ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

縄文人と弥生人(その2)、天皇の戦争責任、インドネシアM6.6、ソロモン諸島M6.5

2012年07月25日 21時29分51秒 | Weblog
反対の3、ペトラ、縄文人と弥生人」の続きです。

2005年11月2日
肉体=イシカミの変化したもの、タリウム、イシカミの分身をあらわす地震雲?、その他

2005年11月2日

「まだ知らせていないことがあります。
それは山がまだ岩でなかった頃は、人間は出産という形でも生まれていましたが、イシカミによっても新しい人間が創られていました。
新しい人間とはストーンサークルや石室などの中で、大人の人間が創られることです。
それで縄文人と弥生人、アイヌなどは似ていないのです。
人間の肉体はすべてイシカミの成分でできています。
その肉体を乗っ取るのが、支配星やその仲間のイシキです。
そのことに気づき、その人のイシキの入れ替えを真剣に望むのなら、ソラのものも協力を惜しみません」

これにはソラからの情報を理解しようとし、ソラのものとは、イシカミとはどういうものか理解しないと受け入れてはくれないと思います。

母親を毒殺しようとする悲惨な事件がなぜ起こったか聞いていました。

「タリウムとは、“タ”は高いをあらわし、
“リ”とは利口=肉体を顕在意識だけを認める今の科学が良くできることをあらわします。
その科学が最高と思う考えからウム=生まれたものがタリウムです。
その科学の知恵を集めたロケットが見つけた小惑星“イトカワ”のイシキが、タリウムを地球に送り込みました。
イトカワの正体はただの岩だと知らせ、その他の星も単なる物質と思い込んでいる今の科学を批判している事件です」

カタカナの意味

#)横浜の読者の方が送ってくださいました画像です。

「地上のイシカミが知らせて欲しいと縦雲を作りました。
イシカミから分身があらわれることを雲であらわしました。
赤紫はこの情報を攻撃することに対する怒りです。
大きな地震ではありませんが地震雲です」

#)アザラシが四国まで南下しています。
アザラシの赤ちゃんがお乳を飲むのは、イシカミもお汁を飲んでいたことを
あらわす動物と伝えられています。

2006年7月26日
天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど

2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。

#)昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる(2006年7月25日ニュース)より
《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」という質問に、「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」と報道。同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は「天皇は『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』と語った」と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》

なぜ大戦が始まったかソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。
天皇の戦争責任

これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。

「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。

任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」

*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。などと詳しく伝えてきました。
(本『星からのメッセージ第2集』P105参照)

【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、大きな橋の下と、川べりで倒れたようなイメージがありました。

*)溝がついていたので間違っているようです。柳条溝事件。
柳条湖事件

隠されたことが出てきています。
*)ドイツ、ナチス関連の最大級資料を公開へ(2006年7月25日ニュース)
(イラン大統領が訪問して公開を促した?)
*)金大中事件、韓国政府関与認める…「KCIAの犯行」(2006年7月26日ニュース)

#)ソラ画像
今日も断層雲や放射状雲が出てにぎやかです。
手稲山上の夕焼けは強烈な赤でした
手稲山(西方向)から放射状の雲が出て、長い筋状の雲となってソラを覆っていました。
最初は濃い目のグレーの雲が目立ったけれど、その裏?で次第に真っ赤になっていく。
複数のカラスも一斉に30分くらい鳴いています。

#)【人間誕生のまとめ】
最初はストーンサークルで、丸くなったイシジンが中心にエネルギーを集中して、人間になりたい原子にオーと呼びかけて、人間の身体を形成していった。

その人間が増えていったのが縄文人で、後から降りてきた若いイシカミは、支配星に言われるままに、横穴や縦穴で一旦イシジンを作り、それが分解して石棺の中で人間の発生を促したのが弥生人だった。
ローマ式劇場型階段でも、舞台にあたる場所で人間が発生し、その横にあるイシジンで形成されるトンネルを通ることで、よりしっかりと原子が集まり、人間の身体になっていったようです。

その弥生人は支配星に支配されて、そのイシキが入り込んだため争いを好む人間であり、海外においても権力者として争いを好む人間であり、今日まで支配星のイシキの人間が地球を支配してきたそうです。
小山の上などにある縦穴などで発生したのは、飛べるイシジンだったようです。
ちなみにソラを飛ぶ夢を見る人は、イシジンで飛んでいた体験が蘇るからだそうです。

#)ポラリスとファルコンの星は同じと言うので、どういう意味かと聞いていました。
公園でアブがつがっているのを駆除しましたが、それがポラリスとファルコンの意味と。
どちらも自分勝手な思いの塊の星で、双子のようなものだそうです。
それに関して読者の方がそれぞれに感じておられます。

この他昆虫を送り込んだ星が、悪さをしているのが、
・「ナラ枯れ」全国で急拡大、世界遺産ピンチ 甲虫猛威(2006年7月26日ニュース)
昆虫の星が、神主の帽子の垂れを教えたので、神社の行事が復活することで大きな力を得て、このような害虫も増えるのです。

#)《ビジョン》↓の図参照
“茶色の足のない立ち上がったオットセイのような形のイシカミ(地球)が、白い網で捕まっている。一部だけ網がかかっていない”
意味は
「白い網は支配星のしろへびをあらわし、地球の隅々まで捕まえていて、網のかかっていないのは、極わずかであるということ」

2006年7月30日
天皇の戦争責任について

次のようなページを紹介してくださいました。
田中隆吉と東京裁判
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件*であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。今田はその時、張学良の軍事顧問だった。田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
・・・その頃、一つの事件が起きた。
木戸*担当のローガン弁護士が、東条に対して、『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。いわんや文官においておや』と彼らしい大見得を切ってしまった。これにとびついたのがアメリカの特派員である。
アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナン*はびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。・・・

*)柳条溝事件=これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです。

*)木戸=天皇側近

*)キーナン=東京裁判の首席検事
・・・・「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して日本の天皇に戦争の責任がなかったという結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」と田中に語った。・・・

2006年12月8日
日本語とヘブライ語の共通、ユダヤの10氏族、ソラ雲画像

ユダヤの12氏族のうち10氏族が東へ向かって消えたという説があるが、どうなったかと思って寝ました。

「エジプトのイシジンが固められるということを、天使がユダヤのイシジンに伝えたのです。
それでユダヤのイシジンは東に向かって移動を始めたのです。
そして途中でイシジンから人間に変わっていきました。
(イシジンの原子(ニウたち)が、人間の形になって生まれ変わる)
それでいろいろな民族がいるのです。
崑崙山のイシジンは中国へ行きました。
けれども若者のイシジンだったので支配星にだまされたのです。
そして日本へ渡たり、そのイシジンが弥生人になりました。
そして日本で創られていた縄文人を滅ぼしたのです」

#)TVでユダヤと日本の共通点が多いと紹介されていました。
日本語とヘブライ語

「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール

ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

#)ポルトガルの石の村モンサント

いぜんTVでちょっと見て驚いたのですが、どこかわからなかったのを知らせてくださいました。
聖なる山とは、イシカミそのものの姿に見え、生みの親の元で暮らしている人間はその子供と思えます。
土のない所で無理に住んでいるのは、人間が住み始めた最初は、暖かく柔らかかったからではないでしょうか。

#)ソラ雲画像
4重に重なった雲をブログで紹介してくださいましたが、富士山も4,5段の笠雲だそうです。
札幌では今日も断層雲が続いていました。

2011年3月11日
【宮城の地震、地球の変革計画の警告】

大地震の被害に会われた方にはお見舞い申し上げます。

あまりにソラからの警告が強いので、昨夜、遅く政府にソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
それらは人間の考え方で変えられるということですが、自分たちの保身ばかりでなんら変わりなく争いが絶えません。
地震がなぜ起こるか?
これまでの説に囚われないで、ソラから知らされていることを読んでいただきたいです。

・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

・地震規模はM8.4 釜石で津波4.2メートル(2011年3月11日ニュース)

地震雲などの画像より
2011年3月11日 三田市(13:03)
発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ 10km 規模 マグニチュード【8.8】 震度7 宮城県

【昨夜ソラからの警告を政府に送ったところでした。
何度、ソラの情報を知らせても知らん振りをしているので、地球の変革の計画が宇宙では進められている。地球の変革とはこれまで13年間知らされてきたことと全てつながります】と。
ソラからの情報を一言で言えば
【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】
ということです。
そしてエジプトなどイスラムの政変も関係していますが、次の問題なのは、平等を壊している王制、皇室制が変らないこと、(どのようなものでも)宗教に囚われていることで、ソラのものは何度も知らせてきています。
この地震はインドネシアの彗星の衝突による地震でないようで、何より地球の内部で起きていることが気になります。
これからどのようなことになっていくか伝えられていますが、現実にはなんともいえません。
それは人間の考えが地球の未来を決めるからです。
ソラからの情報を無視続けると・・・】

2011年3月11日 14時46分 三陸沖 M7.9
2011年3月11日 15時06分 三陸沖 M7.0 震度5弱 青森県 岩手県
2011年3月11日 15時15分 茨城県沖 M7.4 震度6弱 茨城県

*)ソラの目(南京市)。この日雲南省でM5.6の地震があり、大きな被害が出ました。

地球のあちこちで割れ始めている。
この他、世界各国での陥没穴、異常気象、イスラムの政変、など全てつながっています。
一番ソラから厳しく言われていることは、王制、皇室制がなんら変らなく、一部の人が富を独占し、多くの人々が飢えに苦しんでいること。
それと全ての宗教に囚われていることで、人間としてなぜ生まれてきたか気づかないからです。
それらが変らない限り、地球の変革は進められるようですが、なぜ地球に生命がいるか?
など原点に返り、これまでの考えを変えることが地球の変革を止めることのようです。
宮城で繰り返し起こるのはキュウジョウ(宮城)を知らせていますし、今回は登米(トメ)市と早くから知らせていましたが、石巻もこの情報を補足する名前です。
その他以前に知らされた情報がさらに確かになりました。

#)地上では水道爆裂・道路陥没、それを見守る「雲の目玉」=南京
南京市で3月10日、道路が陥没した。それと前後して、上空ではリングが2つ並んだ「目玉状の雲」が発生した。
いろいろな形のソラの目は以前から気がついていましたが、こんなのははじめて見ました。
ちなみに雲南省の地震(M5,8、死者24人)は同じ3月10日11時28分

#)夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」
3月2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。

ソラの警告は早くからあらわれます。
雲などは一ヶ月前からあらわれ、直前は返って少ないと思われます。

《ビジョン》
“鈍くて薄いグリーンで中が薄いブルーの層になったので。大きな四角や丸のが、5,6個こちらから向こうへ飛んで行く”
その後
“金色の網目=支配星プレの復活”が見え、空気を飲み込む。
書いていると、右人差し指にサインあり。

おへそにサインあり。
「キラウエアのものです。
お腹にいた悪者を放りだします。という合図です」
キラウエア火山は鎖状?になって噴火している。

《ビジョン》
“小さなイシカミ雲のようなのがつながって半円の山の形になっている。
その左側で平らになった同じものが突然盛り上がって噴火のようになる“
意味は
「ハワイの火山をあらわしています。
山の横が噴火する?。
地球の中で悪さをしていたイシカミのミナシゴをソラに戻すようです」。

この後、“へ”リウムから、スモールeになることを知らせてくる。

「石器時代は雨は降らなかったのです。
そしてイシカミは暖かかったので土地をくりぬいて住んでいたのです。
イシカミは薄く延ばすことができたので、大きな布になりました。
それが薄いジョーゼット、羽衣、タペストリーになりました。
そしてパオのような天幕にもなり、太陽の光から乾燥をふせぎました。

「ヘリウムはHeとは違います。
ヘリウムは原子が並んで山型のへになったものです。
それが爆発して半分になって曲がったのが スモールe です」

「ローマの松はイシジンが運動をするように知らせたものです。
ローマの松の柔らかい葉は人と傷つけません。
盾をあらわす実の中に種を隠しています。
戦う運動をしながら食べ物を蓄えることが大切だということを知らせています」

「バチカンの松ぼっくりに意味があるのです。
松の実は松かさの中に隠れてあります。
知らない間に蓄えていることを、バチカンも同じです。
たくさんの宝物を隠しているということです」

「悪者が舌を打ち鳴らしています。
それが猪八戒なのです。
それがプレの王にエネルギーを与えていたのです」

「タマノイ(6角の井戸)に水がなかったので、リュージンは入れなかったのです。
インドの巨大井戸にダイジャが入るのです。
ミナシゴたちがそのダイジャに入って地球に降りてくるのです。
それでたくさんの人間が生まれるのです。
その井戸の中に水がなくなるイメージをしてください」

「丸いものが降りています。
昨日の昼間に降りてきたものです。
大山のイシカミです。
お約束の大阪に行くことになりました。
塩水を飲みに行ったのです。
それが仁徳稜となったのです。
当時は日本海はありませんでした。
大陸とつながっていたのです。
それで粘菌となって大阪の海に向かったのです。
瀬戸内海はまだなかったのです。
後から来たのが、瀬戸内海に向かいました(造り山古墳や、五色台古墳など)
海水を飲んで大きくなりました。
(前方後円墳の形は)星の形をあらわしています。
丸はいて座、四角はシリウすです。
石箱はイシカミの原子が変化しました。
その中でミナシゴたちが集まって、星の力をもらってイシジンになりました。
ミナシゴの集まりで何も知りませんでした。
それが弥生人です。
それで埴輪や銅鏡で指導したのです。
石箱の取っ手は蓋を開けてイシジンを出すためでした。
蓋を開けるのはミナノコが開けました。
ミナノコは絵に描かれたものたちで、星から来ていました。
それに対して、それまでは縄文人でした。
縄文人はイシカミの分身でした」

3月9日 突然臀部が激痛になる。
「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」
知らせることで痛みは良くなる。

リビア、エジプト、シリアの国のシンボルに鷹が使われているそうです。
トリ・ポリ=鳥ポイをカダフィーから取り離せないのも意味があるようです。

《ビジョン》
“南米から日本に?向って、二本の長い波状(=筒状)”
意味は
「地下に穴があってつながっていることを知らせた」
だいぶ前ですが、チリで大地震があった後、日本で大津波がありましたし、ウユニ湖の濾過された水が、日本の湧水になっている情報もつながります。

11/03/11(金)01:45に政府に緊急のお知らせを送り

Subject: インターネットによる行政相談受付
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。

というレスを受け取ったところでした。

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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地震雲画像
25-JUL-2012 00:27(日本時間09:27) 2.65 96.19 M6.6 深さ45.9km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
25-JUL-2012 11:20(日本時間20:20) -9.72 159.73 M6.5 深さ22.9km SOLOMON ISLANDS

発生時刻 2012年7月25日1時17分頃
震源地 島根県西部(北緯35.1度 東経132.6度 深さ10km)
規模 M2.8
島根県
震度1 川本町、島根美郷町

発生時刻 2012年7月25日4時19分頃
震源地 島根県西部(北緯35.1度 東経132.6度 深さ10km)
規模 M2.9
島根県
震度1 川本町、島根美郷町、邑南町

発生時刻 2012年7月25日9時55分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.0度 東経137.2度 深さごく浅い)
規模 M3.2
岐阜県
震度1 高山市、下呂市、郡上市

発生時刻 2012年7月25日10時31分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.5度 深さ110km)
規模 M3.9
宮城県
震度1 岩沼市、柴田町
福島県
震度2 田村市
震度1 白河市、二本松市、棚倉町、矢祭町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、小野町、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、葛尾村、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度2 日立市、常陸大宮市
震度1 水戸市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、東海村、大子町、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、かすみがうら市、桜川市
栃木県
震度1 大田原市、宇都宮市、茂木町、那須烏山市、栃木那珂川町

発生時刻 2012年7月25日10時35分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.5
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 南三陸町

発生時刻 2012年7月25日10時55分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経140.9度 深さ30km)
規模 M3.1
福島県
震度1 白河市
茨城県
震度1 高萩市

発生時刻 2012年7月25日11時43分頃
震源地 山形県置賜地方(北緯37.8度 東経140.0度 深さ10km)
規模 M3.1
山形県
震度1 米沢市、飯豊町
福島県
震度1 喜多方市

発生時刻 2012年7月25日13時5分頃
震源地 浦河沖(北緯41.9度 東経142.5度 深さ60km)
規模 M3.7
北海道
震度1 新ひだか町、浦河町、様似町

発生時刻 2012年7月25日19時50分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 常陸大宮市
栃木県
震度1 宇都宮市

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月25日のソラ。