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< リアル 衝撃芸能 ルポ > [最新追記版]すでに還暦60歳。郷ひろみの、あまりの激やせ、頬こけ顔!病いか!? その衝撃から、5年5か月、まさに、郷、郷、の、容貌変遷軌跡

2020-08-09 08:47:08 | 芸能ネタ

 《 2015・3・13 掲載記事》

 ≪ 2018・5・16 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・5・12 再再掲載 ≫

 えっ! タイマー録画こそしていたが、その場でチャンネルを合わせて観てしまった、歌手・郷ひろみ出演し、他人の歌を歌う「The COVERS」(ザ・カバーズ)なる、NHK-BSの番組。

 時折り、不意にお化けの様に出てきて流れる、自局スポット・コマーシャルでは、司会進行をあい務めるリリー・フランキーなる、奇妙キテレツな芸名を持つ、軽佻浮薄に見えがちな52歳のオッサン、中川雅也が声を揃えて言う番組名が、どう聴いても「バカ~!」に聴こえてしまう。だが、出る歌手に興味があると、タイマーをとりあえず掛けている。

 で、本日は、すでに還暦を迎えた、元は極め付きのアイドル歌手・郷ひろみが出た。

 えっ!!!!!!

 いったい、どうしたんだ? この激やせした顔は!?

 

 スタジオの照明の当て方で、頬の輪郭(りんかく)のえぐれ具合までもが、はっきりクッキリと浮かびあがってしまっている。左上のしゃべっているカットだけでは無く、先のリリーのヨイショMCを聴いている静止画像も、掲載する。

  今度は、首のスジまで、クッキリと陰影が、浮かび上がってしまっている

 おそらくこの番組を観ていた、今もって郷のファンで有り続けているオバサンたちのなかには、腰を抜かし、衝撃を受けたひとも多いことだろう

 確かに、伝えられ続けている彼の一面に、スポーツジム通いがある。

 時に、それは「ストイック」などと、芸能マスコミでは、幾分誉めそやされており、そのスリムで、筋肉質な体型維持は、見事と言う他ない。

 だが・・・・・・。

  右頬。

  左頬。

 明らかに、こけ過ぎ、やせ過ぎ。

 且つ、高音のサビの部分となると、大きくあごと喉(のど)を引いて歌う。全盛期ほどの高音は出ないが、さほど明らかに衰えてはいない。

 だが、しゃべると、常に声がかすれ気味。

 どこか、病んでいるか、病み始めているのではないだろうか・・・・。

 化粧し、若く見えても、すでに還暦。体全体も、スリム過ぎる。

 気になるファン、否定したいファンの方々は、彼のホームページの写真との違いをじっくりと見て、比較するといい。

 偶然か、狙ったのか、彼がフルオーケストラをバックに歌ったコンサートの模様が、本日放送され、5日後には、ドキュメンタリーが放送されるという。

 コンサートツアーも、なにやら始まるとか。

 ドキュメンタリーのナレーションは、なんと、はっきりモノ言う毒舌家、樹木希林が担当する。

 歯の浮くような、ヨイショ、誉めそやしに終始することは無いだろうと想いたい。

 喉の維持とケアとこだわり、鍛え続けるカラダ・・・などの映像も流される、らしい。

 さてさて、元・ラグビー選手の平尾誠二と違い、単なる危惧、杞憂(きゆう)に終われば、それにこしたことは無いのだが・・・・・でも・・・・・・だが・・・・・・・。 

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 < 2018・5・16 追記 >

  本日。郷ひろみが、生放送? 「ごごナマ」に出演というので、タイマー録画を掛けて置き、再生して観た。

 先の記事から、早、2年2か月。

  この顔を、どう見ればいいだろうか?

  左頬。

 少なくとも、あの異常なこけぶりは、無い。

 とはいえ、鍛えてるからと言って、顔は、やせないもの。

 新曲は、すでに、先月、プロモーション・ビデオで、2度、再生して、観た。

 そして、今日。

 話題にはなるであろうが、いまだにヒットの兆しは見えない。

 このまま、キワモノで終わる計算が高い。

 高音部。ますます出なくなってきているし、声の伸びがこれまた劣ってきている、

 ときおり、音程もあぶない。 

 コレは、彼の努力では、限度がある。 年齢による、声の老いは、止められない。

 とはいえ、野口五郎は、好きなギター演奏で、趣味の世界で食べていってるし、西城秀樹は、もう・・・・・・・見るたびに悲惨な想いが突き上げてくる。

 どこまで、GO! GO!

 突き抜けて、走り続けられるか。

 見届けましょうか

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 ≪ 2020・8・9 最新追記 ≫

 昨日の、郷ひろみ、特番。

 観た人がいたようで、今を去る、5年5か月前に記載した記事、その後の追記記事も含めて、検索が、途切れていない。 

 5年5カ月。シャレではないが、5,5。郷、郷。GOGO。

  このように、変わっていた。

  この年代の芸能人に、チラリ、ホラリ、目に付くようなってきた、カツラは、かぶっていない。

 テンノーのように、乗せてもいない。安易に、かぶせて、ピンで止めてもいない。

 止め方が、ゆるかったため、昨年11月の、パー霊怒では、微風なのに、カパッと、カツラが、はがれてしまった。

 テンノー、気付いても、いなかったけれど・・・・。

 さて、歌謡界の天皇でもない、本名・原武裕美、すでに、64歳にもなっていた。

 そして・・・・

 番組から抜き取った、写真で分かる通り、見事に、激やせは、消え去り、ふくよかまではいかないにしても、首筋の、刻まれたシワも、危うさも、頬のこけぶりも、さらに、消え去っていた。

 歌。高音部の、サビの部分も、徐々に苦しそうになってはきているけれど、ソレは、あらがいようもない、年齢からきたものと、みるほか無い。

 定期的な、NHKでの、特番のような、カタチ。

 効果的な、インパクトは、ある。

 健在ぶりは、示せる。近年のヒット曲は、本人の意思に反して、まったく、無いけれど・・・・。

 ともかく、健康的には、見えた。 

 



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