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【 リアル 政治屋 ルポ 】小澤一郎に、新たな犯罪が発覚!彼に「寵愛」受けていると言われた青木愛は、税金だまし取れる都合の良い女だった。その手口を明かす

2022-03-02 19:46:06 | 政治屋の、飽くなき犯罪

 久しぶりに、今日、2022年3月2日の、午前中

 表題に記した青木愛の姿を、テレビ画面で観た。

 と言っても、元シンクロナイズド・スイミングチームの1員で、引退後、売れない芸能人のひとりとなっている青木愛ではなく、同姓同名で、そのむかし、やはり、売れない、その名前すら知られぬ自称フォーク歌手から転じて、小澤ガールズの一員となり、小澤一郎の私腹を肥やすための一員の役目を果たすだけの、便利な政治屋に成り果てていた女だが・・・・・。

 下記記事化からも、既に10年が過ぎている。

 2010年9月には、小澤と、2人だけでホテルの1室に、チン入。

 なんの政治能力のカケラも、披瀝せず、出来ず。その片鱗も見せぬまま、ただ、愛は、寵愛を受けているだけの一人と、女性セブンに報じられた。

 検索すると、その1部は、今も読める。

 当時、実家が経営していた、千葉県の房総で、幼稚園や保育園の保母さんでもやっていりゃあいいものを、ドシロートが悪戦苦闘

 さまざまに、当時、取材を重ねた。

 詐欺師のような手口を駆使した、落選中の男性千葉県議に、政治活動費、いいように食い物にされていたし、事務所の女子職員が、パソコンで簡易に出来る,後援会パンフを、印刷屋に頼んだかのように装い、計上。

 当時の民主党議員の犯罪手口踏襲し、青木もまた、税金、だまし取ってもいた、

 房総で共に育った、幼馴染の女子同級生を、秘書にして、手探りで政治活動まがいのことをしながら、老練な小澤一郎と、そのベテラン悪らつ秘書の手足にさせられ、原資は我々国民の税金である、政治資金活動費を食い物にされ、小澤の貯金箱に成り果てていた。

 選挙区も、小澤の指示で、コロコロ、変わった。

 そんな青木愛。

 今日、参議院予算委員会に出て、誰が書いてくれたのか、ただ、それを読み進めるだけの、幼く、つたない質問、並べていた。

 事前に質問細目まで、48時間前に提出しているため、岸田てっぺんハゲ文雄以下、答弁、ただ読むだけの儀式、くだらぬセレモニーが展開。

 内容、無いようのため、ニュースでも報じられていないぶざまさ。

 すでに青木も、56歳と6か月。 髪には白髪も混じっていた。 

 多岐にわたる表面的質問のなか、「外国人技能実習生」問題クチにした。

 だが「受け入れ機関」の、暴力団も水面下で絡んでいる犯罪性を問い詰めてゆき,規制と縛りをかける法律を作らせればいいものを、なーーーーーーーーーんにもせず。

 「私が調べた」と、上のクチで、のたまうが、何も自分で新たに具体的に調べて、突っ込んでいない、無知、無能ぶり。

 トシだけ喰っても、いまだに、ダメだなあ……と、痛感した。

 そんな政治屋の過去の事実。

 お読みいただければ幸いです

 今の、小澤一郎は、地に墜ちており、早い時代の流れも、政治に関心のある方は感じるはずです

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《 2012・9・16 掲載 》

 またあの悪党、やりやがったな。刑事被告人・小澤一郎が、”詐欺師政治屋の烏合の衆”民主党を抜けて、名称無断泥棒。

 「自分の生活だけが第一」が本音の、欲得とオンナのことしか頭にない政治屋たちの党をおったてた際、詐欺師党のカネ4500万円を横領。

 まるで名義貸しのように、2人の配下の政治屋の資金管理団体に2000万円と2500万円に、そのカネを2分して移し代えて、かっぱらった!

 いつも、新党を立ち上げる前後のドサクサで、やってきた被告人・小澤一郎の手口だ。また、やりやがった。

 盗られた民主党にせよ、野田豚佳彦に空手形振られて、だまされた低能・谷垣のいる自民党にせよ、やりきれないのは、誰一人として、昨年の3・11の、福島も含む被災者のことを、いまだに何一つ本気で考え、本気で行動したことが無い!事実

 それが、人間として許せない。

 やつら鬼畜のアタマにあるのは、私利私欲だけ

 総裁選に立候補したバ・アカ松などは、橋下の私案を「出来もしない政策を掲げて・・・」と、4年前のマニフェストを忘れ、自分につばすることを、平気でほざいた

 このバ・アカ松広隆。節操のないことで知られ、党内では馬鹿松で通っている。

 自民党の金権体質を批判し、金集めパーティーを自粛しようという民主党内の取り決めを無視し、当時の全日空ホテルで開催。

 会場から、出てきたバカ松に、ソレの違反ではないか? と聞いた。

 「そうですかあ~」と、酒呑んだ、赤ら顔でへらへら。

 「知らないなあ、そおいうの~」

 一瞬、殺意が芽生えたほど、怒りがこみ上げた。このバカも、政治屋2代目跡目相続。この手合いが、日本に巣食っている。

 稿を改めるが、民主党の政治屋ほどの税金泥棒は、歴史上いない。

 自民党とり、ひどい。

 大河原雅子という議員の、その手口は刑事犯罪に近い。近いうちに全て明らかにする。このオンナの手口は、自民党の総理経験者に原稿にして、直接、渡した

 大河原もそうだが、小澤という男も、カネを目の前にすると、罪の意識、犯罪の意識というものが、なくなってしまうのだろうか?

 自分のカネは、自分のカネ。他人のカネも、自分のカネ。税金も全部自分のカネ

 そういう、犯罪者にありがちな考えしかない。とりわけ、寄付金、交付金、助成金。国民の税金がもらえるとなりゃ、すべて1円残らず、自分のカネだと思い込んでしまう。

 そして、かっぱらい忘れていたカネは、新党のどさくさにまぎれて盗む。

 この男の軌跡と、貯めこんだカネの流れを追ってゆくと、それしか考えられない。守銭奴鬼畜の極みだ。

 巨額のカネのうち、この被告人が、自ら額に汗して働いて手にした金額は、1円もない。

 そして、田中角栄のように、子分に配らない。ドケチ。政治屋というより、それを肩書きにもつ、不動産屋だ。

 興味のある人、この1文に疑問を抱く人は、被告人・小澤一郎の政治資金収支報告書や、それにかかわる報告書をくまなく、目を皿のようにして、じっくりと見るといい。

 ついでに、青木愛を始めとする「小澤ガールズ」の収支報告書も、じっくりと見て欲しい。

 調べる能力以前に、疑問・疑惑が、はなっから無い!と思っている小澤シンパも、是非!

 例えば、青木の選挙用、巨額のポスター代金

 青木は、地元の千葉県、そして東京都と「指令」を守って移ったが、わざわざ小澤の選挙区の、それも支援者が立ち上げた、東北の岩手県の「会社」に発注。

 東北新幹線が走る,高架のそばにある、農地に建つ、小澤の支援者の名ばかりの奇妙な名簿上の「会社」というより「怪社」

 「会社」は、それを地元の印刷会社に丸投げ。

 加えて、発送・運搬費も、上乗せされた。これ1円残らず、国民の税金。

 チラシ、記載されてる会社は「作ってない」と、私に答えた。巨額の領収書、偽造の疑いあり。

 

 そのこと、なおも追撃すると「何もお答えしたくない。どう書いてもらってもいいです」

 青木のホーム・ページ。興味のある方、見て下さい。写真並べただけの、しろもの。

 シロートでも、作れるシロモノ。これ、わざわざ、東京都内の会社に依頼。

 しかし、社員に聞いても「知りません。うちは、政治家の仕事を一度もしたこと、ありません」

 首を傾げていると、なんと社長が告白。

 「私が、個人的に頼まれてしたものです。誰に? う~ん、言いたくないなあ」

 ーーーしかし、これ税金から支払われているので、普通の商行為とは違うのですが

 「じゃあ、言います。小澤一郎の秘書、そう今、被告人になってるやつ。彼、私の友達なんです。事件で逮捕される前に頼まれたんで・・・・。青木さん? 会った事も、話したこともありません。金額が大きい? それは・・・・考え方と、とらえかたの違いでしょう」

 これは、私の取材で浮かび上がってきた事実だ。

  やみくもに小澤擁護論をネット上で叫んだ者たちは、メディアの報道を疑うのが、まず前提のようなので、記事を見ずに、ネットで見られる報告書を読み解いて下さい

 ただし、いわゆる「アミ50パーセント」くらいかけて、殆んど読み取れなくしていることが、こと小澤一郎など、金銭疑惑が疑われている手合いには多い。

 なので、ここはひとつ、ネットおたくや、タイトルからして誤字脱字が目に付く自称「記事」を書いてる気分のジャ~ナリストのみなさんは、パソコンにしがみついてないで、交通費をかけて、報告書が閲覧できる総務省へ足を運んで下さい。

 おもしろいですよ。これぞ、自称ジャ~ナリストの第1歩です。総務省が、どこにあって、最寄りの駅はどこにあるのか、んなこと、自分で調べておくんなまし。

 自分で調べることも一切せず、ある大臣が首つり自殺したのに、「他殺だ、他殺に違いない」とネットで騒ぐ輩が多い!

 困るんだよなあ、そういうバカ。週刊新潮を読んでから、判断しなよ。

 性器に無理やり指入れして、痛いのにかき回したり、テレホンセックスさせたり・・・・。21年間かあ・・・・・

 それが世間に知られるのが嫌だったんだろうなあ。70歳の鹿児島のオンナの言うことが、すべて事実とは思わないが、ほぼ事実であろう。

 だから、首つって死んだ。

 

 もっと変態の政治屋でも、愛人をボロ屑のように捨てたやつも「恥知らず」に、のうのうと生きてるやつはいる。自死まで思い詰めるのは、個人の性格の違いだ。

 ただ、野田豚佳彦と同じ無能だったから、国民としては、死んでもいい人間だったともいえる。早いか遅いかの、違いだけ。

 それにしても、正妻の性器にも、ぐちゃぐちゃに「奥まで」突っ込んでいたのだろうか?

 1度、許せるものなら、正妻に聞いてみたい。制裁を受けるかな?

 

 さて、ネットで検索しただけで、それを「取材」と勘違いするのは、日本テレビの記者にも多い。

 そう私に言った、当時、報道部長は、のちに社長になり、社内の不祥事が起きた時、居留守を使って逃げまくった末に、社員を休日に読んで、自宅を警備させた。記者出身にあるまじき、公私混同の、卑怯なやつだったけれど。

 総務省には、着いた時、どしゃぶりの雨でも大丈夫。最寄り駅の改札口を出ると、そのまま地下通路が出来ており、濡れずに行けます。恵まれてるんです、霞が関の官僚共は。

 

 なお、入り口に警備員がおり、住所、氏名などを紙に記入しなければなりません。

 なお且つ、身分証明書の提示を求められます。

 無い? んんん、交渉、頑張ってみてください。記者の、第一歩です。人柄で勝負です。

 閲覧室。すぐです。コンビニもあるし、腹が減りゃ、安価な職員食堂も、あります。

 高給もらってるのに、ランチやラーメンは、驚くほど安い。さあ、怒りを感じる方もいるはず。

  国民にとって、不要な政治屋、青木愛の事実です

 



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