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《 リアル 災害報道&実情 ルポ 2 》 たるんだ体質のNHK千葉放送局と、小川浩司。テレビに出ても、必須の説明もせず。被災者の辛い想いに、心寄せず。逆に、踏みにじる実態

2019-11-08 13:37:37 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

  この、森田健作、いまだタレント気分が抜けきらない、千葉県知事というより、「痴事」&「恥事」。

 台風15号が、千葉県南東部を襲った、その時。

 県民の事なんか、知らんもんねえ。

 自分の家&別荘扱いの豪邸の被害だけが、気になってしまい・・・・・千葉県知事公邸は、被害、問題なかったため、今度は、車、それも、公用車を運転手つきで別宅へ走らせたことが、公表内容と、まったく違う、デタラメな弁明内容を、週刊文春の綿密な取材によって問われ、記事化され

 昨日の会見では、このように、へらへら笑いながら、苦しい、言い訳に終始したことが、本日、テレビのワイドショーで、集中攻撃にあっている。

 他誌によれば、満足に、県庁に来て、実務らしきことをこなすのは、年365日のうち、たった半分以下の、161日だけ。

 それも、午前中だけだったり、顔出すだけだったり、午後に来たりと、メチャクチャ。

 このザマでも、10年も、「恥事」&「痴事」、在籍。

  タレント活動は、このラジオ番組など、レギュラーを持ち、続けている。

 いつ、知事選挙に落選しても、本業にカムバック出来るようにしているようにみえる。

 この「痴事」の個人的責任ではないが、県庁職員たちの、これまた、県民の事、知らんもんねえの、異常な感覚を、一つだけ、とりあえず、書いて置く。

 この台風15号、続く19号の、屋根や、天井破損による、雨漏り被害に対し、取りあえずの、防御対策のため、千葉県下の被災家族に向けて、希望者に無料配布された、「ブルーシート」。

 各市区町村、それぞれ、詳しく、公表はしていなかったので、9月に、各担当部署に取材したところ、あきれた事実が判明。

 屋根の補修のための、カバーに使用目的がある・・・・ことは、事前に判明しているはずなのに、大概の地区は、1枚配布。

 多い所でも、1戸当たり、2枚まで。

 で、そのサイズ。知らないで配布している、お馬鹿な職員が、余りに多く、調べさせた。

 なんと、1枚、170センチ×260センチ。

 団地サイズの畳、1・5畳分でしかない。

 それで、屋根を覆えという。

 それで、出来ると想いますか?

 そう聞いたところ、誰もが、「・・・・・・・・」。

 ---まさか、アレですよねえ? 県知事から、サクラ見物や、行楽の時に、公園などで、御家族で敷いて下さいなどと言って、そちらに事前配布していたわけでは無い・・ですよね?

 「ええ、まあ・・・・・」

 まともな市区町村でも、大きいサイズで、その倍まで。つまり、畳、3畳分、1枚で、屋根覆えということだ。

 ーーーまさか、千葉県民は、全戸、犬小屋に住んでいるわけではないですよねえ?

 「・・・・・・ええ・・・・・そうですねえ」

 その一方で、配布に、足りなくなったため、ブルーシートの、寄付・寄贈を募っていた。

 戴いたサイズが、小さいため、もっと大きいサイズを望んでいます、と、オカミ乞食体質。 

 自分たちで、絶対に動こうともしない。

 エラソーに、森田健作同様、クチを開けて待つだけ。

 新たに、購入しようとする意識も、智恵も無い。

 もっとも関東全域、どこの大型ショッピングセンターでも、DIYショップでも、完売。

 すぐ、追加搬入は、困難な状況だという。

 ーーーどうして? 今が、儲けどきじゃないですか?と、水を向けると、意外な答え。

 「私どもも、そうしたいんですが、製造工場が、中国や、アジア地域なもので。そうです。おっしゃる通りで・・・・。コストと、人件費の問題で、そうなっておりまして・・・・・」

 「船便で、運んでいるんですが、もはや、追いつかない状況でして。この後、また、台風が襲って来ても、年内は、間違いなく、間に合わないであろうと、予測しております。被災している方々には、誠に、申し訳ないんですが・・・・」

 こんなこと、お馬鹿痴事は、知りもしないだろうなあ・・・・・・。

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 ≪ 2019・9・21 掲載記事 ≫

 やっぱり、駄目な者は・・・・・テレビに出ても、駄目かあ・・・・。

 無能は、やっぱり、無能&無脳だった・・・・・。

 9月14日(土)、地上波の、NHK総合テレビを、午前11時過ぎ、偶然入れたところ、過日、ラジオで、メチャクチャ、ミスだらけ、間違い連発を、平然とやってのけた、NHK千葉放送局の、現在は「アナウンサー」をしている、小川浩司(おがわ こうじ)が、このように出ていた。

 台風15号が、千葉県のとりわけ、太平洋寄りの南部を襲って、この日で、6日目。

 「生活情報」という名の、千葉県下における、ライフラインの、被災者への提供状況を説明。

 とは言っても、そこは、テレビ。

 画面が有るので、小川浩司自身が、「給水」、「携帯電話への充電」、「物資、ブルーシートの配布場所」、の、市区町村名、施設名、開設終了時刻を、一つ一つ、言葉を出して説明するわけではない。

 そんなことしたもんなら、大変な混乱を引き起こす。正しく読める能力、この小川浩司に無いから。

  数日前、この田中洋行と共に、混乱させまくった、ラジオの、2のまい、再燃だ。

 なもんで、画面に、必要項目が横並びに出る。

 小川浩司は、市町村や、千葉市の区名と、項目だけ言って、黙る。

 画面には、ズラリと、施設名などが、いくつも並ぶ。

 多いと、6か所、6行も。

 だが、わずか8秒で、次の項目、施設名に、クルクル変わる。

 見て、ココが一番近いかな?と、被災者家族が、やっと電気が灯ったあと、テレビを久々に観て、メモし終える時間は、無い。書き写す間に、消え去る。 もっと、ゆっくり見せなければ、役目は、なさない。

 もし、自分が、今回の被災者ならば、どのように、見るであろう?

 という、被災者の想いと事情を、考えもしない、制作サイドと、この小川浩司。

 前回書いて、載せた、画面上部の、どんどん、左から右へと、移動してゆくパターンも、数えると、8秒。

 局の、基準か。 まだ、1行だから、目が集中できる。上部で、見にくいが、6行より、マシか。

 自分が、被災者の身になって・・・・・ということを、ケツの毛まで、考えていない。

 アナウンサーなのだから、そこまで考慮出来ないよ、という声が有るかも知れない。

 実は、この小川。かつて、アナウンサー職で、採用されたにもかかわらず、その職を追われ、はずされ、ディレクターを、長らく勤めており,千葉に転任後も、県内のリポートの場にいた。

 なのに、ディレクター的視点が、まるで無い。

 あれば、もっと、15秒ほど見せるか、6か所を、2分割して、ゆっくり見せるはず。

 加えて、この小川。

 産まれ育ちは、千葉県船橋市。

 子どもの頃から、ひきこもりで外出せず、不登校児で、県内のどこも、ここも、地名も知らない・・・・という人物では無いはず。

 だが、ラジオで、それがモロに、露呈した。

 無知、無恥、オトコなので、睾丸無恥。

 県内の地名や、施設名を、ロクに知らず。

 一体全体、どんな取材をして来たんだろう?

 アナウンサー職に、戻れば戻ったで、地名知らぬまま、バンバン、間違え、つっかえ、二度読みしまくる。

 実は、この小川浩司。

 昨日、20日に至っても、マトモに、読めない。

 アナウンサーとしても、使えない、半人前。

 午前11時過ぎ。ふと、ラジオを入れたら、ライフライン生活情報を、男性アナが読んでいた。

 千葉放送局の人間の様だ。

 「ペット、ペットボトルを」

 「駐車場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で」

 数秒、開き続ける。読めないのか、詰まるのか、

 富津(ふっつ)市。

 「住宅、住宅で」

 「鋸南町(きょなんまち)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では」

 「災害ゴミを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 紙、原稿をめくる音が、マイクに入って、うるさいこと、このうえない。

 ココまで、間があくということは、俗にいう、「放送事故」頻発。

 各施設で、開所時刻、時間が違うし、終了時刻も、配布量も違う。

 一律さは、全く無い。

 聞いてて、ん?と想うのは、千葉県下でも、小中学校の統廃合が多かったのであろう。

 廃校にしときながら、どこにも売らず、維持費だけは無駄にかけたまま。 なもんで、こういう時に、旧〇〇小学校や中学校で、と、いくつも出てくる。

 廃校にしときながら、水道や電気は通じているらしく、給水場所だけでなく、充電も出来るとこさえある。

 行政の、狂った、歪んだ、無駄なトコロ。

 ところが、こ~ゆ~時には、活かせるという・・・・。

 意味の無い、小川浩司の「間」は、なおも続く。

 「市原市の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 「かで、家電は、受け入れません」

 「場所は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 問い合わせ先、連絡先を、ずっと言わないままの、ライフライン、ぶった切り情報。

 昨日ぐらいから、その愚かさに、ようやく気づいたようで、言うようになったのだが・・・・、。

 「11時、11時半までです」

 「佐倉市では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 20秒ほど、黙る。まぎれもなく、ボ~ッ と生きてきた、小川浩司。チコちゃんに、叱られるどころか、罵倒され、張り倒されても、仕方ない低能力。

 「しゅうしゅう、収集台に」

 「はいき、廃棄物」

 「時間は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 締めの愚かさ。

 「詳しくは、そちらへ、お問い合わせして下さい」

 そう、言い捨てて置きながら、肝心の電話番号を言わないまま、画面に出さないまま終えた。

 おいおい、おいおいおい、おいっ!

 どこまで、抜けているんだろう? この小川浩司は。

 東京電力による、停電が無くなったと言われている地区、市、町が、本当は、いまだに、かなり、停電したまま。

 例えば、市原市の青柳地区や、多古町のいくつもの地区などが、停電が終えて、電気が通ったと、東電は吹聴発表しているが、実は、まだまだ電気が流れていないトコロが多いのが、実情。

 デタラメ情報を、平気で、メディアに流す、鬼畜・東電。

  ( CS「ニュースバード」より )

 平気で、今も、ウソを言い続ける東電の、2人。

 まるで、白髪のカツラをかぶっているかのように見える、右の、持田明彦

 左の、塩川和幸。

 逃げ切ろうとする、言い訳と詭弁は、お得意だ。真に、謝罪は、絶対に、死んでもしない。 

 福島県、双葉病院の患者44人を死なす結果になっても、無罪になってしまったことを背景に、もっと平気で、ばれるウソを、被災者の、のどもとに、突き付けるはずだ。

 間違いを指摘されれば、「調査します」と言っといて、何もしないで、放りっぱなしの3・11以降の手口駆使。

 そんな伝聞デタラメ誤報を、調べもせず、疑いもせず、マイク越しの声と文字で、垂れ流す「狂怪」。

 そんな状況下、乾電池買ってきて、入れて、致し方なく、ラジオで、ライフライン情報を聴いているのに、言うことは間違いだらけの上、平気で、この小川浩司。

 電気が通じていないのに、この情報は、インターネットからでも聴けますとか、ナビ、ホームページ、アクセス、アプリでもとか、トンチンカンなコトを、ほざいて、締めた。

 そばにいた、契約女性キャスターであろう。

 これまで、原稿を読んでいたのは、小川であったことを言った。

 やっぱりかあ・・・

  

 この小川。ディレクターとしても、無能。

 もうひとりの男性アナ、田中洋行も、アマチュアの半人前。

 なもんで、東京からひとり、救援のための男性アナウンサーが、千葉に行き、数日前から、小川に代わって、読んでいる、

  この、後藤康之だ。実家も千葉市の出身と言うことで、地名ぐらい、小川浩司や、田中洋行よりは、キチンと、正しく、読めるであろうと、東京の上司や幹部が、判断し、応援に行かせたということか。

  確かに、小川より、ミスは少ない。 だが・・・・・。

  それどころか、千葉放送局に在籍している、女性契約キャスターたち5人も、ひとりとして、ただの一度も、キチンと、ライフライン情報を読めない、クズ揃いなのだ。

    伊藤優、遠藤由佳子、小村(おむら)美記、中村香織、そして、廣田瞳

 小川のように、間違い多いのに、薄汚いのは、読み始める前も、読み終えたあとも、一切、自分の名前を言わないで、終わること。ミス、隠したい、知られたくないからだ。

 これなら、無責任に、子どもでも、出来てしまう。

  千葉放送局の、アナウンサーブログを見たら、小川浩司と、能天気に対面している、小村美記も、ライフライン情報を読んだらしい。

 県下の、被災をよそに、ブログでは、番組宣伝を兼ねた、馬鹿っぽいことを連ねている。

 被災者の心を、考えもしない、バカ女たち。このいま、「千葉」放送局に勤務している、意識が無い。

 いやはや・・・・。

 以前の、千葉放送局が借りていたビルの地下に備わっていた震度計、免震装置が、狂っていたことが、かつて、判明。

 自分たちが危険と想うと、あわてて、正しい免震装置が付いている、別のビルに移った。

 揺れて、崩壊して、下敷きになって、死ねばよかったのに・・・・と書くと、いささか失礼か。

 ところが、この千葉放送局。

 夜に、災害が突如、起こっても、それを報じるべきアナウンサーや、契約女性キャスターが、毎夜、宿直も含めて、誰一人、いないことが、震災でバレタ過去がある。

 ホントに、緊張感もなく、ボ~ッと、生きていた、千葉放送局。

 昨年の7月7日、七夕の夜、8時24分。 千葉市を震度5弱の地震が襲った。

 幸い、大きな震災にはならなかったものの、その時、小川浩司や、田中洋行アナらは、さっさと帰宅。

  地震発生、19分後の、午後8時43分。

 東京のスタジオから呼び掛けて、なんと、出てきたのは、派手なTシャツを着た、おっさんディレクターの、この五十嵐鐡嗣雅(いがらし てつや)。

 首都圏の放送局でありながら、宿直のアナもいないという、緊張感も、危機意識も無い、ていたらくぶり。

 局全体が、かねてから、たるみ切っている証拠。

 その気質は今もって、何ら、変わっていない。

 にしても・・・・・気になったのが、ブルーシートの配布。

 終了時刻こそ出てる、言うものの、一体、何枚を配布しているのか?

 何枚、各施設で、用意して、被災者を待っているのか? 大きさ、アナウンサー全員が、知らない。

 それを・・・・・いまだに、被災、12日目の今日になっても、ラジオでも、テレビでも、言わない。

 各、配布場所に、連絡を取り、電話で聞けば、分かること。

 ソレが分かれば、被災者は、この時刻だから、これから向かっても、残っているか、いないのか?の、判断がつきやすい。

 ましてや、「無くなり次第、配布は終了させていただきます」という、アナウンスが繰り返されているのだから。

 さて、ブルーシートなのだが、取材した。

 配布している役所、施設、数か所に取材。

 その結果、判明したこと。

 サイズは、3・6メートル×5・7メートル。

 昔の、畳2畳分。

 それで、1枚。配布される場所場所で、1枚限定だったり、2枚だったり、5枚だったり、枚数言わないところあったり。

 もう、バラバラ。

 そのうえ、受付先部署と、配布部署が違うなど、役場、区役所、市役所も、悪しき縦割り行政の悪癖で、すぐには答えられない。

 そこを、粘り、つつき、調べさせれば、朝あった枚数や、ブルーシートの厚さなどを、答えさせることが出来た。

 県内の、役所で、備蓄しておいて、必要なとき、融通し合っていることも、判明。

 無い時は、買わずにおいて、寄付をお願いしているとか。

 そこで、今回、寄付されたブルーシートが、薄く安価なモノだったとかで、さほど、役に立たずに終わったと、不平不満を述べていた役所も有り、馬鹿言ってんじゃねえ。

 タダで、寄付求めて置いて、ゼイタク言ってんじゃねえと、感じた。

  そもそも、このタレント知事からして、たるみ切っていた。 9月9日に、すでに、大災害が発生していたのに、この森田健作が、対策会議を開いたのは、なんと、翌日の、9月10日の、午前9時43分にもなってから。

 意識が、たるみ、ボ~ッと生きている、何よりの証拠。

 だから、東京電力も、知事を、ハナっから、舐め切っていた。

  この左側にエラソ~に座っているのは、東電の加害者、「東京電力パワーグリッド社長  金子禎則」。

 停電発生から、7日も経ってから、謝罪では無く、言い訳に、千葉県庁にやって来た。

 逆に、敬語まで使って、低姿勢だったのは、芸名・森田健作だった。

 そりゃあ、舐められるよなあ・・・・・。

 にしても・・・・・・

 そういうことも含めて、本来ならば、ディレクターなり、アナウンサーらが、電話連絡を取り、ちゃんと調べるべきなのだが・・・・。ただの受け売り情報の、垂れ流しに、終始している、能&脳無し。

 千葉放送局では、被災は、他人事。

 その身になって、考えれば、すぐ、サイズや、枚数など、言うべき、必要なことと、気付くはずなのに・・・・・。

 誰も、彼も、「ボ~ッと、生きている馬鹿」ばかりと、いうほかない。

 たった、昔の2畳サイズで、壊れた屋根や、残った、組んである柱を、とりあえず覆えるか?というと、とても、無理、

  なので、自分たちで、厚手の、丈夫な、さらに大きいサイズのものを購入するか、ガムテープなどで、貼って、つなぎ合わせるかなどして、

  なるべく、大きな1枚にして、このようにして、覆い尽くしていた。

 配布された、土嚢(どのう)袋を、屋根に置く家。

 覆ったシートのはじを、ロープで、屋根のどこかと、きつく結び付け、しばりつけておく家や、

  とんでもない大袋に、土嚢をいくつも詰めて、重しにしてドンと置いておく家など、さまざま。

 にしても、作業には、最低2人以上が必要、

  このように、依頼した末に、自衛隊員が、手分けして来てくれて、作業してくれる家は、少ない。人手が、足りないのだ。

 独り暮らしの老人世帯も、多い。

 結局、危険な作業はせずに、天井が壊れ、床が雨でびしょびしよに濡れたところに、ブルーシートを、拡げて敷くという家庭も目に付いた。

 千葉県の被災地域、南部の沿岸地域は、予想を超える、瓦屋根の家が多いのには、驚いた。

 雨が降りしきる今年、壊れた瓦も含めて、ものすごく、屋根が、ズルッと滑りやすく、危険極まりない。

 台風の追撃と、悪条件が、重なっている。

 給水にしても、限度量を調べていない。

 500ミリリットルの水を、何本までもらえるのか?

 その日、何本、用意しているのか?

 一度、行ったのなら家族総出で、近所の1人暮らしの老人宅の分まで、最大限、何10リットルまで、持ちかえられるのか?

 な~んにも、先の、小川浩司も、田中洋行も、応援に行った、後藤康之も、そして、5人のパー女たちも、調べていない、愚かさ。

 役立ちそうで、何にも役だっていなさそうな、テキトー情報、ハンパ情報。

 問い合わせ先も、つい最近になって、ようやく、電話番号を言うようになった、愚かさ。

 ありとあらゆるところで、ズサン、極まりないままの、「ライフライン情報」。

 情報が、つながらず、、ズタズタに斬り裂いている・・・・と、第1回目に書いて、指摘した意味が、お分かりになるであろうか。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・12・14 追記 ≫

 年月は、流れ・・・・・・

 御存じでしょうが、負け戦となると察知し、森田健作は、千葉県知事選挙に、出馬せず。

 出てたら、惨敗、確実。

 あの、笑うほか無い、かん高い、くさい演技混じりの声をニュースで、聴かなくなっただけでも、良かった。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 上記、千葉放送局にいた、小川浩司。

 地名、地区名、施設名

 まったく知らない、低能力

 ニュースも、マトモに、正しく、読めないままだったのは、上記、記事の通り

 ついに、クビにこそならなかったが、鳥取放送局に、飛ばされた

 以降、ニュース、読まされず

 鳥取市内だけでも、読みにくい、地名、ひしめき合っている。

 小川の能力では、絶対に読みこなせないはず。

 早期退職、お薦めします・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 



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