ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

反対の3、ペトラ、縄文人と弥生人

2012年07月24日 22時21分21秒 | Weblog
地震雲などの画像より
2012年7月24日 三田市 19:20《3の反対》
先日ミミズの乾燥したので、この形の反対の“3”をあらわしたのが道にあり気になっていました。
ミミズはイシカミの分身のミニチュアとして、半円をかくのはレンガの遺跡のアーチや、まっすぐなのは脊椎をあらわしているようです。
脊椎(↓の雲の右側)

2012年7月24日 三田市 19:20

2012年7月24日 東京 6:30

ソラ画像より
ペトラ遺跡 恥骨その2
奥のほうが恥骨で手前が子宮口をあらわしたようです。
珍しく子供さんが写っていました。

ペトラ遺跡 恥骨
当時はこれだけははっきりと恥骨をあらわすと、伝えてきていました。

ペトラのモザイク
ここは岩だらけで到底人間が住める土地ではありませんが、かってはイシジンと共にこのような動物も、沢山住んでいたことを知らせるためにモザイクになったと伝えてきました。

ペトラ遺跡、冠?
カシオペア座の女王が創った?降りて形になったようです。
ペトラの遺跡は、女性器をあらわしていると。

これまでペトラのイシカミは降りてこなかったのは、一生懸命形になったのに、人間は全く理解してくれないのでがっかりしていたということでした。

シクの出口
エルハズネから見たシク。
このように周りは岩で囲まれて、ここと右手に通じる道からしか入って来れません。
立派になった仲間を、イシジン?分身が見ているようです。

イシカミの小さな分身

高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?

1800年代の絵でもわかるように1800年代は川が流れていました。
人間はその川の水を飲むのでわざわざこのようなものを彫らないでしょう。

シクの入り口
ここは1800年代の絵では少しの水が流れる川のようで、2、3本の木と高い所にはアーチ状の岩が描かれています。
ここは左側しか切り込み(水路と言われている)がありませんが、この先は両側に切込みがあります。
平らな通路に整地されていますが、1800年代の絵では水が流れているのに、わざわざ両側の固い岩を3kmも削って水路にするでしょうか?

ペトラ遺跡、丸い遺物
ここの遺跡はこのように円盤状のモノが沢山あるのが特徴でした。
当時は柱の崩れたのと思っていましたが、思わぬことを伝えてきました。
今は岩ばかりでとても人間は住めませんが、イシジンや動物が沢山生きていて、固まる時にこのように丸くなったそうです。

エルハズネ
この巨大な石柱、繊細な模様を人間が造ったでしょうか?
人間の大きさと見比べてください。
これだけの力作なのに、入るとがらんとした一部屋があるだけです。

学説では上から彫って下に降りてきたと伝えられていますが、隣の岩を見てもほぼ垂直です。
この部分だけ飛び出していたとしても到底岩を彫っていくのは、どれほど困難なことか、ましてや繊細な形、つるつるの円柱に彫ることができるでしょうか?
それこそノミの跡をひとつも見つけることはできません。

エルハズネの内部
内部はこのように一部屋あるだけで床は平らで天井はとても高く、四隅はきちっとなっています。
イシジンが立っていたと思われる空間だけで、向こうにはいけません。
この空間を人間がくり抜くにはどれくらいかかるか、想像がつきません。

エルハズネの横の足跡
決して人間はこのようには足跡をつけることは出来ません。
イシジンは母体?に溶け込んだようになり、はっきりしません。

【2012年1月9日追記】
屋根の中央がなぜないのかわかりませんでしたが、エトナ山が噴火することで、噴火して飛び出したもの(ミナノコ=原子たち)がいろいろなものになったということでした。
隣の足跡は、噴火したもの(ミナノコ)が地上に降りて、いろいろなモノになったことを知らせています。
下の三角は地上を覆ったイシカミをあらわします。

2005年7月15日
【2012年7月23日追加訂正】植山古墳、石棺の意味、縄文人と弥生人はなぜ容姿が違うか?

【2012年7月23日追加訂正】
まだはっきりとはわからないのですが、縄文人はストーンサークルで創られた人間で、弥生人は石室で創られたイシジンのようです。
それで縄文土器は細かい模様があり(ミナノコがつながったことをあらわす)、縄文以後の土器には返って簡単な模様しかできなかったようです。

2005年7月15日
紹介されたHPを見て、イギリスやフランスの石室と似ていると思っていると。

「(石棺の)ここで人間が生まれたのです。
(家型の)石の蓋はお墓の蓋ではありません。
家を(人間に)教えたシリウスが教えてくれた形です。
又、生き物の形でもあるのです」

(本当かと思っていると、2、3回きつく後頭部にサインあり。
生き物とは、蓋が生き物で、亀に似せた?とも、違うとも取れる答えです)

「(生まれた人間に)“起きなさい”と言ったのです。
その(石の箱)中で人間が生まれたのです。
(イシカミは原子に指示を出すと、原子は言う事を聞いて形になる)
イシカミの力が弱くなったので(ストーンサークルの中では)創れなくなったのです。

(イシカミの元気な時に)ストーンサークルの中で生まれた人間が、縄文人です。
石の箱の中で生まれたのが、弥生人です。
弥生人が争いをするようになったのは、リュージンが降りてきたからです」

アイヌが遅くにストーンサークルで作られたのに、なぜ弥生人は早いのに出来なくなったか? と聞くと。

「良い質問です。
ヤマト(地方は)リュージンに早くから支配されたので、(イシカミの力が弱くなったので)石の箱の中で(人間が)創られたのです。
アイヌは(自然に恵まれ)イシカミに守られていたので、ストーンサークルの中でも創られたのです」

(植山古墳は二つの石室があるのはなぜか?)

「石の箱では人間が創られました。
(石の箱が無い)違う石室では、人間でない動物が創られました。
(これがなかなかわからなかったのですが)
ヤギが創られたのです。
(ヤギはお乳が栄養があるためのようです)
しきみ石は(なかなかわからなかった)ヤギを囲う戸を立てるために作りました」

(もう書くのを終わろうとすると、後頭部にきついサインがあり、もっと聞いて欲しいと。涙も出てくる)

「イシカミ(の巨人が)一生懸命作ったのに、プレアデナイのために(そのことが)隠されたのです。
そしてヤマトの者が作ったことにされ、(伝説では巨人が)悪者にされていることに怒っているのです。
(軽いサイン)」

「人間が出来上がって元気になるまで、その石の箱で保護をしていたのです」

(原子が集まって人間の形になっても、しっかり落ち着くまで時間がかかったのは、ロクマリアケールでも知らされました)

「人間は石の力で創りました。
イシカミは原子に話しかける事ができたので、原子たちは自分の任務の場所に集まり肉体が出来たのです。
大人だけ創りました」

(ネット管理者の皮膚が、日焼け後に皮膚が剥けるように大きな形で剥けていた)

「それと同じなのです。
(排水用の石といわれている)石はイシカミの(巨人の)体から剥がれたものなのです。
(ラップ音)
歩くと剥がれていたのです」

フランスやイギリスの石室にも、同じ様な薄い石がたくさん積み重ねてありましたが、その時にもその石はイシカミ(巨人)の体の石で、磁石で引っ付いて丸い形になっていたと伝えられました。
イシカミが死んで、古くなってイシカミの磁石の力が弱くなったので崩れたと、何度も言われていましたが、もう一つはっきりしなかったので公開はしませんでした。

#)大型建物は埴輪そっくり 奈良・極楽寺ヒビキ遺跡(2005年7月15日ニュース)
しっかりとサインがあって。

「スイコのお墓ではありません。
憎いヤマトの者がイシカミの身体を利用したのです。
ここにエネルギー体が隠れていたのです。
消滅してくれてありがとう」

途中に、お経のような言葉が出てきて、変な感じで眠くなったので、デジカメ消滅をして「消滅した」と何回か言うと、目がはっきりとしてきました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年7月24日1時34分頃
震源地 釧路沖(北緯42.9度 東経144.1度 深さ100km)
規模 M3.4
北海道
震度1 本別町、十勝大樹町

発生時刻 2012年7月24日1時53分頃
震源地 浦河沖(北緯42.0度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.8
北海道
震度1 安平町、新ひだか町、浦河町

発生時刻 2012年7月24日2時9分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、神栖市

発生時刻 2012年7月24日5時19分頃
震源地 日高地方中部(北緯42.3度 東経142.5度 深さ60km)
規模 M3.7
北海道
震度1 浦河町

発生時刻 2012年7月24日18時36分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.4度 東経138.9度 深さ10km)
規模 M2.4
新潟県
震度1 長岡市

発生時刻 2012年7月24日21時8分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.6
青森県
震度2 階上町
震度1 八戸市
岩手県
震度1 岩手洋野町、二戸市、軽米町、九戸村

発生時刻 2012年7月24日21時52分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 釜石市、一関市
震度1 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、大槌町、盛岡市、八幡平市、花巻市、北上市、遠野市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、石巻市

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月24日のソラ。

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