「友達物語(You fellows)」、「パレスチナ、鳥島近海M5.2」、「これ迄の考えのままでは決して平和な地球にはならないので、大昔の知らない事を知らせる」、「争いの元となる宗教、茨城県北部M4.5震度4」、「隠れて悪いことをしていてもその姿があらわれてきます、サウスサンドウィッチ諸島M6.1」の続きです。
2003年7月3日
最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)
今日発生した釧路地震マグニチュード6なるも、ちょうど外に出ていて全く気づかずでした。
昨日写真を紹介されていましたが、地球に最初に突っ込んだイシカミの様子をあらわした、と言ってきたのですが、真剣に聞かずお知らせもしませんでした。
それでお知らせしたのかなとも思っていたら、知らせてきました。
「そうです。
最初に突っ込んだ時には彗星のような形で、地球にやって来ました。
それで地球の奥深く入ってしまったので、できるだけゆっくりと地球に降りてくるように射手座のモノに知らせたのです。
地球の異常気象もイシカミが関係しているのです。
イシカミは人間の為に尽くしたのにどうしても認めてくれない思いが、その地方を暑くしているのです。
パレスチナの問題でもイシキを無視し、イラク戦争のお蔭で和平が進んでいるというようでは、なかなかテロも治まらないでしょう」
2003年6月23日 極小さな丸の中が初めて緑色に見えました。
「私達はこれほど小さな丸からしか、地球の外は見ることが出来ませんでした。
どこから見ていたかというと、ギニア高地の丸い陥没から見ていました。
そしてトビムシが情報を知らせてくれていました」
2003年6月28日 変わった雲
「地球に埋まったイシカミ(のイシキ)が、一斉に外に出ることが出来、そのことをあらわしました」
【ビジョン】
1) 朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。2人とも笑顔で、その後額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”
昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」
と、パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか? と聞くと、「違う」(現実?)とも。
2) 午後に再びビジョンあり。
“小さな枠の中に次々とはっきりとはわからない男性の顔があらわれる。5、6人続いて現れた後、やはり小さな枠があらわれ、その中は黒っぽい背景でそこに顔らしきモノが見え、2人?現れすぐ消える”
「黒い不気味なモノは争いを起こさせていたエネルギー体でした。
それぞれの宗教を信じるエネルギーが、一つの大きな意識を持つエネルギー体となり、イシキの世界では完全に支配していたのです。
そのために人間のイシキが支配され、悲惨な争いが続いていたのです。
あらゆる宗教、組織などの想念が集まると、あのような不気味な人物の真似をしたエネルギー体が存在する事をお知らせしました」
(これまでの思い込みから離れる事無く、ソラのモノの存在を認めない限り、又エネルギー体は発生する?)
ソラ画像より
・2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」
[2005年1月追記]
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。
2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より
2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが、
「学びの者です。ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。
(目には目を、、をそのまま)
私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。
(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)
同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思いついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男 ヤシンより」
*)「太陽の船」
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。
3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。
「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。
イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。
どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。
私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですしイシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」
これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。
6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。
・【ソラのイスラム物語】
尚、現実にはイエスとマホメットは年代が違いますが、イシキは後年に生まれ変わった時の方が有名になったということです。
2004年4月3日
エルサレムの平和について
(前略)
夜中突然目が覚めて。
「足が痛いのは死んでからも同じでした。ヤシンです。
私のイシキ(潜在意識=霊)が足の痛みで、進んでいる道が違うと教えたのに、生きている時は気づかずにいました。
そして皆を動かし、多くの犠牲者を出したからです」
「(ビジョンの)赤い光はホシノミナがエネルギーを送りました。
まっ白になったのは“白紙からスタートして欲しい”とヤシンがソラのものに頼んできたので見せたのです」
「一度限りの命、その生き方が死後の世界にまで深く関わる事がこちらに来てよくわかった。
敵を倒すために自爆テロを起す事は、死んでからも多くの人のイシキに非難されている。
決して天国にいけるわけではない。
この事を日本のマスコミは一人でも多くのパレスチナ人に知らせて欲しい。
ヤの信念を持った男 ヤシンより」
この日のTVで、兵役拒否の高校生が刑務所に? に入っていましたが、足にゴルフボール大の丸い傷が治らないから、刑務所を出て一時帰宅の許可が出たと足の傷を見せていました。
全く同じ部位に私も同じような丸い傷? が出来ていて、どういう意味か聞きました。
私も突然出てきた湿疹のようなものでしたが、ソラのものが知らせた傷だと知らされました。
当時はこのような兵役拒否の青年が出ることで、近いうちに停戦になるだろうと楽観していましたが、今は出口が全く見えない状態になったようです。
「ソラのものはどうしてもホシノミナのある星原(綾部市)に、大使と共にパレスチナの人も行って欲しいと思っています。
田(ホシノミナジンジャの鳥居前の平地)の場所にホシノミナは降りたのです。
偶像でもなんでもない、そこにホシノミナが降りたということを(ビジョンで)見てもらったのです。
ホシノミナを訪れてくれる事で、エルサレムに起きていることの争いが止まるのです。
それには日本のマスコミが一人でも多く、イスラエルの大使とパレスチナの人がなぜそこに行くか、エルサレムの人たちだけでなく、宗教により争いの絶えない人たちに知らせて欲しいのです。
オームやパナウエーブの報道には多くのマスコミが訪れますが、何ら世界平和に貢献しません。
この情報を報道しない事こそ、支配星が仕組んだ巧妙な罠にはまっているのです。
又、頭から反対する人たちは世界平和の妨害をするその者になるのです。
ソラのものより」
2004年4月1日夜中突然目が覚めて。
「これまでお友達のソラのものが知らせてきたことは、正しい事です」
と“お友達のソラのもの”と始めて言ってきました。
「(エルサレムなど争いをしている人たちが)この情報を知りたいと(イシキは)思っていても、生きた化石のような教えに縛られて、古代と同じ争いの毎日を過ごして情報を知ることが出来ません。
それは知らせることを妨害する人のせいです。
それが政治家、 マスコミ、 学問の指導者で、 その責任があるのです」
と知らせて欲しいと言ってきましたが、現実は無理だと断わりました。
が昨夜も夜中に起されて、続けて厳しい切羽詰った感じでしたので、公開させていただきました。
(イエスとマホメットと同時代になっていますが、有名なマホメットはこのマホメットが生まれ変わったマホメットの事です)
・【友達物語】参照。
エジプトの砂漠から出てきた大きな船(太陽の船)こそ、パレスチナ人とユダヤ人はかつて同じ民族で仲間だった証拠です。
これらの情報や、ヤシンやテロリストの言葉を報道する事、イスラエル大使とパレスチナの人の行動される事を報道する事で、いかなる障害があるというのでしょうか?
一人でも多くのマスコミの方に知って欲しいと思います。
ここを読まれた方の一言を、マスコミにお願いいたします。
2004年4月4日
パレスチナの方へ、鍬形石、車輪石、石釧
2004年4月4日 2時眠れず
言葉がなかなかわからなかったが、何とか伝えようとする感じがよくわかる。
「まとうこと? 的を射ることをマイスン? と言います。
しなわないで?(弓を引かないで)矢が的に入る事を言います。
学ぶ事です。
何もしないのに、的に矢が突き刺さっている事です。
それは神が矢を射た、と言う事で、アラブの世界では一番の神の証拠とされています。
それをしたのがこの(ソラのものの)お話です。
矢を射ることは、今はなくなりましたが、この諺は生きています。
この事をパレスチナの人に伝えてください」
【石製腕飾り(鍬形石、 車輪石、 石釧)】
せきせいうでかざり (くわがたいし、 しゃりんせき、 いしくし
日本のあちこちで発見されていますが、腕輪か、呪術用などでないかと書かれていますが、はっきりとはこれまで何に使われていたかわからなかったそうです。
「鍬形石」は、イシカミの身体の柔らかいうちに、これで切り取り矢じりなどを作っていたそうです。
「車輪石、石釧」 は、これをくるくる回して柔らかい粘土を切り取ったり、模様を付けたりしたそうです。
2004年4月6日
中東関係、地震雲?
2004年4月6日 眠れず。
「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」
「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。
(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。
パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?
あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」
【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面? で、イシカミ達が相談してお知らせし様としているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。
・地震雲らしきもの特集
4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6.6】の地震のようです。
トンガでもM6が起きています。
4月6日の 【6】 という数字に注目。
(6とは = 手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ 1 で人間は成り立っている事を知ること)
6と9との違いがわからなかった? ようです。
【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。
2004年4月6日
生まれ変わり、シオニズム、ヤシンより
2004年4月6日 真夜中突然。
「山彦が降りてきています。
真実の話にはこの話が必要なのです。
人間は生まれ変わってくるとは言いますが、その人全てが生まれ変わるのではないのです。
山彦の代わりに生まれてきた人はあります。
けれどもそれは山彦の記憶の一部を持って生まれて来たことで、山彦そのものの生まれ変わりではないのです。
それで山彦のイシキの固まりそのままではないのです?」
(わかったようなわからないことですが、要するにイシキの固まり(=一人の人生)全てではないということのようです。たとえば青年期だけとか)
4月6日夕方 突然激しくむせる、その後左手にサイン。
「お知らせしようとしましたが、きつかったですか?
よい知らせです。
シオニズムを無くそうと思っています。
(私はシオニズムという言葉はほとんど使った事がない)
そしてパレスチナの人たちと仲良く暮らしていこうと思っています」
注)シオニズム=19世紀末、ユダヤ人迫害の高まりの中で、ヨーロッパに起きたユダヤ人の国家建設運動。1948年のイスラエル建国をもって一応の実現をみたが、新たなパレスチナ問題を生み出した。シオン主義。[新辞林 三省堂]
「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。
闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。
今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。
こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが)自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。 ヤシンより」
(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった? とも伝えられた)
2004年3月29日
イエスより
2004年3月29日 軽いサインあり。
「ローマの人が降りています。
イエスです。
(星原の入母屋の建築を研究するために訪れたユダヤ人の青年に)降りていましたが、彼(青年)もシャロンと同じで、(イシキは)この情報に気付きながら、(顕在意識は)気づきません。
今も私(イエス)を信じてくださる方にお伝えください。
あなた方は私について間違いを教えられています。
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰をもっていようとも、愛がなければ、無に等しい。・・・「コリントの信徒への手紙」 13章4節)
(これは聖書の言葉ですが)
意味が違うように書かれていますが、
私は
【信じれば山をも動かす事ができる】
と言ったのです。
その事こそ私の一番言いたいことなのです。
なぜなら、私も山とお話をしていたからです。
けれどもそれ以上に(プレアデナイが)強くはっきりと命令してきたので、従わざるを得なかったのです。
それで私は“ローマに立ち向かい戦おう”と言わされたのです。
その為に争いを避けたかったユダヤ人に嫌われたのです。
ユダは、これまでから(この情報で)伝えているように私の親友でした。
今はユダヤの人々(ユダヤ教)と、私を信じてくれる人(キリスト教)が仲良くしてくれているので嬉しいです。
けれども(大昔に)かって兄弟だった(パレスチナの)人々と、争いが絶えない事は悲しい事です。
どうか兄弟たちだった人々を助けてください。
ヤシンがしていた(パレスチナの人々に)援助をしてください。
お金に不自由しないあなた達が、どうしてそれをしてくれないのですか?
【金持ちが神の国にはいるよりは らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい】マルコ 10:25
という言葉も書いてあるはずです。
自分たちに都合の良い言葉だけ受け入れないで、(あなた達にとって)わずかな人数の(パレスチナの)人々を助けてください。
イエスより」
これは明日載せようと思ったのですが、口を噛んで仕方がないので急いで載せました。
・【ソラのイエス物語】
(これまで知らされた情報をまとめました)
2004年4月11日
パレスチナより
イラクに関わりがあると思っていたら、以前パレスチナの掲示板に書いたらメールが来たと読者の方から連絡がありました。
ここからのも、“全く希望が見えなく、地獄のようなここから脱出したい”と絶望に打ちひしがれたメールのようでした。
パレスチナからの一方的な報道かもしれませんが、現実にこのようなことが起きているということです。
ヤシンが、
“イスラエルの撤退後も、テロが効果があったと自爆テロを勧めた事が間違いだった”
と先日ヤシンのイシキが伝えてきていましたが、個人の間違った宗教教義の解釈がこのような悲劇を起していると思います。
このソラからの情報!では (イシキの世界では)
* 水面下では和平交渉は進んでいる。
* 和平交渉を急ぐと、以前の故ラビン首相のようになる。
すなわち、この噂として情報が行き渡り納得しないと味方からやられる恐れがある。
要するに、イスラム教の教義修整が進まないと和平も表立って勧められないと言うことで、本音と建前と違うことを言っているので希望を捨てないで欲しい。
* 以前に比べヤシンの殺害に対するテロが起きていない事は、明るい希望が見える。がんばって欲しいと。
* この情報の写真集(地球物語)を、パレスチナとイスラエルの戦争遺児10数人に(昨年)手渡している事などを伝えたいのですが,
なかなかうまく伝える事ができません。
(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に昨年、綾部市の担当役の人に、子供たちの国へのおみやげにと17冊ほどお送りしました)
↓のサイトはパレスチナの掲示板の管理人のHPです。
学生?でちょっとショックな映像がありますが、この地球上で現実に起きたということを知ることも大切と思います。
・Rafah Today - REPORTS from RAFAH Palestine
2004年8月28日
AM4時のサイン、イラク
2004年8月28日 4時
昨日から右足の付け根が時々痛かったが、なぜかと聞くと
「知らせる事を信じないから」 だと。
知らせられた事はとても公開出来ないと思って寝ましたが、やはりチクチクして眠れませんので思い切って書きます。
ログを見ても何ら変化は無いのですが、実際にシスタニ氏がロンドンから帰り平和行進をしましたし、サドル氏も武器を放棄しましたので、あるいは? とも思っていますが・・・。
昨夜8時頃 右手の平にサインがあり。
「ホシノミナです。
面白い事が起きています。
足の痛みはお知らせする事を疑っているからです。
(イラクの)シスタニ氏はサドル氏に
“日本の女性がムハマインド(マホメット)の言葉を取り次いでいる。
目、鼻の本当の意味は・・・。
イスラム教は、教えが少し間違っているだけで、よい教えだと言っている。
イスラエルの自爆テロが無くなったのは、この知らせを聞いたからである。
喜びを皆と分かち合おう”
と言っています」
とりあえず書くことで痛みがなくなったので公開します。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。
・外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
舌を出したビジョンが最近知らせてきました。
2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」
(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年3月20日3時47分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M3.7
福島県
震度2 浪江町
震度1 田村市、福島広野町、楢葉町、富岡町、南相馬市
発生時刻 2013年3月20日9時36分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.7度 深さ20km)
規模 M3.1
福島県
震度1 浅川町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。
2003年7月3日
最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)
今日発生した釧路地震マグニチュード6なるも、ちょうど外に出ていて全く気づかずでした。
昨日写真を紹介されていましたが、地球に最初に突っ込んだイシカミの様子をあらわした、と言ってきたのですが、真剣に聞かずお知らせもしませんでした。
それでお知らせしたのかなとも思っていたら、知らせてきました。
「そうです。
最初に突っ込んだ時には彗星のような形で、地球にやって来ました。
それで地球の奥深く入ってしまったので、できるだけゆっくりと地球に降りてくるように射手座のモノに知らせたのです。
地球の異常気象もイシカミが関係しているのです。
イシカミは人間の為に尽くしたのにどうしても認めてくれない思いが、その地方を暑くしているのです。
パレスチナの問題でもイシキを無視し、イラク戦争のお蔭で和平が進んでいるというようでは、なかなかテロも治まらないでしょう」
2003年6月23日 極小さな丸の中が初めて緑色に見えました。
「私達はこれほど小さな丸からしか、地球の外は見ることが出来ませんでした。
どこから見ていたかというと、ギニア高地の丸い陥没から見ていました。
そしてトビムシが情報を知らせてくれていました」
2003年6月28日 変わった雲
「地球に埋まったイシカミ(のイシキ)が、一斉に外に出ることが出来、そのことをあらわしました」
【ビジョン】
1) 朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。2人とも笑顔で、その後額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”
昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」
と、パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか? と聞くと、「違う」(現実?)とも。
2) 午後に再びビジョンあり。
“小さな枠の中に次々とはっきりとはわからない男性の顔があらわれる。5、6人続いて現れた後、やはり小さな枠があらわれ、その中は黒っぽい背景でそこに顔らしきモノが見え、2人?現れすぐ消える”
「黒い不気味なモノは争いを起こさせていたエネルギー体でした。
それぞれの宗教を信じるエネルギーが、一つの大きな意識を持つエネルギー体となり、イシキの世界では完全に支配していたのです。
そのために人間のイシキが支配され、悲惨な争いが続いていたのです。
あらゆる宗教、組織などの想念が集まると、あのような不気味な人物の真似をしたエネルギー体が存在する事をお知らせしました」
(これまでの思い込みから離れる事無く、ソラのモノの存在を認めない限り、又エネルギー体は発生する?)
ソラ画像より
・2003年6月28日 はしごの雲
名のないイシカミ達が連なりました。
「地球に埋まった名のないイシカミ達です。
そろって外に出ることが出来ました」
[2005年1月追記]
2003年頃からこのような洗濯板ようの雲がよく目につきます。
イシカミ達の思いが同じと言うこともあらわしているそうです。
2004年3月29日
故ヤシンと、テロの女性より
2004年3月29日
【ビジョン】
“地中海のような地図があらわれ、イスラエルと思える辺りにマンガの怪獣のようなものが何匹も描かれていたが、それらが全て消え海の水がどんどん少なくなり、最後に陸続きになってしまう”
意味がわからなかったが、
「学びの者です。ヤシンです。
私がムハメットの生まれ変わりでした。
それはこちら(死後の世界)に来て、知らされてわかりました。
私は人々の幸せをいつも望んでいました。
けれどもたった一つ思い違いをしていました。
それが父マホメットの教えでなく、父を殺した育ての親の言う事を聞いて、それを忠実に守る事でした。
(目には目を、、をそのまま)
私のイシキ(潜在意識=霊)は、98年に知らされて気づいて一生懸命に(顕在)意識に知らせていましたが、(顕在意識は)どうしてもわかってくれませんでした。
(ヤシンが車椅子生活をしなくてはならなくなった事?
進む道が違うと、その人のイシキは歩けなくさせる場合がある)
同じ事がシャロンにおいても知らされていましたが、シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間(パレスチナ)にどうしても会いたいと思いついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男 ヤシンより」
*)「太陽の船」
エジプトの砂漠から大きな船が何隻も出てきたのは、かって大昔イスラエルからエジプトに交易に出かけて行き、エジプト人の捕虜になり、その後長い間エジプトに捕らわれてユダヤ人となった。
国に残った人達はその間イスラム教の支配下になり、民族が分断されたことで、元は同じ民族だった事。
3月19日 右わき腹がチクッとして。
「本当の仕事がしてありません」 と。
「ファタ? の者です。
壊れ物のある者です。
底知れぬ不安に陥っています。
岩にも意識があると、私が尊敬する人が言いました。
ライラ・ハリッドです。
イスラエルの大使に知らせたいのです。
私たちはライラを通して情報を知りました。
こらえきれないほどの悲しみを持ち続けています。
それはお互い同じ思いだと思います。
何時の間にか仕返しが、仕返しを呼ぶようになりました。
その波が世界中に広まっています。
どうか岩に意識があることを、ユダヤの人々にお知らせください。
日本の先祖にユダヤの血が入ったとも知りました。
何もかも死んでしまってからは遅すぎます。
今人間として生きるために、輪になる事が大切という事を知らなければならないのです。
私はファタ? のものでした。
(穏健な思想に?)不満でアルカイダに行きました。
スニカ・ニンナリ?
(わかりにくい発音ですしイシキは向こうへ行くと忘れるのでこれはわからない)
お腹にダイナマイトを巻きつけて死にました。
子供の母親でした。
仕返しの為でした。
夫を殺されたからです。
(こちらに来たら)星達に、子供が不幸せになると怒られました」
これはイシキが伝えて来るので、現実に伝えられたかわからないので(イシキだけのことが多いので)公開をためらいましたが、少しでも平和の為になるならと公開しました。
6年に亘り知らされた情報をまとめたら筋道が通りましたので、物語にしました。
・【ソラのイスラム物語】
尚、現実にはイエスとマホメットは年代が違いますが、イシキは後年に生まれ変わった時の方が有名になったということです。
2004年4月3日
エルサレムの平和について
(前略)
夜中突然目が覚めて。
「足が痛いのは死んでからも同じでした。ヤシンです。
私のイシキ(潜在意識=霊)が足の痛みで、進んでいる道が違うと教えたのに、生きている時は気づかずにいました。
そして皆を動かし、多くの犠牲者を出したからです」
「(ビジョンの)赤い光はホシノミナがエネルギーを送りました。
まっ白になったのは“白紙からスタートして欲しい”とヤシンがソラのものに頼んできたので見せたのです」
「一度限りの命、その生き方が死後の世界にまで深く関わる事がこちらに来てよくわかった。
敵を倒すために自爆テロを起す事は、死んでからも多くの人のイシキに非難されている。
決して天国にいけるわけではない。
この事を日本のマスコミは一人でも多くのパレスチナ人に知らせて欲しい。
ヤの信念を持った男 ヤシンより」
この日のTVで、兵役拒否の高校生が刑務所に? に入っていましたが、足にゴルフボール大の丸い傷が治らないから、刑務所を出て一時帰宅の許可が出たと足の傷を見せていました。
全く同じ部位に私も同じような丸い傷? が出来ていて、どういう意味か聞きました。
私も突然出てきた湿疹のようなものでしたが、ソラのものが知らせた傷だと知らされました。
当時はこのような兵役拒否の青年が出ることで、近いうちに停戦になるだろうと楽観していましたが、今は出口が全く見えない状態になったようです。
「ソラのものはどうしてもホシノミナのある星原(綾部市)に、大使と共にパレスチナの人も行って欲しいと思っています。
田(ホシノミナジンジャの鳥居前の平地)の場所にホシノミナは降りたのです。
偶像でもなんでもない、そこにホシノミナが降りたということを(ビジョンで)見てもらったのです。
ホシノミナを訪れてくれる事で、エルサレムに起きていることの争いが止まるのです。
それには日本のマスコミが一人でも多く、イスラエルの大使とパレスチナの人がなぜそこに行くか、エルサレムの人たちだけでなく、宗教により争いの絶えない人たちに知らせて欲しいのです。
オームやパナウエーブの報道には多くのマスコミが訪れますが、何ら世界平和に貢献しません。
この情報を報道しない事こそ、支配星が仕組んだ巧妙な罠にはまっているのです。
又、頭から反対する人たちは世界平和の妨害をするその者になるのです。
ソラのものより」
2004年4月1日夜中突然目が覚めて。
「これまでお友達のソラのものが知らせてきたことは、正しい事です」
と“お友達のソラのもの”と始めて言ってきました。
「(エルサレムなど争いをしている人たちが)この情報を知りたいと(イシキは)思っていても、生きた化石のような教えに縛られて、古代と同じ争いの毎日を過ごして情報を知ることが出来ません。
それは知らせることを妨害する人のせいです。
それが政治家、 マスコミ、 学問の指導者で、 その責任があるのです」
と知らせて欲しいと言ってきましたが、現実は無理だと断わりました。
が昨夜も夜中に起されて、続けて厳しい切羽詰った感じでしたので、公開させていただきました。
(イエスとマホメットと同時代になっていますが、有名なマホメットはこのマホメットが生まれ変わったマホメットの事です)
・【友達物語】参照。
エジプトの砂漠から出てきた大きな船(太陽の船)こそ、パレスチナ人とユダヤ人はかつて同じ民族で仲間だった証拠です。
これらの情報や、ヤシンやテロリストの言葉を報道する事、イスラエル大使とパレスチナの人の行動される事を報道する事で、いかなる障害があるというのでしょうか?
一人でも多くのマスコミの方に知って欲しいと思います。
ここを読まれた方の一言を、マスコミにお願いいたします。
2004年4月4日
パレスチナの方へ、鍬形石、車輪石、石釧
2004年4月4日 2時眠れず
言葉がなかなかわからなかったが、何とか伝えようとする感じがよくわかる。
「まとうこと? 的を射ることをマイスン? と言います。
しなわないで?(弓を引かないで)矢が的に入る事を言います。
学ぶ事です。
何もしないのに、的に矢が突き刺さっている事です。
それは神が矢を射た、と言う事で、アラブの世界では一番の神の証拠とされています。
それをしたのがこの(ソラのものの)お話です。
矢を射ることは、今はなくなりましたが、この諺は生きています。
この事をパレスチナの人に伝えてください」
【石製腕飾り(鍬形石、 車輪石、 石釧)】
せきせいうでかざり (くわがたいし、 しゃりんせき、 いしくし
日本のあちこちで発見されていますが、腕輪か、呪術用などでないかと書かれていますが、はっきりとはこれまで何に使われていたかわからなかったそうです。
「鍬形石」は、イシカミの身体の柔らかいうちに、これで切り取り矢じりなどを作っていたそうです。
「車輪石、石釧」 は、これをくるくる回して柔らかい粘土を切り取ったり、模様を付けたりしたそうです。
2004年4月6日
中東関係、地震雲?
2004年4月6日 眠れず。
「ヤシンです。
マヌカイト?(ことわざ?)の事を知らせてくれてありがとう。
(昨日はわからなかった言葉)」
「家を出ていたイスラエルの兄弟が、留守を守っていたパレスチナの兄弟の土地を返してもらったのに、留守を守っていた兄弟の土地を、次々無理やり取り返したという事になります。
それなのに自分たちの宗教をこれ見よがしに行うという事は、見ていて気持ちのいいものではありません。
(過ぎ越しの祭り?)
イスラエルの人たちはその事に気づいてください。
パレスチナの人たちは今イラクで行われている事を見てください。
いかに宗教指導者の勝手な思い込みで悲惨なことになっているか、よく見てください。
イラクの宗教指導者の太り方は、北朝鮮の金正日と同じです。
あのオマル師の私生活の贅沢振りは知っていますか?
あなた達の宗教指導者は、他人に殺人を起すことばかり煽動して、自分たちは贅沢しています。
宗教指導者は本当にあなた達のことを思っているか、よく考えてください。
今一度、大昔の兄弟仲良く暮らしていた時を思い返してください。
貧しくとも分け合って食べる事で、何よりの平和な事の幸せを感じるでしょう。
名のないソラのものより」
【地震雲?】
十勝沖地震の時に私と同じ地震雲を撮られた方から又、ちょっと気になる写真が送られてきました。
まるで西に向かって集団で歩いているようです。
雲はあまり分厚くないので、エネルギーは強くないと思います。
矢印が向いている方が奥尻方面? で、イシカミ達が相談してお知らせし様としているということです。
ただこれからの皆さまの思いの変化でどのようになるかはわかりません。
4月9日ということでとりあえず情報として知らされましたので公開します。
・地震雲らしきもの特集
4月6日
イシカミ達がエネルギーを集めたのは
【西方のアフガニスタン、タジキスタンの境でM6.6】の地震のようです。
トンガでもM6が起きています。
4月6日の 【6】 という数字に注目。
(6とは = 手足胴体の肉体で5、それに見えないイシキ 1 で人間は成り立っている事を知ること)
6と9との違いがわからなかった? ようです。
【奥尻と限定せず、西方向と書くべきでした。又、エネルギーは日本においては強くなかった】と言う事でした。
2004年4月6日
生まれ変わり、シオニズム、ヤシンより
2004年4月6日 真夜中突然。
「山彦が降りてきています。
真実の話にはこの話が必要なのです。
人間は生まれ変わってくるとは言いますが、その人全てが生まれ変わるのではないのです。
山彦の代わりに生まれてきた人はあります。
けれどもそれは山彦の記憶の一部を持って生まれて来たことで、山彦そのものの生まれ変わりではないのです。
それで山彦のイシキの固まりそのままではないのです?」
(わかったようなわからないことですが、要するにイシキの固まり(=一人の人生)全てではないということのようです。たとえば青年期だけとか)
4月6日夕方 突然激しくむせる、その後左手にサイン。
「お知らせしようとしましたが、きつかったですか?
よい知らせです。
シオニズムを無くそうと思っています。
(私はシオニズムという言葉はほとんど使った事がない)
そしてパレスチナの人たちと仲良く暮らしていこうと思っています」
注)シオニズム=19世紀末、ユダヤ人迫害の高まりの中で、ヨーロッパに起きたユダヤ人の国家建設運動。1948年のイスラエル建国をもって一応の実現をみたが、新たなパレスチナ問題を生み出した。シオン主義。[新辞林 三省堂]
「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。
闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。
今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。
こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが)自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。 ヤシンより」
(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった? とも伝えられた)
2004年3月29日
イエスより
2004年3月29日 軽いサインあり。
「ローマの人が降りています。
イエスです。
(星原の入母屋の建築を研究するために訪れたユダヤ人の青年に)降りていましたが、彼(青年)もシャロンと同じで、(イシキは)この情報に気付きながら、(顕在意識は)気づきません。
今も私(イエス)を信じてくださる方にお伝えください。
あなた方は私について間違いを教えられています。
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰をもっていようとも、愛がなければ、無に等しい。・・・「コリントの信徒への手紙」 13章4節)
(これは聖書の言葉ですが)
意味が違うように書かれていますが、
私は
【信じれば山をも動かす事ができる】
と言ったのです。
その事こそ私の一番言いたいことなのです。
なぜなら、私も山とお話をしていたからです。
けれどもそれ以上に(プレアデナイが)強くはっきりと命令してきたので、従わざるを得なかったのです。
それで私は“ローマに立ち向かい戦おう”と言わされたのです。
その為に争いを避けたかったユダヤ人に嫌われたのです。
ユダは、これまでから(この情報で)伝えているように私の親友でした。
今はユダヤの人々(ユダヤ教)と、私を信じてくれる人(キリスト教)が仲良くしてくれているので嬉しいです。
けれども(大昔に)かって兄弟だった(パレスチナの)人々と、争いが絶えない事は悲しい事です。
どうか兄弟たちだった人々を助けてください。
ヤシンがしていた(パレスチナの人々に)援助をしてください。
お金に不自由しないあなた達が、どうしてそれをしてくれないのですか?
【金持ちが神の国にはいるよりは らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい】マルコ 10:25
という言葉も書いてあるはずです。
自分たちに都合の良い言葉だけ受け入れないで、(あなた達にとって)わずかな人数の(パレスチナの)人々を助けてください。
イエスより」
これは明日載せようと思ったのですが、口を噛んで仕方がないので急いで載せました。
・【ソラのイエス物語】
(これまで知らされた情報をまとめました)
2004年4月11日
パレスチナより
イラクに関わりがあると思っていたら、以前パレスチナの掲示板に書いたらメールが来たと読者の方から連絡がありました。
ここからのも、“全く希望が見えなく、地獄のようなここから脱出したい”と絶望に打ちひしがれたメールのようでした。
パレスチナからの一方的な報道かもしれませんが、現実にこのようなことが起きているということです。
ヤシンが、
“イスラエルの撤退後も、テロが効果があったと自爆テロを勧めた事が間違いだった”
と先日ヤシンのイシキが伝えてきていましたが、個人の間違った宗教教義の解釈がこのような悲劇を起していると思います。
このソラからの情報!では (イシキの世界では)
* 水面下では和平交渉は進んでいる。
* 和平交渉を急ぐと、以前の故ラビン首相のようになる。
すなわち、この噂として情報が行き渡り納得しないと味方からやられる恐れがある。
要するに、イスラム教の教義修整が進まないと和平も表立って勧められないと言うことで、本音と建前と違うことを言っているので希望を捨てないで欲しい。
* 以前に比べヤシンの殺害に対するテロが起きていない事は、明るい希望が見える。がんばって欲しいと。
* この情報の写真集(地球物語)を、パレスチナとイスラエルの戦争遺児10数人に(昨年)手渡している事などを伝えたいのですが,
なかなかうまく伝える事ができません。
(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に昨年、綾部市の担当役の人に、子供たちの国へのおみやげにと17冊ほどお送りしました)
↓のサイトはパレスチナの掲示板の管理人のHPです。
学生?でちょっとショックな映像がありますが、この地球上で現実に起きたということを知ることも大切と思います。
・Rafah Today - REPORTS from RAFAH Palestine
2004年8月28日
AM4時のサイン、イラク
2004年8月28日 4時
昨日から右足の付け根が時々痛かったが、なぜかと聞くと
「知らせる事を信じないから」 だと。
知らせられた事はとても公開出来ないと思って寝ましたが、やはりチクチクして眠れませんので思い切って書きます。
ログを見ても何ら変化は無いのですが、実際にシスタニ氏がロンドンから帰り平和行進をしましたし、サドル氏も武器を放棄しましたので、あるいは? とも思っていますが・・・。
昨夜8時頃 右手の平にサインがあり。
「ホシノミナです。
面白い事が起きています。
足の痛みはお知らせする事を疑っているからです。
(イラクの)シスタニ氏はサドル氏に
“日本の女性がムハマインド(マホメット)の言葉を取り次いでいる。
目、鼻の本当の意味は・・・。
イスラム教は、教えが少し間違っているだけで、よい教えだと言っている。
イスラエルの自爆テロが無くなったのは、この知らせを聞いたからである。
喜びを皆と分かち合おう”
と言っています」
とりあえず書くことで痛みがなくなったので公開します。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。
・外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
舌を出したビジョンが最近知らせてきました。
2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」
(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年3月20日3時47分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M3.7
福島県
震度2 浪江町
震度1 田村市、福島広野町、楢葉町、富岡町、南相馬市
発生時刻 2013年3月20日9時36分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.7度 深さ20km)
規模 M3.1
福島県
震度1 浅川町
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。