ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

悪者の足跡を流したいのです

2012年07月14日 23時56分08秒 | Weblog
2007年7月12日
大雨=浄化、シバの女王、エチオピアの十字架の教会、アフリカのイシジン、リュージンの瞑想

真夜中目が覚めて。

「わかりますね。
西日本の大雨は、悪者の足跡*を流したいのです。
(悪者の足跡=ジンムは高千穂に降りたリュージンの化身で、その後、四国のヤマタイコクを滅ぼし伊勢に行ったこと)
そんな思いの水のアト君(原子)たちが集まったのです。
そしてシンジ(神事)をすることに抗議をしているのです。
あらゆる神事が嫌なことを述べています。
それは悪者(ジンム)が教えたことだからです。
コノハナサクヤヒメの言葉です」

(台風4号も向かっているようです)

「コノハが咲くことはない、ということは遺伝子操作をして木の葉を花に変えたものをやっつけると言う意味なのです?」

(何か言っていたようですが、眠くてメモをしていない)

《ビジョン》
“全身に飾りをして、最後は目だけを出した顔を隠すベールをつけた女性”
意味を聞くと
「シバの女王と呼ばれたものです。
真実の物語を話します。
私はエチオピアのイシカミです。
私が(エチオピアの)人間を創りました。
人間は食べ物が必要なのに、(アフリカのイシカミは)食べ物が作れるもの(肥沃な土地)にならなかったのが悲劇でした。
(食べ物がないので)泣けてきます」

「いつか知らせなければと思っていました。
アフリカのイシカミが泣いているので、大きな滝(=ヴィクトリア滝)になったのです。
なぜかというと、アフリカに降りたイシカミは、地球に一番先に降りたイシカミだと思ってもらおうとしたからです」

*)一番先に地球似降りたイシカミ=まだ地球が煮えたぎっている時に早く降りすぎて、黒くなって髪の毛もチリヂリになったこと。
それで人間も黒くて、髪の毛を縮らせたと以前にも知らされている。

「そのことが間違いだったのです。
人間になるというだけで沢山の原子たちが降りてきて人間になりました。
けれども人間は食べ物を食べなければ生きていけないことに気づきませんでした。
イシカミが(肥沃な土地にならなかったので)土地も痩せているのです。
そのために今も人々は飢えに苦しんでいます。
それを月にいた支配星が知ったのです。
それで血を血で洗う(部族間の)争いを起させているのです。
それを止めさせるために(イシカミの身体を)バツ印(の教会の建物に)にしたのです。
それが(エチオピアの)十字架の岩の教会です。
(私は)イシジンのシバの女王となって伝説に残させたのです。
そしてアフリカの人たちに、ここのイシカミもこのような建物を造ったと自信を持ってほしかったからです。
(それを知って他の)アフリカのイシカミ(エジプトやリビア*などのローマ式遺跡)も大きな建物になったのです。
(メロエ)遺跡の沢山のピラミッドは、イシカミたちが星たちに応援を求めたのです。
そして原子たちに、人間になることだけの目的で地球に降りてこないように警告をしているのです」

*)エチオピアの教会
一枚岩をくりぬいて作ったといわれる十字架型など岩窟教会群も有名です。
岩窟教会群は地下トンネルでつながっているそうです。
天使が一晩で作ったという伝説
*)リビアのレプティス・マグナ遺跡などサブラタ遺跡
*)メロエ遺跡

2007年7月30日
ムーノイア、外宇宙の王=池田大作、アトランティスの跡、ダルフールの地下湖、大牟田の祭り

2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。

「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。
悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いた外宇宙のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」

*)ソラの地球物語
*)外宇宙のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。
外宇宙は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。
外宇宙は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。
創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。
TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。(ラップ音あり)

#)アトランティスの跡?↓のことを読者から知らされました。
・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・
(知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。南極大陸も南に移動したと以前伝えられています)
今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。

#)掲示板で紹介されました。
・ダルフールに巨大地下湖? スーダン、紛争解決に期待も(2007年7月27日ニュース)
ダルフールの名前は良く聞きますが、紛争がなぜ起こるのかほとんど知りませんでした。
本当に灌漑設備が出来て水が与えられると、元々農耕民族なので平和な国つくりが出来るでしょうから、ぜひ実現してほしいですね。
この地下湖のドラゴンが争いを起させていたそうです。

ここでもイスラム系アラブ人が争いを起していますが、「ジャンジャウィード」という名前はジャ(=へび)が二つもついていて、争い好きなのでしょう。
*)ダルフール紛争

《ビジョン》
“巨大な穴から青空を見ているようで、端に白い雲?が覗いているマンガ”
意味は
「スーダンのイシカミに支配星が人間をその地域で創ってはいけないと言ったので、いつか人間が住む時のために地下湖を造って水を貯めておいた。
地下湖は巨大な穴になるように地中の一部の原子が結合を止めたのでできたが、そこにドラゴンが住み着いて争いを起させ、奴隷など悲惨な目にあわせていた」

ビジョンが見えた後、右下腹部にサインがあり、早く知らせてと催促をしてくる。

#)同じく掲示板で紹介されました。

「福岡県大牟田市で「大蛇山」という大蛇の山車がいくつも練り歩く祭りが行われているそうです。
大牟田の三池地方に「ツガネと大蛇」という水神信仰の伝説が元?
子供を大蛇の口に咬ませる「かませ」という儀式があり、地元では、ほとんどの子どもが咬まれるみたいです」

このようにヘビを祭ることは一番、地球が嫌がっていることなのに、ますます盛んになっているので、大雨など浄化しようとするのだと思います。
この伝説では沢蟹が良いものになっているのですが、権力者がヘビに支配され、人間を生贄にさせていたリュージンを崇めるようになっていることに気づかず、子供まで参加させている気持ちがわかりません。

*)大牟田の古墳
古墳もあるようですのに、残念です。

《夢かイメージ》
“タケノコが矢か彗星?のように、ソラから落ちてくる。その後、竹細工の壷?と鉄仮面を被った人物のマンガ”
意味は
「竹から生まれたかぐや姫の物語は、外宇宙が月を支配していたことをあらわします。
竹細工を教えたのは、支配星に協力したけど人間のために知恵を与えたシリウスもいる、ということをあらわしています」
(外宇宙がシリウスにも宗教を教えたということ)

その後、右手首より肘よりに強いサインあり。
「イエスです」
と言った後、

《ビジョン》
“余りはっきりわからない数字の羅列、数式?”
意味は
「イエスはシリウスと関係していたことをあらわしました」
(仏教はプレアデナイが教えた)

《ビジョン》
“とてもはっきりとした金色で編み目が完全に隠れるほど濃い金色の後、下の方に小さな赤紫”
意味は
「これも宗教のエネルギー体ですが、ソラのものを助けるものです?」と。
ユダヤ教のエネルギー体?

#)穀物模様
1)十字架と支配星
意味は
「丸と半月は地球と月で、月は支配星に占領され地球の上に立つようになり、地球を支配する場とされていました。
地球の中(地下空洞)にまで支配星はリュージン(=5亡星)を送り込んでいました。
地球に手足をつけて、地球も生きていると思わせたのですが、その手足=十字架も支配に利用されました」

2003年9月20日
偽のヒミコ(=卑弥呼)、岩の写真集

先日、“偽のヒミコ”から知らされていますが、人間を支配した悪い星に支配された権力者により、悪政が為されたために北九州も沿岸部が地震で高い所を残して殆んど沈んだと伝えられました。
大分前にも同じことを伝えられていて、本にも書いていますが、今回は更に詳しく知らせて来ました。
偽のヒミコは北九州の大国の女王で、(ヤマト?隣国?)から責められるので中国に応援を求めたそうです。
博多湾辺りが沈没した事で、魏志倭人伝の一大国が壱岐と解釈される事や、志賀島から金印が出て来たことも納得出来ます。
尚、水行00日、陸行00日というのは、リュージンに支配された中国の使者を受け入れまいと、四国のヤマタイコクのイシカミ達が妨害したそうで(道に迷わせた?) 距離的には全く合っていないそうです。
魏志倭人伝=ギシワジンデンのギシは、“擬し”という意味もあるそうです。

岩の写真集の本です
空撮でアーチになる前の半円が6つも並んだのや、とても細いアーチにしっかりと支柱がしてあったり、アーチの支柱が紐の様なものでくくってあるような巨大な岩など、とても大きな写真が載っています。
英語版ですが写真を見るだけで一目瞭然です。
ぜひ、机上の空論でなく、巨人のような高い視線で見たようなこの写真を見ていただきたいと思います。

Y掲示板では、いくら不思議な岩の写真を公開しても、なぜ自然に出来たと思えないのかと強要されますが、ぜひこの写真集を見てから、いかに井の中の蛙状態で書き込まれている方があるか感じて頂きたいと思います。

この他
Arches*
Glen Canyon-Lake Powell*
なども想像を絶する沢山の不思議な巨石が載っています。

2003年10月15日
北九州(その2)

壱岐で知らされた事です。

「菅原道真の家来が10数人、九州まで付いて来たが泊まる所が無くてお寺に泊まり、そこでイシカミの話をしたので、お寺の住職が、  『イシカミを頼っても何もしてくれないので仏教に帰依しないか?』と言ったが皆、反対したので住職は当時のそこの権力者に通報し全員殺された」と言ってきました。

【大宰府・天満宮】
大宰府は、ダザイフ=大罪婦(布告の布)と言う意味から付けられた地名で、地震の事と、女王(ヒミコ)の事を口にする事は大きな罪 =死罪だという規則?があったそうで、その事をヤマトは知っていて、イシカミやヒミコの事を、公開するように言った道真を大宰府に流したと言う事でした。
その後大宰府天満宮に行きましたが、小さな社が丁度10数個ありました。
(いろいろな神や家族、お供などの名前などは付いていましたが)
ちなみに道真は、能見宿禰(=イシカミの子孫?相撲取りの祖)の子孫で、力石が置いてありました。
この日、カラスが10羽づつくらい道端に降りていてなかなか逃げようとしなく、車の直前を何羽か横切りましたが、ソラのモノが、部下の事を知らせたので、お知らせと言う事でした。

【吉野ヶ里遺跡】
弥生時代の遺跡で青森の三内丸山と同じく、横3本が2列の大木で物見櫓(ものみやぐら)が作られていましたが、三内丸山より木は大分小さいものでした。
「あれも巨人が、木を立てておいたのです」とだけ言って来ました。
大きな人がここにはいる、ということを知らせる為だったようです。
今は物見櫓に復元されていましたが、物見櫓だけなら6本 も巨木を立てる必要は無いのでないか?他の建物に比べ大きすぎると思い、巨人が立てた後人間がそれを利用したのでないかと思います。

先日お知らせしましたように吉野ヶ里では、偽・卑弥呼が治めていたようですが、支配星とつながったチャネリングをしたために絶えず戦争をするように言われ、戦争が絶えなかったそうです。
大きな甕棺(カメカン)は北九州だけに見られる陶器の棺おけですが、中には首の無い遺骨や、お腹に矢が突き刺さった状態で残っていて、やはり争いに明け暮れていたのでないかと思われました。
昨夜の「動物のような暮らしだった」と言って来た事も合っていると思います。
わざわざ甕棺に入れるのは、死んでも生き返るかもしれないと、隙間のある甕に入れたそうです。
(後では、甕の中で人間が創られたことがわかった。それを人間がお棺にした)

その夜、突然女性の天皇?「ジングウ」という文字が浮かんでくる。
女性のチャネラー(偽卑弥呼? ジングウ皇后?)は争いを好む星に支配され、それで国が乱れた為に、女性が国を治めると国が滅びると思い、これから女性は不浄とされたと伝えられる。
又、大きな地震で土地が沈下しているのに、なぜ言い伝えられないかというと、(イシカミが)地震を起こしたので、その事を話すと又大きな地震が起こる、すなわち“触らぬ神に祟りなし”と、口にする事を禁じたそうです。

筑後耶馬溪は巨石の河原で、座り心地の良さそうなソファーのような岩や指跡のような岩がありました。

宇美八幡は、ジングウコウゴウ の名前が出てきたので急遽寄りました。
ジングウ皇后が、後のオウジン天皇を産んだのがここ宇美八幡宮の場所で、皇室の始まり(産み=宇美)と言うことだそうです。
安産の神様として丸い小石を奉納するようで、小石の山でした。

沖縄では近年まで骨洗いと言う事を女性にさせていたそうですが、支配星により死を忌み嫌い、恐れさせる目的でさせたと思えます。
肉体が死ぬとイシキは服を脱ぐように身体から離れるのは、多くの“臨死体験”で語られていますが、その事を思うとイシキの無い肉体の一部である骨に執着させる今のお葬式のあり方にずーと矛盾を感じています。

著者も3人の身内を続けて見送りましたが、お骨拾いと言う事はとても抵抗がありました。
イシキは煙と共にソラに帰り、肉体の苦痛から逃れられたと喜んでソラに旅立って行きましたし、残された者もきれいにしてお別れしてその記憶を留めておきたいのに、わざわざお骨を拾うことはとても残酷でした。
冷たいお墓の中にイシキはいないと以前より伝えられています。
もっともその人がお墓に入るものだと思っていると、そのようにイシキもそこに入るようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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地震雲画像
発生時刻 2012年7月14日3時31分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.0度 深さ20km)
規模 M3.2
青森県
震度1 八戸市

発生時刻 2012年7月14日8時33分頃
震源地 伊予灘(北緯33.8度 東経132.4度 深さ50km)
規模 M3.5
広島県
震度1 呉市
愛媛県
震度1 西条市、松山市

発生時刻 2012年7月14日11時6分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.0度 深さ90km)
規模 M3.9
福島県
震度1 棚倉町、小野町、田村市、楢葉町、川内村
茨城県
震度1 高萩市、大子町

発生時刻 2012年7月14日13時4分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経138.4度 深さ10km)
規模 M3.9
新潟県
震度2 上越市、妙高市
震度1 糸魚川市、長岡市、湯沢町
長野県
震度3 中野市、飯山市、木島平村、信濃町
震度2 長野市、山ノ内町、野沢温泉村、飯綱町
震度1 須坂市、白馬村、小布施町、長野高山村、小川村

発生時刻 2012年7月14日23時49分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、花巻市、遠野市、一関市
宮城県
震度2 気仙沼市、南三陸町

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月14日のソラ。