昨日も夕方から走りまた銭湯利用の予定でした。
がしかし、いつものランニングコースにある銭湯がいつも私が走る時間には電気が消えているのに昨日はしっかり暖簾が出ていました。
これは昨日と同じじゃ芸がないのでこっちを利用するかと思って帰りもその前を通ったときにまだ暖簾が出ているのを確認のうえ帰って着替えもせず着替えとタオルとシャンプーなどをもって直ぐ家を出ました。
するとさっきは出ていた暖簾はなく既に閉店していたのです。
さて仕方ないと昨日と同じ銭湯に向かうとなんとこちらも営業中の看板が出ていないのです。
昨日は月曜日定休と8時閉店は確認したものの表のカレンダーの休業日までは確認してなかったところそれによると金曜日の今日だけ休みになっています。
それではと次に行ったのがおむすびカフェのお風呂です。
ここは民泊のカフェなのですがお風呂もやっていたはず。
行ってみると電気はついていてやっているようす。中に入りお風呂入れますかと問うと今空いてるので入れますよと答えがあったもののいくらか聞くと3300円だと。
財布は置いてきて小銭しかなかったので諦めて帰ることに。ここまで来れば駅前温泉しかないか。
先日金券屋でここの入浴券をみたら1050円で売られていました。
正規なら1600円以上したような記憶があり何の割引もなく入るのは危険な感じもあったのですが、走ってそのまま出てきたのでこれ以上時間を置きたくもなく西武駅の祭りの湯に行きました。駐車場はほぼ満車で賑わっているようです。中に入り料金表をみたら1100円と思ったより安いので手持ちの小銭でも入場可能でひと安心。手持は1500円。しかし、後払いなため心置きなく入浴を楽しめない不安の中びくびくと入浴したのでした。後でなんかもろもろ請求されたらどうしようと小心な私は心楽しめないのでした。
久しぶりの館内は薄暗く色々の施設もマッサージ整体なども充実している風で二階のお風呂は薬湯や炭酸泉、マッサージジェットバス、水風呂にサウナとまあスーパー銭湯風の施設に三種類の露天風呂ですが、昼間なら武甲山を眺めて入浴と特別感と旅情も感じるところですが既に真っ暗で各湯船には人が一人ずついて不思議な緊張感が宿る空間です。宮沢湖とほぼ浴槽の広さは同じで洗い場はこちらの方が席が多い感じです。白く濁っていたり、泥色の浴槽もありますが、どれも温泉感はなく普通の沸かし湯な感じは否めません。すごい体型のグループがいてレスラーかボディビルダーかといった人がいてなんか秩父感から逸脱した風景でした。一通り入ったので心配の会計に向かうと無人の会計機での支払いで最後の改札は下駄箱のタグで開いたのでした。
あっけなくも当たり前に会計も済み無事自宅に向かいました。
銭湯なら400円。一人でお風呂沸かすのももったいないと銭湯行きが祭りの湯で高くなってしまいましたが、銭湯でなんか物足りなさも感じていたのでまあよかったかなと思ったりもしました。
さて、家族がお出掛けでビデオデッキの空き管理もお座なりになっており昔のお宝整理をし空きを増やす作業をしました。
これは期せずして過去の記憶の精算と復習になり新たな発見と気付きにもなりました。
そこで感じたのですが、2020年のABC予想の証明22年の量子もつれのノーヴェル賞受賞と実はブレイクスルーというかコペルニクス的転回を今迎えて人類の進歩も加速する時代にきたのではないかと思ったのです。
温暖化コロナのパンデミックAIの発展などがマスコミでいわれていますが実は数学的発展は20年の時に始まっていて量子もつれの利用と進歩のスピードが上がってしまって実態とか時間の概念まで様変わりしていることに一般人は知らず物価高の世を生きづらいと生きているのではと感じます。
政治家は野党も与党も消費税減税を言い出しこれはポピュリズムではないとまで言い出す始末。
益々我々一般人は世界がどう動こうとするのかどんなバタフライエフェクトがあるのか考えを巡らせないとなりません。
スペシャルティの種類減少もコーヒー相場の高騰ももはや自衛の域外でそのなか魂が浄化されるような豆を持つなんてもはやそれは売らないでもいいのではと思えてきます。しかし、今までお店で使っていただいたお客様には今入る値段で今まで通りブラジルサントスNO2を卸すだけでいいのかと思うし、一般のお客様には日々飲む珈琲を感動と共に自然の感謝と季節の移ろいの中で世界共通の安寧と安息を感じ共感することで世界の平和と心の平穏を実感していただきたいと豆焼きに全身全霊を込めてやってきたと思います。この人類の進歩の加速期に対面し益々この安息感は大事に思います。
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