DIARY yuutu

yuuutunna toki no nikki

北朝鮮の「核・ミサイル開発」問題:北朝鮮と米国の「軍事衝突」で、最もひどい被害を受けるのは日本だ 

2018-02-26 20:34:54 | 日記
北朝鮮の「核・ミサイル開発」にどう対応するか?
(1)
北朝鮮の主要な関心は、「国家の存立」にある。
北朝鮮が「核・ミサイル開発」をする目的は、アメリカによる北朝鮮の「国家としての承認」だ。
(1)-2
そもそも北朝鮮の「敵」は、「米国」であって、「日本」でも、「韓国」でもない。
北朝鮮は、「国家としての存立の保障」を米国から得ることを最大の目的とする。

(2)
日本は、アメリカの「核の傘」が必要か?
(2)-2
「日本の核武装」は、核不拡散体制のもとで、米英ロ中仏が許さない。
今の北朝鮮のように、世界の大部分の国を、敵にまわす。
メリットがない。
(2)-3
逆に言えば、「非核」の日本を、核保有国は、攻撃してはならない国際法上の義務がある。
日本は、今、アメリカの「核の傘」が必要とするが、それはアメリカの義務でもある。
(2)-4
日本国民の安全(生命・財産の安全)は、「非核」の方針のもとで、外交的・専守防衛的な手段で、確保すべきだ。

(3)
北朝鮮に、「核・ミサイル開発」の中止を決断させるためには、北朝鮮の「国家としての存立」の保障が必要だろう。
一方で、「核不拡散体制」を北朝鮮に認めさせ、「核・ミサイル開発」を中止させる。
他方で、北朝鮮の「国家としての存立」を、日米韓中(ロ)が保障する。
この2点をおさえ、北朝鮮と「外交交渉」を行うべきだ。
(3)-2
北朝鮮の「核・ミサイル開発」に対し、「最大限の圧力が必要で、いまは対話の時でない」と主張するにしても、それは、北朝鮮を「軍事攻撃」すべきだ、ということであってはならない。
最終目的は、北朝鮮を「外交交渉」に応じさせることだ。
その場合、外交交渉は、北朝鮮の「核・ミサイル開発」の中止と、「国家としての存立の保障」をセットにする以外ないだろう。

(4)
最重要なのは、「日本国民の安全(生命・財産の安全)」だ。
米国が北朝鮮を「軍事攻撃」すれば、北朝鮮政府を崩壊させ・北朝鮮正規軍の大部分を無力化できるだろう。
しかし崩壊までの期間に、北朝鮮正規軍は、韓国主要都市及び日本主要都市を、ミサイル攻撃・砲撃し、相当数の死者・負傷者を発生させるだろう。
さらに謀略的な破壊工作もあるだろう。
(4)-2
米軍と北朝鮮が「軍事衝突」した場合、北朝鮮にとって、米本土の核攻撃は、結果が不確実だ。
むしろ、北朝鮮は、「暴発」的に、日本(及び在日米軍基地)を核攻撃する可能性がある。
(4)-3
韓国は、同じ民族なので、北朝鮮の核攻撃を受けないだろう。
(そもそも、韓国と北朝鮮には、各種チャンネルがあるはずだ。)

(5)
北朝鮮と米国の「軍事衝突」で、最もひどい被害を受けるのは日本だ。
ミサイル防衛は、気休めで、北朝鮮による大量のミサイル攻撃に、日本は対抗できない。
(5)-2
北朝鮮にたいする米国の「軍事攻撃」の可能性は、北朝鮮への「圧力」となる。
その上で、「外交交渉」を行い、一方で北朝鮮に「国家としての存立を保障」し、他方で「核・ミサイル開発の中止」を認めさせる。
かくて、日本政府は、日本国民の安全(生命・財産の安全)を守るべきだ。

(6)
日本政府は、「外交交渉」で事態を解決するとの立場を堅持しなければならない。
そして、この立場に立って、米国に対応する。
今の、米政権は、予測不可能な面がある。
この点を考慮し、日本は、日本国民の安全(生命・財産の安全)のため、細心の注意を払うべきだ。
(6)-2
日本政府は、「外交的解決を通じた平和の構築」を目的とするべきだ。
日本政府の目的は、「日本国民の安全(生命・財産の安全)」を守ることだ。
「北朝鮮を締め付けること」が究極の目的でない。
北朝鮮を「暴発」させ、「軍事衝突」を引き起こすことが、北朝鮮に「圧力」をかける目的ではない。

(7)
「圧力」(Pressure)には3つの「C」が必要だ:「P3C」。
「連携」(Coordination):日米韓中の綿密なシナリオ・打ち合わせが重要だ。
「有事」(Contingency):軍事衝突時の最低限の危機管理計画。邦人救出、難民対策等。
「対話のチャンネル」(Communication Channel):意図しない軍事衝突の回避のため、北朝鮮との間に、対話のチャンネル構築しておく。
(7)-2
「北朝鮮の核兵器を、事実上認知すればよい」という議論は、問題を先送りするだけだ。
核を放棄させるまで、交渉しなければならない。
(7)-3
「拉致問題」は、包括的な形で解決する必要がある。
「核・ミサイル問題」を解決する中で、北朝鮮が要求する「戦後の清算や処理」を解決し、その中に「拉致問題」を包み込んで解決すべきだ。

(8)
米国は、これまで世界のリーダーとしての安定感があったが、今、トランプ政権の米国は違う。
日本の外交力が、試されている。

《参考文献》「対北朝鮮、打開の道は」田中均(1947-)(2002年小泉首相訪朝を秘密裏に準備。)(『朝日新聞』2018/02/06号)
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高田敏子(1914-1989)「道」『夢の手』(1985年、71歳):この生の「過去」の記憶なのか、「別の生の日」の記憶なのか、詩人は迷う

2018-02-25 13:19:24 | 日記
 道  A Road

この道は
たしかに一度 来たことがある 

This road makes me remember that I certainly came here once.

私はたしか 袖の長い着物を着て
その袖に草の実がついて
誰かの手が
草の実を払ってくれた

I probably wore my clothes with long sleeves, to which seeds of grass stuck.
Then the seeds were kindly swept away by someone’s hand.

足もとの石のかげに
昆虫が一匹死んでいる
死を境に
新しい日がまた開け
新しい生がまた続くのだろうか

Besdide a stone near my feet, an insect lay in death.
From a death as a boundary, new days again begin, and new lives again continue, don’t they?

たしかに来たことのある道
それが私の 別の生の日だったということも
ありうるかどうか――

I certainly came this road.
Is it possible that it was a day when I lived my other life?

《感想1》
詩人は、71歳だ。
今、この道を歩き、「たしかに一度/来たこと」があると確信する。
不思議な確信!

《感想2》
それは、遠い「過去」かもしれない。
長い袖の服を着ていたのは、子供の頃の自分?
草の実を払ってくれたのは、父だったか、母だったか?

《感想3》
この時、詩人は、ふと気づく。
足元に、昆虫が一匹死んでいる。
彼女は、「死」と、「新しい生」について考える。

《感想3-2》
ここで、二つの考え方がある。
①ある生き物の死と、それとは「別の」生き物の新しい生。死ぬ生き物があれば、生れる生き物もある。
②ある生き物の死と、その「同じ」生き物の再生。
この②の場合、
(ア)魂は同一なのか?(ア)-2 魂が同一で、過去の記憶があるのか?(ア)-2 魂が同一でも、過去の記憶がないのか?
(イ)再生する魂が別なのか?(再生する魂が別の場合は、「再生」と言わない。別の新しく生まれる生き物だ。)

《感想3-3》
詩人は、②「ある生き物の死と、その生き物の再生」を信じたがっている。
しかも「(ア)再生する魂は同一で、(ア)-2 過去の記憶がある」と信じたがっているようだ。

《感想4》
「この道は/たしかに一度/来たことがある」。
詩人にとって、これは記憶されている。
「私はたしか/袖の長い着物を着て/その袖に草の実がついて/誰かの手が/草の実を払ってくれた」。
これも詩人にとって、記憶されている。

《感想4-2》
そして、ここで詩人は、迷う。
(a)それは、「遠い過去」の記憶かもしれない。
(b) あるいは「別の生の日」の記憶かもしれない。
詩人は、道の記憶を、(b)「別の生の日」の記憶と信じたがっているが、同時に、(ア)この生の「遠い過去」の記憶かもしれないと、再び、迷っている。
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君は混乱している:君の混乱とは何かを考え、その上で、混乱への対処法を考えてみる

2018-02-25 09:02:08 | 日記
(1)
君は混乱している。
ゴチャゴチャ。

(2)
しかし。「君が君だ」ということはわかっている。
景色も見える。臭う、味わう、聞く、そして触覚もある。
何もゴチャゴチャでない。

(3)
ゴチャゴチャなのは、君の「気分」だ。
未来が不安だ。
Ex. 君の家が壊れそうだ。
Ex. 君は破産し、カネがなくなるかもしれない。

(3)ー2
どうにかしなければならないが、今のところ、方法が見つからない。
君は不安で理性的になれない。
君は混乱する。

(4)
君は、「まともな人間」だと自分のことを、思っていたのに、まともでない。
君は最低だ。
君は自分にうんざりだ。

(4)ー2
「まともな人間」にならないと決意すれば良さそうだが、それは大変だ。君が、戸惑う。(後述(5)①」)
「まとも」でないと、まわりの人間から非難され、後ろ指をさされ、攻撃され、嫌がらせされる。(後述(5)②)

(5)
君にとって「まとも」の意味が二重だ。
①君自身の倫理規範、目指すべき君のあり方としての「まとも」。
②世間、つまりまわりの人間から、非難されない、後ろ指さされない、嫌がらせされないという意味での「まとも」。

(6)
君は混乱する。(上記(5)①について。)
①そもそも、君の「倫理規範」、「目指すべき君のあり方」に沿って君は生きられず、その原因が、君には如何ともしがたく、君の外からやってくること。
①ー2 君は打つ手がなく、呆然とする。自分の無力に混乱する。
①ー3 君が「よいことだ」と思ってやったこと、君が「まとも」だと思ったことが、他の者たちから、誤解され、怨まれ、攻撃され、激怒される。かくて君は混乱する。

(7)
要するに、君は、世間、他の人々が「まとも」と定義することの内容(上記(5)②)について、わからないのだ。
君は、かくて、混乱する。

(7)ー2
君は、「非常識」、「ずれている」、「変わり者」、「つきあいが悪い奴」、「今浦島」、「アンテナが低い奴」と、君の側にに他者たちへの悪意がなくても言われる。
君は、善意が、悪意に迎えられ、混乱する。

(8)
君の混乱という事実は、間違いない。これまでの話を、まとめよう。
(ア)未来が不安だが、対処法が、見つからない。君は混乱する。
(イ)君は、君の倫理規範に反するという意味で、「まとも」でなく、君は自分が嫌になり、混乱する。
(ウ)君は、自分の倫理規範など捨てれば楽なのに、そうしようとすると、自分の中で葛藤が起き、混乱する。
(エ)君が「まとも」でないと世間から攻撃され、非難され、君は困って混乱する。
(オ)さらに君の「まとも」が、世間つまり他の多くの人々の「まとも」と異なっており、君の「まとも」にもとづく善意が悪意で迎えられ、君は、驚愕し、混乱する。
(オ)ー2 君は、世間の「まとも」を知らなすぎるので、それだけでもバカにされ非難される。「非常識」、「つきあいが悪い」、「アンテナが低い」など。

(9)
君は、半分は、混乱していない。(上記(1)(2))しかし、半分は混乱している。(上記(3)~(8))
さて、君はどうするか?

(9)ー2
上記の「(8)(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(オ)-2」の混乱への対処法を考えてみる。
(ア)未来への不安については、君は、理性的に対処する。
君は、バカでない。知性も人並みにある。
感情的にならず、冷静になれ。
狡猾な「狐」になれ。あるいは賢い「フクロウ」になれ。

(イ)君は、君の倫理規範を、大切にしろ。
君は、君自身に対して「まとも」であるべきだ。
それは、君の根拠であり、君自身の「まとも」な生き方こそが、君を支える。

(ウ)君は自分の倫理規範を、捨ててはいけない。
せめて、修正にとどめるのがよい。
君自身の「まともさ」の一貫性が、君の人格、君というものであり、君の定義だ。

(エ)世間、つまり他の人々が、君が「まとも」と思うものが、まともでないと非難し、攻撃するだろう。

(エ)ー2 これに対し、君は注意深く対処せよ。
(a)相手の言うことの方が正しければ、君の「まとも」さの内容を少し修正する。
(b)可能なら、君の状況の安全を確認した上で慎重に反論する。決して激昂してはならない。
(c)君の「まとも」さに賛成する味方をつくるorさがす。
(d)慎重に、反撃あるいは攻撃する。相手が「まとも」と思う内容を撃破する。ただし相手を敵にしないよう気をつける。

(オ)君が「まとも」と思って善意でとった行動が、悪意、非難、攻撃で迎えられたときは、冷静に対応する。
相手が何を「まとも」と考えているかを知る。
君が驚愕して、混乱する事はない。
世の中は、そんなものだ。
君の「まとも」さが、世間の「まとも」さと一致しないことがしばしばだ。

(オ)ー2 君は世間の「まとも」が何なのか、よく研究する必要がある。
「非常識」「つきあいが悪い」「アンテナが低い」「変わり者」「ずれている」等と言われないよう気をつけよう。

(10)
今、君の混乱は、少し整理され、君は平静になりつつある。
君は年寄りだ。「亀の甲より年の功」と言う。「悪魔は年寄りだ」とも言う。

(10)ー2
だが人生は勢いだ。「意気に感じる」とも言う。
しかし、人の意見・勢いに従うのは、しばしば危険だ。「付和雷同」は軽挙だ。
「石橋をたたいてわたれ」が正しい。
また「敵を知り己を知る」ことも大切だ。

(10)ー3
処世術にかかわる教訓・ことわざなど思いだしてみよう。
①「せいては事を仕損じる」:まことにその通り。あるいは「短気は損気」は正しい。
②「果報は寝て待て」:時には、待つこともできないといけない。
③「善は急げ」:状況によっては、すぐにやることが、大切だ。億劫がって後に回すのは、よくないことが多い。
④「壁に耳あり障子に眼あり」:気をつけよう。誰が君を陥れるかわからない。
⑤「渡る世間に鬼はない」:なかなか実感がわかないが、誰も信じられないのも、寂しいし、そもそも人を信じないで、この世の中、生きていけない。
⑥「身を捨ててこそ浮かぶ背もあれ」:ぎりぎり追いつめられる状況も時にある。そのときは、居直るしかない。身を捨てる覚悟が、君を救うだろう。
⑦「勝って兜の緒を締めよ」:勝っても油断してはいけない。精進し続けよ。
⑧「捨てる神あれば、拾う神あり」:敵ばかりでない。友人や味方もできるはずだ。

(10)ー4
⑨「なるようになるさ」(ケセラセラ)も一つの心構えだ。
⑩「少年よ大志を抱け!」は老人には、当てはまらないが、野心的であるのは、いくつになっても大事だ。

(11)
⑪「艱難汝を玉にす」は正しいが。「艱難」に負けてはいけない。
⑫「親しき仲にも礼儀あり」は、人間関係の基本だ。
⑬「兄弟は他人の始まり」だ。残念だ。
⑭「金の切れ目が縁の切れ目」も全く真理だ。
⑮「芸は身を助ける」は、世渡りの基本だ。
⑯「好きこそものの上手なれ」は、正しい。
⑰君は「下手の横好き」で、つまみ食いばかり。ディレッタントだが、これも大切だ。何も興味を持たない無気力よりましだ。

(11)ー2
「知らぬが仏」と言う。
これを応用して、君が「知らぬ」ふりを、状況に合わせてできようになれば、君は、自分を隠し、「仏」になれる。
これは「狸」とも言う。
これは、「海に千年山に千年」(海千山千)の態度でもある。

(12)
それにしても、人間の信頼関係の形成は、時間がかかる。
君は人間関係を軽視したから、そのつけを今払う。

(13)
「人生は、重き荷を背負うて遠き道を行くが如し」だ。(家康)
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柴田トヨ(1911-2013)「生きる力」『くじけないで』(2010年、98歳):気難しくなる老人が多いに、この詩人は、エライ!

2018-02-24 11:45:12 | 日記
 生きる力

九十を越えた今
一日一日が
とてもいとおしい

頬をなでる風
友からの電話
訪れてくれる人たち

それぞれが
私に
生きる力を
与えてくれる

 The power to live

I am more than 90 years old.
Now, I deeply love each day everyday.

Breezes gently touch my cheeks.
Friends of mine phone me.
Some people visit me.

Each of them gives me the power to live.

《感想1》
90歳だ。
人生の終りは、もう遠くない。

《感想2》
心地よさ、善意。
その時の、それら自身のみを、捉える。

《感想2-2》
自然が、心地よい風だけでなく、不快な蒸し暑さを与えることなど、考えない。
善意の背後にある意図、悪意などを、考えない。

《感想3》
この詩人は、エライ。
普通なら、自然の嫌な面、人の悪意なども考えるのに、そういうことがない。
気難しくなる老人が多いに、エライ。
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この世に価値があれば、幸いだ

2018-02-23 19:08:02 | 日記
(1)
絶望している。
(2)
人々は憎み合う。
(3)
君は、嫌われる。
彼らは、君が気に入らないのだ。
気晴らしに、君は痛めつけられる。
(4)
希望が見いだせない。
悪意ばかりだ。
(5)
誤解されるばかりだ。
居場所がない。
(6)
隠れ場所を探す。
あるいは、隠れて攻撃する。
(7)
君は狡猾になる。
君は本心を隠す。
敵ばかりだ。
警戒せよ。
(8)
復讐する。
殺してやる。
君は悪鬼になる。
(9)
この世は、嫌な奴ばかりだ。
(10)
この世は殺しあいだ。
平和は奇跡だ。
共感があれば、それは幸運だ。
(11)
生まれてきたから、君は、生きる。
(11)ー2
しかし、生きたくない者が、自ら死ぬという選択も当然だ。
ただ生き残った関係者が、いろいろ困るので、今は死なない。
(12)
生きたい者だけ、生きればいい。
(13)
この世に価値があれば、幸いだ。
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