★ 10月のバラ ★
晩秋に咲くバラは最盛期の華やかさは無いけれど、一味違った魅力が秋の澄んだ空に映えます・・・
 







子供の頃道端の花を見つけて道草した記憶がおありでしょうか?

安曇野の舗道の無い道端になにやら可愛い花を見つけました

葉がコスモスのようで沢山繁茂しているのはバーベナ・テレナ(宿根バーベナ)でしょうか

誰かが植えた形跡も無く無造作に繁殖した感じです

道端を紫色に染めていました






松葉牡丹

小さな可愛い花は其処かの花壇から此処まで飛んできたのでしょうか

どうぞ誰も踏まないで!











夏水仙(ヒガンバナ科) 

花の背丈はヒガンバナと同じ位です





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ユウスゲ・キスゲ(ユリ科)

オレンジ色のニッコウキスゲが満開の霧ヶ峰に時々レモンイエロー色したユウスゲが咲いています

ニッコウキスゲが昼間咲いて一日花なのに比べて夕刻(午後)から咲き、朝にはしぼむはかない花です

そういえば夕方から咲くと言われている宵待ち草の花の色に似ていますヨ







野あざみ(キク科)

葉や棘・分茎の状態で細分化され霧ヶ峰の草原には沢山の種類のアザミが咲いています

写真のアザミは一番良く見られる花の総苞(花の付根)を触ってみると粘着性のある野アザミです






紅輪花(キク科)

草原に風に揺れて花びらが下向きに咲いている可憐な植物です

写真もゆれていてスミマセン






マツモトセンノウ(ナデシコ科)

一際目立って鮮やかな色で咲いている花は近付いてみるとマツモトセンノウでした

園芸品種の種が運ばれて開花したのでしょうか?







四葉ヒヨドリ(キク科)

草原に群生して何処でも見られます

一見フジバカマに似ていますが霧が峰に咲いている植物は殆どが4枚の葉が茎を囲んでいる

四葉ヒヨドリです

ヒヨドリが鳴くころ咲く花であることからこの名が付いているそうです






ヤナギラン

以前裏庭に咲くヤナギランをご紹介しました

今、霧が峰の草原で涼風に絶え間なく揺れ動くヤナギランの群生が見られます

白い花は上でご紹介した四つ葉ヒヨドリです


★ 裏庭のヤナギラン

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フジウツギ(フジウツギ科) 繁殖力が強くこの季節、山野や河原で良く見かける花です

別名フサフジウツギとも呼ばれています









ノリウツギ(ユキノシタ科)今いたるところで見られます

円錐形にガクアジサイに似た大型の装飾花をつけています

樹皮を製紙用の糊に使ったことからこの名が付いたそうですヨ








ミソハギ(ミソハギ科)湿地を好んで咲きます







クガイソウ(ゴマノハグサ科)

5枚のクルマバ状の葉が9階(段)付く所からこの名がついています

霧が峰の草原には沢山自生が見られます





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八ヶ岳山麓の富士見高原スキー場は夏の間は大掛かりな百合園と化します

冬のスキー用リフトがそのまま百合園を見晴らす格好の乗り物として使われています

今、最盛期で大勢の百合の観覧者が訪れて広いスロープを散策しています

白樺林に植えられている光景はトテモ涼しげで人気がありますヨ

時々霧がたちこめたりして幻想的な光景が広がっています

大勢のカメラマンが三脚を立ててシャッターチャンスを狙っている姿が見られます

























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(7月下旬の林檎の様子)



昨日は小さなリンゴ・姫リンゴをご紹介しました

今日は普段見かける市販されている普通のリンゴの様子をご紹介してみます

今現在、林檎は赤ちゃんの握りこぶしほどに成長しています

実が沢山なりますと大きなリンゴが出来ませんのでかなり剪定され

りんごの木にはそう多くリンゴの実は付いていません

りんごの木や花で銘柄を判断するのは素人には難しいです

一本の木に何種類か挿し木で異なった銘柄を作っている場合もあるそうですヨ

今赤く色づき始めている写真のリンゴは8月下旬には市場に出回るサン津軽です







6月中旬の結実の様子






5月初旬開花の様子



現在のリンゴの木の様子



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長雨の被害を受けることなくサラダ街道の姫リンゴが見事に鈴なりになっています

この姫リンゴは五月のはじめにピンクの濃い花をつけていました

私はリンゴの花は白に近い花しか見たことが無かったので

この濃いピンクの花がどんな実をつけるかトテモ楽しみでマークしていました

花の大きさは普通のリンゴの花と殆ど変わらない大きさです

一寸ご無沙汰していましたらご覧の通り実がすっかり赤くなっています

もう間もなく収穫されて普通のリンゴより一足早く、旧盆には市場に出回ることでしょう

姫リンゴの実の大きさは杏の実位でしょうか

トテモ愛らしい果実です











鈴なりの姫リンゴの花が開花している様子

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秋の七草として知られているキキョウはれっきとした薬草である事をご存知でしょうか

桔梗根はサポニンを多く含み去痰・鎮咳・鎮痛・解熱作用があって

お馴染みの龍角散には桔梗根が粉にして多く含まれていますネ













ベルガモット

和名たいまつ花でおなじみです

整腸作用・強壮作用があり不眠症や慢性の感冒等にも効き目があります

乾燥した葉を紅茶に混ぜてアールグレーとしてお馴染みですネ

そっくりな花が咲く葉の細い矢車ハッカと間違えそうですが

判断が付かない時は葉をちぎってみるとハッカ臭がする方が矢車ハッカです







紫根 ムラサキ科の植物

根が濃い紫色であることからこの名がついているそうです

紫色の染料に使われたり、口紅の色素としても利用されています

殺菌・抗炎作用があることから創傷の治療薬の紫雲膏の原料となっています

良く見ると葉も花も忘れな草に似ていますネ

華岡青洲がこの植物に着眼して研究を重ねて紫雲膏に導いたことでも知られています







タンジン(丹参)しそ科アキギリ属

中国原産のサルビアとしても知られています

赤い根は心臓・冠動脈のお薬になります





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今日はgoo-blogのメンテナンスがあって午前中の更新が出来ませんでした

昨日のコメントのお返事が遅れました事お詫び申し上げます

こちらは今日は雨になりました

雨量がそう多くありませんので再び冠水の恐れは無いようですが二次災害の注意報は出たままです

どうかこれ以上災害が起らないよう願うばかりです

一昨日の晴れ間に八ヶ岳の散歩道付近で見かけました花達を今日はご紹介してみます

日当たりの良い草地で良く見かけるマメ科のコマツナギは

馬がトテモ好んで食べる植物だそうですヨ

葛の花を超小型にしたような可愛い花姿ですネ








オトギリソウ科の金糸梅

以前我家の裏庭に咲いている美央柳をご紹介しましたが両者は同属ですから

花姿の印象が良く似ていますネ

雄しべが長く金色なのと花弁が5枚で梅に似ている所からこの名が付いているようです








草地で良く見かける可憐な蘭科の植物でネジバナです

自然にねじれて花が横向きに咲いているのが不思議ですネ

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昨日は恵みのお天気で災害の復旧作業もハイピッチで進みました

多くのボランティアの方々が諏訪湖の清掃に当たって下さいました

しかしまたまた報道された南九州地方の災害の強烈さには言葉が出ません

自然の猛威の凄さ恐ろしさの前では人間の無力を痛感します

一日も早く梅雨が明けてくれます事祈らずには居られません








今日はこの時期に山地の木陰で見られるキク科の植物ヤブレガサをご紹介します

ヤブレガサは発芽した状態からこの名が付いている事は一目瞭然ですネ

3月の下旬にロックガーデンで中国ヤブレカサが芽を出しているところをみかけました

どんな花が咲くのかトテモ楽しみにしていました

先日ロックガーデンに行って見ましたら丁度開花したばかりでした

華奢な茎に花が沢山ついて重みで倒れかかって咲いていました

葉の裂け方で細分化されていますが

信州で見かけるやヤブレガサも同じような花が咲きます

残念ながらあまり近くで細かく観察した事が無く違いを明記できない事をお許しください
















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今朝の諏訪地方はすっかり晴れてはいませんが何日ぶりかで弱い朝陽がさしています

先日のんきさんが長雨の災害のあと励ましの絵手紙を下さいました

のんきさんはblogで時々ご自分が描かれた絵手紙を紹介しておられます

この花は先日裏庭に開花しました黄色い大輪のカサブランカ「小諸ユリ」でご紹介しましたが

この写真をモチーフにして作成された物です

その後、小諸ユリは連日の雨の中次々花を咲かせています

毎年最後の1輪まですべて咲き切りますヨ

そんな花の姿を力強いタッチで描いてくださいました

のんきさんは使い古したタオルを割り箸に巻いて筆の変わりにされるそうです

そうすることで味いの深いタッチを表現しておられます

画仙紙か和紙に墨で下絵を描いてその上に顔彩をおいて仕上げるとの事

いかがですか?世界でたった一枚の素晴らしい絵手紙でしょう?!



今朝のカサブランカの様子

バックがハレーションしていますが朝陽がさしているところです

絵手紙の通り晴れました!


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