諏訪湖岸のジョギングロードには何種類かの並木道が在りますが
何と言っても新緑が美しいのは、メタセコイヤです。
冬には強剪定されて、何の木か判らない程でしたが
新緑が芽生え始めて来ました。
他の木と比べ物にならない程、繊細で綺麗な若草色の芽吹きです。
咲き分けの枝垂桜が未だ咲いています。
諏訪湖岸のジョギングロードには何種類かの並木道が在りますが
何と言っても新緑が美しいのは、メタセコイヤです。
冬には強剪定されて、何の木か判らない程でしたが
新緑が芽生え始めて来ました。
他の木と比べ物にならない程、繊細で綺麗な若草色の芽吹きです。
咲き分けの枝垂桜が未だ咲いています。
メタセコイヤ並木、夏には涼しい木陰になりますね。
枝垂れ桜の季節も終わりますね。最後は赤みが強くなるのは我が家のも同じです。
神戸の森林植物園にもあるのですが最後の並木一みたいのは琵琶湖畔のマキノにあります。
深緑が本当に美しい時期ですね~
メタセコイヤって
芽吹き、新緑、黄葉、そして実もイイですよね。
強剪定されてるようですが
本来は三角錐の姿で
存在感もありますよね。
近くの浴恩館の昨年の台風で災禍しました
諏訪湖畔もそろそろ散策は
自由にできるようになるのでしょうか。
東京はしばらくは解除されそうもないです。
住まい近くの都立の公園は。
条件付きながらも歩けています。💪
メタセコイア、大好きなんです。
諏訪湖にもこんな並木道があるんですね。
こんなに剪定された姿を見たのは初めてで、驚きました。
夏にはあの美しい円錐形の形になるのかしら?
私も数日前、近くのマンションの外側に3本のメタセコイアの木をみつけました。
剪定はされておらず、あの形のままでした。
メタセコイヤ並木、見事ですね♪
この若葉の萌え方すてきです。
この周辺を造ったヒトのセンス、ほんとに好きだなぁ!
若葉の萌えるころ、60年代のフランス映画。
毎年、初夏になると、
うつくしいポスターとタイトルにときめいた、
高校生のころにワープします。
諏訪湖湖畔のメタセコイアの並木は強剪定され過ぎていて、普通のメタセコイアの並木の美しさを損ねています。
秋の葉の落ち葉が多いからでしょうか。
知っているメタセコイアの大木の並木は、葉が繁ると見上げるほどで、すごいものです。
これもまたきた季節の風景でしょうか。
メタセコイアの緑の潤い。
このようなところがそばにあるだけで、
それはもううれしくなってくるというものでしょう。
メタセコイア私が高校生の時初めて挿し木した木です。
校庭のメタセコイアです。
それを実家の庭に植えたまま大阪へ出てきましたので、大きくなってからは里帰りの時見るだけ。
その子がとんでもなく大きくなるので父や弟のお嫁さんがどんどん切ってみたいですが、
お姉ちゃんの木と名付けて(笑)
今は母がこちらへ来ましたので、住む人が無くなって、
ご近所に迷惑がかかるからと下から切ってしまったそうです。
それから帰ってないのでどうなってるか解りません。
メタセコイアが出るたびに思い出す木なのですよ・・。
涼やかな葉の芽吹きですね。
湖畔の冬の強選定を見て驚かされました。
とても手がかかっている並木で、もしかしたら不自然かもしれませんが、これからの緑のトンネルが素敵です。