実は今週のグッドワイフを見逃してしまったのです。
番組の切り替えでまだ新しい時間帯が定着していないと
いうこともあり、それと前回キャッスルを見逃しても
再放送があり、それほど慌てずネットで確認すると
なんとグッドワイフには再放送がないのです。
地上波のドラマや特集など目玉の番組にはことごとく
NHKは再放送があり、とんでもない時間帯にあるものと
予想したのに、見事に裏切られました。
ただ、ネットで番組担当者のブログを見てその内容が
マニアックなネタまで取り扱っており、他の局でやった
番組にまで言及して、海外ドラマのゲスト出演の状況から
共演状況まで触れられていてこれは感心してしまいました。
多くの番宣物のネット提供情報はお座なりのものが多く、
特に映画のHPなど下手な仕掛けばかり使い、情報を伝える
情報の質と量がまるでないものばかりなのに対して、久々
読ませるネット情報でした。
そんなこんなで始まった週末ですが、今週も色々イベントが
あり、外での仕事の要請もありましたが、今回は出店はなし
です。
昨日は登記所とか役場とか事務的仕事を片付けました。
不動産の事務仕事でしたが、普段使わない頭の部分が働いて
いる感じで、頭に血が巡っている感じがしました。
普段よっぽど頭を使っていない感じすらしました。
そうすると余計、珈琲でホットしたいという欲求が湧きます。
そんな珈琲タイムに衝撃的な味を味わうことになりました。
それは今まで何度も焙煎しおなじみであるイルガチェフです。
この珈琲の持つ魅力はなんといっても香りと酸味です。
独特の果実香があり、忘れられない印象を与えます。
他の珈琲とは一線を画す、独特の香りに一遍の夢を見るかの
ようです。
今まではそんなことでした。
このイルガチェフも焙煎により、また、淹れ方によりかなり
苦み強調の強い感じの珈琲に感じることもあります。
これは古くなったからとか抽出技術とか簡単にこうしたら
こうなってしまうという簡単なものではありません。
ただ、イルガチェフという珈琲にいい印象なり、苦みという
印象に止まる場合は、まだ、真の実力に出会えていないの
ではという感じがします。
さらに、昨日は今まで以上に強い印象を与えてくれました。
それは波状のように寄せる甘味の重なり合う、香りと甘みの
ハーモニーでした。
ここまで甘味を強く感じる珈琲だったのか、よくあるパナマ
などのスペシャルティにある甘味に通ずるような、コロンビア
にある焼きたてでのみ味わえる酸味のフルーティーさといいもの
が重なって結実したものでした。
これはイルガチェフの紹介の仕方を変えなくてはならないのでは
と思うほどでした。
番組の切り替えでまだ新しい時間帯が定着していないと
いうこともあり、それと前回キャッスルを見逃しても
再放送があり、それほど慌てずネットで確認すると
なんとグッドワイフには再放送がないのです。
地上波のドラマや特集など目玉の番組にはことごとく
NHKは再放送があり、とんでもない時間帯にあるものと
予想したのに、見事に裏切られました。
ただ、ネットで番組担当者のブログを見てその内容が
マニアックなネタまで取り扱っており、他の局でやった
番組にまで言及して、海外ドラマのゲスト出演の状況から
共演状況まで触れられていてこれは感心してしまいました。
多くの番宣物のネット提供情報はお座なりのものが多く、
特に映画のHPなど下手な仕掛けばかり使い、情報を伝える
情報の質と量がまるでないものばかりなのに対して、久々
読ませるネット情報でした。
そんなこんなで始まった週末ですが、今週も色々イベントが
あり、外での仕事の要請もありましたが、今回は出店はなし
です。
昨日は登記所とか役場とか事務的仕事を片付けました。
不動産の事務仕事でしたが、普段使わない頭の部分が働いて
いる感じで、頭に血が巡っている感じがしました。
普段よっぽど頭を使っていない感じすらしました。
そうすると余計、珈琲でホットしたいという欲求が湧きます。
そんな珈琲タイムに衝撃的な味を味わうことになりました。
それは今まで何度も焙煎しおなじみであるイルガチェフです。
この珈琲の持つ魅力はなんといっても香りと酸味です。
独特の果実香があり、忘れられない印象を与えます。
他の珈琲とは一線を画す、独特の香りに一遍の夢を見るかの
ようです。
今まではそんなことでした。
このイルガチェフも焙煎により、また、淹れ方によりかなり
苦み強調の強い感じの珈琲に感じることもあります。
これは古くなったからとか抽出技術とか簡単にこうしたら
こうなってしまうという簡単なものではありません。
ただ、イルガチェフという珈琲にいい印象なり、苦みという
印象に止まる場合は、まだ、真の実力に出会えていないの
ではという感じがします。
さらに、昨日は今まで以上に強い印象を与えてくれました。
それは波状のように寄せる甘味の重なり合う、香りと甘みの
ハーモニーでした。
ここまで甘味を強く感じる珈琲だったのか、よくあるパナマ
などのスペシャルティにある甘味に通ずるような、コロンビア
にある焼きたてでのみ味わえる酸味のフルーティーさといいもの
が重なって結実したものでした。
これはイルガチェフの紹介の仕方を変えなくてはならないのでは
と思うほどでした。