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フィリップ・ジャンティ・カンパニー『世界の涯て/Lands End』@シアタードラマシティー

2007-12-10 | ステージれびゅー
この週末は、食指を伸ばしたくなるような映画が公開されなかったので、何か無いかと金曜の夜中にググって見つけたのがコレ、フィリップ・ジャンティ・カンパニー『世界の涯て/Lands End』

フィリップ・ジャンティ・カンパニーって何?
調べれば調べるほどに、興味をそそるうたい文句がずらっと出てくる出てくる。
プロモーション用の動画は見れば見るほどに不思議で、こりゃ生で観れるチャンスがあるなら観ておかねば!
なんて、数時間前まで全く知りもしなかったのに行く気満々に。
早速朝イチで当日券を確保して観てきました。

どういう舞台なのか、一番わかりやすく書かれていたのはパンフレット。
以下引用
“「舞台の魔術師」と言われるフィリップ・ジャンティが主催するパフォーマンス・グループ。紙や布、不思議な魅力を持った人形、ダンス、マイム、マジックを駆使し、人間の無意識の世界を舞台で具現化させてきました。そのエスプリとユーモア、詩的あふれる舞台は、他の追随を許さない独創性と質の高さを備え、世界中で多くのファンを獲得しています。パリ市立劇場を拠点に2~3年ごとに新作を発表し続けています。彼の作品創作はとてもユニークで、新作創作ごとに世界中から出演者を募集し、ワークショップを経てキャストを決定します。ゆえにメンバーは国籍も出身も多種多様で…”

なるほど。

現実と幻想が交じり合ったような舞台に息を飲んだり、唖然としたり。
何もないのに光と影だけの美しい情景に感動したり、コミカルでエロティックな表現に笑ったりと白昼夢を見ている感覚でグイグイ引き込まれていく。
芸術性がむちゃくちゃ高いので、ホントはなんだかよくわからなくて呆気に取られるところもありましたけど(汗)
パンフレットの5と6頁目に、非常に難解な詩が掲載されているのですが、この詩を具現化したのがこの舞台なんでしょうね。

ミシェル・ゴンドリー監督の映像作品に似た世界感を、もうちょっと詩的にした感覚と言えば映画好きにはわかりやすいかな。
それがライブで観れるわけですから、大人のファンタジー好きにはたまらない面白さです。

何も知らずに飛びついたけど、感性を高める事ができたかな?

人形の動かし方が、ちょうど前の週末に淡路島で観てきた淡路人形芝居と通じるところがあるのも興味深かった。

YouTubeのプロモーション用動画が貼り付け禁止になっているので、リンクを貼っておきます。→コチラ
※時間が経って、リンク先が削除されたとしても更新しません。

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