諏訪湖岸のジョギングロードには何種類かの並木道が在りますが
何と言っても新緑が美しいのは、メタセコイヤです。
冬には強剪定されて、何の木か判らない程でしたが
新緑が芽生え始めて来ました。
他の木と比べ物にならない程、繊細で綺麗な若草色の芽吹きです。
咲き分けの枝垂桜が未だ咲いています。
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一番有名なのはカリン並木ですが、新緑の時期は何といってもメタセコイヤの並木の散策がお奨めです。
車からも見えますが、緑のトンネルは歩いた方が素敵です！
去年諏訪湖を始めてみたときゆっくり歩きたいと思いました。
最初に魅力を感じて挿し木をされたのがメタセコイヤだったのですネ！
メタセコイヤは円錐形で大木に育ちますネ。
マキノのメタセコイヤの並木道は良く知られていますネ。
美しい繊細な芽吹きは何度見ても魅力的です。
今年の冬に凄く強選定されている姿を見て、
如何に手がかかっている並木なのかを始めて知りました。
初夏の涼やかな緑のトンネルは木々を抜けて吹く風も違って感じて・・・
とても憩える大好きな場所です。
素敵な表現です！
僅か１kmくらいの距離の並木ですが、ここだけは空気が違います。
緑に心癒され、ゆったりとした時が流れます。
諏訪湖のさざ波や空間とも似合って居るメタセコイヤの並木です。
私も本来の三角錐の大木に育つメタセコイヤ良く知って居ます。
このメタセコイヤはきっと緑のトンネルを実現するのに強選定されていると思います。
木にとっては不本意な環境での育ち方かもしれませんが
初夏の緑はハッとする位、綺麗で魅力を感じます。
緑のトンネルが涼やかな光線に満ち満ちて
とても憩のある場所に変身します。
本来はかなりの大木に成長するはずの樹木が
こんな形で形成されているのも素敵です。
新緑の季節は何度でも行ってみたくなります。
何より身近で楽しめるのが嬉しいです。
形も三角錐で色が美しく・・・
ファンもいっぱいいらっしゃると思います。
諏訪湖のメタセコイヤの並木は何時から作られていたのか不注意にも気付かずに居ました。
余りにも緑のトンネルが綺麗なので市の観光課に電話でお聞きしてメタセコイヤであることを知りました。
このメタセコイや並木の周囲には諏訪地方に関連したオブジェも飾られており
知る人ぞ知る憩いの場でになっていますヨ。
人影は殆どありません。
皆さんスティホームを守って居ます。
駐車場が空いていたので私も写真を写してすぐ退散しました。
相変わらず感染注意が呼びかけられています。
マキノのメタセコイヤの並木は自然体で三角錐の大木が美しい緑の並木を作って居ます。
こちらはご覧の様に強剪定で並木が作られていますが、新緑は他の木々の追従を許さない美しさですよ
ネ。
お花と同じで、メタセコイヤのファンがたくさんいらっしゃる事と思います。
スケールが大きくて諏訪湖岸の並木とは大違いでした。
マキノのメタセコイヤの並木は自然体で三角形の美しい木の形も残したままの本物の並木ですものネ。
今、新芽が吹いて綺麗でしょうネ。
湖畔の冬の強選定を見て驚かされました。
とても手がかかっている並木で、もしかしたら不自然かもしれませんが、これからの緑のトンネルが素敵です。
メタセコイア私が高校生の時初めて挿し木した木です。
校庭のメタセコイアです。
それを実家の庭に植えたまま大阪へ出てきましたので、大きくなってからは里帰りの時見るだけ。
その子がとんでもなく大きくなるので父や弟のお嫁さんがどんどん切ってみたいですが、
お姉ちゃんの木と名付けて（笑）
今は母がこちらへ来ましたので、住む人が無くなって、
ご近所に迷惑がかかるからと下から切ってしまったそうです。
それから帰ってないのでどうなってるか解りません。
メタセコイアが出るたびに思い出す木なのですよ・・。
涼やかな葉の芽吹きですね。
これもまたきた季節の風景でしょうか。
メタセコイアの緑の潤い。
このようなところがそばにあるだけで、
それはもううれしくなってくるというものでしょう。
諏訪湖湖畔のメタセコイアの並木は強剪定され過ぎていて、普通のメタセコイアの並木の美しさを損ねています。
秋の葉の落ち葉が多いからでしょうか。
知っているメタセコイアの大木の並木は、葉が繁ると見上げるほどで、すごいものです。
メタセコイヤ並木、見事ですね♪
この若葉の萌え方すてきです。
この周辺を造ったヒトのセンス、ほんとに好きだなぁ！
若葉の萌えるころ、60年代のフランス映画。
毎年、初夏になると、
うつくしいポスターとタイトルにときめいた、
高校生のころにワープします。
メタセコイア、大好きなんです。
諏訪湖にもこんな並木道があるんですね。
こんなに剪定された姿を見たのは初めてで、驚きました。
夏にはあの美しい円錐形の形になるのかしら？
私も数日前、近くのマンションの外側に3本のメタセコイアの木をみつけました。
剪定はされておらず、あの形のままでした。
メタセコイヤって
芽吹き、新緑、黄葉、そして実もイイですよね。
強剪定されてるようですが
本来は三角錐の姿で
存在感もありますよね。
近くの浴恩館の昨年の台風で災禍しました
諏訪湖畔もそろそろ散策は
自由にできるようになるのでしょうか。
東京はしばらくは解除されそうもないです。
住まい近くの都立の公園は。
条件付きながらも歩けています。💪
神戸の森林植物園にもあるのですが最後の並木一みたいのは琵琶湖畔のマキノにあります。
深緑が本当に美しい時期ですね～
メタセコイヤ並木、夏には涼しい木陰になりますね。
枝垂れ桜の季節も終わりますね。最後は赤みが強くなるのは我が家のも同じです。