベッドで、気持ちよく眠り込んだ竹山隆範。

 そのあられも無い姿を、同じくぽっちゃり体形のその子が、カシャッ、カシャッと、カメラ付き携帯電話におさめた。

 そして、その後・・・・・・、ほどなくして、「週刊現代」5月16日発売号に、掲載された

 かつてのデュエット・ヒット歌謡曲に、「3年目の浮気」というのがあるが、竹山が2歳年上の妻・淳子(じゅんこ)と結婚したのが、2007年3月。

 まさに、文字通り「3年目の浮気」。

 歌詞の一節にあるような「大目に見てよ」と言っても、許されず。竹山によれば、「土下座して、謝罪して、やっと許してもらった」そうな。

 下に掲載した写真は、竹山自身のブログに、なかば自虐的に、なかば芸人・お笑いタレントなりのネタとして載せ、「どうぞ、ご自由に使って下さい」と、開き直って公開した裸の1カット。

 

 むろん、その一夜のモノではない。撮影したのは、妻・・・と言われている。

 竹山が、その5年後の、昨年の5月26日放送のテレビ番組で、こう語っている。

 「ボクも良く覚えていないんだけど・・・全然知らない女性と仲良くなって・・・・仲良くは、なっていないんだけど・・・・女の人がいて・・・」

 「(やって)1か月くらいしたら、「裸の写真持ってます」って、電話が掛かってきた」

 上記の「言い訳」の弁が、クスクスと笑わせられるし、正直な想いも伝わってくる

 この自身の浮気。その後も今年3月、テレビの番組でネタにされたり、したり、仕事のネタに、したたかに、しぶとく変え、高級ホテル代と「誕生日会」にかかった経費のもとは取り返し、逆におつりがきたといっていい。

 この竹山。あくまでネット上の経歴だが、父親の事業や自分の借金で、カネには苦労してきたらしい。カネへの想いは、強い!

 なので、後日、自身で、掲載されたいきさつを、調べた。

 一部ネット情報では、自ら編集部に乗りこみ、もっと下半身が露わに写っている写真を掲載しない代わりに、自身が深く傷付かない程度に、求めに応じて「オモシロおかしく」、その一夜の様子を話しした、というのだが、真偽については、どうかな?という気がする。

 そして、この記事の本題に入る。

 自分でその「情交した」女に、掲載後に、聞いたのか? 編集部員に聞いたのか? 

 大概、「取材協力費」、もしくは「編集協力費」という名目で、支払われる、この手の「謝礼」だが、竹山は「5万円」だったと知り、俺のスキャンダル写真代が、5万円かよ・・・・・と。

 人気があると思っていた、俺さまの写真が5万円・・・・・意外と安いもんだなあ・・・・と、ガックリ。その金額に衝撃を受けたようだ。

 借金生活から脱し、人並みに結婚も出来た。それも、長年にわたって交際していた淳子と。子供こそ、産まれていないが、竹山なりの「5万円という、おカネの価値」に較べ、安かった、自分の価値が低く見られた・・・・・

 そう、感じたようだ。

 それをなぞる、かのように、ネット報道では、「わずか5万円」という、記述が見られた。

 だが・・・・・雑誌業界の暗黙の慣例、通例・・・・では、実は、5万円は、談話付きの持ち込み写真の買い取り額としては、最高額と言って良い。

 むろん、トップ俳優やアイドルや、政治屋の、とんでもないスキャンダル証拠写真であれば、裏付けが取れた段階で、駆け引きの末、さらに値は上がるが、それでも超最高額は、10万円が相場だ。

 この、「一夜妻」

 この経緯を追っていくと、どうやら、人気のある有名人とセックスしてみたい性質(たち)のようだ。その手合いは、実は・・・・・多い。積極的に誘いかけたらしい。

 写真を、撮ったのは、記念に1枚とかではなく、面白いから誰かに見せよう、から、コレ、売れないかしら? と、想いは直結していったはず

 持ち込まれて、交渉に当たった編集者は、そのハナシと写真に、興味を示し、面白がったろうが、1人のオトコとしては、複雑な思いが胸をよぎったはず。

 もし、竹山が自分だったら、この女、とんでもないやつ、と。

 結局、最高額で妥結を見た。

 竹山隆範に、言って置きたい。5万円は、トップランクですよ。ガックリすることは、ないと。

 載った6年前と言えば、週刊誌が売れなくなり始めた頃。若者の、活字離れが際立ち始め、ネットで、あらゆる雑多な情報を得る流れに成って行った頃だ。

 その流れは、今も、歯止めがかからない。

 取材経費も、あまり掛けられなくなっていった。

 その中での、5万円は、商業雑誌としては、精一杯の額だ。

 意外だったのが、もっともらえるのではないか?と、思っていた竹山と、ネットの記事まがいの、取材経験の無い者の報道。

 竹山で言えば、お笑いタレントの「手取り」ギャラが、実はとても安いことが、知られていない。それと、同じととらえればいいのに、もっと「謝礼」がもらえてんじゃないか、と、勝手に勘違いしている。

 ましてや、「週刊現代」の出版元は、講談社だ、多額を出す訳が無い。

 その逆で言うなら、私は、バラエティならぬ、馬鹿エティ番組は、まず、見ないのだが、ネット記事をつらつら見かけると、ソノ手の番組で、かつて人気を得て、今は引退した者とか、今はやっと生活している、一発屋お笑いタレントが、このところ、相次いで、

 「実は、あの当時、月に2000万円、3000万円もらっていました」と、告白

 とたんに、スタジオから「え~っ!」と、驚きの声をあげるというパターン

 この告白。間違いなく、ほら吹き。明らかな、ウソ。受け狙い。

 というのは、もし、その告白が事実なら、当時は各当人が住む管轄居住地の税務署が、高額納税者を、閲覧・公表していた。

 税込み3500万以上の年収の者は、全員掲載が原則だった。

 それに、まったく顔を出していない者ばかり。

 当人の、「告白」。もし、本当なら、当時の所属事務所の申告不正、不正経理、脱税の疑いが濃い。

 すぐさま、査察に入って、根こそぎ調べたほうが良い。

 受け狙いの、ほら吹きにしても、その刑事罰は大きいと、書いておきます。

  先程から、「はず」とか、「らしい」とか、書いているのに、気づかれた方も、おられるだろう。

 実は、その昔から、写真付きで掲載されている、「一夜妻」、はたまた「お持ち帰り」。

 実は、この手の記事。

 すべてではないが、かなりの数が、「やらせ」、と「仕込み」の結果の産物だ

 例えば、この竹山が実施した「誕生日会」のような催しに、あらかじめ、出版社側の依頼を受けた女をもぐり込ませて、それとなく、今夜、一度、抱かれたいというモーションをふりまく。

 例えば、酔ったふりして、触る、触らせる。「あ~ん、だめ~・・・」

 そして・・・・・・。

 尾行し、要所要所で、撮影。部屋での模様を、携帯で録音させ、寝てしまったところを撮影したり、一緒に撮ったり・・・・・。女には、むろんモザイクが入り、その身と顔は、決してばれない仕組み、仕込み。

 部屋や、ホテルを出る時、メールや、携帯2コールで、張り込んでいるカメラマンと記者に知らせ、時間差で出てくるところを、同じ地点で撮影。終了。

 実に、数万円のカネのために、転ぶ子、有名人好き子は、驚くほどいる。

 また、お笑いタレントほど、お馬鹿で、スケベで、警戒心なく、タダマンを好む愚かな種族も、またいない。

 で、「謝礼」「取材協力費」「編集協力費」を、俗にいう「取っ払い」して、一件完了!てな具合。

 私も、当初、よくねばって、追跡して取材してるなあ・・・と、感心してたクチ。

 で、ある時、その努力のコツを、思い切って聞いてみた。

 そうしたら、「実はさあ・・・・・」と。まあ、出てくる、出てくるわ・・・・・。

 それも、何誌も。

 ひょっとしたら、竹山隆範も、その手で、はめたつもりが、はめられた、のかも知れない。

 こと下半身スキャンダルとなると、「証拠」を突きつけられると、もろに、人間性が露わになってゆく。

 このあとに書く、斎藤佑樹や、南こうせつ、いい例だった。 

 <後篇につづく>

  

 



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