ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

隠れていた悪

2008年09月02日 23時59分01秒 | Weblog
クロップサークル(穀物模様)より
2007/8/16 スイスに隠れている悪
4つ=四足動物、
三日月=かって月は支配星の協力者だったので、現在の支配者をあらわす。
外側の大小の丸=初期の頃から、地球を支配する悪者=爬虫類の星のイシキ(=潜在意識)を持つ者としてあらわされている。
4つ足動物のように、今さえ良ければ何をしても良いと、地球の富を独占している爬虫類の星のイシキの持ち主がスイスにいるということを知らせた。

オルタナティブ通信より
2008年09月01日 ロスチャイルドを奴隷として扱う一族
警察の国際組織であり、国際的な犯罪を摘発する、国際刑事警察機構=インターポールICPOは、元々、ナチス・ドイツの国際スパイ組織を原型とし、それがロックフェラーの資金によって、第二次世界大戦後、インターポールに改造された。
インターポールの創立時、資金提供者ロックフェラーに現場を任せず、自から陣頭指揮を取ったサー・ウィリアム・ペティは、スイスの金融業界を支配するシェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が資産を預けるスイスの金融界の、中核の1つである、スイスユニオン銀行の経営一族でもある。
シェルバーン一族は、この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い、ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに、資金を「貸し付けて」来た。
ロスチャイルドと、その米国支部ロックフェラー。
この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人が、このシェルバーンである。
ロックフェラー、ロスチャイルドが、企業を次々に乗っ取り、大帝国を作り上げてきた、その資金が、どこから来るのか?「天から降ってくるのか?」
ロスチャイルドを神格化し、恐れおののく無知は、ロスチャイルドが世界のトップであるとカン違いする所から、来る。
世界中の大富豪の資金が集まるスイス、そこから投資先を求め、資金がロスチャイルド、ロックフェラーへと、「天下り」して来る。
ボスのボスは、ここに居る。

2008年06月15日 ロスチャイルドのボス達
拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。

13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。
古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。
人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。
しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。
この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。
金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。
そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。
この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。
皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。
この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。
皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。
そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。
エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族(ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。
ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。
借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族の所有物となる。
こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。
産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。
この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。
産業と兵器が、スイスにあった。
綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。
やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。
皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。
これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。
こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。
しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。
これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。
国家制度の起源は、ここにある。
西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。

2008年04月03日 永世中立国スイス
...スイスの金融業界は、イタリアのヴェネチアからの移住者達が形成した。
ヴェネチアの金融界は、ローマ帝国の皇帝に反旗を翻したローマの富裕貴族が作り上げた。
スイスの伝統商業は綿製品製造であり、ヴェネチアの港から輸入された世界中の綿花がスイスの綿業を支えていた。
スイスの山奥の産業は綿花とヴェネチアを通じ、世界中に航路でつながっていた。
綿業の昔から、スイスは「国際国家」であった。
ヴェネチアの金融界は、ヨーロッパで繰り返される戦争に際し、各国の国王・貴族に戦争費用を貸し付け、戦勝国の略奪品を、さらに戦勝国から利息として「略奪し」巨大化した。
戦争産業である。
しかし、戦争を行うには資金だけでは足りない。
兵隊と火薬が要る。
ヴェネチアの依頼を受け、綿花を綿製品に加工していたスイスは、ヴェネチアからの依頼でスイスの山岳地帯で採掘される硝石を火薬に加工し、また貧しい農民を傭兵としてヨーロッパ中の戦争に派兵した。
綿業に加え火薬産業と傭兵産業、つまり戦争産業が伝統産業となったスイスに、やがて、その売上の蓄積機能が加わり、ヴェネチアからわざわざ資金を運んでくる面倒を避け、スイスそのものが金融業を中心に担い始める。
往路に火薬と兵隊を乗せ、帰路に売上=戦争の略奪品を運ぶ。
火薬と傭兵=戦争産業と銀行。
この2つは1つの産業であった。
世界の金融大国、永世中立国、金融大国スイスのこれが正体であり、ここに金融業=戦争産業の本質が浮かび上がって来る。

2007年12月16日 武器販売促進のため第二次世界大戦を起こした武器密輸商人=天皇
天皇は、第世界大戦二次中、日本軍が使用する武器、燃料を、敵国の米国から密輸し、物資の欠乏する日本軍に高額で「売り付け」、利益をスイス銀行に隠し、蓄積していた。
スイス銀行には、明治時代以降、天皇一族が日本人女性を誘拐し、売春婦として海外に「売却」した50万人の女性の「売却代金」も蓄積されている。
「天皇は、米国の軍事産業と一体化」し、日本と米国の間に戦争を起こし、米国軍事産業は米国政府に武器を売り、武器密輸商人=天皇は日本政府に武器を売り付け利益を上げ、日本人を戦争で大量虐殺した。
天皇一族こそ、日本人大量虐殺の犯人であり、最も悪質な売国奴であり、戦争犯罪人である。
天皇一族こそ、日本民族の敵である。
1945年8月、天皇は、スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で約33億円を手数料として支払い、数兆円の天皇一族の隠し資金を、赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。
これは、天皇一族が人身売春、武器密輸で蓄積した貯金を米軍に没収される事を恐れ、赤十字社名義に書き換え、不正な資産「隠し」を行うためであった。
要請は、紆余曲折の末、受理された。
戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり、広島、長崎に原爆が落とされ、その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に、数兆円もの資金を天皇はスイス銀行に持ち、預金の名義書き換えのため「だけ」に、33億円もの「手数料」を支払い、自分の財産隠しを行っていた。
日本人が多数餓死している最中に、である。
その預金の名義書き換えは受理され、戦後60年、利息が利息を生み、巨大化し、現在も、不正に蓄積され続けている。
武器密売と、天皇一族に誘拐された日本人女性の人身売買の「利益」である。
これは、戦争で天皇一族に殺害された、膨大な数の日本人の「命そのもの」である。
天皇が、この不正蓄財を隠すために、赤十字社と必死で交渉しているアサマシイ姿は、天皇のアサマシイ要請の扱いに困惑した戦勝国・英国の外務省と赤十字社との間で交わされた、正式な外交文書としてロンドンの公文書館で、誰でも閲覧する事が出来る(ファイルNO. FO369 / 3969 及び FO369 / 3970)。
この天皇(一族)が2007年、米国ロックフェラーと会談し、日本を支配しないで欲しいと日本人のために要請した等という、フォーブス元アジア支局長の主張がデマ宣伝の情報操作である事は、こうした点に明確に現れている。

ソラ画像より
ミラノの紋章(ミラノ駅)
今回はリュージン(ダイジャ)が人間を食べていたという初期からの情報が本当だったということの証拠が、ミラノにあるということで日延べをして見て来ました。
ミラノ駅は古代の建物ですが、その石柱の一部が不自然に削られているのは、この模様が全面にあったからでないかと思っています。
オーストリア、スイスなどは最初から悪が隠れていると情報では言ってきていますが、そのそばのミラノにそれを知らせているものがあるといってきました。
ダイジャが人間を食べているのは、ギリシャの小さな壷にも描かれていました。

ソラ辞典より
オーム トリア
ヨーロッパのある国を指しており、亡くなっても再び人間として生まれ変わらなければならないと言う意味。
人種差別が激しい事を指摘している。

2007年11月22日
「エドガー・ケイシーはダラの星とつながっていたのです。
そして原子爆弾の資料を(湯川秀樹から)買うようにアメリカ政府に言ったのです。
湯川も悪者のコーモリの星のものでした。
ダラの星の者達が、マルクなって詰まらせて流れないように(=新しい時代にさせない)させていたのです。
それでリュージンが思い存分暴れることが出来たので、悲惨な戦争になったのです」

2007年11月20日
「マルクなるという言葉は良くない言葉です。
“ワになる”と言ってほしいです。
タカマガハラに降りたものが、マルクすると言ったのです。
すなわちマのヒザを屈して苦しむということを言わされたのです。
悪者の友達です。
創価学会と霊友会と霊波乃光です。(共に日蓮と千葉と関係する?)
それが三つの丸なのです。
それが丸くなって(肉体も?)固めるのです」と。

霊友会の元信者の方より宗教の恐ろしさを皆に知ってほしいと、悲惨な体験を告発されています。
石原都知事も信者で、創価学会と同じ日蓮を信じています。

霊友会元信者の方より
昨日のお知らせで、ナムミョウを読む同じ日蓮の宗教=霊友会が出てきましたが、このような悲惨な状態にする恐ろしい宗教であることが改めてよくわかります。
東京都知事の石原慎太郎は信者で、この宗教の票田で選挙を勝ち抜いてきたと言うことは、東京都民が日蓮の宗教に支配されていることでもあります。
この辛かった体験を思いきって公開することで、宗教の恐ろしさを訴えたいと、思い出すのも辛いけどと知らせてくださいました...

とんでもない国サ・ウジ・アラビアです。
・資格停止の弁護士、暴行被害者の弁護継続求める サウジ(2007年11月20日付ニュース)

湯川秀樹のことは知らなかったのですが、今日も
「売った論文?は皆で研究したものであった。
一番高く買ってくれたのがアメリカだった」
などと言って来ました。
又、渡辺悌治著『ユダヤは日本に何をしたか』でやはり湯川がアメリカに原爆の資料を売り渡したのでノーベル賞を貰ったと書かれています。
ただ、渡辺はユダヤ人が全て悪いように書いているのは本当のユダヤ人を攻撃するためとか。

《ビジョン3》
“眼がトンボのような金属の面が、にやりと笑う”意味は
「それがロス・チャイルドです。ロス・チャイルドが本当のユダヤ人を貶めているのです・・・」

「アインシュタインです。
悪者の星のものです。
真実から遠ざかるようなことを教えてきました。
そして血祭りにするためです。
それは日本人を全ていなくするのが目的でした。
それは真実を知られないようにするためです。
支配星が残るために必要だったのです」

・・アインシュタインが舌を出しているのは、二枚舌をあらわしている・・。

「アブ・ラ・ハムはアブを送り込んだ星のものです。
アブはハエより強いものです。
アブは動物の血を吸うだけで害しか与えません。
決してアブの星の言うことを聞いてはいけません。
アブの星のものがアイン・シュ(主・)タインなのです。・・・」

大きな黒い三角もあらわれ、アブ・ラ・ハムを祖とするユダヤ教のエネルギー体も強力でした。

オルタナティブ通信より
2007年05月15日 有色人種を皆殺しにせよ
1915年、米国ニューヨークにコールドスプリングハーバー優生学研究所が創立される。
目的は、日本人、中国人等の黄色人種、黒人等の有色人種は「人種として劣った人種であり」、地球上の有色人種を全て絶滅させ「白人だけの楽園」を地球上に作り出す事であった...

...1938年、このカイザー・ヴィルヘルム研究所の物理学研究チームの責任者・物理学者リーゼ・マイトナーが核分裂実験に成功する。
この研究所に、ブッシュ一族と共に出資していた銀行ゴールドマンサックス(後にブッシュ一族のリーマン銀行と合併・・ゴールドマンサックスは黒人の奴隷貿易で富を成し、黒人奴隷を使い、南アフリカで金鉱山経営を行って来た人種差別企業)の経営者アレクサンダー・サックスは、この技術が「有色人種大量虐殺」を可能にする核兵器に利用出来る事に気付き、ルーズベルト大統領に核兵器開発に関する科学者会議を開かせる。
ルーズベルト大統領の大統領選挙資金を出していたバーナート・バルークは、ブッシュのハリマン銀行の社員であり、ルーズベルトはバルーク=ブッシュに絶対服従であった。
一方、「有色人種絶滅」を目的としたカイザー・ヴィルヘルム研究所で、核兵器技術を研究していたマイトナーは、甥の物理学者オットー・フリッシュを通じて、アインシュタインにこの核兵器開発に協力するよう要請し、アインシュタインを用いてルーズベルトの説得にあたらせる...

...こうして「有色人種絶滅」のために創立されたカイザー・ヴィルヘルム研究所で開発され、「有色人種=劣等人種絶滅」を主張するヒトラーのナチス企業ベクテル等により製造された核兵器は、1945年、日本の広島、長崎に投下される。
日本は米国に対し全面降伏を打診し、米国からの回答を待っている最中であった。
米国は、全面降伏したいと言う日本の敗北宣言を無視し、強引に広島、長崎に核兵器を投下した。
「戦争を早く終結させるため米国は日本に核兵器を投下した」等と言う米国の「言い訳」は、全くの虚偽である。
核兵器は「日本人のように人種として劣った有色人種を絶滅させる」ために開発された。
「劣った有色人種である日本人」を大量虐殺するために広島、長崎に核兵器が投下されたのである。
現在世界中に存在する膨大な数の核兵器、その目的が何かは明らかである。
元々核兵器は「劣った有色人種絶滅」のために開発されたのである。

2008年05月07日 核兵器の密売人フランス
...このソルベイ社が中心となり、国際的核兵器密輸業者マーク・リッチの本拠地であるベルギーで3年に1度開催される「ソルベイ会議」は、世界各地の核兵器企業と核物理学者が集まり、核兵器の販路拡大を密談する会議となっている。
かつて第5回ソルベイ会議で、世界の核物理学者が会議する中で、アインシュタインが米国大統領宛てに、核兵器開発の実行を提言する書簡を書く事を決意した(決意するように誘導された)事は有名である。
このソルベイ会議こそが、日本の広島・長崎への原爆投下の出発点である。

2007年12月29日 広島・長崎への原爆投下の犯人
...戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「戦争犯罪人として自分を処刑しないで欲しい」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。
天皇は広島・長崎への原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命を手に入れた。
天皇は、自分1人が助かり、それと引き換えに、広島、長崎の市民の皆殺しを喜んで承諾した。
これが、「同業者、兵器密売企業の共同経営者」天皇とドレイパーの密約である。

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・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
地震雲画像

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以上、地球の謎解きオルタナティブ通信より。
写真は9月2日のソラ。

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