ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

次元の違い

2007年05月23日 00時38分47秒 | Weblog
クロップサークル:次元の違い
次元の違いを表しています。
3次元にいても同じ所で別次元を味わうことが出きると言うことです。
真中=愛の意識体の分身のグループ。
両横=名のない星の集まり。
霊界
外側は全く別次元を体験できない人。

次元の違いをあらわすソラの画像(その1)
次元の違いをあらわすソラの画像(その2)

2003年7月24日
「お伝えしたい事は“時間”についてです。
時間は地球にしかありません。
それを作ったのが地球自身です。
なぜなら地球は物質として形で現われる星だからです。
宇宙に満ちた原子たちは形のあるモノになってみようと、自ら同意して地球にやって来て形になります。
けれども形になると、次は他のモノにもなりたいと原子たちは思います。
それで時間というものを作り出したので、時が経てば違うモノになれることになったのです。
過去と未来と同時に存在している事はありません。

ただ“赤つめ草”で説明したような世界はあるということです。
小さな房の塊が花であるが、次元の違うものが集まって一つの塊 (地球) を形成している?
すなわち、地球誕生の時の名残り(フリンダース山)、石器時代(未開の地)など。
そして次元の違いはあるのです。
あの花の房のように隣の次元が違うと、全く別の世界になるという事です」

赤つめ草
赤つめ草はひとつの小さな房が【次元】を表しているということですが、もうひとつはっきりわかりません。中のほうが古い年代をあらわしているようです。
ピンクの岩の谷
アリススプリングのWマクドネル公園はピンクの大理石です。ここに着いてみたイメージは、二つの地球になるというものでしたが、ピンクは支配や争いのない素晴らしい地球をあらわしているそうです。
ピンクの谷2
幸せな地球をあらわすこの谷は、半砂漠のこの地方には珍しい水溜りがあり、驚いた事にカエルが鳴きました。
黒い谷
幸せをあらわすピンクの谷から20kmほどしか離れていないスタンドレー公園は、ススがかかったような黒っぽい岩ばかりで、トゲのある植物や松、リューを育てるというリューゼツランが生えていました。
ここは宗教権力者に支配された地球をあらわしているそうです。ここのイシカミは自ら嫌な役をかって、人間に知らせてくれているので、ワラビーが住み着いて慰めているそうで、2頭出迎えてくれました。

2004年12月25日
最近、飛行機が超低空を音もなく飛んでいるのを、4人が3箇所ではっきりと見ているのは、やはり次元の違いとしか思えません。
これも何度か書いていますが、98年プレアデナイに支配された時に、綾部で次元の違いを体験させられました。

1)由良川が途中でゆったりとUターンして、日本海へ流れて行った。Uターンした京都側は2、3mさがっているのかはっきり見えないのは、京都は5重の塔が地獄の本拠地でそれでお寺が多いと。

2)綾部の国道9号線沿いのコンビニで塩を買ったし、娘と一緒におすし屋でおすしを食べたが、次の年行ったが、どちらも建物の跡地もない。(娘も由良川とおすし屋さんは覚えている)

3)実家の石垣の小さな穴から風が噴き出ていて小石で塞いだが、次の年見たら小石が置いてあるだけで風は噴き出ていない。

4)橋の上で座らされ、次元を変えていくと言ったが、軽い振動が感じられ、次元が上がると車の音などが少なくなって、次元が下がったというと次第に車の音などがうるさくなり、排気ガスの臭いもきつくなってはっきりとその違いが分かった。

5)この日初めて、刷毛で刷いたような大きな雲が何本も立ち上がった様に並んでいて、それとよく似た小さな刷毛雲も何十個と並んでいたのは、ソラのものが応援に来たと伝えられた。

2005年5月21日
まず、高台のホテルから見た由良川が、途中からゆったりとUターンしていて、一緒にいた娘もはっきり覚えています。
チャネリングで言って来たことは、“由良川は世界でたった一つ、分水嶺が川の途中にある”ということでした。
その時日本海側へは水がたくさん流れますが、京都側は数m下がった所で殆んど水は無くはっきりとは見えませんでした。
京都はお寺が多くて地獄の邪鬼がいるから、水は“行きたくないから”と言っていました。
綾部で育ちながら何も知らず、由良川とはすごい川だとその時に思いましたが、次の年に見に行くと全く普通の川でした。

これは今思うと、由良川は今でこそ日本海に流れていますが、その前は瀬戸内海にも注いでいたという科学的なことを示唆していたのではないかと思っています。
由良川は本州では一番低い分水嶺ということですが、そこにはっきりとその証拠が残っているそうです。

又、チャネリングで次元を変える体験をさせると言うのでその川の橋に座っていると、次元が上がるに連れ静かになっていき、次元が下がると共に車の音など騒々しく排気ガスの臭いもきつくなってきました。
その他、ホテルを降りてすぐの所で娘と一緒にお寿司を食べたのですが、やはり店そのものも空き地すらなく、歩いてすぐだった塩を買ったコンビニもやはり次の年には空き地もありませんでした。

この他、知り合いだったチャネラーは、UFOに乗せられ木星に行ったと詳しく説明してくれましたが、小さな穴から覗くとはるか下に自分が瞑想をしている姿を見たとも言っていましたが、有名な“クモの糸”の小説も芥川竜之介は実際見たのでないでしょうか。
瞑想はこのように自分の意識(身体)を留守にし、変な意識体に入られるのでとても危険なのです。

2005年9月6日
うたた寝をして見た《ビジョン》
* 目を閉じていると、一面が薄い赤と柿色の混じったとてもきれいな光で満たされてくる。
* そこに少し濃い目の赤と柿色の光で、極小さな輪が出来上がる。
* 輪の真中ははっきりしないが日本列島と思う。
* 下から同じ色の小さな渦巻きが、くるくる廻りながら輪の中に入っていく。
* 日本列島に近づいたムーノイアと思われる。
* その渦巻きは九州と思われるところで消える。
* すると一重の輪の周りを何重も小さな光の輪ができて、一面が小さな輪で満たされてくる。

台風など厳しい試練を乗り越え、宇宙や地球の叫びに声を傾けると、このような美しい地球になりますよ、と言っているようです。
二つの地球になると言うことかなと思います。
それと目が覚めた後、歩き回って確かめても全くの静寂の世界が数分続きました。
しばらくすると冷蔵庫の音、車の音が聞こえてきましたが、この体験は98年に、綾部大橋で“次元の違いを体験させる”と言われた時の事とあっていました。
次元があがると言うと、軽い振動が下からして来て、音が静かになっていきましたが、次元を下げると言った時のほうがはっきりとわかりました。
次元が下がるというと、次第に車の音などでにぎやかになり、排気ガスの臭いもしてきました。
二つの地球というのは、このように同じ場所にいながら、次元が変わる事かと思います。

2005年6月7日
顕在意識はケンダマの玉と同じで、支えるものが肉体です。
思考は脳で発生するのではありません。
肉体から離れたところで生まれた意識の塊が玉になり、その人の肉体とつながって知らせてくるのです。
目で見てきれいだと思った思いは、脳で発生するのではなくケンダマのヒモを通って玉がきれいと思い、その思いがヒモを通って口から「きれい」と発するのです。
脳は目で見たことを伝えるだけなのです。
(剣玉のサイトを見ていると右わき腹にサインあり)
そうです。
そのものなのです。
けれども横向きにお皿に載せたりするのは関係ありません。(サインあり)
その玉は人によって高さが違うのです。
玉が低い所にある人は、亡くなっても地上近くでまだウロウロしている人のイシキに影響を受けますが、高いところにある人は、ソラのものなどに知らせてもらえます。
これが次元の違いというものです」

幼稚園の子供さんの絵、二つの世界
左側はイルミナチの使い=大ワシに支配された世界で戦争や争いなどが絶えない。
右側は地下のイシカミ(=丸)はまだ知られていないのが多いが、多くのイシカミは目覚めて、平和な気持でいる。
イシカミ雲はやさしく見守っている。
雨は悪いエネルギー体を浄化してくれている世界。

地震雲写真集『地震と雲』発売中!
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。
この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。
なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地球希望の星として創られたので思いを実現することができます。
そのことを理解できる人間を創りました
宇宙(ソラ)のものより」

↓こちらでお求めになれます。
セブンアンドワイ
楽天ブックス
アマゾン
紀伊国屋書店
ジュンク堂書店
喜久屋書店
オンライン書店ビーケーワン
オンライン書店本やタウン

『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。(ほぼ毎日更新)
地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は5月22日のソラ。

最新の画像もっと見る