ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

パレスチナ、鳥島近海M5.2

2013年03月16日 22時35分31秒 | Weblog
友達物語(You fellows)」の続きです。

2005年8月20日
エジプトの船、ヨルダン、地球より、アダムとイブ、森、沖縄

「フネ、フネ、、、、、船の事がわかったのです。
パレスチナの人が(エジプトの砂漠の中に埋まっていた船のことを)調べたのです。
それでユダヤ人を許そうと思ったのです」
(ラップ音)

エジプトの太陽の船
・イスラエルのガザ撤退(2005年8月18日ニュース)

「ヨルダンとは夜になる事を待つ人たちです。
ヨルに家族が仲良くダンランを持つことを、大切に思うように名づけられました。
けれども支配星によってその反対の事がなされました。
多くの女性が泣いていました。
死ねば反対の性に生まれ変わります。
そしてしてきた事がなされます。
それが宇宙の法則なのです。
その悲劇を今生で終わらせるようにこの情報は与えられました」

(ラップ音)

2005年1月6日 足の岩、ヨルダン川西岸の風習、ミンダナオ島、椿神明社
の中で紹介している
性差別(Sexism)
によると宗教による女性蔑視がひどく、その偏見が今も残っていて、中東やアフリカでの女性虐待につながっている事がよくわかります。

#)8月20日 真夜中右ひじが、1回だけチクンとするきついサインで目が覚める。

「今まで攻撃されたことに対して、肘鉄をくらわすという意味で知らせました。
地球です。
ナノ(極小)の人間が死んでも気になりません。
人間もソラのモノの化身であるアリを平気で殺しているのと同じです」

目がゴロゴロとする。

「この真実の情報を、、、、、、。
何時まで知らない振りをするのか、、、、、、、、」

(きついサインで、言葉もきつくて、地球の怒りが良くわかりました)

#)腰の一部にサインがあり目が覚めるも、腰を気持の良いようにねじると治る。

「人間に悪知恵を与えたのがプレアデナイ(ヘビ)です。
アダムとイブの物語でそれを知らせています。
リンゴはお尻の形をしていて、シリウスをあらわします。
シリウスは人間が生きるのに快適になる知恵を与えました。
腰に知らせたのは、シリウスにもっと意識を向けてという意味です」

「森は地球が生きていくのに、必要な働きをしてくれます。
けれどもその中にいる地球の邪魔モノが、チョウや虫(甲虫類?)です。
それらは形ばかり目立つように作られ、何の役にもたちません。
それに比べて、地を這うアリやダンゴ虫は地球の掃除をしてくれます。
それぞれを人間に当てはめると、何が大切かわかります」

(人間も外見ばかり気にして、形ばかり着飾っても意味がないということ)

目が覚めて沖縄のリューのついた建物が頭に浮かぶ。

「沖縄がなぜあのような(戦争)悲劇に見舞われたかというと、リューやライオンの置物(シーサー)を崇めるからです。
そこにプレアデナイのエネルギー体が大きくなり、(恐怖心を起させてその)エネルギーを得るために(戦争を)招いたのです。
ライオン、ネコ、イルカはプレアデナイが送り込みました。
それらは獲物の恐怖心を煽るためにいたぶって遊びます。
それを知らせているのです」

・ライオン襲撃が急増、死者560人以上 タンザニア(2005年8月ニュース)

(後略)

2003年7月16日
エジプトの「太陽の船」、クロップサークル追加(十勝地方)

【2012年6月6日追加訂正】
以前はイシジンのことはまだ伝えられていませんでしたが、ユー族もイシジンでした。
当時は地中海は大平原で、大きな川が流れていてアトランティスの文明が栄えていたようです。
太陽の舟はその川を下ってエジプトに行ったようで、船首が長いのは、巨人のイシジンが引っ張るためだったそうです。
小さなイシジンが艪をこぐだけではあまり進まなかったからのようです。
そして舟もイシジンの変化したものとも言え、自ら変化して動いていたようです。

2003年7月15日
【太陽の船】
エジプトの砂漠から出て来た“太陽の船”は、
学説では、王が亡くなってから魂が乗る為に埋められたと言われています。
けれども実際に航海したらしい傷跡が残っていて、レバノン杉で作られ、外洋の航海にも耐えられる設計の船だそうです。
私も見てきましたが、とても大きく航海の傷がついているので不思議だなと、見た時に思いました。
船の全長は43メートルで、1224のパーツで構成されていて、釘は一本も使われていないそうです。

その写真を見ていると、

「これは私達が作ったものです。
ユー族と呼ばれた者です。
そうです。
帆は張らずに人が漕ぎました。
大昔は人間の知恵だけでは何も出来ませんでした。
声が聞こえ言われるままにしていくと(船などが)出来上がりました。
このように(腐らずに)しっかりと残っているのは、そこが砂漠になったからです。
なぜそのように砂漠になったかというと、地球の地軸が傾いたからです。
地球が余りに支配星(地球を支配していたプレアデナイなど)に支配され、悲惨な世界になった為に、彗星を呼び寄せたのです。
彗星の衝突で大きな振動があり、海の水も割れました。
この時に世界中の海岸近くにある多くの町が沈みました。

私達の国は、“パレスチナ=パレス(宮殿)チナ(小さな)=我が家がある国” 
と呼んでいました。
そこにはたくさんの果物がなり、蜂蜜や食べ物がたくさん取れました。
又私達は大きな船を作る事が出来ました。
それで食べ物を売り、船を作る仕事をしようと言わば出稼ぎに行ったのです。
そして、仕事をしてお金を貰って家に帰ろうと思ったのですが、その当時のエジプトの王様は悪い人だったので、私達は家族共々捕らえられて奴隷にされたのです。

あの船をなぜあのような形にしたかというと、見張りに立つ時に掴まえる? ためです。
また上手に泳ぐ首の長い鳥を真似したのです。
実際に航海した傷跡のあるレバノン杉の船が、何故エジプトの砂漠の中にあったかという謎が解けたでしょう。
エジプトにもかっては大木はありましたが、虚しい事にミイラの箱作りに使われ、船は作られていなかったのです。
私達(ユー族)が船造りの技術と食料の輸出をしようとした最初の民族なのです」

十勝地方にも沢山クロップサークルが出来ているそうで、写真を送ってくださいました。
こちらは波打ったような模様になっているのは、上の方だけ倒した? のではないでしょうか。

日勝峠のイシカミのロボットが作ったそうです。
2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集

2003年3月16日
パレスチナ紛争

「パレスチナは、
パレス(=お城=岩のドーム=射手座の王様の城)へ導く人たちと言う意味です。
パレスチナ人もその前はノアの一族でしたが、
遠くへ行く事が好きでない人たちがそこに留まっていただけで、大昔は同じ仲間だったのです。
同じ仲間だったのになぜそのように争うかというと、支配星に支配された時にお互い争うよう、一部を違うように解釈し教えられた宗教のせいなのです。
お互い自分の宗教が正しいと、宗教指導者の言うままに宗教を表に出して、そればかり重要視し相手を認めないからです。
そして過去の傷を暴き出し、お互いを責め合うばかりなので、泥沼に入って身動きがとれなくなっているのです。
争いの原因は大昔からずーっと人間は支配星に支配され、争いのコマにされていたからで、その事に気づいて欲しいのです。

なぜそこの人達がそのようにいつまでも争うようになっているかと言うと、イシカミの王がそこの岩(=岩のドーム)に埋まっているので、徹底して支配星(プレアデナイ)に狙われ続けてきたのです。
今、支配星(の意識)はいなくなりました。
今こそ人間達がその事に気づき、過去の事を支配星のせいだったと、お互いを許し合い、一緒に助け合って、その国をお花に埋まった平和な国にして欲しいのです。
それには宗教がなぜ起こり、救う筈の宗教が現実の争いの世界を作っているか、よく考え直して欲しいのです」

2005年10月23日
パレスチナから?、イチジク、精子、昆虫、皇室、黒いダイヤ、映画の意味、ソラのものの雲

2005年10月23日朝方、石鹸の良い香りがして。

「花を咲かせたパレスにしようと思っています。
(友達物語を)世に知らせることが一番と思いました。
嘆きの人にもうさせないと。
おもらい、おもらい・・・・でなく、自ら作ろうと思っています。
学びをしながら進んで行きます。
パレスにしようと思っている者より」

(パレスチナの人?のイシキのようでした)

2005年10月21日
昨夜、夢うつつにイチジクうんぬん、、、と言っていたが、眠かったのでメモをしなかったので何を伝えたかったのかと聞きました。

「ヨーロッパのイシカミです。
イチジクは最初の人間に与えられた食べ物でした。
思い出したのです。
人間が創られると食べ物がいりました。
それでお乳が出るヤギを創りました。
ヤギの形を描いて、お乳が出るように原子たちに言いました。
お乳はイシカミのお汁が出るのと同じ作用で出るようにしました。
けれどもお汁を飲むだけでは人間は足りませんでした。
お乳は(消化管を)流れるのが早いので、絶えず飲み続けなければなりませんでした。
それで固形の食べ物を与えようと考えたのです」

*)地中海?のイシカミのようでした。
今もこの地方ではイチジクは特産のようです。

2005年10月22日寝る前右拇指がかゆい。

「シリウスです。
大きな仕事を忘れていました。
難しいことでした。
それは人間を増やすことでした。
人間が子供を生むのに何を助けたら良いかわからなかったのです。
人間は他の動物より子供を育てるのは下手でした。
それは人間には皮膚に毛がなかったから(寒さに耐えれなかったから)です。
そして一番苦労したのは精子が外へ出るのを嫌がったことです。
(受精するのが難しいかった)
(右ひざ上にサインあり)
なぜ、(精子が)外に出るのが嫌がったかというと、一人か二人だけ受精できるが、他のものはみな死ぬことを知っていたからです」

その後の《ビジョン》
“白い輪の光が二つ並んで、一部合体して雪だるまのようになる”
受精をして細胞分裂を始めることを、白い光であらわしたようで、初めて見たビジョンですが、良い意味と思えます。

#)室内にトンボが入っていて弱っていたので、寒くなった今頃になぜいるのかと聞きました。

「トンボは昆虫です。
益虫と思われていますが、これも蚊などを送り込んだ支配星の仲間がトンボも送り込んだのです。
そして蚊を退治するので良い昆虫と思わせ、大切にさせたのです。
人間に昆虫をあがめさせることで、それを送り込んだ星が人間を支配していたのです。
それは中国で始まり、日本でも神主の帽子であらわされています。
(神主の)帽子のたれは昆虫の触覚をあらわしているのです。
そして日本中の神社で(知らぬうちに昆虫の星を)あがめていたので、(アフリカなどで)イナゴの大発生をして人類に嫌がらせをしていたのです」

同じことをこれまでに何度か伝えられていますが、猫も同じで悪いネズミを獲るので良いように思われていますが、猫も支配星が送り込んだ動物で、これが多い場所は、より強いイシカミ封印がなされています。
なお、先日伝えられたことは、猫の出入りは猫にエネルギー体がついて入ってくることでもあると知らされました。

《イメージか夢》
“赤毛のアンの風景が頭に浮かんでいる”
「意味は子供のない人が、(他人の子供を)養うようになるということです。
それは子供を引き取るというのでなく、集団で育てるのを援助するということです」
(ヤマタイコクもアトランティスも集団で保育をしていたようです)
*)赤毛のアン=孤児のアンが養子になって成長していく物語。

ビジョンの意味を聞くと
「平和な縄文時代を過ごしていた日本に、争いを好むリュージン信仰が大陸文化が入ってきてそれまでの文化が壊されました。
(中国からのリューの彫り物の鏡などが入ってきてから、槍で刺されたりする骨などがあり戦争の跡が残されている)
その流れを汲むのが天皇制であり、争いを好むリュージンのエネルギーは太平洋戦争を起こさせました。
黒いダイヤの・・・・」

(ここまで書くと右足にきついサインあり)

「黒いダイヤの光が王制のエネルギー体です。
インドの仏陀の映画に日本の政治家が加担することに抗議してください」と。
(書くときつい足のサインはなくなる)

#)インドの大財閥のモディ氏が超豪華な仏陀の映画を製作するそうです。(2005年10月22日ニュース)

自民党の武部氏ら大物国会議員も顔をそろえ、、、、。と書かれていますが、大金をそのような映画を作ることに回すのでなく、もっとインドの悲惨な国民に目を向けてほしいと思います。
以前タイでも王室が大金をかけて豪華な映画を作り、貧しい国民の目をそらさせていましたが、国民もその時はだまされても必ず目覚め、さらに不満が募っていくと思います。
お金の使い方を考えなおしてほしいと思います。

2005年10月23日夜中
(これイシキの世界からですので、現実にはどうかわかりません)

「ソラのものです。
これまでできなかったことができるようになりました。
それは水になったものが、ソラのもののところまであがってくれるようになったことです。
それでソラのものも水のものと一緒になり、(より分厚い)雲が作れるようになったのです。
どんなことになるかというと、あなたの願いが届いたのです。
地上の熱を逃がさないようにするということです」

*)雲=最近、地上近くは横向きの雲で、その上が立て向きに雲になっているのを良く見ます。
たて向きがソラのものの雲ということで、これまで高層部は薄い雲だけだったが、分厚い雲も作れるという意味のようです。

*)願い=以前、ここ札幌はすばらしい所だけど、冬に地面が凍るのだけが困ると言っていました。

2005年1月6日
足の岩、ヨルダン川西岸の風習、ミンダナオ島、椿神明社

2005年1月6日
先日、アーチーズの足の岩(=デリケートアーチ)が崩れたら、それを合図にイシカミ達は行動を起すと伝えてきましたが、片方の膝はこのように細くなっています。
デリケートアーチの膝の写真

1月1日22時
本『生きながら火に焼かれて』 を読み終わって、この本の舞台がシス・ヨルダン=ヨルダン川西岸で、イエスの物語もここに近いので、この女性のような思いをマリアもしていたのでないかと思っていたら右小指にサインありました。

「本当の事なのです。
(以前知らされたマリアが夫から暴力を受けて亡くなったこと)
現在も続いている女性虐待は2000年も昔はもっとひどい事でした。
ナ、ナ、泣いている人がいます。
(未婚の人の子供は)守らなければ子供も殺されました。
マリアは小さな身体で、子供のうちから犯されイエスを生んだのです。
イエスも同じだったのです。 (私生児だったという事)
ただ父親が認めて責任を果たした(結婚していると言った)ので母子とも殺されずにすんだのです。
イエスが男の子だったので助かったのです」

「周りが白くなるまでぶたれていました。
それでも良いと思っていました。
一人になるのを恐れたからです。
(本の主人公が) まるで私が生きている頃のようでした。
(イエスが)かわいそうな子供になるといけないと、部族の者達は相談しました。
(現在でも私生児は生きていくのに過酷な運命が待っている)
それで (神のお告げがあり、処女で受胎したと) ウソの話をまわりにしたので、噂が広まったのです」

性差別(Sexism)
(↑は読者から知らされたサイトでTOPがわかりません。悪しからず)

その後の【ビジョン】
“二つの薄い白色の丸が一つの丸になると、強い白色の光になるも、その一部が欠けて右下に下がって消えていく”
意味は
「イエスとマホメットが双子であリ、その事に気づいて協力すると大きな力になるのに、一部の人が認めないので、なんら力になる事無く消えていったのは、今の宗教界が全体の流れを見る事無く、自分たちの立場の事しか考えていないので地球の平和の為になんら力になっていないという事」

*)うたた寝をしていると 「ミンダナオ、ミンダナオ」 と言葉になって目が覚める。

「今の考え=科学信仰のまま(地震のプレートテクトニクス理論)進んでいくと、人間のイシキは又、大きな彗星を呼び寄せます。
次はミンダナオ、そして地球上のあらゆる所に、巨大な彗星が落ちてきてビジョンで見たとおりの地球になります。
(小石混じりの土があるだけの地球?)
ミンダナオ島のイシカミは、地球に人がいなくなるのは反対なので何としてもそれを避けて欲しいのです。
人間達と仲良く過ごして行きたいのです」

*)12月31日紅白(マツケンサンバ)が始まる時に、若いイシカミは東京23区で、小さな地震で抗議していました。

*) (毎日新聞で) スマトラ沖地震に遭われて助かられた大島さんが書かれた手記によると、
『1回目の波が来る数分前、潮が急に引いて海が静かになりました。
(中略)
まるで泥水の洗濯機の中に入っているような感覚の中、木に何度も叩きつけられ、泥水の中でかすかに見える光の方向に必死でもがきました。途中指輪、時計、水着なども取れ、約800m流されました。』
と書かれています。

ソラから知らされた津波の起こり方に一致していると思います。
2004年12月27日 巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?

*) 先日名古屋駅前の椿神明社に寄って来ましたが、ノアの息子=ムウラの右足がここに持ってこられたと、2日間とも同じ事を伝えてきました。
すなわち、右足はイシキ=霊的な進歩をするので、当時もヤマトのものはチャネリングで知らされて、体から離れたここの場所に持って来たようです。
ちなみにムウラの頭部は伊勢に持って行き、20年目ごとに建物を建て替えるのは、当時はムウラが生き返って復讐をされないか心配だったので、定期的に確認するために建物を建て替えると知らされています。
そして、ムウラの性器が椿大神社(三重県)に納められたとも。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年3月16日1時49分頃
震源地 鳥島近海(北緯30.9度 東経138.8度 深さ410km)
規模 M5.2
栃木県
震度1 宇都宮市明保野町
東京都
震度1 東京千代田区大手町

発生時刻 2013年3月16日8時11分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.7度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M4.3
青森県
震度1 八戸市、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町
岩手県
震度3 宮古市
震度2 山田町、普代村、釜石市、大槌町、盛岡市、遠野市
震度1 久慈市、岩泉町、田野畑村、野田村、岩手洋野町、大船渡市、陸前高田市、住田町、二戸市、葛巻町、岩手町、一戸町、八幡平市、軽米町、九戸村、矢巾町、紫波町、花巻市、北上市、一関市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市

発生時刻 2013年3月16日12時28分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.5
和歌山県
震度1 海南市、有田市

発生時刻 2013年3月16日15時6分頃
震源地 瀬戸内海中部(北緯34.2度 東経133.1度 深さ10km)
規模 M2.8
愛媛県
震度2 今治市

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月16日のソラ。

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