またスキーと温泉の旅に出ました。
昨年、色々とあってそれが開放された三月は
いくつかの温泉とスキーの旅を連続して行い
ました。
過去何回かこの時期、タングラムに泊まっています。
DMが毎年送られてきて格安プランを提示されて
いてそれに乗る形なのですが、実際あまりお得感を
感じないのが最近です。
もともと年末年始のときにどこもとれなくてホテル
タングラムだけが予約可能で温泉は貧弱なものの
とれるのはここだけという選択肢のない中での予約と
なり、その後その値段と比べると三分の一以下で
泊まれるという案内が来るとそれはもう格安に感じて
予約したのです。
それが年々安く感じなくなってDMの特典も少なく
なっています。
それなのにまたそれに乗ってしまうという習慣化を
抜け出せないのはなぜでしょうか。
まず、そのサービスが安くないという点で書いておくと、
一泊10900円で二食付、リフト券付き、プール使用、
チェックインアウト外の入浴可能などの内容ですが、
これはDMの人だけでなく、ネットでも予約可能で
なんとネットから予約すると100円安いのです。
ただ、DMには25周年なので2500円のクーポンが付いて
いて、これでその分値下げになっているのです。
これが昨年は3000円でした。
その前は一泊の値段が安くなっていて複数泊すればそれだけ
メリットがあったのです。
というわけで今回は一泊で利用しましたが、なんか
釈然としないものは残ります。
ただ、値段だけではないことを知っているからまた
今年もたングラムに泊まったのです。
値段だけなら斑尾高原で東京からバス代、リフト代、
レンタル、一泊二食、すべてついて5千円台のツアーは
いくらでも出てきます。
またマイカー利用でも、宿指定はできないけれど同様の
ツアー予約はできます。
もともとこの時期に来たのは値段が極端に安くなるのと
斑尾のアドベンチャーアイルにあります。
斑尾は以前の下手なボーダーが占拠してとても不快で
リフトの連結も良くないゲレンデというイメージは
マックアース買収以降変わりました。
先程書いたように格安ツアーがありますので、下手な
ボーダーが大挙して押し寄せるという構図は変わらない
のですが、そもそも私が行こうとしているアドベンチャー
アイルの先のパウダーボウルなどの斜面はそのボーダー
達はこないし、マックにより解放された斜面はそれだけ
でなく、斑尾の斜面はこんなに広かったのかと実感します。
ただ、今回タングラムはいつもこの時期第二ペアリフトは
止まっているのに、今年は動いています。
つまり、わざわざアドペンチャーアイルを横歩きしなくても
タングラムから直ぐにアクセスできるのです。
さらにキングにも行けるという今までは閉まっていたコース
がなぜか今年は滑れました。
キングに降りないで稜線に下るコースは今はコース表から
削られていてコース外の扱いです。
斑尾の方も今年から開放の忍びというコースがあったり更に
開放政策は進んでいます。
ただし、今回その忍びは閉まっていたのか場所が
よく解りませんでした。
他のリバーコースなどの林間は全て滑りましたが、他の人が
滑った跡すらないという独占状態でした。
ただ、名前こそパウダーですが、今の時期だとガリガリか
ぐさぐさの雪で、完全に雪解けの残雪という感じです。
更に二日目は雨で、土砂降りの雨にリフト終了まで滑る気もうせ
三時には終わりました。
ゲレンデサイドの大きなホテルで心づくしのサービスを受ける。
快適な室内で泊まるという目的であればこの値段でこのサービス
という事で納得して安心して泊まれるという事になるとやはり
このホテルという事なのだと思います。
でも来年も泊まるのかは不明。
昨年、色々とあってそれが開放された三月は
いくつかの温泉とスキーの旅を連続して行い
ました。
過去何回かこの時期、タングラムに泊まっています。
DMが毎年送られてきて格安プランを提示されて
いてそれに乗る形なのですが、実際あまりお得感を
感じないのが最近です。
もともと年末年始のときにどこもとれなくてホテル
タングラムだけが予約可能で温泉は貧弱なものの
とれるのはここだけという選択肢のない中での予約と
なり、その後その値段と比べると三分の一以下で
泊まれるという案内が来るとそれはもう格安に感じて
予約したのです。
それが年々安く感じなくなってDMの特典も少なく
なっています。
それなのにまたそれに乗ってしまうという習慣化を
抜け出せないのはなぜでしょうか。
まず、そのサービスが安くないという点で書いておくと、
一泊10900円で二食付、リフト券付き、プール使用、
チェックインアウト外の入浴可能などの内容ですが、
これはDMの人だけでなく、ネットでも予約可能で
なんとネットから予約すると100円安いのです。
ただ、DMには25周年なので2500円のクーポンが付いて
いて、これでその分値下げになっているのです。
これが昨年は3000円でした。
その前は一泊の値段が安くなっていて複数泊すればそれだけ
メリットがあったのです。
というわけで今回は一泊で利用しましたが、なんか
釈然としないものは残ります。
ただ、値段だけではないことを知っているからまた
今年もたングラムに泊まったのです。
値段だけなら斑尾高原で東京からバス代、リフト代、
レンタル、一泊二食、すべてついて5千円台のツアーは
いくらでも出てきます。
またマイカー利用でも、宿指定はできないけれど同様の
ツアー予約はできます。
もともとこの時期に来たのは値段が極端に安くなるのと
斑尾のアドベンチャーアイルにあります。
斑尾は以前の下手なボーダーが占拠してとても不快で
リフトの連結も良くないゲレンデというイメージは
マックアース買収以降変わりました。
先程書いたように格安ツアーがありますので、下手な
ボーダーが大挙して押し寄せるという構図は変わらない
のですが、そもそも私が行こうとしているアドベンチャー
アイルの先のパウダーボウルなどの斜面はそのボーダー
達はこないし、マックにより解放された斜面はそれだけ
でなく、斑尾の斜面はこんなに広かったのかと実感します。
ただ、今回タングラムはいつもこの時期第二ペアリフトは
止まっているのに、今年は動いています。
つまり、わざわざアドペンチャーアイルを横歩きしなくても
タングラムから直ぐにアクセスできるのです。
さらにキングにも行けるという今までは閉まっていたコース
がなぜか今年は滑れました。
キングに降りないで稜線に下るコースは今はコース表から
削られていてコース外の扱いです。
斑尾の方も今年から開放の忍びというコースがあったり更に
開放政策は進んでいます。
ただし、今回その忍びは閉まっていたのか場所が
よく解りませんでした。
他のリバーコースなどの林間は全て滑りましたが、他の人が
滑った跡すらないという独占状態でした。
ただ、名前こそパウダーですが、今の時期だとガリガリか
ぐさぐさの雪で、完全に雪解けの残雪という感じです。
更に二日目は雨で、土砂降りの雨にリフト終了まで滑る気もうせ
三時には終わりました。
ゲレンデサイドの大きなホテルで心づくしのサービスを受ける。
快適な室内で泊まるという目的であればこの値段でこのサービス
という事で納得して安心して泊まれるという事になるとやはり
このホテルという事なのだと思います。
でも来年も泊まるのかは不明。