「アラファト」、「アラファト(その2)」、「アラファト(その3)、千島列島M6.1」の続きです。
2004年5月16日
故ラビン首相、エイリアン
以下の事はチャネリングで知らされたことで、現実にはどうか分かりません。
記事を読んでいて急に涙があふれてくる。
「ラビンです。
(私を)殺したモノ?とこちらで出会いました。
(何度聞いても)人ではありませんでした?
(支配星の)宇宙人に支配されたモノ?でした。
人間を争わせ楽しんでいたモノがいた事を知りました。
お互いイシキは仲良くなろうと思っているのに、争わせようとするモノが、今も人間に入り込んでいた事もわかりました。
全ての争いはイシキを支配したモノのなせる技なのです。
それをしっかりと受け止めてください」
意味がわかりにくいので詳しく知らせてほしいと頼みました。
しばらくして
「ラビンです。
覚えているのは、私が倒れている姿でした。
(それを見た後)しばらくすると上に挙って行き、白い雲に包まれました。
するとその中から小さなエイリアンがあらわれました。
それは子供ような姿でした。
その子供(のエイリアン)は人間の世の中を争わせては楽しんでいました。
それで(パレスチナの和平を進める)私が邪魔になったのです。
エイリアンは地球に降りてきて、人間が意識を失っている間に(事故や瞑想、睡眠などに)入り込みました。
子供のエイリアンはペンタゴン?で見たエイリアンと同じでした。
(これは何度聞いてもペンタゴンと言います)
私は以前ペンタゴンで同じエイリアンを見たのです。
それは小さくて目がつりあがっていました。
(グレイ?)」
「今は地球上には人間を支配するエイリアンはいません。
(指が急に痒くなり、本当のことですと)
(98年に全ていなくなったと伝えられています)
それなのに人間同士が激しく憎しみ会うのは、(以前に)エイリアンに脳を操作されていたからです。
ソラのものも見えない(勿論、人間も見えない)極小さな虫が、人間の脳を操作しているのです。
その事がわかりました。
その虫に脳を操作されている人たちが、激しく憎しみ会うのです。
その事を知らせてください。
その虫は火が嫌いなので次のことをイメージして、虫を駆除してください。
【紙の上に半透明の極小さな(2mmくらいの)虫を置き、それを火で燃やしてください。
火の中に包んで入れるか、ライターで燃やすかイメージをしてください】
そして【エイリアンの虫は完全に駆除した】と、自分に言い聞かせてください」
(名の無い星のモノからのアドバイスでした)
エリア51では本当に? エイリアンとUSAとで共同研究がなされていたと伝えられています。
エリア51とは、【エイリアン来い】という意味ですとも。
故ラビン首相は、パレスチナとの和平を進めていましたが、1995年イガル・アミル(ユダヤ教徒の青年)により暗殺されました。2000年10月19日
「エルサレムで争いが終わらないのは訳があるのです。
ある人が知らせているのです。
彼は約束をしていました。
それはヤハウェーでした。
ヤハウェーは一人の紳士となりパレスチナを見にきたのです。
でも、それがいけなかったのです(?)。
ヤハウェー(の生まれ変わり=ラビン)が一人の紳士であることを誰も知らなかったのです。
故ラビン首相に、ヤハウェーが乗り移ったことを伝えに降りてきました。
あの時彼を殺した犯人に支配星の部下のイシキが入りました。
イスラエル人なのに、浅はかにもヤハウェーの生まれ変わりを殺したのです。
そして平和交渉がだめになりました。
今一つの計画をしています。
それは石物語です。
その巨石が丘の下にあります。
そのイシカミに目覚めてもらうためです。
そうなれば石を取り合うこともなくなるでしょう」
2004.5.16 の記事[イスラエル軍の侵攻でパレスチナ難民千人以上が家を失う]
ガザから撤退するのに、どうしてこのようなことをするのでしょう。
このような指示を出す政治家は、支配星に支配された人たちで、向こうの世界では責められ続けるでしょう。
2006年1月7日
シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア
2006年1月7日 0時30分。冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。
「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。
幸せになろうとハマスの人に言いました。
今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニ*とは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。
私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」
再び冷たい風で目が覚める。
「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。
頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?
そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。
一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。
こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)
いかに悪い星にだまされてきたかよくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」
再度、冷たい風が吹いて目が覚める。
「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。
頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというと、いうことです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。
けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。
そのことを伝えてください」
*)シャロンのソラ検索参照
・2004年3月29日 故ヤシンと、テロの女性より
*)「ネタニヤフ」より
「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」
*)シナゴーク=ユダヤ教の宗教施設ということは知らなかったが、はっきりと言葉になる。
《イメージ》
“若い男性が、布団たたきでお尻を叩かれている”
「いて座の王にバチカンの若者のイシカミが叱られたこと」
地下墳墓と同じカッパドギアが気になる。
「カッパドギアのイシカミです。
大きな地下の部屋を作ったので、反省しているのです。
『カッパドギアで発生したイシジンは、全て私の元に戻りなさい。
そして一緒にいて座に帰ります。
いて座でゆっくり休みます。
一人残らず帰って来てください』」
「カッパドギアの子供が、バチカンのイシカミなのです。
母親が責められないように、自分が悪者になったのです。
全て支配星に脅かされたので仕方がなかったのです」
(いて座に帰ってゆっくりお休みくださいと念ずると、左足首にきついサイン一回あり)
「丸いものです。
カッパドギアのイシカミです。
良く教えてくれました。
ナンモ、ナンモ、・・・・何にも問題はない。
たくさんの地下室を作ることで、人間がイシカミの気づくようになるからと言われたのです。
それを信じて(自分の)身体をたくさんの地下室にしました。
そしてその上に地下室があることがわかるように、あの、帽子を乗せた岩になったのです。
そして私の身体を使うように、宇宙の原子たちに伝えたのです。
すると人間になりたい原子たちが、タン、タン、、、、たんとやってきたのです」
「怒りが今もあります。
それは地上の環境が、人間の生きる環境*ではなくなっていたからです。
それで羽根のあるイシジンになるように言ったのですが、石になるのは嫌だ、人間になりたいと言ったのです。
それで仕方なく言うとおりにしたのです。
それがいけなかったのです。
人間は食べ物が必要なのに、大勢の人間が発生したので食べ物が足りなくなったのです。
それですぐに食べ物を取り合う争いになったのです。
そして世話をしていたイシジンの言うことを聞かないで、勝手によそに攻め込んだのです。
それが民族大移動なのです。
その人間たちのイシキが生まれ変わって争いを起しているのです」
*)カッパドギア=トルコにある地下都市?帽子のような石を乗せた岩がある。
・カッパドキア
キノコ型の岩は良く見ましたが、このような丸い岩は、イシカミそのものをあらわしているようです。
境目があるのがよくわかり、他所でよく見たので、岩の途中に違う形の岩がはさまっている意味が良くわかります。
キノコ型の帽子は、イシカミの巨人も脳があったことをあらわし、首が白いのは、真実をあらわしている。
*)アトランティス時代は、地球に水の膜があり、地球上がどこでも穏やかな気候であったが、アトランティスが滅んで、水の膜がなくなり、今の厳しい気候になった。
#)死が怖い人=パット・ロバートソン
2006年10月22日
タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など
2006年10月21日 夜
「シナ、シナ・・・・・・
シナイ山のイシカミです。
シナイのイシカミが“タビの者”を送り出しました。
“タビの者”とは、旅に出かける者ということで、ユダヤの者のことです。
タビの者は手を使うことが上手でした。
シリウスが手の働きを考えたのです。
それでタビの者はいろいろな物を作って他所へ売りに行きました。
それでタビの者はテを使うのが上手というので、タビテと呼ばれました。
それが(より強調されて濁音の)ダビデという言葉になっていったのです」
白くて太い二本の光があらわれる=本当のことと。
その後、薄紫の光があらわれ、ベガの長老のエネルギー体をあらわす。
「ベガの長老にダビデたちはだまされたのです。
ダビデの人たち=ユダヤの人たちは、だまされてエジプトへ行き奴隷にされたのです」
ユダヤと言う言葉は、パレスチナ=エルサレムに住んでいたが、ユーと言って外交的で、国の外へ物を売りに行ったことから生まれた言葉と知らされました。
それで、ダビデと同じ意味になります。
ちなみにダビデとはイスラエルの英雄の名前になっています.
冷たい風が頬にあたり目が覚めるも目を閉じていると、薄白い光が上から次々降りてくる感じがする。
「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・
泣くほど後悔しています。
(パレスチナは)農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」
『ガーダ、パレスチナの詩』の映画を見ると、オレンジや小麦の実る豊かな土地を追い出された人々が、悲惨な難民生活が写されていました。
(左足のクルブシにサインあって、黒い大きな光があらわれる)
「(ユダヤ教のラビ?)ベガに支配されていたので、ユダヤ教徒は黒い服を着るように言ったのです。
いつも外観に気をつけるように言ったのもベガなのです。
(楕円の白い光=本当)
(ユダヤ教徒が)もみ上げの毛を伸ばすのは、昆虫の触角をあらわすように教えたのです。
腕に(小さな箱を)ゴムで巻きつけるのは、外宇宙のものに言われて真似をしているのです」
(ユダヤ教徒が黒い小さな箱を、黒い太いゴムで右腕をぐるぐる巻くこと)
外宇宙からゴムを巻いた状態で、地球にやってきたことを知らせているのです。
手を使うことに嫌がらせをさせているのです」
*)もみ上げの毛=ユダヤ教徒が耳の所の一部の髪の毛を長く伸ばす習慣
「(純粋のユダヤ教徒は仕事をせず、一日旧約聖書を読んでいる?ので)
聖書の言葉だけでは食べていけないことを知るべきです。
それと反対にパレスチナの人々は、農業に励んでいました。
それを見るのが嫌なので、パレスチナの人々の土地を取り上げるのです」
「(パレスチナの人々の家を)壊すことがこれまで自分たちの国造りに必要だと思っていました。
それをこれからは止める事が一番大切だと知らせます。
あまりに悪いことがなされてきたことを、知ることが大切と伝えます」
「ヨコ、ヨコ・・・・・・
横にいるものです?
イスラムの法律にはタビ人(=旅人)を受け入れるという、立派な法律があります。
それが今、真実(ユダヤ人の祖先はパレスチナ人と同じという友達物語)を知らせてもらっても、(ユダヤ人を)受け入れてくれません。
(イラン大統領がイスラエルを認めないこと)
確かに手荒な方法で、土地を手に入れたことは悪いことと思います。
イスラエルは最初から良い条件で土地を分けてほしいとお願いしてきました。
そして出来うる限りその条件を示してきました。
(お金を払ったのに)その約束は守られませんでした。
多くの土地代を払っても全く受け入れられなかったので、やむを得ず戦いとなったのです。
(ラップ音あり)
確かに無理やり土地を買い取ろうとしたことは間違いでしたが、ここの土地を出たという先祖の言い伝えがあるのです。
それを3000年待って帰って来たのです。
仲良く暮らしたいと仕事(会社を)持ってきました。
そして仲良く一緒に働いてくれた(パレスチナ)人もいました。
そのことも世界の人は(一方的に土地を取り上げていることとしか思っていなく)知りません。
これまでのことを知ってほしいので降りてきました。
タビの者だったものより」
*)ファタ派の人たちがそのお金を独占しているので、タカ派のハマスが選挙で勝った。アラファトの妻子もフランスで豪勢な暮らしをしていると以前知らされ、アラファトの遺言で、贅沢を止めるように言っていた。
*)TVでイスラエル人の会社で働いていた人は、イスラエルの人と一緒に暮らしたいと言っていました。
「(支配星が送り込んだ)ワニの仲間のワシ座のもの(アメリカ)が嫌なのです。
ワシ座のものが力で土地を奪えといつも言うのです。
戦争の器械は送り届ける。戦争の器械を使いきることで、ワシの国(アメリカ)の経済は助かるのだと。
なんということを聞き入れていたのか。
そのことが(世の中に)知らされていないのです。
権力者の都合で情報が知らされないということを、今(建築関係で)知らされています。
(ファタ派の代表の)アッパスが (ファタ派の人たちが汚職をしていることを)隠しているのと同じことが、アパ・グループでしています。
アベとアッパスとアパ、共に頭をあらわす【ア】であらわし、頭に立ちたい人をあらわします。
それを(アパ・グループの女性の)帽子であらわしています」
#)エジプトの壁の浮き彫りなどはなぜ横向なのか聞いて寝ました。
「エジプトのイシジンは壁に溶け込んだのです」
拡大するとたくさんの浮き彫りがわかります。
《ビジョン》
“エジプトのような地図が出てきて、その中に薄い茶色の小判のような形のもの=イシジンがたくさん動いている。
それらが増えたり減ったり、背景が薄緑になったり茶色になったり変化して、最後は地中海と思われる縁にイシジンが集まる”
意味は
「少なくなったイシジンは砂になったのではありません。
遺跡の建物になったのです。
イシジンは柔らかかったので、建物に一部溶け込み、一部はその姿を残したのです。
背景が薄緑や茶色になるのは、地球の周りに水の膜があった頃は一年中暖かだったが、水の膜がなくなり季節が変わるようになったことをあらわしています。」
イシス神殿の浮き彫りのことを知らせてくれたようです。
・イシジン
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・カルナック神殿
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
(中略)
「今ほど(メディアが)発達していても、権力者はこのように都合の悪いことを隠します。
権力者の限りない横暴が通っていた昔の文献に、どれほどの真実が書かれているか、良くわかるはずです。
(それなのに)カビの生えた文献にしがみついているので、ローマ法王のような争いを生むだけなのです」
【友達物語】(Arabic)
空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)はその中の一部分です。
昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。
国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。
その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。
当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
・1800年代の絵画ギャラリーのエジプト1、2参照。
ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。
それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。
イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。
ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。
それ以後いろいろな宗教が生まれた事は“地球物語”に書いています。
おしまい。
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。
エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。
2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)
そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。
・太陽の船
際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『“友達物語”の冊子』を渡して説明しています。
その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。
故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。
アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
・ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO(August 25, 2004)
目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
2010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
・オリーブ山
・イスラエル(オリーブ山)
少年のイシカミのようで三角の建物になっていますので、少し争い好きのようです。
そばには行けなかったのですが、このような部屋があるのでイシジンがたくさん創られたようで、ここで創られたイシジンが色々な宗教の元になったようです。
おたまじゃくしの雲で、オリーブ山と嘆きの壁や黄金のドームのある丘になったことを知らせたようです。
・オリーブ山の麓
2010年11月16日
ここがとても気になったのですが、近くには行けませんでした。
ここから出たイシジンがエルサレムのイシカミをねたんで意地悪をしていた。
ネタニヤフやメドベージェフが関係していると。
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2012年7月9日13時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.3
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度2 北上市、一関市、奥州市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町、花巻市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町
宮城県
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、石巻市
震度1 宮城加美町、色麻町、名取市、岩沼市、仙台青葉区、仙台宮城野区、東松島市、松島町、利府町、大郷町、大衡村、女川町
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 田村市
発生時刻 2012年7月9日17時30分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.5度 深さ60km)
規模 M4.1
北海道
震度2 新ひだか町
震度1 千歳市、恵庭市、函館市、安平町、むかわ町、日高地方日高町、新冠町、浦河町
青森県
震度1 東通村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月7日のソラ。
2004年5月16日
故ラビン首相、エイリアン
以下の事はチャネリングで知らされたことで、現実にはどうか分かりません。
記事を読んでいて急に涙があふれてくる。
「ラビンです。
(私を)殺したモノ?とこちらで出会いました。
(何度聞いても)人ではありませんでした?
(支配星の)宇宙人に支配されたモノ?でした。
人間を争わせ楽しんでいたモノがいた事を知りました。
お互いイシキは仲良くなろうと思っているのに、争わせようとするモノが、今も人間に入り込んでいた事もわかりました。
全ての争いはイシキを支配したモノのなせる技なのです。
それをしっかりと受け止めてください」
意味がわかりにくいので詳しく知らせてほしいと頼みました。
しばらくして
「ラビンです。
覚えているのは、私が倒れている姿でした。
(それを見た後)しばらくすると上に挙って行き、白い雲に包まれました。
するとその中から小さなエイリアンがあらわれました。
それは子供ような姿でした。
その子供(のエイリアン)は人間の世の中を争わせては楽しんでいました。
それで(パレスチナの和平を進める)私が邪魔になったのです。
エイリアンは地球に降りてきて、人間が意識を失っている間に(事故や瞑想、睡眠などに)入り込みました。
子供のエイリアンはペンタゴン?で見たエイリアンと同じでした。
(これは何度聞いてもペンタゴンと言います)
私は以前ペンタゴンで同じエイリアンを見たのです。
それは小さくて目がつりあがっていました。
(グレイ?)」
「今は地球上には人間を支配するエイリアンはいません。
(指が急に痒くなり、本当のことですと)
(98年に全ていなくなったと伝えられています)
それなのに人間同士が激しく憎しみ会うのは、(以前に)エイリアンに脳を操作されていたからです。
ソラのものも見えない(勿論、人間も見えない)極小さな虫が、人間の脳を操作しているのです。
その事がわかりました。
その虫に脳を操作されている人たちが、激しく憎しみ会うのです。
その事を知らせてください。
その虫は火が嫌いなので次のことをイメージして、虫を駆除してください。
【紙の上に半透明の極小さな(2mmくらいの)虫を置き、それを火で燃やしてください。
火の中に包んで入れるか、ライターで燃やすかイメージをしてください】
そして【エイリアンの虫は完全に駆除した】と、自分に言い聞かせてください」
(名の無い星のモノからのアドバイスでした)
エリア51では本当に? エイリアンとUSAとで共同研究がなされていたと伝えられています。
エリア51とは、【エイリアン来い】という意味ですとも。
故ラビン首相は、パレスチナとの和平を進めていましたが、1995年イガル・アミル(ユダヤ教徒の青年)により暗殺されました。2000年10月19日
「エルサレムで争いが終わらないのは訳があるのです。
ある人が知らせているのです。
彼は約束をしていました。
それはヤハウェーでした。
ヤハウェーは一人の紳士となりパレスチナを見にきたのです。
でも、それがいけなかったのです(?)。
ヤハウェー(の生まれ変わり=ラビン)が一人の紳士であることを誰も知らなかったのです。
故ラビン首相に、ヤハウェーが乗り移ったことを伝えに降りてきました。
あの時彼を殺した犯人に支配星の部下のイシキが入りました。
イスラエル人なのに、浅はかにもヤハウェーの生まれ変わりを殺したのです。
そして平和交渉がだめになりました。
今一つの計画をしています。
それは石物語です。
その巨石が丘の下にあります。
そのイシカミに目覚めてもらうためです。
そうなれば石を取り合うこともなくなるでしょう」
2004.5.16 の記事[イスラエル軍の侵攻でパレスチナ難民千人以上が家を失う]
ガザから撤退するのに、どうしてこのようなことをするのでしょう。
このような指示を出す政治家は、支配星に支配された人たちで、向こうの世界では責められ続けるでしょう。
2006年1月7日
シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア
2006年1月7日 0時30分。冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。
「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。
幸せになろうとハマスの人に言いました。
今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニ*とは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。
私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」
再び冷たい風で目が覚める。
「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。
頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?
そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。
一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。
こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)
いかに悪い星にだまされてきたかよくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」
再度、冷たい風が吹いて目が覚める。
「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。
頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというと、いうことです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。
けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。
そのことを伝えてください」
*)シャロンのソラ検索参照
・2004年3月29日 故ヤシンと、テロの女性より
*)「ネタニヤフ」より
「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」
*)シナゴーク=ユダヤ教の宗教施設ということは知らなかったが、はっきりと言葉になる。
《イメージ》
“若い男性が、布団たたきでお尻を叩かれている”
「いて座の王にバチカンの若者のイシカミが叱られたこと」
地下墳墓と同じカッパドギアが気になる。
「カッパドギアのイシカミです。
大きな地下の部屋を作ったので、反省しているのです。
『カッパドギアで発生したイシジンは、全て私の元に戻りなさい。
そして一緒にいて座に帰ります。
いて座でゆっくり休みます。
一人残らず帰って来てください』」
「カッパドギアの子供が、バチカンのイシカミなのです。
母親が責められないように、自分が悪者になったのです。
全て支配星に脅かされたので仕方がなかったのです」
(いて座に帰ってゆっくりお休みくださいと念ずると、左足首にきついサイン一回あり)
「丸いものです。
カッパドギアのイシカミです。
良く教えてくれました。
ナンモ、ナンモ、・・・・何にも問題はない。
たくさんの地下室を作ることで、人間がイシカミの気づくようになるからと言われたのです。
それを信じて(自分の)身体をたくさんの地下室にしました。
そしてその上に地下室があることがわかるように、あの、帽子を乗せた岩になったのです。
そして私の身体を使うように、宇宙の原子たちに伝えたのです。
すると人間になりたい原子たちが、タン、タン、、、、たんとやってきたのです」
「怒りが今もあります。
それは地上の環境が、人間の生きる環境*ではなくなっていたからです。
それで羽根のあるイシジンになるように言ったのですが、石になるのは嫌だ、人間になりたいと言ったのです。
それで仕方なく言うとおりにしたのです。
それがいけなかったのです。
人間は食べ物が必要なのに、大勢の人間が発生したので食べ物が足りなくなったのです。
それですぐに食べ物を取り合う争いになったのです。
そして世話をしていたイシジンの言うことを聞かないで、勝手によそに攻め込んだのです。
それが民族大移動なのです。
その人間たちのイシキが生まれ変わって争いを起しているのです」
*)カッパドギア=トルコにある地下都市?帽子のような石を乗せた岩がある。
・カッパドキア
キノコ型の岩は良く見ましたが、このような丸い岩は、イシカミそのものをあらわしているようです。
境目があるのがよくわかり、他所でよく見たので、岩の途中に違う形の岩がはさまっている意味が良くわかります。
キノコ型の帽子は、イシカミの巨人も脳があったことをあらわし、首が白いのは、真実をあらわしている。
*)アトランティス時代は、地球に水の膜があり、地球上がどこでも穏やかな気候であったが、アトランティスが滅んで、水の膜がなくなり、今の厳しい気候になった。
#)死が怖い人=パット・ロバートソン
2006年10月22日
タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など
2006年10月21日 夜
「シナ、シナ・・・・・・
シナイ山のイシカミです。
シナイのイシカミが“タビの者”を送り出しました。
“タビの者”とは、旅に出かける者ということで、ユダヤの者のことです。
タビの者は手を使うことが上手でした。
シリウスが手の働きを考えたのです。
それでタビの者はいろいろな物を作って他所へ売りに行きました。
それでタビの者はテを使うのが上手というので、タビテと呼ばれました。
それが(より強調されて濁音の)ダビデという言葉になっていったのです」
白くて太い二本の光があらわれる=本当のことと。
その後、薄紫の光があらわれ、ベガの長老のエネルギー体をあらわす。
「ベガの長老にダビデたちはだまされたのです。
ダビデの人たち=ユダヤの人たちは、だまされてエジプトへ行き奴隷にされたのです」
ユダヤと言う言葉は、パレスチナ=エルサレムに住んでいたが、ユーと言って外交的で、国の外へ物を売りに行ったことから生まれた言葉と知らされました。
それで、ダビデと同じ意味になります。
ちなみにダビデとはイスラエルの英雄の名前になっています.
冷たい風が頬にあたり目が覚めるも目を閉じていると、薄白い光が上から次々降りてくる感じがする。
「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・
泣くほど後悔しています。
(パレスチナは)農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」
『ガーダ、パレスチナの詩』の映画を見ると、オレンジや小麦の実る豊かな土地を追い出された人々が、悲惨な難民生活が写されていました。
(左足のクルブシにサインあって、黒い大きな光があらわれる)
「(ユダヤ教のラビ?)ベガに支配されていたので、ユダヤ教徒は黒い服を着るように言ったのです。
いつも外観に気をつけるように言ったのもベガなのです。
(楕円の白い光=本当)
(ユダヤ教徒が)もみ上げの毛を伸ばすのは、昆虫の触角をあらわすように教えたのです。
腕に(小さな箱を)ゴムで巻きつけるのは、外宇宙のものに言われて真似をしているのです」
(ユダヤ教徒が黒い小さな箱を、黒い太いゴムで右腕をぐるぐる巻くこと)
外宇宙からゴムを巻いた状態で、地球にやってきたことを知らせているのです。
手を使うことに嫌がらせをさせているのです」
*)もみ上げの毛=ユダヤ教徒が耳の所の一部の髪の毛を長く伸ばす習慣
「(純粋のユダヤ教徒は仕事をせず、一日旧約聖書を読んでいる?ので)
聖書の言葉だけでは食べていけないことを知るべきです。
それと反対にパレスチナの人々は、農業に励んでいました。
それを見るのが嫌なので、パレスチナの人々の土地を取り上げるのです」
「(パレスチナの人々の家を)壊すことがこれまで自分たちの国造りに必要だと思っていました。
それをこれからは止める事が一番大切だと知らせます。
あまりに悪いことがなされてきたことを、知ることが大切と伝えます」
「ヨコ、ヨコ・・・・・・
横にいるものです?
イスラムの法律にはタビ人(=旅人)を受け入れるという、立派な法律があります。
それが今、真実(ユダヤ人の祖先はパレスチナ人と同じという友達物語)を知らせてもらっても、(ユダヤ人を)受け入れてくれません。
(イラン大統領がイスラエルを認めないこと)
確かに手荒な方法で、土地を手に入れたことは悪いことと思います。
イスラエルは最初から良い条件で土地を分けてほしいとお願いしてきました。
そして出来うる限りその条件を示してきました。
(お金を払ったのに)その約束は守られませんでした。
多くの土地代を払っても全く受け入れられなかったので、やむを得ず戦いとなったのです。
(ラップ音あり)
確かに無理やり土地を買い取ろうとしたことは間違いでしたが、ここの土地を出たという先祖の言い伝えがあるのです。
それを3000年待って帰って来たのです。
仲良く暮らしたいと仕事(会社を)持ってきました。
そして仲良く一緒に働いてくれた(パレスチナ)人もいました。
そのことも世界の人は(一方的に土地を取り上げていることとしか思っていなく)知りません。
これまでのことを知ってほしいので降りてきました。
タビの者だったものより」
*)ファタ派の人たちがそのお金を独占しているので、タカ派のハマスが選挙で勝った。アラファトの妻子もフランスで豪勢な暮らしをしていると以前知らされ、アラファトの遺言で、贅沢を止めるように言っていた。
*)TVでイスラエル人の会社で働いていた人は、イスラエルの人と一緒に暮らしたいと言っていました。
「(支配星が送り込んだ)ワニの仲間のワシ座のもの(アメリカ)が嫌なのです。
ワシ座のものが力で土地を奪えといつも言うのです。
戦争の器械は送り届ける。戦争の器械を使いきることで、ワシの国(アメリカ)の経済は助かるのだと。
なんということを聞き入れていたのか。
そのことが(世の中に)知らされていないのです。
権力者の都合で情報が知らされないということを、今(建築関係で)知らされています。
(ファタ派の代表の)アッパスが (ファタ派の人たちが汚職をしていることを)隠しているのと同じことが、アパ・グループでしています。
アベとアッパスとアパ、共に頭をあらわす【ア】であらわし、頭に立ちたい人をあらわします。
それを(アパ・グループの女性の)帽子であらわしています」
#)エジプトの壁の浮き彫りなどはなぜ横向なのか聞いて寝ました。
「エジプトのイシジンは壁に溶け込んだのです」
拡大するとたくさんの浮き彫りがわかります。
《ビジョン》
“エジプトのような地図が出てきて、その中に薄い茶色の小判のような形のもの=イシジンがたくさん動いている。
それらが増えたり減ったり、背景が薄緑になったり茶色になったり変化して、最後は地中海と思われる縁にイシジンが集まる”
意味は
「少なくなったイシジンは砂になったのではありません。
遺跡の建物になったのです。
イシジンは柔らかかったので、建物に一部溶け込み、一部はその姿を残したのです。
背景が薄緑や茶色になるのは、地球の周りに水の膜があった頃は一年中暖かだったが、水の膜がなくなり季節が変わるようになったことをあらわしています。」
イシス神殿の浮き彫りのことを知らせてくれたようです。
・イシジン
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・カルナック神殿
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
(中略)
「今ほど(メディアが)発達していても、権力者はこのように都合の悪いことを隠します。
権力者の限りない横暴が通っていた昔の文献に、どれほどの真実が書かれているか、良くわかるはずです。
(それなのに)カビの生えた文献にしがみついているので、ローマ法王のような争いを生むだけなのです」
【友達物語】(Arabic)
空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)はその中の一部分です。
昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。
国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。
その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。
当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
・1800年代の絵画ギャラリーのエジプト1、2参照。
ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。
それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。
イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。
ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。
それ以後いろいろな宗教が生まれた事は“地球物語”に書いています。
おしまい。
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。
エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。
2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)
そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。
・太陽の船
際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『“友達物語”の冊子』を渡して説明しています。
その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。
故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。
アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
・ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO(August 25, 2004)
目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
2010年4月追記
オリーブ山のことも知らせて来ています。
・オリーブ山
・イスラエル(オリーブ山)
少年のイシカミのようで三角の建物になっていますので、少し争い好きのようです。
そばには行けなかったのですが、このような部屋があるのでイシジンがたくさん創られたようで、ここで創られたイシジンが色々な宗教の元になったようです。
おたまじゃくしの雲で、オリーブ山と嘆きの壁や黄金のドームのある丘になったことを知らせたようです。
・オリーブ山の麓
2010年11月16日
ここがとても気になったのですが、近くには行けませんでした。
ここから出たイシジンがエルサレムのイシカミをねたんで意地悪をしていた。
ネタニヤフやメドベージェフが関係していると。
ソラ辞典より
・人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2012年7月9日13時2分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.3
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度2 北上市、一関市、奥州市
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町、花巻市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町
宮城県
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、石巻市
震度1 宮城加美町、色麻町、名取市、岩沼市、仙台青葉区、仙台宮城野区、東松島市、松島町、利府町、大郷町、大衡村、女川町
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 田村市
発生時刻 2012年7月9日17時30分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.5度 深さ60km)
規模 M4.1
北海道
震度2 新ひだか町
震度1 千歳市、恵庭市、函館市、安平町、むかわ町、日高地方日高町、新冠町、浦河町
青森県
震度1 東通村
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月7日のソラ。