ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球のナゾを解く

2008年02月23日 23時58分55秒 | Weblog
2006年1月19日
今日、FM-OZEさんで、16時10分から10分間、次のようなことを電話でお話をさせていただきました。

Q:【住まいと職業】

こんにちは。

(これは今朝、「”こんにちは”を追加してください」とソラのものから注文があり、間に合って良かったです。ソラのものが文をチェックしているようです)

まず最初にソラからの情報を、皆様にお伝えする場を与えてくださいまして、ありがとうございます。
私は札幌市で出版業を営み、知らされた情報を、インターネットのHPでお知らせしています。

Q:【情報が知らされるってどこから知らされるの?】

とても信じていただけないと思いますが、本の題名「ソラからの伝言」の言葉通り、いわゆる青空のソラ、すなわち宇宙からのメッセージを、私が受けています。
なぜ、何もない空間から言葉が届くかというと、簡単には説明できませんが、意識というものは、広い宇宙の中で、人間だけにあるものではないからだそうです。

Q:【それがなぜ言葉として分かるの?】

実は私にもまだよく分からないのです。
ただ、どのように伝えられるかというと、夜中に目が覚めた時などに、かすかに舌が動いているので、神経を集中すると、言葉になっていきます。

Q:【それはいつからそのようになったの?】

1998年6月25日に突然に始まって、それから毎日のようにいろいろなことを知らせてくれます。

Q:【ソラからの伝言に謎解き本とありますが、何の謎解きですか?】

もちろんまだ十分ではありませんが、簡単に言うと、地球上のあらゆる謎解きです。
たとえば、歴史や地質、生物、宗教、超古代などの、謎ときです。
それは、ソラのものが「初めて人間に伝えます」と、言っているとおりに、これまで聞いたことも、想像もしたこともない答えなのです。
けれども、その答えはあらゆる分野にわたって、整合性があり、納得できるのです。

Q:【本の内容を話してください】

宇宙は、岩やガスでできた星が、浮かんでいるだけの空間だと思われていますが、実はいろいろな意識が、充満しているそうです。
けれども、宇宙は意識があるだけで、思っていることが実現出来ない世界だそうです。
それで星たちは、現実に、三次元を体験できる世界を、地球で創ろうと思ったそうです。
そして、地球に生物を発生させたのが、いて座の星からクラゲのように降りてきた意識体でした。
ちょっと、想像できないかもしれませんが、その意識体は、クラゲのように増殖が自由にできて、形も自由に変えることができたそうです。
それらが世界中に降りて、あるものは、山や岩になったり、又、あるものは、動くことのできる生物になっていき、世界中にある巨人伝説の元にもなりました。
岩のシリコンが、なぜ生物になったかも知らせてくれました。

なぜ、このような情報が、全くこれまで、伝えられてこなかったかというと、後から現れた人間の権力者が、自分たちを人々に崇めさせたいので、その言い伝えをさせないようにしたからだそうです。

Q:【宇宙の始まりのことが書いてありますね。どのようなことでしょう】

宇宙の始まりは、真っ暗闇だったそうです。
そして、最初に現れたのが『何?』と思う意識で、一人ではつまらないので、暗闇の中を、誰かを捜し求めたそうです。
すると、つかまれまい、とする意識も表れて、追いかけっこが始まりました。
それが、猛スピードで渦巻きになって、極限まで収縮した時に、大きく爆発して、最初の原子が生まれたそうです。
このようにして、意識を持った原子が、次々に生まれて、宇宙中に満ち溢れたそうです。

Q:【私たちはどのようにしていけば、自然と調和し、解けあっていけるでしょう?】

要するに、全ての物質を形成する“原子に意識がある”と気付けばいいようです。
実際にはなかなかそう思えないですが、山や雲、水にも意識があるのではないかな?
地球も生きている、と言われますが、この情報を知ると、本当にそうだと思えます。
食べ物なども、自然にできてくると思うのでなく、食べ物になってくれた原子に、感謝することが大切と思います。
又、この情報を知ってから、体の細胞にも意識があると思うことが、たびたびあり、
体の一部がサインを発する時、そこと会話することが大切と思っています。

それから、この情報では、イスラムの教えの解釈が、ちょっと違うということを、世界中の人たちに知ってほしいと思っています。
目には目を。歯には歯を』というのは、イスラムの世界では、復讐の教え、と思われていますが、この情報では、目、とは目で見るもので、歯、とは食べるもののことなのです。
それらのものを頂いたら、誰かに何かの形でお返しをしなさい、という気持ちを持つことが大切だということです。
このことは、特に権力者などに当てはめる言葉で、地球の恵みの集中を避ける教えだったそうです。
ますます、貧富の差が開いている今こそ、このことに人間は気付かなければと思います。

Q:【利根沼田の皆さんにメッセージをお願いします】

沼田市には吹き割りの滝があり、近くには変わった岩のある妙義山がありますが、なぜあのような変わった岩になったか、ソラのものに聞いて見ました。

山はかって、地球に降りてきた意識体と言いましたが、妙義山なども同じです。
妙義山には石門(せきもん)や、ハンマーのような変わった岩がありますが、あの山になった意識体は、何とか自分たちが、生物の住む地球を作ったことを知らせたいので、自然にできたとは思えない岩を残しておいたそうです。
柔らかく、クラゲのようだった妙義山の、分身をあらわすのが石門(せきもん)で、あの形は、山も歩いていたことをあらわすそうです。
その歩いていた分身の一つが、吹き割りの滝になったそうです。
吹き割りの滝は、ちょっと分かりにくいですが、山になったものの分身の足が、足をそろえて寝た形なのです。

ココまでは準備していたのですが、今朝方、目を閉じていると、とてもきれいな赤っぽいピンクの光と共に、新たにメッセージがありました。
ちょっとえらそうな言葉で申し訳ないのですが、伝えられたままの言葉です。

「人間が、この情報を、マスコミを通して知ることは、ソラのものたちが待っていたことです。
見えないものたち(原子たちのことです)が、丸くなって、輪を作ろうとしたのです。
吹き割りの滝がお伝えしました」
と言葉になりました。

それから、この情報を知らされて、歴史は、権力者の都合で書き換えられていることも、痛切に感じましたので、詳しく知らせてくれた日本の歴史をまとめました。
それが【ソラからの真実の歴史】で、2月末に発売予定です。

この情報は、とても信じられないと思うのも全く自由ですが、ひょっとしたら本当かもしれないと、思って生きていくと面白いです。
よくこの情報を、想像で書いているのでないかといわれますが、私の乏しい想像力では、とてもこのようなことはお伝えできません。
ローマに先日行ってきましたが、人類発生に対して、さらに驚くことを知らされましたし、次々と思いもかけないことを知らせてきますが、それらはこれまでの情報を補足していき、ますます謎解きが面白くなっています」

2006年1月11日
群馬県沼田市のBOOKsおみさんが本『ソラからの伝言』、『地球物語』などを置いてくださっていますが、
1月19日16時10分から20分まで、FMオゼさんでお話をさせていただくことになりました。
担当の方からの質問に、“沼田市の皆さんへのメッセージを”という項目がありましたので、珍しい吹き割りの滝の意味を聞きました。

吹き割りの滝1
吹き割りの滝2

この画像でもわかりますように、水の浸食で作られたとはとても思えません。
吹き割りの滝は妙義山の足だけの巨人の身体と伝えてきました。
妙義山には石門や、変わった岩がありますが、あの山のイシカミは何とか自分たちが、地球を作ったことを知らせたいので、自然にできたとは思えないいろいろな形の岩を残しておいたそうです。

石門は山の分身が歩いていたことをあらわす足をあらわし、吹き割りの滝は滑らかな岩ですが、やはり足をあらわししていて、妙義山からココまで歩いてきて、寝ている足をあらわしたそうです。
足は離れていても、同じ思いで進むので、水は滝として一緒に集めるようにしたそうです。

妙義山さんの石門
西上州裏妙義、丁須の頭さんのハンマー岩?

イシカミの巨人というと、どうしても人間のように頭があって、手足があると想像しがちですが、昨日の水道橋にしても、凱旋門にしても、足だけの形だけでも、しっかりと意識があって歩いてきたという巨人もいたことがよくわかります。
それがさらに小さくなってデェダラボッチやイシジンなどになって完璧な人間の形になっていったようです。

【《ソラからの伝言》地球のナゾを解く】講演会のお知らせ

以前よりチャネリングでは《ソラからの伝言》としての講演会をしてほしいと言って来ていましたが、人様の前で話すということはとても苦手なことなのに、膨大な情報をまとめてお伝えすることはとても困難なのでこれまで避けてきました。
けれどもここに来ていろいろなことで知らされて、避けて通れないと感じられ思い切って講演会を行うことにしました。

#)東京会場
日時
【3月20日(祝) 14時~16時】
会場
日本工業大学 神田キャンパス (3F多目的ホール)
住所:東京都千代田区神田神保町2丁目5(地図
アクセス方法・地図・路線図
●神保町駅下車
 (東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)
 「A1」又は「A6」出口より徒歩2分
●九段下駅下車
 (東京メトロ半蔵門線、東西線、都営新宿線)
 「5」又は「6」出口より徒歩6分
●水道橋駅下車
 (JR総武線、都営三田線)
 「JR線御茶ノ水方向」出口、
 または地下鉄「A2」出口より徒歩12分

#)大阪会場
日時
【3月22日(土) 14時~16時】
会場
大阪科学技術センター (小ホール)
住所:大阪府大阪市西区靱本町1丁目8-4(地図
アクセス方法・地図・路線図
●地下鉄四つ橋線本町駅下車
 28号出口 北へ徒歩3分
●地下鉄御堂筋線本町駅下車
 2号出口 西へ徒歩7分

又、各会場にて先着50名様に本『地震と雲』と冊子『ソラからの物語』を差し上げます。
この情報を余りご存知でない方は少し早めにおいでいただいて、冊子などの資料を読んでいただくとお話がわかりやすいかと思います。
この情報は10年に渡って知らされていて、とても広範囲な内容になるからです。

いずれも後半に短時間(15分)ですが、“地球の謎について”の質疑応答もする予定ですので、先に質問をメールにてお知らせくださればチャネリングで聞いておきます。
(ただ、必ずしも答えがあるとは限りません)

入場料は

【前売り  2500円】
【当日   3000円】
(学生割引 1000円 学生証を掲示してください)

前売りはメールかFAXかおハガキでお申し込みください。

メールは、http://sora.ishikami.jp/mail/index.html または
book@ishikami.jp (@を半角文字@に変えてください)
でお願いします。
当日は会場にて弊社発行の本、冊子も販売予定です。

(FAX番号、ハガキのあて先はこちらの注文方法についてをご覧ください)

【ご注意】
●会場はカメラ・ビデオ等、撮影禁止とさせていただきますので、ご了承ください。
●宗教や精神世界に関する質問は、繰り返しHPで糾弾していますので、それらに関する質問は一切お断りします。地球の謎についてのみとさせていただきます。

皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
アト君とちきゅう君
地震雲画像
23-FEB-2008 15:57 M6.8 深さ35.0 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION

23-FEB-2008 12:41 M4.7 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:35 M5.3 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:56 M5.0 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:09 M4.8 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:03 M5.2 深さ10.0 AZORES ISLANDS REGION
アトランティス大陸があったと伝えられた地域です。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は余市駅にて。

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