2023・2・24 掲載
超低視聴率で、あえいでいる、でたらめ史実「大河」や、上に決して「舞い上がる」ことのない、スタッフをキリキリ舞いさせている、朝ドラの数字に悩み、しつこく、しつこく、汚名挽回にと、PRをしまくっている一方で、
阿部渉や、船岡久嗣の起こした、スキャンダルと、事件に対しては、ひたすら、一言も教えず、逃げまくるNHK
この、藤井彩子、53歳半の、女傑
なにがあっても、「私、定年まで、辞めないから!」と、東京のスタジオで、平然と遅れて出演し、自己都合で、そう叫ぶと、スタジオから出て行った性格
「姉御」と、東京放送局に在籍していたころから、異名をとっていた
男性の後輩たちに「パイセン」と、一目置かれていた
かつて在籍していた、松江放送局のキャンペーンに、一旗揚げて、赴く予定で、組まれていたのに、直前に拒否
東京の3畳ほどのスタジオで、お義理のメッセージ、クチにして、小旗振っただけ
ンな事。局の命じたこと、上司の言うこと、直前拒否。土壇場、キャンセル
数限りなく、しでかしてきた、藤井
でも、辞めない
テレビ番組、「ヒューマニエンス」
あれ、東京に在籍時、収録したものの、再放送
一度ほど。新たな収録のために、上京して、まとめ撮りしたが、それだけ
今は、井上あさひが、出戻り
トラブルもなく、番組進行
もう、「姉御」呼ぶ必要、ない
・・・・・・・・・・・・・・・・・
かつて、もめて、抵抗した末に、名古屋に、行くように最後通告を言われてからも、数か月、動かず
名古屋では、朝の東海3県向けの、午前7時45分からのナマ放送ニュース&気象情報番組、出ますよと、事前告知されていたのに、行かず
やむなく、あわてて、ほかのアナウンサーを,急きょ、レギュラーに仕立て、急場をしのいだ
当時、名古屋局に在籍していた、雑音響かせまくる、村上由利子と違い
ニュース読む、力量は確かだった…から、レギュラーにしようとしたのに・・・・
なお、村上
その性格の悪さ、協調性の無さが、災いして、ニュース読み群から外されつつあり、4月からのレギュラーは、「きょうの健康」1本
かつて「ミスはこだて」になったとは思えない、老いさらばえた顔
これまでの、岩田まこ都で、維持されていた番組だけに、、当面、ギクシャクし、視聴者は逃げていくであろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて藤井に、与えられていた番組が、「東海ドまんなか!」
藤井の性格を考慮し、不定期放送
で、本日、午後4時5分から、放送する予定でいたのが、藤井が大好きな、日本酒、それも新酒の研究
何しろ、藤井自ら、三重県の工場や研究所に足を運び、、酒をクチに運び、その味を、たっぷりと堪能していたシーン、録音録画、両輪で取材済みの内容
だから、絶対に放送される…‥はずと、周囲も、スタッフも、局も、思いこんでいた
実は、わたし
事前に、数少ない「姉御」ファンに向けて、記事を打ち込もうと思っていたが、藤井のことだ
少し、危惧が浮かんだ
ドタキャン、あり得るな、と
止めた
で、今朝、名古屋の番組表観たら、無いっ、消えている
公式では,中止や延期の記載、なし
このあたり、いかにも、視聴者や、リスナーのこと、考えもしない、この腐りきった、隠蔽体質の局らしい
ツイッター群に、急きょ、ラジオ番組、放送中止になりました、とだけ
共演の井戸田潤も、またかよ‥‥という受け止め方だろう
時間軸を、さかのぼっていくと,中止決定は、昨日の夕方
放送、1日前
理由の詳細は、わからない
まあ、姉御の、いつものわがままさが噴き出した、とみるべき
一方、テレビ版は、放送はされる
されるが、30分遅れの、午後8時から
わずか、43分足らず
それも、無名の男女タレントも、スタジオに呼び込んでの、バラ、ならぬ、ばかえてぃ
面白さ、大激減の上、東海3県の地域エリアのみの放送
まあ、、興味ある方,それでも、見たい方だけどうぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、「夫」として、数年後に復縁した、古今亭菊之丞とは、夫婦間関係、辛くも、維持されているようだ
3月9日には、菊之丞、名古屋で、一席、ぶつし、彩子、週末には、雛菊、28歳9か月との関係、疑いつつも,帰京している
以前は、手取り、足取り、‥‥取り
金沢の遊郭のあった旅館で、一夜過ごした,師匠と、愛弟子
2つ目となった、雛菊の噺ぶりは、どう成長しているか、見聞きしていない
さてさて、次の放送、いつになるやら・・・
まったく、、仕事しないで,高給手にすること、心の痛み、全く、感じない人だけに・・・・・