きとくな方がコメント下さって、前日書いた黒澤清監督、オダギリジョー主演の昔の映画のタイトルを思い出した。
そう、「アカルイミライ」ってゆーんです。
なんでこんな変なタイトルつけるんだろーと思う。
「ニンゲン合格」に至っては、レンタルビデオ店でビデオを手に取り、借りるのやめようかと思ったほどだった。
まっ、こいうタイトルつけた意図がわかってないわけじゃないんだけど。
中身も大事だけど映画も小説も舞台でも、タイトルも大事!
昔知り合いの文学研究者が、大江健三郎の当時の新作について、「タイトルがよくない」といっていたのを思い出す。(どの作品か忘れたが)
対して、安部公房の小説について「タイトルがいい」と言っていた。
「パッチギ!」はタイトルも良かった。
レンタルビデオ店でDVDのパッケージを手に取った時、とにかくため息がでてしばし眺めいってしまったのはチマチョゴリにおさげの沢尻エリカの写真。
撮った人がうまいんだろうけど、ああいうかっこが似合うなあと感心した。
パッケージも時として大事ですっ。
そう、「アカルイミライ」ってゆーんです。
なんでこんな変なタイトルつけるんだろーと思う。
「ニンゲン合格」に至っては、レンタルビデオ店でビデオを手に取り、借りるのやめようかと思ったほどだった。
まっ、こいうタイトルつけた意図がわかってないわけじゃないんだけど。
中身も大事だけど映画も小説も舞台でも、タイトルも大事!
昔知り合いの文学研究者が、大江健三郎の当時の新作について、「タイトルがよくない」といっていたのを思い出す。(どの作品か忘れたが)
対して、安部公房の小説について「タイトルがいい」と言っていた。
「パッチギ!」はタイトルも良かった。
レンタルビデオ店でDVDのパッケージを手に取った時、とにかくため息がでてしばし眺めいってしまったのはチマチョゴリにおさげの沢尻エリカの写真。
撮った人がうまいんだろうけど、ああいうかっこが似合うなあと感心した。
パッケージも時として大事ですっ。