ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

生まれ変わり~ヒミコとオオクニヌシ

2007年05月25日 00時41分45秒 | Weblog
2005年11月4日
アトランティスや縄文の初期は1万年位前と思えるのに、ジンムがあらわれるのが2500年前くらいで、ジンムと大国主などの年代が実際の歴史とあわないのでどうなのか聞いていました。
あい変わらず数字は出てきませんし、想像するのも難しいのですが、このころの生まれ変わりはイシキそのままのようで、大人の姿で作られたりしたようです。
最初の人物と、その後に生まれ変わって同じ人物であらわれるまでの間、人間イシカミによって創られたり、早くに創られた人間同士から生まれたりして少しずつ人類は増えていったようです。

そして、イシカミのいて座の代表が大国主やその子供やユダヤ人のノアやムウラで、それに対して支配星の代表がジンムで、それらのイシキが日本において、それぞれの星の希望をかなえるために、肉体を持つ人間に生まれ変わったそうです。

そのイシキが降りてきての生まれ変わりは、モモ太郎や竹取物語のように、歩けるくらいの子供で肉体が創られ生まれ変わるのや、大人の形で創られたそうです。
モモ太郎のモモの形はシリウスを、柔らかな果実の実はイシカミをあらわし、硬くて大きな種はしっかりとした肉体を持つ人間をあらわしています。
それはイシカミが最初は柔らかな物質だった頃に作られた石室や、土にもなったイシカミの横穴から生まれたことをあらわしています。
小さな石室などでそれがわかります。
竹取物語の主人公は支配星のイシキが入った姫で、竹の中には虫がいるので、皮肉をこめた民話でもあります。

話は元に戻って、なぜ大国主とジンムが同じ時代に生まれ変わったかというと、それぞれの星の思いが関係します。
まず、いて座のものたち=イシカミは煮えたぎった火の玉の星に、自らが地球に突入し固めて、そのシリコンを変化させることで生物の住む地球にしました。
そして自分たちの変化したものが、仲良く輪になって具現化した地球を楽しもうとしてきましたが、それを見ていた支配星は、そのイシカミやソラのもの知恵の結集した人間を支配し、争いでもなんでもして自分たちさえ良ければよいという地球にしてきました。

それが今までの地球で、支配星のイシキのいなくなった今もその流れが消えないのは、支配星の仲間などが真似をして、同じように地球を支配しようとしているからのようです。
ただ、これまでは外宇宙のイシキとプレアデナイとその仲間で強力な力がありましたが、今、真似をしているのはそう大きな力はないと思いますので、小さな星で力はないけれど多くの星のソラのものやいて座の力を結集して、なんとか地球平和な星にしようと努力をしてくれているようです。

・参考:ヤマタイコク物語

2006年8月18日
ソラ画像:土器の耳飾り?を見ていると

イシジンがイシカミの言葉を聞くために、耳にはめていたもの」
と伝えてきました。
イシジンの他の原子たちは手を離して分解しても、これらの原子はいて座を知らせるために、しっかりと手をつないでいるために今も形が残っているようです。

「オオクニヌシがイシジンだった時は、耳がいて座の形をした円形で穴が開いていたのを、耳当てのようにつけていた。
そのイシキが人間として生まれ変わってからも、イシジンの時のことを忘れないために、耳の横で髪の毛を丸くしていた」
というようなことを伝えてきましたが、もっと詳しく知らせてと言って寝ました。

又、寝る前にペトラの画像も見ていました。
Petra : the main sights
「(イシジンだった時の)ヒミコです。
そこ(ペトラ)をよく見てほしいと思います。
ヒミコはそこで生まれたイシジンだったからです。
それで以前に伝えていたのです」

2005年11月6日のお知らせ:イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告

「(以前サマルカンドと言ったのは)そこは、ツレ、ツレ・・・・・・・“連れ”を探していた所です。
私の母(ペトラのイシカミ)は秘密のことを教えてくれたのです。
それはホシノミナが東の果てに降りたということでした。
それでそこに行こうと思い、(サマルカンドで)“連れ”を待っていたのです。
しばらくすると耳に丸いものをつけたオオクニヌシが来ました。
丸いものはいて座をあらわし、同じ目的を持っていることがわかりました。
耳の丸いものは、いて座の言葉を聞いていたのです。

オオクニヌシは私に近づくと、胸の丸いものを渡してくれました。
それは(マナの?)お団子でした。
そして共にホシノミナの所へ向かうことになったのです。
けれどもタクマラカンのところで、支配星が送り込んだ大蛇が襲ってきたのです。
オオクニヌシは大きなカマで立ち向かいましたが、大蛇は切ってもすぐ元に戻り、ついに(オオクニヌシとヒミコは)殺されてしまいました。
それで夢*で見てもらったのです」

*)夢=毛虫の頭がつぶされているのに、その下から頭が出来て再生するという夢。

「オオクニヌシはヒダのある長い服を着ていました。
足はサンダルでした。
ヒゲは長く伸びていました。
大きなカマと丸い団子*を首の周りに下げていました」

オオクニヌシの絵はゆったりした白い服を足などで縛っているのは、イシキが生まれ変わってもイシジンの時の服を覚えていたようです。

*)丸い団子=マナの団子のようで、それをネックレスのようにぶら下げていたようですが、後年仏教を中国に伝えた三蔵法師がそれを真似しているようで、古い絵でははっきりとドクロを首にぶら下げています。

2005年11月6日
寝る前にヤマタイコクは四国のどこらあたりかと思っていた。

「思い出しました。
少々のことではそこ(四国のヤマタイコクがあった所)には行けません。
踏み固めた(イシカミの背中の)道は歩くのに気持ちのよいものでした。
大国主です。
(大柄な人間の身体に生まれ変わって)イシカミの体の上で暮らしていました。

柔らかく、暖かでした。
そして稲を植えました。
(種はどうしたの?)
種は目が覚めると目の前にありました。
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?)
イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。
以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。
稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」

2003年10月20日のお知らせ:イシカミの怒り、シリベツ岳(違う生物を作った)、昭和新山、車田の夢の最後の夢参照。

「石のトンカチはヤマタイコクがあった石鎚山をあらわしています。
イシカミの背中になる山の台地の方が暖かかく、住みやすかったのです。
イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」

ソラ画像:トッコ石や石棒

大国主の稲刈り鎌は、アトランティスから持ってきたと伝えられ、熱田神宮の大きな刀になったと伝えられていますが、今まで錆びずに残っているのが不思議だと思っていました。

「大国主はインドで大蛇にやられましたが、その鎌と遺体はイシカミによって四国の山まで運ばれました。
その鎌は大国主が生まれ変わった時にも、役にたちました。
けれども、その鎌があるというので、ジンムに殺されたのです。
錆びずにあったと言うことを証明するために、大国主が殺されたインドにおいて錆びない鉄柱*が残されていたのです。

*)「アショカ・ピラー
(支配星の部下のインドのダイジャが、サマルカンドでオオクニヌシたちを殺してインドに逃げ帰ったのを、アショカピラーとして残って訴えていた)

「(イシカミの子孫で巨人だった前世のイシキの)ヒミコです。
アトランティスが崩壊し、地球を覆っていた水の膜がなくなり、サマルカンドも砂漠になっていきました。
ヒミコはペトラ*のイシカミのイシジンでした*」

*)ペトラ遺跡について

「そこの(エル・カズネの建物の)柱を真似た棒を持って、訪れた(前世の)大国主と一緒に日本へ向かったのです」
「大国主が稲刈り鎌を持って来ましたが、ヒミコは鉄棒*を持ってきました。
その鉄棒もヒミコの亡骸と共に、四国に運ばれました。
それを真似たのが(両端にふくらみのある)石棒です。
ヒミコの鉄棒はヒミコが死ぬと無くなりました」

ソラ画像:石棒
鉄棒=その形を真似たのが石棒。何に使われていたか不明である。

ソラ画像:石冠

「イシジンが作りました。
これは(ヒミコの)胸像です。
顔を描かなかったのは、これを崇めるようになるとエネルギー体が入り込むことがわかっていたからです」
これも何に使われていたか不明。

地震雲画像:2007年5月24日東京
ソラのものによると
「これはスライスした形で、悪いエネルギー体(ヘビやリュージン)をこのようにスライスするイメージをしてください」と。
クロップサークル:2007年5月22日earthfiles:May 22, 2007 - A Second Barley Formation in Wiltshire, England.
外側は大鷲座をあらわし、その星のイシキが地球を支配していることをあらわしています。
人間は潜在意識を含めて6であらわすが、4ということは四足動物と同じということを知らせている。
それは争いをさせてお金を儲け、自分さえ良ければ良いと地球の富を独占している人たちが、地球を支配しているのは、動物と同じと言うことを警告しています。
クロップサークル:2007年5月24日earthfiles:May 24, 2007 - Third Barley Formation in Wiltshire, U. K.
カゴメ紋をあらわします。
すなわち天と地がくっついた、ソラのものたちが地上に降りてきて、地上のイシカミのイシキが天に昇って知らせるということ。
真ん中が地下空洞のある地球をあらわし、イシカミ雲、その上はソラのものの雲、その廻りは成層圏で、引っ付いていることで意識がつながって知らされる。
成層圏は意識を送り出していることを知らせている。

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地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月23日のソラ。

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